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【2016】函館スプリントS / 有力馬考察(ローレルベローチェ、シュウジなどの徹底分析)

公開日: : 最終更新日:2016/06/16 重賞レース考察・予想

今日は6/19(日)に行われる函館スプリントステークスのレース考察を行います。函館芝1200mで行われるGIII戦です。その前に余談を少し。

 

 

今週末から再び3場開催が始まります。束の間の3週間の2場開催はゆったりと過ごさせていただきました。予想時間も2/3になりますし、回顧の時間も2/3になるので、やはり2場開催は楽です。

ただ、とは言っても3場開催では楽しい競馬を見れる回数が増えるということでもあるので、そこはポジティブに楽しんでいきたいところ。

当サイトが発行していますメルマガ「競馬をビジネスにする」では、ほぼ毎週の全会場の全レースの予想を配信しています!

※新馬戦と障害戦は基本的に除く

毎週、全レースを配信するというコンセプトではないのですが、どうせ私が予想しているのでそれは公開している感じ。その中で特に自信があるレースは勝負レースという形で毎日3〜5レースぐらいを別途で公開しています。

先週の日曜日は平場+重賞で6レース配信中3レース的中。その中でも一番個人的に嬉しかった的中はこちら。

 

<実際にメルマガで配信した内容>

スクリーンショット 2016-06-13 19.22.20

<結果>

1着:◎ジュンヴァルカン

2着:◯ヤマカツライデン

3着:▲デンコウインパルス

http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=p201609030409&mode=top

ここ2週は降級馬の存在があるので、結構堅めの予想でしっかりと的中していくスタイルをとっていますが、その堅めの予想でも評価する馬と嫌う馬をしっかり決めるのは大事。

このレースでは菊花賞でも好走してくるかもしれない◎ジュンヴァルカン、そして後々重賞にも出てくると見ている強い逃げ馬の降級馬である◯ヤマカツライデンという2頭がいました。この2頭は逆らっても仕方ないので馬券圏内のうち2席をこの馬で固定してしまいます。

その上でヤマカツライデンという馬は確実に大逃げ気味で淡々としたラップを刻むとわかっていましたし、そうなれば好位につけて能力上位のジュンヴァルカンに加えて、もう1席の候補になるのはメイショウタチマチとデンコウインパルスの2択。

メイショウタチマチは以前はオークス候補と書かせていただきましたが、この馬はレースを使われるごとにパフォーマンスを落としていたのは明白。前走の500万もスローを逃げての辛勝でしたし、このレースでも以前のオークス有力候補というだけで人気を被っていた感じ。それならば降級馬で前に付けられてヤマカツライデンを前走で差している▲デンコウインパルスの方が明らかに強いだろうと見て、三連複1点での狙いでした。

◎ジュンヴァルカン→◯ヤマカツライデン→メイショウタチマチの三連複が1番人気で5倍だったのに対して、前走でヤマカツライデンに勝っているデンコウインパルスを相手にした三連複が8倍ついていたのです。8倍ということは8回に1回その組み合わせで決まれば期待値的にOKということ。少なくとも2回に1回はその組み合わせで決まると判断すればこんなにも買えるレースはないでしょう。

このように堅い狙いの少点数買いの中でもいかにしてメイショウタチマチを嫌えるか、というのは今の時期の競馬で大事な思考だと思います。

 

今週末も上記の三田特別のような降級馬と3歳馬の能力比較と展開予想でほぼ確実に当たると断言できるレースがいくつもあるはず。無謀な穴狙いをするべき時期ではないので、ローカル夏競馬が開幕するまでは確実に当てていきましょう。

 

当メルマガでは「すぐに競馬力が身につく!」といったようなス◯ードラーニング的な内容はありません。ですが、確実に一歩ずつでもレベルアップできる内容のもとにほぼ毎日配信しております。競馬予想のスタンスでお迷いの方には真の競馬予想をお教えできるかと思います。

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【2016】函館スプリントS 予想考察

函館スプリントS 有力馬考察

ローレルベローチェ

昨年のアンバルブライベンのまさかの出負けの一件があるので説得料が薄まりますが、この馬はアンバルブライベンと完全にイメージの重なる逃げ馬。

スタートが上手すぎるのでほぼ間違いなく逃げることができ、競りかけたら潰れることがわかるので他の馬も競りかけてこない。自ら有利な展開を作り出すことができるんですよね、この馬は。

前走は逃げ切ることなんて到底無理だろう中京芝1200mのGI戦。しかも超絶ハイペースで逃げたので、この大敗も致し方なし。今度はそのスピードを惜しげもなく出せる開幕週の小回り1200m戦です。まずスタートさえ決めてハナに立てれば勝ち負けになるとお思います。

 

シュウジ

最初に書いておきますが、こういうタイプの「誰もが距離短縮が向く」と思っている人気馬は結構危ないんじゃないかと思います。

阪急杯の時のレッツゴードンキも誰もが距離短縮がプラスになると判断して、結局は相当な人気を被った上でぶっ飛びました。基本的に距離短縮なり距離延長は未知の魅力なわけなので、それでいて人気を被るというのはリスクでしかありません。

この馬の場合は2歳時に小倉2歳ステークスを圧勝しているので1200mはこなせるじゃないか、という声も上がるかもしれません。ですが、今年に入ってからのファルコンSやNHKマイルカップは何も見せ場を作れずの敗戦。これで人気を落としての1200m戦なら買い時だとは思いますが、誰もが1200mなら変わると思って人気になってのココはちょっと危ない匂いも。

そもそも小倉2歳ステークスを好走した馬でその後活躍している馬はほとんどいませんし、この馬にしても果たして距離短縮して馬が変わるのかは未知な部分大。実は早熟馬でした、という可能性もあるでしょうし、一度走りを見てから判断した方がいい気はします。2年前のクリスマスのように函館2歳ステークス好走している上で人気がないとかなら狙えると思いますが、シュウジはこの人気じゃねぇ・・・

 

ティーハーフ

昨年は衝撃的な末脚でこのレースを勝利。そのイメージ強いおかげで今年もそれなりに人気はするはずです。ただ、その後の活躍が実に微妙というところを見ても、昨年の函館スプリントSは展開に恵まれた可能性は大。

函館スプリントSとキーンランドSどちらもインの馬がごちゃついて外差しが決まったレースで、なかなか小回りコースの1200m戦であんなレースが連続して起こることはないと考えた方がよさそう。実際、その後のレースはほとんど何もできていませんし、昨夏の2戦だけで人気するならちょっと疑問視。

もちろん夏馬ということもあるでしょうが、ちょっと今回はあんまり狙いたくはありません。

 

アクティヴミノル

セントウルステークスを逃げ勝った後は、鳴かず飛ばずのレースが続き、まさかまさかの高松宮記念で復活の4着。あの内容からも今回は人気確実。もしかすると1、2番人気になってもおかしくないかも。

ただ、前走は超高速馬場で位置取り的にも絶好のところにいた感じはあり、ちょっと特殊なレースだったので、あれでこの馬を強いと判断するのは危なそう。基本的にはハナに立たないとダメな馬でここも逃げの手は打ちたいはず。ただ、ローレルベローチェがいるのでそれは叶わなそうで、そうなると2番手の競馬でどうか。スプリンターズSではその戦法で全くダメでしたし、今回はちょっと判断難しいです。

 

オメガヴェンデッタ

前走は最後の最後でバテて4着。もともと1400m巧者でだらーっと脚を使うのが上手い馬だと思っていましたが、スワンステークスなどを見ても短距離で折り合えば鋭い決め手も使えますし、なかなか判断に難しい馬。

今なら1200mに短縮すればより良い脚が使える気もしますし、昨夏の夏競馬での活躍を見ても洋芝は得意なはず。追走スピードはある馬なので位置も取れるでしょうし、あとは枠順や展開をどう考慮するかで判断をしたい馬です。

 

今回の函館スプリントステークスは枠順と展開が全てだと思います。バッサリと切れる馬もあんまりいないですし、枠順決め打ちとかで狙うレースかなぁと。

netkeibaでは全く人気ないですが、この馬は穴として一考したいです。

その馬の名はブログランキング(穴)で公開中

 

数多くの3歳馬が登録されていますが、狙うならこういう人気薄の3歳馬でしょう。マイル路線狙いで使われてきましたが、上がファインチョイスやアットウィルという血統背景を見てもベストは1200mなはず。そのどちらも洋芝巧者だったようにこの馬も間違いなく洋芝は得意なはず。

今回が1200m初めてですが、スピードはある馬なので問題なし。馬体重が400kgくらいしかない馬なので、間隔を開けての出走も良いですし、裸同然の斤量も良いはず。内枠さえ引ければ本命候補にまで上がります。

 

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