【安田記念2020の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します
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GIレース考察・予想
安田記念2020(東京芝1600m)の考察です。
6月7日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はアーモンドアイ、インディチャンプ、ダノンプレミアム、ダノンキングリーなど。東京競馬場の芝1600mで行われるGIです。今回の記事では過去データやレースラップ、血統、予想オッズなどを考察いたします。
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京都11R白百合S→1万2230円
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◎東京のレース
東京07R4歳以上1勝→4万3740円
東京08R4歳以上1勝→1万90円
東京09R富嶽賞→1万5090円
東京10R葉山特別→4510円
東京11R欅S→4万9030円
◎京都のレース
京都07R4歳以上1勝→4万9230円
京都09R紫野特別→1570円
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安田記念 2020 考察
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レース傾向
日本ダービーが終了して新しい競馬のシーズンが始まるわけですが、今週末も注目のGIレース「安田記念」が行われます。
近年は社台グループ、とりわけノーザンファームの力が大きくなりすぎたことにより有力馬の使い分けが多くなってきています。そんな中でもノーザンファームの生産力が凄くて有力馬が増えているからかもしれませんが、最近は昨秋の天皇賞(秋)や有馬記念などハイレベルなGIレースが増えてきている気がします。その昨秋の2つのレースと比較しても今回の安田記念は屈指のハイレベル戦と言えそうなメンバー構成。安田記念史上で最高レベルの可能性もありそうです。
次項でも書きますがこのレースはペースが速くなりやすく、それでいて直線が長い東京マイルでの底力勝負になるので、直線の短い中山コースで行われるニュージーランドトロフィーや平坦コースで行われるマイラーズカップとはあんまり直結しにくい舞台設定。そんな訳もあって本格派の舞台設定ながら割と荒れることも多いレースだと思います。
今年の安田記念に関して言えばポイントは2点。まずは東京コースならば歴史的名馬だろうアーモンドアイの取捨をどうするかということ
今回も重箱の隅を突けば初めての中2週というマイナス要素はありますが、この馬に関しては引退までのローテーションが天皇賞(秋)→ジャパンカップ or 香港カップのようなものであれば今後負けることなくGI連勝記録を伸ばしていくんじゃないだろうかという存在。前走のヴィクトリアマイルも体力を残しての楽勝でしたし、普通にあっさりと勝つ可能性が高いんじゃないでしょうか。
もう一つのポイントはかなりクセがある今開催の東京芝コースへの対応力でしょうか。
オークスでスタミナ血統が上位を独占、ダービーでもステイゴールド系の馬が上位に好走するなど明らかに近年よりはスタミナ色の強いタフな馬場設定になっているのが今の東京開催の芝コース。こちらに関しては詳細は先週のレース回顧のところで書いたのでご覧ください。
血統面でも前述のようにステイゴールド系や欧州スタミナ血統の活躍が目立ちますし、どうも騎手の適性も如実に出ているような感じ。馬場を完璧に理解してワンテンポ遅らせての騎乗が目立つルメールとレーンの活躍は当然ですが、コントレイルで勝利したように福永騎手のあたりの柔らかい騎乗も今の馬場にあっていそう。また先週の土曜日に柴田善臣騎手が2回も穴を開けたように、明らかに仕掛けを遅らせる騎手の活躍が目立っています。それだけ今の東京の芝はイケイケどんどんで前に行く戦法が有利ではないということではないでしょうか。
POINT1 → 直線の長い東京マイルでガチンコ勝負になるため、ニュージーランドトロフィーやマイラーズカップの結果がリンクしない。そのために割と荒れる傾向。
POINT1 → 東京コースでは負けるイメージが湧かないアーモンドアイの取捨をどうするか。
POINT2 → 今の東京の馬場は予想以上にタフなスタミナ馬場。スタミナ血統の活躍も目立ちますが、それと同様にワンテンポ仕掛けを遅らせる騎手の活躍が目立つ。
レースラップ分析
東京芝1600mはコーナー部分でラップが緩まないので底力が問われる持続力勝負になりがち。近年は超高速馬場での開催になっていますから、スプリント戦のような追走力が要求された上で最後もビュンと伸びてこられるような馬の活躍が目立っています。それこそ今年のメンバーで言えばグランアレグリアのようなマイル実績があってスプリントからの距離延長のような馬が合うレース質だったでしょう。
それがどうも今年に関しては近年のような馬場ではなさそうな感じ。前半部分がハイペースになればその前半部分に引っ張られてかなり速い時計が出るのですが、前半部分がスローペースになると直線での上がりがそこまで速くならずに仕掛けを遅らせた馬の差しがズバッと決まります。直近2週ともに同じ傾向になっているので、これは風の影響ではないと考えた方がしっくりきます。
今年の出走メンバーを見ても、レーン騎手からの乗り替わりのダノンスマッシュだったり、内田騎手のセイウンコウセイが飛ばして逃げるとは思えず、ここ3年のように淀みない流れになるかは疑問なところ。前述の通りで今の東京の馬場はスローペースになるほどスタミナ馬の差しがズバッと決まるので、今年の安田記念はそんなイメージの馬が好走しやすいかなと思っています。
POINT1 → 近年は高速馬場設定でペースも緩まなかったため、スプリント適性を持ったスピードタイプの活躍が目立っていた。
POINT2 → 今年は例年よりも馬場がタフな感じでペースも落ち着きそう。直近2週の馬場傾向ではこういうレースになるとスタミナ馬の差しがズバッと決まる。
血統傾向
もともと安田記念はペースが流れての底力勝負になるので昔からロベルト系の活躍、及び父が非サンデーサイレンス系の活躍が目立っていたレース。近年は高速馬場化の影響でディープインパクト産駒や軽い血統も走れるようになりましたが、以前のこのレースはキレないイメージの血統がやたらに走っていました。
そんな高速化が進んでいる近年の安田記念ですが、そんな馬場になっても字面だけで見ると欧州スタミナ血統の活躍が目立っている印象。何よりもここ5年の勝ち馬の血統背景を見ていただければ分かりますが、、、
【2019年】インディチャンプ ステイゴールド産駒
【2018年】モズアスコット フランケル産駒
【2017年】サトノアラジン ディープインパクト産駒
【2016年】ロゴタイプ ローエングリン産駒
【2015年】モーリス スクリーンヒーロー産駒
高速馬場で行われるにも関わらず5年中3回が欧州スタミナ血統が勝利。しかもその内の2回はサドラーズウェルズ系ですからね。あんまり東京の高速馬場ではイメージ湧かないタイプの馬が勝利していると言えます。昨年の勝ち馬もステイゴールド産駒ですし、安田記念は高速馬場で行われるスピード勝負というイメージ以上にスタミナ血統が支配している傾向になります。
そんな血統傾向を理解した上で今年のタフな馬場傾向を加味すると、やはり今年もタフ馬場をこなせるようなスタミナ血統が有利になりそうな感じ。あんまり軽すぎる血統で早めに仕掛けるような馬では今の馬場では最後まで伸びてこないんじゃないでしょうか。
POINT1 →高速馬場のスピード勝負ではあるが、サドラーズウェルズ系やロベルト系などの欧州スタミナ血統の活躍が目立つ。
POINT2 →今年は例年以上にタフな馬場になっている感じがあり、やはりスタミナ血統が有利になるんじゃないだろうか。
考察まとめ
というわけで枠順発表前の安田記念の想定オッズはこちら。
枠順発表前の想定オッズ(当サイト予測)
人気 | 馬名 | オッズ |
1 | アーモンドアイ | 1.2 |
2 | インディチャンプ | 5.3 |
3 | グランアレグリア | 8.2 |
4 | ダノンキングリー | 9.3 |
5 | ダノンプレミアム | 9.5 |
6 | アドマイヤマーズ | 15.6 |
7 | ノームコア | 31.0 |
8 | ダノンスマッシュ | 44.0 |
9 | タワーオブロンドン | 62.0 |
10 | ヴァンドギャルド | 78.0 |
11 | ペルシアンナイト | 93.0 |
12 | クルーガー | 95.0 |
13 | ミスターメロディ | 134.0 |
14 | ケイアイノーテック | 154.0 |
15 | セイウンコウセイ | 212.0 |
16 | ストーミーシー | 245.0 |
17 | ロードクエスト | 276.0 |
昨年2番人気のダノンプレミアムが5番人気想定という超豪華メンバー。そんな史上最高レベルのメンバーが集まろうともアーモンドアイは圧倒的な1番人気に支持されそうですし、単勝は1.2倍ぐらいまで支持されるんじゃないでしょうか。
正直、安田記念は近年はほとんど当たった記憶がないのですが、2010年の◎ショウワモダン(8番人気1着)と2012年の◎コスモセンサー(15番人気3着)で儲けた思い出があるおかげであんまりガチガチに狙いに行ってもいいことはないんじゃないかという幻想が未だにあります。アーモンドアイは強いとしてもそれ以外の人気馬まで信頼して良いかと言えば別問題じゃないでしょうか?
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前走はスタートで出遅れてしまい、そこから位置を押し上げるのにかなりの脚を使ってしまったような感じ。さすがに名手だけあって途中で息を入れたおかげで最後まで息が持ちましたが、道中は溜めてこそ良さが活きるこの馬にとっては厳しい展開になった感じがします。もう少し溜める競馬ができていればまず2着はこの馬だったでしょう。
血統を見ても父は欧州ノーザンダンサー系のスタミナ血統。母父は東京マイルが大得意な血統背景で、この馬は東京マイルならば高速馬場でもタフ馬場でもどちらも実績があるというハイブリッド型。いかにも血統的に今の馬場に合いそうですし、鞍上もリズム重視で溜めて末脚を活かす競馬が得意なので今の馬場に合いそう。現代競馬のオッズでは勝負付けが済んだ馬は一気に人気を落とす(ダービーのヴェルトライゼンデなんてまさにそう)と思うので、今回は人気落ちで狙い目なんじゃないでしょうか。
一方でちょっと危ういと思っている馬はこちら。
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当初は東京マイルのガチンコ勝負への適性が低そうなインディチャンプを大いに嫌う予定だったのですが、今の東京の馬場はステゴ祭りになっていますしワンテンポ遅らせて脚を使いそうなこの馬にはベストと言って良さそう。そうなるとこの馬は逆に買い評価になるかも。
対してこちらの馬は勝つ時がいつも派手なので評価される馬なんですが、この馬が勝利したときはどれもトライアルのスローペース戦ばかり。それだけ追走スピードが問われないぬるま湯レースでこそのタイプなんでしょう。今までの実績を見てもトライアルで好走→本番で人気して凡走のパターンを繰り返していますし、今回も期待はできない感じがします。
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