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紫苑ステークス2022の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2022/09/15 重賞レース考察・予想

紫苑ステークス2022(中山芝2000m)の考察です。

9月10日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はサークルオブライフ、スタニングローズ、サンカルパ、ニシノラブウインクなど。中山競馬場の芝2000mで行われるGIIIです。

 

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2頭目 5,10,11,15

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紫苑ステークス 2022 考察

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紫苑ステークスはどんなレースになりやすいのか?

中山芝2000mで開催される秋華賞のトライアルレース。以前は重賞ではなくオープンの格付けだったために非常に低調なレベルのレースだったが、2016年に重賞に格上げされると様相一変。

2016年のヴィヴロス、パールコード、2017年のディアドラ、2019年のカレンブーケドール、2020年のマジックキャッスル、2021年のファインルージュと毎年のように秋華賞好走馬を輩出しており、一気に出世レースに変貌した。おそらく2018年の勝ち馬ノームコアも秋華賞に出なかっただけで出ていれば好勝負必至だったと思います。

 

とはいえレースレベルが上がったと言ってもトライアルはトライアル。本番を見据えて構える競馬をする馬が多いですし、中山芝2000mというコース設定自体もトライアルレースでは緩い流れになりがち。よほど先行馬が揃わない限りは緩いペースになると考えた方がいい。

 

過去5年のレースラップを見ても、だいたいの年は前半スローで流れての後半1000mのロングスパート勝負。開幕週の馬場で前半スローで流れれば圧倒的に内枠先行有利になるようにも見えるが、このレースは案外逃げ馬や内枠の成績はイマイチ。

 

過去5年で逃げ馬で馬券に絡んだのはランドネだけですし、こうして枠順別成績を見ても8枠が最も成績が良いデータになっています。

開幕週の馬場なので「外枠が良い!」という事はないと思いますが、中山芝2000mは1コーナーまでの距離が長いので外枠でも位置を取りやすいですし、野芝100%の秋の中山芝は速い上がりを出しやすいので内枠の先行馬がそのまま粘りこむようなレースにはなっていないという事でしょう。

 

過去5年の脚質別の成績を見ても先行中団あたりの馬が満遍なく来ている感じ。一方で追い込みタイプは一頭も馬券に絡んでいませんし、8枠と言ってもテンから位置をとってじわっと仕掛けられる馬(カレンブーケドールやパッシングスルーなど)が好走している感じです。今年もある程度の位置からちょい脚が使える馬を狙うのは良いと思います。

 

ローテーション別の成績を見ると(3-3-4-23)で、やはり前走GIのオークス組が非常に優秀。そりゃオークスはレベル高い馬が集まってるわけですから前走オークス組が強いというのはわかりやすいところ。

ただ、難しいのは前走オークスで好走した馬の成績はイマイチで、一方でオークスで凡走した馬の巻き返しが目立っている点。これは単純にオークスと紫苑ステークスで求められる適性が違うからという事でしょう。

オークスは全馬にとっての未知の2400mのスタミナ勝負になりやすく、前半部分で無理をせずに長く脚を使える馬が有利なレース質<□□■■>。

一方で紫苑ステークスは開幕週の馬場でスローからのロンスパ戦ですからある程度の位置を取って勝負所でのギアチェンジ性能も必要なレース質<■□■□>。

オークス組が能力上位なのは間違いないですが、オークスで上位に来てしまうほど紫苑ステークスの適性には合わない馬の可能性が高いです。実際に過去2年はオークス3着馬のハギノピリナ、ウィンマイティーが人気を裏切りましたが、これはもろに2つのレースの適性の違いが出た結果だと思います。

オークス組で狙うなら、オークスで不利な先行策を取った馬や適性外で全くレースにならなかった馬がオススメ。昨年の勝ち馬ファインルージュもオークス惨敗からの巻き返しでしたし、オークスの結果だけで馬の能力値を決めつけないことをオススメします。

 

今年はどんなレースになりそうか?

今週が秋の中山競馬場の開幕週。週末は今のところ晴れ予報ですし、その予報通りなら絶好の馬場コンディションでの高速決着が濃厚か。

ただ、秋開催の中山芝は野芝100%で速い上がりが出やすいので、開幕週、高速馬場と言っても単純に内枠先行有利になるかは微妙なので気をつけたいところです。

今年は2歳女王のサークルオブライフにオークス2着のスタニングローズ、と秋の主役になれる馬が複数頭いて近年同様に役者は揃った感じ。パッと見ではそれなりに先行馬はいますがトライアルレースなのでそこまで速いペースにはならなそう。例年通りにある程度の位置からちょい差しできる馬を重視したいです。

 

考察まとめ

【レース質】開幕週の馬場で位置取りとギアチェンジ性能が問われる。<■□■□>

【狙えるタイプ】ある程度の位置からちょい脚を使える馬。

【狙えるタイプ】前走オークス組(オークス凡走組の方がいい)

 




 

紫苑ステークス 2022の印

【本命 ◎4 ニシノラブウインク】

未勝利時代にサークルオブライフやラズベリームースといった強敵相手に接戦していたのはダテではなかったようで、ここ2戦は距離を伸ばして2戦連続で見どころ十分のパフォーマンス。フラワーカップは先行策から3着以下を突き放しましたし、その後にオークス2着となるスタニングローズと僅かの差。オークスでも8枠から果敢に先手を奪う競馬で残り100m地点までは粘っていましたし、普通に負けて強しの競馬だったといえるでしょう。

紫苑ステークスは前走オークス組の成績が優秀で、なおかつオークスで凡走した馬の巻き返しが目立つレース。この馬のオークスの結果を好走と取るか凡走と取るかですが、オークスというレースの性質を考えるとこの結果は普通に評価して良さそうな感じ。

2011年に道悪馬場を利してピュアブリーゼが逃げて2着に好走したが、基本的にオークスは差し馬が圧倒的に有利な舞台で2012年以降の逃げた馬の結果を見てもこの通り燦々たるもの。一桁着順になったのは2頭しかいませんし、この馬はオークスでは絶望的な戦法で残り100mまで先頭だったんだから普通に評価できる。

今年のオークスはややスローから後半1000m=58.5で決着時計を見ても上位はハイレベルだったと思いますし、そんなハイレベルなオークス2着のスタニングローズと2走前に差のない競馬。しかもその時はスタニングローズが1枠1番から川田騎手がこれ以上ないぐらいに完璧に乗ってきていましたし、今回はあちらが坂井騎手で大外枠ならトライアルレースということを考えても逆転まで十分にあっていいと思います。

 

【対抗 ◯12 スタニングローズ】

崩れたのは押し出されるように逃げて前に壁が作れなかったデイリー杯のみ。近走は距離を伸ばしてパフォーマンスを上げてきていますし、オークスは人気薄で好走したとはいえ時計などを見ても普通にハイレベル戦だったか。

オークスで好走してしまった馬は紫苑ステークスでなかなか走らないものだが、この馬の場合はフラワーカップも勝っていて中山芝2000mの適性も十分にありそう。位置も取れる馬で能力最上位なら順当に走ってくる可能性が高いか。

不安は川田→レーンという世界的な名手から坂井騎手に乗り替わるという点。条件戦でたんぱくに先行する競馬では信頼できる騎手だが、重賞で人気馬を本番の予行演習をしつつ勝つような騎乗ができるかどうかだけ心配。

 

【単穴 ▲10 サンカルパ】

ドゥラメンテ産駒らしく使うごとにパフォーマンス上昇。1勝クラス勝ちは逃げて圧巻の走りを見せましたし、自分のリズムで持続力を活かせばここでもやれそう。ただ、前走を見ても控えるとそこまで良さは出なさそうで、今回はコルベイユを制して逃げるかがポイント。ルメール騎手は秋華賞ではスターズオンアースに乗るはずなのでここは先を考えずに乗ってきそうですし、そういう時は積極的に乗るのがルメール。この条件のルメール騎手の複勝率は5割を超えていますし、思い切って逃げてしまえば頭まである。

 

【特注 ☆11 サウンドビバーチェ】

ドゥラメンテ産駒らしく使いつつパフォーマンスを上げてきている感じ。チューリップ賞4着の内容から能力は通用すると思うが、そのチューリップ賞のレースぶりを見る限り2000mの距離は長そう。今回はトライアルの緩い流れで横山武史なら間違いなく先行策だと思いますし、その点でどこまで粘り込めるか。

 

【△2 サークルオブライフ】

これまでのレース内容を見ても前半部分でじっくり溜めないとダメなタイプ。スロー濃厚なトライアル向きの馬ではないですし、開幕週の馬場でそんな馬にデムーロなんて怖くて買いにくい。

前走オークス惨敗とはいえ、どうも力で負けたような結果ではないですし、おそらくまともなら上位争いになっていたはず。本質的にオークス適性が高そうな馬なので紫苑ステークスで買うべきではないか。陣営コメントを見ても仕上がり途上で状態面も微妙な感じがうかがえます。

 

【△8 ライラック】

まだあちらが本格化前だったとはいえ、最後方から大外一気でスターズオンアースをあっさりと差し切ったフェアリーステークスの強さは圧巻。能力は世代上位のものがあると思うが、輸送がダメそうだったり出遅れ癖があったりで難しさが目立っている感じ。おそらく今回も後方からの競馬になりそうで、開幕週のトライアル戦でその位置取りは致命的。戸崎騎手のコラムを見ても馬群の中に入れない競馬を示唆。後方から外を回す競馬では期待値は低い。

 

【△3 ロジレット】

ここ2戦で脚質転換に成功して自在性が出てきた感じ。前走ではグランドラインを倒していますし、ヒモで一点増えるぐらいなら抑えておいていいか。

 

【推奨買い目】

三連複 4→12,10→12,10,11,2,8,3 本線ベース

三連複 4,12→11,2,8 重ね買い

三連複 4,12→11,2 重ね買い

三連複 4,12,11 重ね買い

三連単BOX 4,12,10 ※三連複重ね買いと同義

馬連 4→12,10 本線ベース

馬連 4→12 重ね買い

単勝 4 ニシノラブウインク(6−7倍想定) 本線

 

【買い目及び予想のポイント】

ここはオークスで相当に強い競馬をしており、スタニングローズとの比較からも能力上位で、紫苑ステークスの好走傾向にガッチリとハマる◎ニシノラブウインクでいい。先週のドゥーラと同様に穴人気は最初から想定済みなので3番人気だからと言って予想を変えちゃダメです。

ニシノラブウインクがインの好位から抜け出して好走。まぁ相手はオークスで相当に強い競馬をしている◯スタニングローズが無難でしょう。後ろから行きそうで状態面や精神面に不安のあるサークルオブライフやライラックは今回は軽視。ルメール騎乗で安定した先行力がある▲サンカルパまでを大本線にします。

馬券は三連複でベースを抑えつつ、ニシノラブウインクが頭まで来た時の単勝と馬連が当たってほしい。印上位3頭でそのまま決まって三連単が当たれば最高!

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