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ラジオNIKKEI賞2020の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2020/07/10 重賞レース考察・予想

ラジオNIKKEI賞2020(福島芝1800m)の予想です。

7月5日に福島競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はサクラトゥジュール、パラスアテナ、グレイトオーサー、ルリアンなど。福島競馬場の芝1800mで行われるGIIIです。

 

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ラジオNIKKEI賞 2020予想

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ラジオNIKKEI賞の週中分析記事はこちらから

 

予想の根拠

ラジオNIKKEI賞は福島競馬場の開幕週に行われる小回り芝1800mの3歳限定重賞。開幕週ということで前が残る馬場になりやすく、そんな馬場に対応するための「先行力」「追走スピード」に、前半部分から淀みないペースで流れたとしても最後まで伸び続けられる「持続力」が併せて求められるようなイメージのレースだ。

昨年こそ雨の影響で顕著な外差し馬場になって追い込み決着となったが、それ以外の年はもうほぼ全てがロスなく立ち回った馬が上位を独占するような決着。フィエールマン、セダブリランテス、ゼーヴィント、アンビシャス、ファイナルフォームといったその後の重賞でも活躍するような素質上位のディープインパクト系の馬がでてくると人気通りに順当に走るが、それ以外の馬はロスなく立ち回った内枠先行勢が穴を開ける、、、というパターンが毎年のように繰り返されている。

今年に関して言えば人気になりそうなグレイトオーサーやパラスアテナがその後の重賞戦線を賑わすかどうか怪しい感じで、その一方で伏兵勢が今回の条件に適性がありそうな馬がわりかし揃ったというのが個人的な印象。

 

 

JRA発表の馬場写真を見ても芝の張り替えで絶好の馬場コンディションに見えますし、中間にエアレーション作業を行なっていないことからも今の福島は普通ならばイン先行が圧倒的に有利な馬場と見ていいはず。

土曜日は雨の影響で重馬場となったが、ダートが水が浮く酷い馬場レベルになっているのと比較すれば芝はそこまで道悪馬場にはなっていなかった印象。路盤もしっかりとしていると思いますし、今年は昨年のように日曜メインの頃に外差し馬場になっている可能性は低いだろう。

そう考えれば重視するべきは例年通りでラジオNIKKEI賞の舞台適性「先行力」「追走スピード」「持続力」を備えた上でロスなくスムーズに運べそうな馬。今年は雨の影響で若干「持続力」に寄せて考えた方が良いとは思うが、立ち回り重視という予想は例年と変えなくていい。

そのような思考回路で予想を組み立てるとなかなか今年のラジオNIKKEI賞は面白いレースになりそう。事前の評価やオッズなどは一切気にせずに、買いたい馬だけを評価して振り回して予想してみたい。

というわけで予想の発表。

 



 

 

より詳細な予想考察はメルマガにて

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ラジオNIKKEI賞 2020の印

本命 ◎サクラトゥジュール

これまでのレース内容及び前走レースを見る限り、この馬はラジオNIKKEI賞ではなく函館記念や七夕賞に出ても勝ち負けになるはず。

デビューからのレースぶりを見てもGIや重賞で好走している強敵相手に差のない競馬をしている上に、そのほとんどが折り合いを欠き気味だったりスムーズに走れなかったりとまともにレースができていない感じ。かなり行きたがる部分があるのでほぼ全てのレースで掛かり気味の競馬になっているが、それでいて今まで複勝圏外に崩れたことがなく、なおかつこれだけの強敵と戦えているんだからこの馬は相当な素材だろう。

ここ2戦は東京マイル戦で驚異的な時計で好走しているが、血統背景を見てもこの馬は東京マイルに適性があるとはとても思えないようなタイプ。溢れ出るスピードと潜在能力だけで東京マイルをこなしちゃったぐらいだと思うが、それでいてNHKマイルカップを超えるぐらいのパフォーマンスを見せているあたりは末恐ろしい。

父が小回りコースやタフな馬場が得意なサンデーサイレンス系で母父ロベルト、母母父ニジンスキーという福島コースの小回りコースを走るために生まれてきたような血統。叔父のサクラプレジデント、サクラアルディートあたりも小回りコースで強さを見せてきた馬ですし、今までのレースぶりを見てもこの馬の本当の強さは小回りコースでこそ発揮されるはず。スピード面に関しては逆に課題であるぐらいなので何も問題ないと思いますし、折り合いに関しても今回はアルサトワが変に溜めずに飛ばして逃げそうなのでそこまで心配しなくてもいいか。見立て通りにこの馬は函館記念や七夕賞に出ても勝ち負けになるという評価が正しかった場合はキャリアハイのパフォーマンスで楽勝となっても驚けないと見ています。

 

【対抗 ◯1 バビット】

父ナカヤマフェスタの渋とさと母父タイキシャトル及びダート短距離を走っていた母のスピードを併せ持ったような馬で、いかにも小回りコースで持続力を活かして良いタイプ。福島コースでの未勝利勝ちは外差し馬場でインを回って圧勝でしたし、この馬は地味ながら相当に強いはず。今回はベスト条件だと思いますし、団野騎手のコメントを見ても逃げ争いには参加せずにインの番手からの競馬をするとのこと。今回はドンピシャでハマるんじゃないだろうか。

 

【単穴 ▲3 アルサトワ】

ルーラーシップ産駒ではあるが母系のダイワメジャーの血が色濃く出ているタイプで、ギアの変化はつけられないが持続力は素晴らしいタイプ。それだけに逃げられるかどうかがポイントで、逃げた前走は同日の鳴尾記念とそこまで変わらない走破時計で素質馬ポタジェを突き放した。

今回は同型多数で逃げられるかがポイントですが、キメラヴェリテが回避しましたし他の馬はどれも「逃げなくてもいい」というコメント。一番競り合いそうだったパンサラッサが大外枠を引いてくれましたし、こちらが田辺騎手ならば絶対に譲らずにハナを奪いに行くだろう。田辺騎手は過去2年の福島芝1800mで複勝率75%と凄まじい好走率を誇っているのも推奨できる根拠。福島芝1800mは1コーナーまでの距離が短いので、コーナーまで行けば隊列は落ち着くと思いますし、このレースはハナを奪った馬はだいたい2~5着ぐらいには毎年粘るのが定番。今年はこの馬が逃げ粘ると見ます。

 

【特注 ☆9 パラスアテナ】

ダートを使われたデビューからの2戦ではさっぱりだったが、その後の芝の2戦が圧巻のパフォーマンス。単純にこの馬は牝馬限定なら重賞級の馬ということだろう。福島コース実績もあるので人気になるのもわかるのですが、ここ2戦は中盤部分で息の入るゆったりした流れから末脚を使っての好走。血統的にも父ルーラーシップで母父スペシャルウィークでスピード部分に怪しさが残る血統背景ですし、今回の芝1800mの重賞の流れになって追走で脚を使って伸びない可能性はありと見ました。まぁ単純にこのレースは牝馬の成績が散々なのでこれぐらいまでが印の限界。

 

【△7 ベレヌス】

前走は初芝で逃げて圧巻のパフォーマンス。ダート時代からコーナリングセンスが抜群でしたし、小回りの芝中距離適性は相当に高いはず。ただ、前走はかなり楽な逃げが打ており、今回は控える競馬でなおかつ厳しいペースと克服する課題が2点はある。それでもこの人気なら穴で面白いと思うが。

 

【△12 ルリアン】

一見すると底を見せていない戦績に見えるが、ここ2戦は馬場が向いたうえで川田騎手が完璧に乗っていた感じ。今回は一気の相手強化で大外枠で川田騎手が乗らないとなるとパフォーマンスは低下しそう。坂井騎手なら馬群の中に入れてインを突く可能性もあるとみて抑えてはおく。

 

【×6 アールクインダム】

菜の花賞で倒した2頭はその後にアネモネSを好走しておりそこまで弱い馬は出ないはず。クイーンCは適性ゼロ条件でキレ負けしているだけですし、前走はダート適性がなかっただけだろう。いかにも雨が残る小回りの芝1800mなんて条件合いそうですし、このレース及び福島コースで爆穴を開けるロベルト、ニジンスキーをどちらも持っているのはサクラトゥジュールとこの馬だけ。最低人気クラスの馬が普通に馬券に絡むレースでもありますし、ここは抑えておきたい。

 

【×10 コスモインペリウム】

近走は得意な道悪馬場に恵まれている感じもあるが、全く合わないと見ていた東京コースで速い上がりで追い込んできたのを見ても力をつけてきている。道悪馬場ということで穴人気しているが、今の福島はこの馬が存分に良さを生かせるレベルほどの道悪ではなさそう。抑えが妥当か。

 

【×4 コンドゥクシオン】

前走は適性外条件で度外視可能。小回りコースの持続力勝負が合う馬だとは思うが、ダイワメジャー産駒ながらそこまでスピードがあるタイプではなく、札幌2歳Sや葉牡丹賞のレースぶりを見ても今回の条件では後方からになりそう。あんまり内枠を生かせる競馬にもならないと見ます。

 

【×2 ディープキング】

ここ2戦は馬場などに恵まれて完璧に乗っての好走。それだけにそこからの重賞挑戦なんて普通は軽視だが、福島コースの戸崎騎手はもう逆らっても仕方がない。内枠を引きましたし騎手の力だけで3着ぐらいあっても驚けないので抑えておく。

 

【消8 グレートオーサー】

新馬戦は出遅れて差す競馬で勝利したが、強風だったとはいえタイムランクEの低レベル戦でその後に1頭も勝ち上がりが出ていないようなレース。前走はかかり気味に先手を奪うと超スローのラップを刻んでまんまと押し切り勝ち。といっても完全に展開に恵まれたものであまり評価できるものではない。

この血統はとにかく気性難しいので毎回不安がありますし、東京コースのスローしか経験のない馬の福島激流替わりという点もどうなのか。レーンがサクラトゥジュールではなくこちらを選んだということだが、ハミ受けが悪いあちらを嫌がっただけという感じらしいですし、今回はレーンは乗り馬のセレクトを完全に間違ったように思います。もうこれが才能を発揮されて2着までに来られたら諦めます。

 

【消11 パンサラッサ】

前走の1勝クラスは顕著な前残り馬場でマイペースの楽逃げとさすがにハマりすぎた。今回はそこからの中1週で外枠を引いて逃げは叶わなそう。今までのレースぶりを見てもスピードはそこまでなさそうですし、アルサトワのマイペース逃げを外目2番手でついていく競馬ではあっさり垂れると見ます。

 

【推奨買い目】

馬連 5→1,3,9,7,12,6,10,4,2 本線ベース

馬連 5→1,3,9 重ね買い

馬単 5→1,3,9,7,12,6,10,4,2 本線ベース ※単勝7倍もつくなら単勝でも良さそう

馬単 5→1,3,9,7,12 重ね買い

馬単 5→1,3 重ね買い

三連複 5→1,3→1,3,9,7,12,6,10,4,2 本線

ワイド 5→1,3 抑え

 

【買い目及び予想のポイント】

ここは予想文でも書いた通りで◎サクラトゥジュールはスムーズな競馬さえできればここに出るレベルの馬ではないと思うんですよね。少なくともグレイトオーサー、ルリアン、パラスアテナ級の馬ではないと思うんで、折り合い欠いて暴走なんて事態が起きなければ2着までには来そう。その上で相手は人気馬が普通にぶっ飛んで穴馬がきてもおかしくないので広めに馬連と馬単を流す馬券をベースとしたい。

見立て通りのイン先行有利馬場でのミドルペースからの立ち回り勝負になれば◯バビットか▲アルサトワのどっちかは粘り込んでくれそうなイメージ。サクラトゥジュールは唸るような手応えで突き抜けてくれると見ていますが、他の人気馬は別に3着すらはずしてもおかしくない気がするので、◯▲を2列目に置いた三連複で大波乱になった場合は三連複で大きく回収したい。

最後に書いた◯▲相手のワイドはオッズが意外につくのと、なんだか本命対抗までは来たのにレーンに完璧に乗られてグレイトオーサーに破られるというイメージがありそうなので抑えました(苦笑)まぁ基本的にはグレイトオーサーは買いたくないのでこの馬がまだ見せていない凄まじい素質を開花されたりしたら諦めます。

 

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さて、2020年も7月になりました。

月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

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週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

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もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【火曜日】先週の重賞回顧

火曜日に先週の重賞回顧を配信します。後ほど下記に詳細を書いておりますが、金曜日に配信する重賞まとめデータに結果を書き入れた形のPDFファイルとしても配信します。

 

【水曜日】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。だいたい地方競馬の重賞は水曜日に行われるので、水曜日にメルマガにて予想を配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【木曜日】中央競馬の全レース回顧

木曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

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エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。

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このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

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今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

 

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