*

2月1週のレース回顧〜両重賞ともにかなりの低レベル戦か

公開日: : 最終更新日:2021/02/09 レース回顧

さて、週末の競馬の回顧を書こうと思いますが、正直な話、ちゃんとした時間をかけた回顧だと長く続かないので、2021年はサクッと短時間で書けるぐらいの量で回顧を続けていければと思います(メルマガでは通常営業でボリュームある回顧を書きます)

 




 

今日はちょっと時間がないので競馬以外の雑記は省略。

緊急事態宣言でおうち時間が続いているために書くネタがないというのもあります(汗)そんなわけで早速、競馬のお話に。

 

恒例の先週末の競馬の中で次走に注目したい馬のブログ版。これのフルボリュームverをメルマガでは毎週配信しておりますので、ご興味ある方は読んでみてください。

今週は重賞2つが低レベル戦だった感じなので、ゆりかもめ賞からこの馬をピックアップ。

その馬名はブログランキングの先でご覧ください。

↓↓↓


最強競馬ブログランキングへ

<推奨根拠>

未勝利勝ちのパフォーマンスからも重賞で通用するかは置いておいて、1勝クラスなら間違いなく通用する馬。

前走は超スローペースでキレ負けしただけですし、今回は勝負所でラチに挟まれる致命的な不利を受けていました。次はどこを使うかですが、アルメリア賞あたりに出てくれば十分にやれそうな感じがします。

 

<東京新聞杯 レース結果>
1着:無印カラテ 5番人気
2着:無印カテドラル 12番人気
3着:▲シャドウディーヴァ 3番人気
11着:◎エントシャイデン 7番人気

ここはもう何も買いたい馬がおらず、メルマガでも書きましたが平場なら確実に回避していたようなレース。消去法的に本命に選択したのが◎エントシャイデンでしたが、まぁそういう方法で本命に推しただけあって、こういうタイミングで出遅れて何もできず、、、というのは何かわかる感じがしました。そしてここで出遅れるのがいかにも川須騎手らしいですしね。

ここは東京コースの高速馬場なんてまるで無理と見ていたカラテが勝利。2連勝で本格化していたとは言えこの結果は正直驚きました。

こうして結果を見ても、2〜6着はハーツクライ産駒とディープインパクト産駒が独占しており、例年の東京新聞杯の傾向通り。

ただ、今年はカテドラルが2着に来れるぐらいの低レベル戦だったわけで、適性から若干ズレるカラテでも勢いがあれば十分に対応できる相手だったということでしょう。最速ラップ地点がラスト3ハロン目というラップ推移も極端にキレが求められずにカラテには向いたと思います。

カラテに関しては今回の東京マイルでの勝利で「東京でもOK」と考えない方が良さそう。おそらく次走はダービー卿チャレンジトロフィーだと思いますし、中山マイルなら普通に好走しちゃうと思うので、連続好走での安田記念となると本番でもそれなりに人気になる可能性もあり。ただ、そこで今回書いた「東京でもOKと考えない方が良さそう」というのは思い出した方がいいと思います。

 

<きさらぎ賞 レース結果>
1着:◯ラーゴム 3番人気
2着:☆ヨーホーレイク 2番人気
3着:△ランドオブリバティ 1番人気
10着:◎ドゥラモンド 5番人気

中京芝2000mは地力がしっかりと問われる舞台ですし、4着以下を突き放した上位3頭が能力抜けていたというのは結果通りだと思います。ただ、4着馬がタガノカイというのを見てもレースレベルにかなりの疑問が湧きますし、ラーゴム、ヨーホーレイクがこれまで使ってきたレースのレベルも微妙な感じ・・・

まぁこれぐらいのメンバーレベルなら世代上位なんでしょうが、これから世代最上位がどんどん集まってくる皐月賞や日本ダービーでは通用しないと思います。何より今回の上位3頭ともにトップスピードのレベルが低いので、最上位レースでは勝負所でついていけずに終わるんじゃないでしょうか。

まだその結果が出ていないので何とも言えないのですが、今週末の共同通信杯の4着馬くらいがきさらぎ賞に出ても勝てるんじゃないか、ぐらいにレースレベルの差はあると思います。ただ重賞で好走しているという評価ではなく、クラシックに向けてレースレベルもしっかりと見極めていきたいところです。

 

本命に推したのは◎ドゥラモンドでしたが、こちらももう何も買いたい馬がおらず、メルマガでも書きましたが平場なら確実に回避していたようなレース。距離不安あるので自信は全くなし、と書いた結果通りになった感じでした。

ただ、それにしても前半部分で折り合いを欠きに欠いた上に、あまりに早い位置で外から動いてスパートをして行った岩田望来騎手の騎乗はどうだったんでしょうかね・・・確かにレース後の騎手コメント通りに「距離が長かった」とは思いますが、ちゃんと乗っていればもう少し格好はついたように感じました。

シンザン記念のロードマックスの騎乗などを見ても、岩田騎手はちょっと重賞になると気負いすぎてちゃんと御せていないような騎乗が目立つ感じがします。同期の斎藤騎手がラブカンプー、団野騎手がショウリュウイクゾ、菅原騎手がカラテという決して恵まれたとは言えない馬質で重賞を勝利したのに対して、岩田騎手はこれまで凄まじく良い馬質で重賞未勝利というのは物足りない感じはします・・・どこかで1勝できれば良い方向に行くかもしれませんけどね。

 

もう先週に関しては、重賞2つがあまりにも買いたくないレースなので、外れても特に悔しくもない感じ。

それ以外のレースで勝負するべきところでしっかりと当てられれば良いと思っていましたが、先週で唯一の勝負度Cを打った日曜の東京10R白嶺ステークスが大本選で決まってくれたので良い週末にすることができました(^^)

以下、実際にメルマガで配信したレース予想になります。

↓↓↓

[2/7(日)] 東京10R 白嶺S サラ4歳上3勝クラス ダート1600m

◎15 グローリーグローリ <次走注目馬>
◯7   サンダーブリッツ
▲10 オーバーディリバー
☆11 グレートウォリアー
△14 クレマンダルザス
△8   グトルフォス
△2   セイウンクールガイ
△6   トラストロン
△9   ワンダーウマス
△1   シェパードボーイ
△3   バンブトンハート

【どんなレースになるかを推理】

[コース特徴] ワンターンで地力は問われやすい
[馬場レベル] D=やや重い
[馬場バイアス] フラット
[血統傾向] 特になし
[レース展開] スローペース濃厚
[メンバーレベル] C=標準
[想定ラップ] 12.3 11.5 12.2 12.4 12.3 12 11.8 12.2
[想定時計] 1:36:7
[勝負度] C

【レース考察】

フルゲート戦にはなったが逃げ先行タイプが全くいないという珍しいメンバー構成。何かが奇策を打って逃げる事はあっても、さすがにハイペースにはならないはずで前有利と見て良さそう。スムーズに揉まれずに先行できそうな次走注目馬から狙ってみたい。

【本命 ◎15 グローリーグローリ】

とにかく揉まれずに伸び伸びと競馬ができてこそのシニスターミニスター産駒で、このクラスでもスムーズに揉まれずの競馬ができれば高い指数で走れている馬。一昨年の夏至Sでも7枠から揉まれずの競馬ができて2着に走りましたし、昨年の夏至Sも内枠からスムーズに外目に出すことができて3着以下を突き放す強いレースを見せた。

ここ2戦は内枠に泣いた感じで、神無月Sは揉まれこんで何もできず。錦秋Sは出遅れて(なぜか国分恭介が乗る時だけ出遅れる)スローペースをとんでもない位置から捲ってチグハグな競馬だったので度外視していいだろう。

今回は久々に絶好の外枠が引けましたし、逃げ先行馬が全くいないのでスタートさえ決めてくれれば外枠からスッと番手ぐらいの位置が取れそうな感じ。揉まれない上に展開にも恵まれるという最高の条件が揃いそうですし、ここは北村宏司騎手にスムーズな騎乗をして持ってきてほしい。

【対抗 ◯7 サンダーブリッツ】

ユニコーンSで4着に走れているように条件戦では上位の存在か。昇級初戦の前走は中山コースも微妙だったでしょうし、単純に相手が強すぎた。東京コース替わりはプラスに見えますし、今回の先行色が非常に薄いメンバー構成なら相対的にスピードは上位か。こういう逃げ馬が誰もいないレースでは横山典弘騎手は奇策逃げを打つことも良くありますし上位評価でいいんじゃないだろうか。

【単穴 ▲10 オーバーディリバー】

不器用なところがあるので東京コース専用機ではあるが、この条件ならいずれオープンを勝ちそうな馬。特に凄かったのは2走前のパフォーマンスで、大出遅れでスタートで終わったと思われたところから鬼脚を使って2着まで突っ込んできた。今回は先行馬不在でスローペースになりそうな点を戸崎騎手がどうクリアしてくるかが鍵。

【特注 ☆11 グレートウォリアー】

ディープ産駒の芝血統だけにダート適性を怪しんでいたが、レーンマジックがあったとはいえ清里特別の内容が圧巻。昇級してからの2戦は出遅れ癖が響いている感じだが、それでも大出遅れから追い込んできた御影Sの内容は強かっただろう。そんな出遅れ癖があるだけに人気3頭の中では一番不安だとは思うが、スタートさえ決めてしまえばルメールなら展開を読んで前に行きそう。上位評価でいいだろう。

【△14 クレマンダルザス】

以前にハイレベル戦で常に上位好走していた馬で、なかなか順調に使えずにいたら8歳になってしまった感じの馬。果たして現状の能力で通用するかは微妙なところだが、全く人気ないなら印を打っておきたい。

【△8 グトルフォス】

大型馬だけに休養を挟んで調子を落とした感じはあったが、前走は上がり3位の末脚を記録して若干は復調気配。不良馬場だったとはいえ2勝クラス勝ちは東京マイルでなかなかの勝ちっぷりでしたし、その時と同じ舞台に戻ってそろそろ走り頃な感じもします。

【△2 セイウンクールガイ】

揉まれるのがダメな馬で、以前は積極策で好走していたが最近は脚を溜めて追い込む競馬で新境地を開いている感じ。特に凄かったのが秋嶺Sで見せた鬼脚で、最後方から上がり2位を1秒以上も上回る34.2という芝並みの上がりを使って3着に突っ込んできた。今回の枠順となると下げて最後方から大外を回す競馬になると思うが、ハマれば突っ込んでくる力があるだけに抑えておいてもいいだろう。

【△6 トラストロン】

立ち回りが上手くて安定して差してこれるタイプ。前走は1400mの決め手勝負で相対的にキレ負けした感じだが見せ場は作れていた。今回のメンバーなら位置が取れそうですし、やれていい感じはします。

【△9 ワンダーウマス】

もともと2勝クラスをタイムランクCで勝利している馬で、素質的にはこのクラスでも通用するものはあった。長期休養を挟んで調子が上がってこなかったが、叩いて叩いて前走でようやく好走。更なる上昇が見込めるなら抑えておいてもいいか。

【△1 シェパードボーイ】

近走はそれなりに上位には走れているがどれも低指数戦。じっくり溜めてこその馬なので展開も向かなそうですし、福永騎手の腕をもってどこまで持ってこれるか。

【△3 バンブトンハート】

戦績を見ても明らかな東京ダート専用機。出遅れ癖があるので近走は安定して走れていないが、このクラスで戦える素質はあるだろう。今回は休み明けで柴田大知騎手となると抑えまででいいだろう。

【推奨買い目】

単勝 15 グローリーグローリ 本線

馬連 15→7,10,11 本線

三連複 15→7,10,11→7,10,11,14,8,2,6,9,1,3 本線ベース

三連複 15,11→7,10 重ね買い

三連単BOX 15,7,10 ボーナス

【買い目及び予想のポイント】

ここは外枠で揉まれないタイミングで買いたいと待っていた◎グローリーグローリが最高の枠を引いた。休み明けでも調教悪くなさそうで、前にさえ行ければ展開も向きそう。重賞2つが買いたいレースではないのでこちらの方に食指が動く。なんとか北村宏司騎手にはスムーズな先行策を期待したいところだ。

<レース結果>
1着:◎グローリーグローリ 4番人気
2着:◯サンダーブリッツ 1番人気
3着:△セイウンクールガイ 8番人気

ここは次走注目馬の◎グローリーグローリが見立て通りに外枠替わりで一変を見せて頭まで突き抜けてくれました!

一角崩しを期待して三連複を広めに流しましたが、意表を突いて逃げる戦法を見せてくれた人気薄のセイウンクールガイが3着に粘ってくれたことで三連複も2万超えの高配当に。なんだか久々に気持ちの良いドンピシャの的中となりましたね。

 

先週も土曜日の中京7Rの◎マイネルデステリョや、日曜日の東京4Rの◎パルデンスなど、ちょっとさすがに騎乗に文句が言いたくなるような結果に泣きたくなっていましたが(本当にマイネルデステリョは何がしたかったのか・・・苦笑)北村宏司騎手のグローリーグローリでの素晴らしい騎乗で帳消しにしてもらいました。

的中された方はおめでとうございます(^^)

 

今週末は京都記念、共同通信杯、クイーンカップと重賞が3つもありますが、その前にも木曜日に佐賀記念があります!

地方交流重賞は年明けから、、、

TCK女王盃 ◎レーヌブランシュ 3番人気 2着

川崎記念 ◎ダノンファラオ  2番人気 3着

と、配当はそこまで大きくないながらも連勝中。

佐賀記念も的中となるように頑張りますので、興味がある方はメルマガを読んでみてください!

 

現在、徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」では、

初月無料キャンペーンを実施しております!

月初の今から読み始めるのが最もお得になります

当サイトをご愛顧頂いている方、データベースを見たい方、競馬力を身につけたい方、とにかく馬券を当てたい方、皆様に満足いただけるようなコンテンツとなっておりますので、ぜひともご購読頂けますと幸いです。

ご購読は以下のリンクよりお進みください。

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版> 

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>

 

月初から読み始めるのが最もお得なメルマガのご紹介

さて、2021年も2月になりました。

月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております

正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。

 

おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。

購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【火曜日】先週の重賞回顧

火曜日に先週の重賞回顧を配信します。後ほど下記に詳細を書いておりますが、金曜日に配信する重賞まとめデータに結果を書き入れた形のPDFファイルとしても配信します。

 

【水曜日】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。だいたい地方競馬の重賞は水曜日に行われるので、水曜日にメルマガにて予想を配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【木曜日】中央競馬の全レース回顧

木曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

スクリーンショット 2015-12-31 15.45.42

スクリーンショット 2015-12-31 15.46.00

エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。

arg1

arg2

このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!

サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

 

なお、現在、徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」では、

初月無料キャンペーンを実施しております!

当サイトをご愛顧頂いている方、データベースを見たい方、競馬力を身につけたい方、とにかく馬券を当てたい方、皆様に満足いただけるようなコンテンツとなっておりますので、ぜひともご購読頂けますと幸いです。

ご購読は以下のリンクよりお進みください。

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版> 

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>

関連記事

11月4週のレース回顧〜歴史に残る瞬間を見たジャパンカップ

さて今月からブログの方できちんとレース回顧を書いています。 重賞レースの簡単な回顧(詳細回顧は

記事を読む

4月4週のレース回顧〜ゴールデンウィークの怒涛の競馬開催楽しんでいきましょう!〜

2024年4月2週の中央競馬レース回顧です。前の週に行われた中央競馬のレースの回顧を重賞レース中心に

記事を読む

1月4週のレース回顧〜小倉競馬場に行ってまいりました〜

さて、週末の競馬の回顧を書こうと思いますが、正直な話、ちゃんとした時間をかけた回顧だと長く続かないの

記事を読む

9月5週のレース回顧〜秋GI一発目はタワーオブロンドンが完勝〜

さて、週末の競馬の回顧を書こうと思いますが、正直な話、ちゃんとした時間をかけた回顧だと長く続かないの

記事を読む

3月1週のレース回顧〜牡牝ともにクラシック一冠目の様相が見えてきました〜

さて、週末の競馬の回顧を書こうと思いますが、正直な話、ちゃんとした時間をかけた回顧だと長く続かないの

記事を読む

11月3週のレース回顧〜外人騎手の凄さと日本人騎手の意地と

さて今月からブログの方できちんとレース回顧を書いています。 重賞レースの簡単な回顧(詳細回顧は

記事を読む

2月1週のレース回顧〜小倉より、矢作調教師の眼力に脱帽〜

さて、週末の競馬の回顧を書こうと思いますが、正直な話、ちゃんとした時間をかけた回顧だと長く続かないの

記事を読む

8月1週のレース回顧〜ゲリラ豪雨の中の戦いはテルツェットが勝利〜

さて、週末の競馬の回顧を書こうと思いますが、正直な話、ちゃんとした時間をかけた回顧だと長く続かないの

記事を読む

8月3週のレース回顧〜少点数&多券種買いのススメ〜

2024年8月3週の中央競馬レース回顧です。前の週に行われた中央競馬のレースの回顧を重賞レース中心に

記事を読む

12月2週のレース回顧〜楽しい時も悲しい時も競馬と共に〜

さて、週末の競馬の回顧を書こうと思いますが、正直な話、ちゃんとした時間をかけた回顧だと長く続かないの

記事を読む

11月4週のレース回顧〜ジャパンカップは8番人気◎シンエンペラーで的中!G1予想2連勝〜

2024年11月4週の中央競馬レース回顧です。前の週に行われた中央競馬

京阪杯2024の予想を公開!

京阪杯2024(京都芝1200m)のレース予想です。 11月24

ジャパンカップ2024の予想を公開!

ジャパンカップ2024(東京芝2400m)のレース予想です。 1

京都2歳ステークス2024の予想を公開!

京都2歳ステークス2024(京都芝2000m)のレース予想です。

11月4週の中央競馬レースプレビュー 〜ジャパンカップの枠順が確定〜

11月4週の中央競馬レースプレビューです。 この記事は週末に行わ

→もっと見る

  • arg1

    競馬予想の真髄をメルマガにて公開!ご興味ある方はコチラから!

  • Amazonでの購入ページはコチラから

PAGE TOP ↑