新潟記念2017の予想を公開!
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重賞レース考察・予想
新潟記念2017(新潟芝2000m)の予想です。
9月3日に新潟競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はアストラエンブレム、トーセンバジル、マイネルフロスト、ルミナスウォリアー、ロイカバード、タツゴウゲキなど。新潟競馬場の芝2000mで行われるGIII戦です。
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さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を簡単に紹介しましょう。
【月曜日】重賞回顧データ配布
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週1で良いのでコラム的なものを書いて欲しいというリクエストを多数頂きました。火曜日に競馬力に直結する週間コラムを配信させていただこうと思います。取りあえげるテーマ等はリクエスト頂ければ反映します。
【水曜日】全レース分析
水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
また、エクセルでの全レース分析データの配信と同時に、メルマガ内にて前週の全レースの中で不利を受けたりペースに泣かされたりして次走は狙い目だと思われる馬を多数ピックアップしてお伝えしております。
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【木曜日】新馬戦レビュー
木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。
↓こんな感じ↓
水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。
【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。
このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。
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新潟記念 2017 予想
予想の根拠はコチラです
このレースのポイントは主に3点。それぞれ項目に分けて解説していきたいと思います。
馬群がインを開けて走る外伸び馬場
新潟競馬場は今日が最終日。さすがにインが伸びなくなってきており、土曜競馬を見ても全馬がインを開けて走るような傾向が見られた。
いわゆる「外伸び」馬場というやつで、これが一昔前の開催後半の外伸び馬場であれば外枠の差し馬を買うというのがセオリーだったと思います。
ただ、新潟芝コースはインが相対的に伸びないと言っても極端に時計がかかる馬場ではなく、土曜日には芝2000mで2歳レコードが出るように時計水準はまだまだ標準レベル。
馬場レベルの向上というべきかエアレーション作業で色々といじられた結果なのか、現代競馬の馬場は開催後半まで極端な時計鈍化を防ぐ方向で進んでおり、直線の長い新潟、東京、中京などのコースでは時計はかかっていないのに外が伸びるという馬場が頻繁に発生するようになった印象。
時計がある程度早いとなれば、それなりにロスない立ち回りが要求されるわけで、そうなれば馬が伸びるギリギリのインの部分をいかに通れるか、という点がレースの重要なポイントとなる。そのギリギリのポイントを知り尽くしているのがデムーロや戸崎といった現代競馬のリーディングを争っている騎手たちであり、その騎手たちが通るポイントこそ外伸び馬場で伸びるギリギリの部分ということだ。
そして、そのギリギリの部分を通るためには他の馬よりも先にその部分を通らなくてはならない。そうなると後ろから進めたい馬は物理的に不利になり、外が伸びる馬場なのに前に行く馬の方が有利ということが現代競馬では頻発している。
その典型例として挙げられるのはエプソムカップな感じで、この時の東京芝はそこまで時計のかかっていない外伸び馬場。
と言ってもコーナー通過順位とレース結果を見比べれば明らかで、外枠から位置を取りに行った馬と内枠からロスなく競馬をした馬しか上位に来れていない。
時計のかからない外伸び馬場は物理的に前に行く馬が有利になりがち
というのは現代競馬で覚えておくべきファクターか。
どう考えてもスローになりそうな展開
そんな外伸び馬場を踏まえた上で考えたいのが展開面。
逃げ馬と呼べる存在がウインガナドルしかいないメンバー構成で、その番手につけそうなのもマイネルフロスト。
この2頭はどちらもラフィアングループのいわゆるマイネル軍団。岡田代表は主要なレース前には騎手に細かい乗り方まで指示をするのは有名な話で、今回もウインガナドルの津村とマイネルフロストの柴田大知にはペースなどの細かい部分まで指示が行くはずだ。
ペースを作るのがこのマイネル2騎となると、マイネル軍団の思惑としては前有利の展開を作り出したいはず。2頭が競り合うことなど考えられず、極端な瞬発力勝負を避けるために序盤だけ少し流れるかもしれませんが、道中は確実に緩むペースになりそう。
それについていきそうなアストラエンブレムもスローからの決め手勝負を好みますし、タツゴウゲキは暫定サマー2000チャンピオンである以上、勝つことよりも無難な競馬を指示されるはず(なんせ馬主に3200万、厩舎関係者に800万の報酬がある以上、新潟記念を勝つよりもこちらの方が重要だろう)
そんなシナリオが崩れる可能性あるとすればスタート上手い三浦騎手が乗るスピリッツミノルあたりが無理矢理に逃げの手を打つぐらいだが、今のスピリッツミノルの行き足でそれが叶うとも思えず、ここまで可能性の低いところを考えても仕方がないか。
マイネル2頭が作り出すペースは確実に前有利なスローペースになる
常識的に考えて展開はこうなるだろう。
スパッとキレる馬がいないメンバー構成
そして最後にメンバー全体を見てみたい。
各馬を先行、自在中団、差しの項目に分けるとザックリこうなった。
<先行>
ウインガナドル
マイネルフロスト
アストラエンブレム
ハッピーモーメント
<自在>
ソールインパクト
タツゴウゲキ
スピリッツミノル
<差し>
ルミナスウォリアー(メイショウサムソン)
シャドウウィザード(ハーツクライ)
ロッカフラベイビー(キングカメハメハ×ジャングルポケット)
ロイカバード(キレないディープ産駒)
カフジプリンス(ハーツクライ)
フルーキー(リダウツチョイス)
トーセンバジル(ハービンジャー)
ラストインパクト(キレないディープ産駒)
マイネルスフェーン(キレないステゴ産駒)
トルークマクト(アドマイヤジャパン産駒)
こうしてみても明らかに先行馬が手薄で差し馬だらけなメンバー構成に見えるが、それに加えてスパッとキレる差し馬がいないというのも今回のメンバーの特徴。
人気の差し馬のほとんどが非サンデーサイレンス系の馬で、瞬発力勝負よりは小回りコースで上がりが掛かってこそという条件を好む馬が多い。
サンデーサイレンス系でもじり脚のハーツクライ産駒(それなりにペース流れるならば新潟コースは絶好だが)や、キレないタイプのディープインパクト産駒などばかりのメンバー構成で、外伸び馬場のスローペースを後ろからぶった切れるような破壊力ある末脚を持つ馬がいない。
(唯一、イメージとして末脚の破壊力が想像できるのはトーセンバジルだが、この馬とて極限の瞬発力勝負は苦手でしょうし、2000mは少し短いはず。それにハービンジャー産駒の休み明けは基本的に動けませんし、藤原厩舎がここで仕上げるでしょうか・・・)
こんな感じで邪推をしていくと今年の新潟記念は、、、
(1)時計がかかっていない外伸び馬場である程度ロスない立ち回りは重要
(2)スローペース必至で断然前有利
(3)後ろから行く馬でスローをぶった切れるような末脚を持つ馬がいない
と、こんな感じにまとまりました。
もうこうなれば狙うのは「前」でいいはず。
徹底的に前に行く馬だけを狙い撃ちたい。
というわけで予想の発表。
新潟記念 2017の印
本命 ◎
本命は血統、展開ともにここが狙い目な感のあるこの馬にします。
とにかく新潟記念はディープインパクト産駒しか走っていないレース傾向。しかもスパッとキレるディープではなく、キレないディープインパクト産駒がよく走っている。この馬は母父トニービンという配合を見ても典型的な例年走ってくるディープインパクト産駒という感じ。
スタート良く常に好位から競馬ができるはずで、まず今回も5番手以内には確実につけてきそう。確かにこの馬もキレないのだが、早春Sでは超スローの瞬発力勝負戦で33.1という末脚を使えていますし、マイネルフロストあたりよりはキレの心配はなさそう。
休み明けは(2-2-1-2)と絶好の成績ですし、調教を見てもここを狙っている感じがプンプンします。そこまで人気ないですしここから買ってみたい。
対抗 ◯アストラエンブレム
対抗はアストラエンブレムでいいでしょう。
ここ数戦で位置を取れるようになり、好位から鋭い決め手を活かすというスタイルを確立。こういうスタイルができた以上、よほど前に厳しい流れにでもならなければ崩れなそうで、そうガツンとかかるわけでもないので2000mぐらいならば問題ないだろう。
鞍上のデムーロは馬場読みに関しては天下一品ですし、ゲートを出たらスッと好位につけて後ろは成す術がないパターンになる可能性はかなりありそう。
単穴 ▲マイネルフロスト
若干キレ負けの心配はあるがマイネルフロストは明らかに展開向くはず。
どう考えてもマイネル軍団2騎の談合的な展開になるはずで、そうなれば2番手から進めるこの馬はぬるま湯なレースになりそう。
ただ、あまりにもペースが遅くなりすぎるとキレ負けの心配はあり。この馬は今までの数多いキャリアの中で上がり33秒台を2回しか記録したことがない馬。新潟大賞典2着といってもあの時は稍重馬場でトーセンレーヴの奇策逃げである程度ペースが流れたことで上がり34.2の末脚で足りた事が大きかった。
今回は恐らくは33秒台の末脚が要求されるような展開になりそうで、そういう展開になった場合に対応できるかという点は少し心配。
特注 ☆ソールインパクト
もし前に行くのであればソールインパクトも走破圏内。
1000万クラスで勝ち味に遅い競馬を繰り返しながら、格上挑戦の七夕賞でいきなり3着に走れちゃったところなどを見ても、この馬は能力はオープン級のものがあるがとにかく決め手に欠けるタイプ。
こういうキレないディープ産駒は新潟記念でもよく走りますし、とにかく位置さえ取ってくれば連続好走あっても驚けない。
△ ウインガナドル
少し厳しい気はするが単騎逃げ叶うウインガナドルは抑えておく。
そもそも現3歳の牡馬中距離路線はかなりレベルが低そうで、秋からの古馬混合重賞=GIではほぼ通用しないとみており、この馬も重賞では厳しそうなイメージ。
ステマ配合でかなりスタミナに特化したタイプで、ラジオNIKKEI賞のような淀みない流れのレースや、夏木立賞のような道悪馬場で渋とく粘るようなレースはかなりこの馬に向いた感じ。
そこから一転しての新潟芝でのスローからの加速勝負となるとどうかなぁという気もしますが、スロー見え見えの展開で逃げ馬を抑えないというのはやめておきます。
もう今回は前に行く馬しか買いません。
とにかく先行馬だけの行った行ったが決まればドカンと大きく跳ねるように買うつもり。
印まとめ
◎
◯アストラエンブレム
▲マイネルフロスト
☆ソールインパクト
△ウインガナドル
勝負度C
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