京都記念2018の予想を公開!
公開日:
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最終更新日:2018/02/10
重賞レース考察・予想
京都記念2018(京都芝2200m)の予想です。
2月11日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はレイデオロ、アルアイン、モズカッチャン、ディアドラ、ミッキーロケットなど。京都競馬場の芝2200mで行われるGII戦です。
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京都記念・共同通信杯・クイーンCについて的中率がものすごいことになっている“ある指数”を使って詳細を分析しました。
僕はこの分析方法で東京新聞杯、きさらぎ賞共に3連単的中させました。
詳細については下に書きますが、今すぐこの指数を見て競馬予想したい方はこちら
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ちなみに先週の的中率は
3日(日)単勝79.2%、3連単41.7%
4日(日)単勝79.2%、3連単45.8%
約2回に1回3連単を的中させる実績を出しています。
指数というのは便利なもので、データの蓄積で予想精度が上がるので注目すべきは直近の過去データ、つまり「2017年のデータ」です。
それでは、分析結果です。
■京都記念
昨年5着まで指数の予想順位を調べてみました。
すると、1着から4着まで指数予想の1位から4位までで決着し万馬券を手に入れる恐ろしい結果でした。つまり、注目すべき点は「上位4頭」です。
この京都記念の指数予想はサイト運営者北条氏のブログにて日曜日昼、無料公開されます。
是非チェックしてみてください。
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■共同通信杯
2017年の1着から4着は指数3位までの馬が入る結果となりました。
これだけでもすごい的中率ですが、2着は単オッズ25.6倍、指数6位の馬と予想がずれました。
しかし、この馬を見抜く方法を見つけました。
それは「コラボ@指数赤文字の馬」で馬券を組み立てること。
1着から6着まで全て赤文字の馬です。是非参考にしてみてください。
■クイーンC
データが蓄積されたからこそ2017年は上位4頭で決着。
つまり、京都記念と同じく注目すべき点は「上位4頭」です。
あなたの予想は何ですか?
このデータを参考に最少点で的中できたらいいですね。
⇒ こちら
京都記念 2018予想
京都記念の週中分析記事はこちらから
予想の根拠
GI馬が4頭揃った文字通りの豪華なハイレベル戦。と言っても京都記念は毎年、ハープスター、ジェンティルドンナ、キズナ、マカヒキといった有力馬が人気に応えられずに負けていった舞台。厳冬期に行われるレースという事と、本番は先という事で有力馬もここで取りこぼすケースがあるんだろう。
今年に関していえば優勝のチャンスがありそうな馬がほとんどが休み明け。その中でも「本番は先」の度合いの違いで仕上がり差はありそうだが、例年のように使われた強みのある馬が有力馬を打ち負かすようなそんな京都記念にはなりそうにもない(ミッキーロケットやケントオーがレイデオロを打ち負かすような結果はあまり想像できない)
週末に関西地方は雨予報となっており、もともと荒れていた京都の芝はさらにタフな馬場になりそう。あとは雨がどれぐらい降るかだが、先週までで+1秒に迫るほどだった馬場差は更に悪化しそうで、馬場差+1.5ぐらいのタフ馬場になりそう。
展開的にはプリメラアスールの逃げをクロコスミアが二番手で追いかける形。クリンチャーは近走のズブさを見てもこの距離で休み明けで先行策は取れないだろう。陣営は「4コーナーで先頭のような競馬を」と言っているが、今回はおそらくそれは無理だ。
プリメラアスールがタフ馬場で速いペースで逃げるとも思えず、二番手のクロコスミアも前走で番手の競馬が成功したおかげで競りかけることはしないはず。能力的に厳しい部分がありそうなプリメラアスールが4コーナーぐらいでは脱落する展開になりそうで、直線入り口ではクロコスミアが先頭の中、一団競馬でのタフ馬場の追い比べ戦になりそう。
まず、縦長の隊列になるとは考えにくく、タフ馬場のスローペースの相対的な決め手勝負で優位に立てる馬が好走するレースでしょう。
より詳細な予想考察はメルマガにて
メルマガでは金曜日に重賞まとめデータと称して、その週の重賞の全頭診断などを含むより詳細な予想を公開、配信しております。
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京都記念 2018の印
本命 ◎
本命は今回のメンバーでも1、2の能力、適性をもつこの馬が人気落ちで絶好の狙い目だ。
もともと3歳牝馬路線で一番強いと評価していた馬で、後に古馬混合重賞を勝つリスグラシューとモズカッチャンをあっさりと差し切るぐらいの能力がある馬。前走に関してはスタートの出負けと超スローペースが全てなはずで、最後は大外から脚を使っているので度外視可能。それでいて展開も枠順も完璧に恵まれたモズカッチャンとはオッズ差が相当生まれそう。まず間違いなくモズカッチャンよりこの馬の方が今回の条件では強い。
適性的には2000m前後の荒れ馬場での相対的な決め手勝負を最も得意としている馬。前走の敗因はほぼ全てがスタートと展開だったはずで、その2つが少頭数とスタート上手い鞍上で解消されそうな今回は「=前走のような結果になる可能性がほぼない」と見ていいはず。休み明け実績を見ても散々なモズカッチャンやクリンチャーに比べて、昨夏も初戦からきっちりと結果を残しているので動けそう。冷静に見て最も評価できる馬が4番人気以下で買えるならば絶好の買い時でしょう。是非とも頭まで突き抜けて欲しい。
対抗 ◯レイデオロ
対抗は人気で色々と不安要素が囁かれていたとしてもレイデオロは能力抜けているはず。
神戸新聞杯では休み明けでキセキやダンビュライトを子供扱いしたわけですし、ジャパンカップではロスの多い競馬ながらキタサンブラックとシュヴァルグランに肉薄。その2頭の次走の有馬記念の結果を見てもレイデオロは間違いなく現役最強級と見て良さそうで、今回の相手の中でもディアドラ以外では一頭抜けている。
キレ系ではないので京都コースが心配だが、今の重い馬場なら上がり34秒台中盤ぐらいが最速上がりになるはずで、そうなればこの馬がキレ負けする不安もそうない。
クリンチャーとモズカッチャンが休み明けではしれなそうで、アルアインもこの馬より前にはいるだろうが、まずキレのある末脚なんて使えるはずがない。そう考えれば基礎体力でずば抜けているだろうこの馬が差してきて馬券圏内はほぼ堅いと見ていいでしょう。ただ、今回に関しては勝ちまではしないイメージがあります。
単穴 ▲クロコスミア
三番手はここ2戦が展開に恵まれただけとは見えないクロコスミアにします。
府中牝馬ステークスとエリザベス女王杯を超スローペースで先行して好走。確かに展開に恵まれたのは確かですが、それでもヴィブロス、アドマイヤリード、ミッキークイーンと言ったあたりを振り切っているのは成長の証でしょう。ここ2戦で馬体が増えているのがそのまま成長分の可能性は高い。
今までのキャリアを見ても荒れ馬場、道悪は得意と見て良さそうで、ここ2戦が展開に恵まれているとはいえ今回だって展開に恵まれそう。逃げそうなプリメラアスールはタフ馬場で消耗して4コーナーぐらいで勝手に潰れてくれそうですし、クリンチャーもプレッシャーをかけられるような位置は取れまい。モズカッチャンも休み明けではエリザベス女王杯のような末脚を使えるとは思えず、そう考えると先行策から粘り込む可能性は結構高いんじゃないでしょうか。
特注 ☆アルアイン
本来ならばあんまり評価したくないアルアインだが、他の人気馬との相対的評価で考えるとこれぐらいの位置になる。
重賞2勝の毎日杯と皐月賞はどちらもペース流れて決め手を問われないポテンシャル勝負戦。この馬はデビュー当時からかなりがっちりとしたマイラー体系で、溜めて末脚キレるタイプではないスピードと馬力が売りの馬と見て間違いない。3歳時はポテンシャルの高さから2000m以上もこなしていたが、本質的には1600m〜2000mぐらいが適性距離だろう。
3歳秋時点でセントライト記念でスローの追い比べ戦でミッキースワローにあっさりと負けたのを見ても、この馬が京都芝2200mの追い比べ戦に向いているとはとても思えない。加えて古馬になってさらにガッチリとしてきて距離に限界が出てきそうで、位置をとって最後もジリジリは伸びるがスパッとはキレない競馬になりそう。
それでもクリンチャーやモズカッチャンあたりは休み明けで見所なく終わりそうですし、そう考えると前の位置をとってバテずにジリジリと伸びてきそうなこの馬が3着内に入る可能性はそれなりに高いと見てこれぐらいの評価に。
△ モズカッチャン
人気馬の中で今回嫌いたいのはモズカッチャンだ。
この馬に関しては新馬戦とローズステークスを見る限り休み明けはダメなタイプ。ローズステークス直後に陣営から「叩き良化型」とはっきりと口に出ており、そんな事も忘れて今回は陣営も強気なコメントを出しているが、負ければ「本質的に叩き良化型だからね」というコメントが出るんだろう。
それに加えてこの馬はある程度の位置をとって前々で競馬をした上でちょろっと最後にキレを使う立ち回りタイプ。相対的に少頭数になる事でメリットが少なくなりますし、この馬は3歳時はこれでもかというぐらい内枠に恵まれていたのもポイントでしょう。
少頭数レースでほぼ同じ位置からの追い比べ戦になって強調できる要素がなく、おそらくデムーロ騎乗でレイデオロの次の2番人気はこの馬になるはず。流石にここは切れないですが本線では買わなくていいはず。
△ ミッキーロケット
能力的に巻き返し可能なミッキーロケットは抑えるが、流石に前走が負けすぎで本線では買いにくい。
もともとサトノダイヤモンドやシャケトラと接戦を演じていた馬で、ポテンシャルが高かった事は間違いないが、どうも近走を見る限りは賞味期限が切れてきた感じ。秋に京都大賞典で指導してから極悪馬場の天皇賞を挟んで休みなく走り続けており、流石に馬としてももう余力がないんだろう。
前走の日経新春杯はハンデ戦でスローペースの先行馬に残られたというエクスキューズがあったにしても見所がなさすぎ。その前走はオープンレベルのかなり弱い相手でしたし、そこから一気に相手強化での続戦と考えるとこのぐらいの評価が妥当か。
△ ケントオー
ケントオーは近走は距離を伸ばして相対的に良くなって来てはいるが、流石にここでは能力不足。相対的にキレ負けして終わるとは思うが、少頭数の荒れ馬場はハマる可能性がなきにしもあらずで、全く人気ないでしょうから100円ぐらいは抑えてもいいか。
消 クリンチャー
クリンチャーは今回のレースでは無印で大丈夫なはず。
新馬戦やセントライト記念の内容を見ても初戦は全く動けない馬で、陣営も昨年暮れに「叩き良化型なので大目標の天皇賞から逆算したローテを組む」と宣言。恐らくは京都記念→阪神大賞典→天皇賞と進んでいくはずで、陣営だってここは走る気の無いレース選択だろう。
それでも菊花賞2着馬ですし、新聞の印を見てもなんだかんだでみんな△は回している感じ。道悪巧者というイメージから結構買う人も多そうなのでそれなりに人気すると見ます。
前走の菊花賞はあんなカオス馬場だからこれただけですし、本質的に京都コースも2200mも適性外。そもそも3000mですら位置を取れなかった馬が今回4角先頭のような競馬ができるとは思えませんし、ここは消しでいいでしょう。
印まとめ
◎
◯レイデオロ
▲クロコスミア
☆アルアイン
△モズカッチャン
△ミッキーロケット
△ケントオー
勝負度A
2018年の中央競馬のレースで最も買いたいレースです。
地方競馬の方はこのパターンでTCK女王盃で爆発を決められたので、中央競馬の方もこのレースを取って楽になりたいところ。買い方を含めて、このレースはかなり気合いを入れて臨みます。
推奨馬券
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さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【月曜日】重賞回顧データ配布
ここは以前と変わらず、重賞回顧データを配布します。なるべく月曜中に重賞は回顧をお届けできるようにいたします。
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地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。だいたい地方競馬の重賞は水曜日に行われるので、火曜日の夜にメルマガにて予想を配信しております。
※地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開とする場合がありますのでご了承ください。
【水曜日】全レース分析
水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
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↓こんな感じ↓
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