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京王杯スプリングカップ2020の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2020/05/22 重賞レース考察・予想

京王杯スプリングカップ2020(東京芝1400m)の予想です。

5月16日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はタワーオブロンドン、ダノンスマッシュ、ステルヴィオ、グルーヴィットなど。東京競馬場の芝1400mで行われるGIIです。

 

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京王杯スプリングカップ 2020予想

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京王杯スプリングカップの週中分析記事はこちらから

 

予想の根拠

週中のレース考察でも書いたが、京王杯スプリングカップは一般的な東京芝1400mの前残り、先行なだれ込みのイメージとは違い、差し追い込みが決まりやすいレース。

東京芝1400mはスタートしてからいきなり登り坂になるコース条件。これは東京ダート1400m同じなのですが、ここが登り坂になるおかげで極端なハイペースになることがそこまでなく、下級条件から上級条件までテンのラップがそこまで変わりません。これは東京ダート1400mでも大体は同じ傾向が出ています。

下級条件では前に行けた馬がそのまま粘りこむというレースが非常に多く目立つのですが、上級条件になればなるほど直線部分での末脚の質が重要になってくる感じで、いかにラスト3Fを速く走れるかというレースになりがち。これは東京ダート1400mでも似たようなところがあり、例えば根岸ステークスなんかはそこまで極端なハイペースにならずとも毎年のように差し追い込み馬が上位を独占します。京王杯スプリングカップも同じような理屈で上級条件になればなるほど直線での末脚の質が重要になるという感じがします。

これは過去5年の直線部分でのキャプチャ画像を見ても明らかで、、、

 

<2019年>

<2018年>

<2017年>

<2016年>

<2015年>

展開によってイン先行組が残ることもそりゃあるが、それでも過去5年のレースを振り返っても毎年2頭は外から突っ込んできた差し追い込み馬が馬券に絡んでいる。これは道悪馬場だった2017年も例外ではありませんし、土曜日は雨の影響を受ける馬場になりそうですがこの傾向は変化なしと見ます。どうしても東京芝1400mはイン先行有利と見てしまいがちですが、上級戦に関してはその意識を捨てた方がいいでしょう。

 

では、実際に外から突っ込んでくるのはどんな馬が多いかといえば、このレースに関しては好走馬を振り返ると明確な傾向が2点あります。

 

大型馬が非常に有利

[2019年]
1着馬:タワーオブロンドン 518kg
2着馬:リナーテ 488kg
3着馬:ロジクライ 514kg

[2018年]
1着馬:ムーンクエイク 504kg
2着馬:キャンベルジュニア 546kg
3着馬:サトノアレス 504kg

[2017年]
1着馬:レッドファルクス 472kg
2着馬:クラレント 488kg
3着馬:グランシルク 506kg

[2016年]
1着馬:サトノアラジン 526kg
2着馬:サンライズメジャー 480kg
3着馬:ロサギガンティア 530kg

[2015年]
1着馬:サクラゴスペル 490kg
2着馬:ヴァンセンヌ 508kg
3着馬:オメガヴェンデッタ 508kg

もうこうして見てもこのレースはとにかく500kgを超える大型馬の好走率が非常に高い傾向。一般に筋骨隆々の大型馬ほどスプリント適性が高いと言われますから、芝1400mという短い距離での末脚比べで本質的にスプリント適性を備えているような馬がこの条件では速い上がりを出しやすいというのが言えるんじゃないでしょうか。

 

距離短縮ローテが非常に有利

[2019年]
1着馬:タワーオブロンドン 距離短縮
2着馬:リナーテ 同距離
3着馬:ロジクライ 距離延長

[2018年]
1着馬:ムーンクエイク 距離短縮
2着馬:キャンベルジュニア 距離短縮
3着馬:サトノアレス 距離短縮

[2017年]
1着馬:レッドファルクス 距離延長
2着馬:クラレント 距離短縮
3着馬:グランシルク 距離短縮

[2016年]
1着馬:サトノアラジン 距離短縮
2着馬:サンライズメジャー 距離短縮
3着馬:ロサギガンティア 同距離

[2015年]
1着馬:サクラゴスペル 距離延長
2着馬:ヴァンセンヌ 距離短縮
3着馬:オメガヴェンデッタ 距離短縮

体型的には大型のスプリンタータイプが有利な傾向ですが、このレースはとにかく距離短縮ローテーションが有利な傾向。直線の長い東京コースで溜めて差す適性が要求されますから、スプリント戦でガツンと前半からぶっ飛ばす展開を経験してきた馬よりも、マイルで溜める競馬を経験してきた馬の方が最後の直線でキレる脚を繰り出しやすいんでしょう。

 

そんなわけで京成杯スプリングカップは、、、

(1)500kgを超える大型馬が有利で

(2)距離短縮ローテの馬が末脚を炸裂しやすく

(3)直線でスムーズに外から伸びてくる馬が有利

なレース。

今年は土曜日に昼から雨が降るという予報ですが、雨量を見てもただ道悪適性だけを問われるほどの馬場にはならなそうで、ある程度この傾向は参考になると見て良さそう。例年よりは時計がかかってタフな決着になるとは思いますが、基本的には上位3点に当てはまって好走がイメージできる馬から狙い撃ちたい。

というわけで予想の発表。

 



 

 

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京王杯スプリングカップ 2020の印

本命 ◎ストーミーシー

本命は前述の3つの好走条件全てに合致して、なおかつ近走が最も優秀なこの馬に期待する。

もともとハイレベルな重賞でもそれなりに好走していた馬だが、鞍上に恵まれなかったのもあって常に後ろからの競馬で差し損ねばかりを繰り返していた印象。もうそんな不遇の競争生活のまま現役を引退するのかと思っていたが、2走前に若手騎手に乗り替わってから突如としてレースぶりが一変。今までは後方からの追い込み策しかできなかった馬が2走連続で先行できるようなダッシュ力を身に付けたことでまるで別馬に化けたという印象だ。

その近2走はレース内容としても非常に優秀で、まず東風ステークスに関しては全馬がインを開ける完全な外差し馬場を最内を立ち回って勝利という強い勝ちっぷり。

こうして見てもインを通った馬はこの馬以外は全て最下位近くに沈んでいますし、相当に強いパフォーマンスだったと見ていい。外から完璧な競馬をして2着に好走したアストラエンブレムが次走でオープンを完勝した点を見ても倒した相手も弱くなかっただろう。

そんな強い競馬をしたことから前走も期待して本命に推していたのだが、前半3F=34.3という超ハイペース戦を重賞未勝利の鞍上が勝ちに急いで4コーナーで先頭というちょっと褒められないレースぶり。

もうダート競馬と間違えたんじゃないかという騎乗でしたし、こんなメチャクチャな乗り方をしながらもラスト100mまでは先頭で0.5秒差の7着というのは非常に優秀。実際に1400m通過地点では先頭で1:20:8の時計で走れていましたし、土曜の東京は雨が降るということを考えればこの時計で走ることができれば十分に馬券に絡めるレベルでしょう。

今回は陣営コメントを見ても「1400mならばある程度は溜める競馬になる」とのことですし、ここ2戦の抜群のスタートから無理矢理な先行策ではなく好位で溜める形になりそう。どうもネームバリューだけで売れている馬が多い印象ですが、近走のパフォーマンスではこの馬が最上位に見えますし、そんな馬が前走の敗戦だけで人気落ちとなるならば絶好の買い時か。

枠順を見てもいかにも外目からスムーズに差してこれそうな絶好枠を引くことができましたし、今回のメンバーの中では数少ない馬体重500kg超えの大型馬。しかもこの馬は群を抜いて大柄な550kg超えで大型馬が走りやすいこのレースの傾向にも合致。その上で人気馬が全て1200mからの距離延長ローテに対してこの馬はマイルからの距離短縮。もう好走条件が全て揃った上に人気もそこまでないならばここはこの馬から振り回してみたい。人気馬が信頼できない馬ばかりなので大荒れを願いたいレースです。

 

対抗 ◯グルーヴィット

対抗はいかにもこの条件が合いそうなグルーヴィットが有力候補。

この家系は母系のヴァイスリージェントとトニービンが前面に出ているのか、とにかく左回りしか走らない傾向で、半弟のジュンライトボルトも左回りしか走らない典型的なサウスポー。この馬も好走実績は左回りしかありませんし、展開的なサウスポーと見ていいだろう。

そんなわけで2〜4走前の凡走は苦手な右回りやダート戦で全て度外視可能。前走の高松宮記念は大穴でのまさかの好走と見られていますが、私も印を打っていたようにただ単純に得意な左回りに変わってパフォーマンスを上げただけ。それでも初の1200m戦が忙しそうな感じでしたし、やはりこの馬は左回りの1400m〜マイルでこその馬だろう。

というわけで今回はそのベスト条件に使ってきましたし、レース回顧で次走注目馬で「京王杯スプリングカップがベスト」と書いた通りで上位評価は当然。ただ、ミルコ騎乗で相当な穴人気になりそう(玄人層はタワーオブロンドンとダノンスマッシュを買わないのでここに人気が集中するはず)ですし、レース傾向や雨が降る馬場を考えるとこの内枠も微妙。変にインを突いてそこが伸びない可能性もありますし、何より本命のストーミーシーと比べると馬格もなくて延長ローテという点で期待値は劣ると見て対抗までにしました。外枠を引いていればこちらを本命にしていた気がします。

 

単穴 ▲ステルヴィオ

三番手も左回りコースと距離延長が合いそうなステルヴィオが有力。

この馬は3歳時からずっと言っていることだが、イメージよりも加速が遅いロンスパ型なので長い直線のある東京コースでこそ良さが出るタイプ。マイルチャンピオンシップの勝利はビュイックが神騎乗を見せてのものですし、昨年の安田記念はレーン騎手の大出遅れがなければ馬券圏内に来てもよかったはずです。

長期休養明けのここ2戦は馬券に絡めていませんが、阪急杯は休み明けで苦手な右回りコースで脚を余していましたし度外視可能。高松宮記念はちょっと物足りない内容でしたが1200mが短かったんだろう。今回は久々にベスト条件に戻りますし、例年の傾向を考えるとスムーズに末脚を繰り出せるこの枠も良さそう。昨年から能力が衰えていなければ普通に上位争いだろう。

 

特注 ☆ケイアイノーテック

ようやくハマりそうな条件に使ってきたケイアイノーテックも面白い一頭か。

NHKマイルカップ以降は陣営が迷走を繰り返してきた印象だが、この馬は単純にマイル前後の距離でじっくり脚を溜めて終いを活かす競馬をすれば強い馬。実際にNHKマイルカップはその戦法で勝利しましたし、安田記念や天皇賞も溜める競馬に徹したことで超ハイレベルなメンバー相手に善戦できています。

前走はいきなりの復活のように書かれていますが、単純にマイルの条件で溜める競馬で差し込んでこれる展開になったのが全て。それでも前走は外から差してきた馬には厳しいレースになりましたし、今回はいかにも差しがハマりそうな条件。距離短縮ローテでなおかつダンジグ持ちというのも良いですし、ここは上位評価でいいでしょう。

 

△ ドーヴァー

大穴で期待するならばドーヴァーじゃないだろうか。

年齢を重ねてスピードは衰えているが上がりさえかかればやれている感じ。前走も今回人気するケイアイノーテックとは少差でしたし、その割に最低人気近いオッズになりそうなのは不可解。馬場が渋るのは良さそうなので、積極的な競馬をするとのことですし、一発あってもいいんじゃないだろうか。

この条件が得意で、なおかつ道悪実績もあり、大型馬で距離短縮ということで、この馬を2列目に入れることも考えたが、どうも近走は上がり35秒ぐらいで差してこれるレースでなければダメな感じ。東京芝1400mではいくら馬場が渋っても上がりが35秒程度になってしまいそうで、そうなるとキレ負けしそうということで抑えまでにした。

 

△ ダノンスマッシュ

レーン騎乗で人気になりそうなダノンスマッシュは左回りと距離の2点で不安あり。

どうも今までの戦績を見ても明らかに左回りでパフォーマンスを落としており、この馬は右回りの直線が短いコースでこそ良さが出るタイプか。回転の速いいかにもなスプリンターという感じですし、今回は長く良い脚が求められる左回りの東京コースで距離延長という条件は最悪に見えます。レーン騎手ということで人気になりそうですが、この騎手は前半からガシガシ押していく傾向あるので距離不安ある馬の延長ローテには合わないはず。直線半ばで一瞬見せ場を作ったのちにあっさりと垂れる感じがします。こういう馬が普通にぶっ飛びそうなので今回はヒモを広く流したい。

 

△ タワーオブロンドン

ここ2戦で何の見所もないタワーオブロンドンは明確に危険な人気馬と見ます。

もちろん昨年のこのレースの覇者ということも知っていますし、昨夏のスプリント戦での圧倒的な強さも理解しています。ただ、ここ2戦はそれにしたって負けすぎ。オーシャンステークスは休み明けで58kgだったとはいえグランドボヌールに僅差先着というショボい内容。高松宮記念もグランアレグリアと同じ位置からまるで伸びる気配がなく一瞬で置いて行かれましたし、もうこの馬は燃え尽きた可能性が高そう。それにも関わらずルメール騎乗で人気継続で去年よりも2kg重い58kgを背負うことに。スムーズに末脚を伸ばせる枠順自体は良いですが、もう末脚を伸ばせる能力がないんじゃないかと見ています。こういう馬が普通にぶっ飛びそうなので今回はヒモを広く流したい。

 

△ エントシャイデン

近2走は低レベルのオープン戦を好走とはいえ、課題だったゲートの出遅れが改善してきた点は間違いなくプラス。今回は絶好枠が引けましたし、矢作厩舎の連闘策はモズアスコットの例を見ても何かの意図があってのものだろう。人気もないでしょうし抑えておきたい。

△ ラヴィングアンサー

前走の春雷ステークスは確かに外差し馬場に恵まれての勝利。ただ、もともと準オープン勝ち時点で昨年の京王杯スプリングカップと同等レベルの時計で走れていた馬。前走の勝利が復調傾向を示しているのであれば穴としては拾っておきたい。ただこの枠と吉田豊騎手というのは明確にマイナス。

 

△ レッドアンシェル

今回最も扱いが難しいのがこの馬か。そもそもCBC賞が極悪不良馬場だったので能力の把握が難しく、前走は外差し馬場で最内枠にしても負けすぎ。今回は間隔を開けて立て直してきたとはいえ、1400mへの距離延長でプラスとはいえなそうな内枠。これぐらいの評価が妥当でしょう。

△ セイウンコウセイ

高松宮記念では本命を打った馬。1400mは明らかに距離長いと思うが、それでも今回はどう見ても楽な先行策が取れそうですし、雨で馬場が渋りそうなのもプラス。戦績的にも左回りの方が得意そうですし、おそらく一気に人気を落としそうなので抑えておいてもいいはず。

 

印まとめ

◎ストーミーシー
◯グルーヴィット
▲ステルヴィオ
☆ケイアイノーテック
△ドーヴァー
△ダノンスマッシュ
△タワーオブロンドン
△エントシャイデン
△ラヴィングアンサー
△レッドアンシェル
△セイウンコウセイ

勝負度 D

 

推奨馬券

三連複 7→2,12,3→2,12,3,4,13,10,11,1,5,9 本線ベース

三連複 7,2→12,3,4,13,10,11,1,5,9 重ね買い

三連複 7,212 重ね買い

ワイド 7→4 抑え

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