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【エリザベス女王杯2020の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

公開日: : 最終更新日:2020/11/12 GIレース考察・予想

エリザベス女王杯2020(阪神芝2200m)の考察です。

11月15日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はラッキーライラック、ノームコア、ラヴズオンリーユー、センテリュオなど。阪神競馬場の芝2200mで行われるGIです。今回の記事では過去データやレースラップ、血統、予想オッズなどを考察いたします。

 

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レース傾向

個人的に1年の中で最も得意としているGIレース。ここ2年は的中できていないが、それ以前は2016年を除けばほぼパーフェクトで的中できていましたし、それだけ傾向がはっきりしているので的中しやすかったGIです。今年は京都コースから阪神コースから開催会場が変わるので傾向も変わってくるでしょうが、その変更に伴って変わる部分と変わらない部分をしっかりと見極める事が重要になってくるでしょう。

 

まず、このエリザベス女王杯において最も重要なポイントの一つで、なおかつ京都から阪神にコースが替わってもその傾向が変わらなそうなのが、、、

◎圧倒的に3、4歳馬が有利

×5歳以上の成績が最悪

という年齢別のレース成績でしょう。

上記表では過去5年の結果しか載せられていませんが、それ以前のレース結果をひたすら見ていただいても構いませんが、もうエリザベス女王杯は圧倒的に3、4歳馬が有利で、5歳になった途端にリピーターでも活躍できなくなる傾向。

過去5年で言えば3年連続で凄まじく展開に恵まれたクロコスミアと、普通ならばジャパンカップに出ているはずで牝馬GIには出てこないレベルだったミッキークイーンの2頭しか馬券に絡んでいません。

なぜ、ここまで極端な年齢別の成績になるかと言えば、それはこのレースが行われる11月という時期がポイントか。全体的に牝馬は牡馬よりも競走馬としてのピークが早く来る事が多く、その分で競争能力の衰えも早い。だいたい秋華賞が終わった直後くらいの3歳から4歳秋ぐらいにかけてが競走馬としてのピークになる事が多く、5歳秋になるともう母親になる準備からか競争能力が落ちるケースが目立ちます。

先日の天皇賞(秋)のアーモンドアイを見ても、一応は連覇を達成しましたが、圧倒的な内容だった4歳秋の昨年と比較すれば衰えは感じさせるようなレースぶり。やはりどんな名牝でも競争能力の衰えからは逃れられないという事でしょう。

今年は断然の1、2番人気になりそうなラッキーライラックとノームコアがどちらも5歳馬。それ以外の人気になりそうな馬を見てもセンテリュオ、サラキアなど5歳馬が目立ちますし、いくら世代レベルとして5歳が強いというのがあったとしてもエリザベス女王杯の傾向からすると買いにくい馬が多いという印象。

ラッキーライラックとノームコアに関しては、今の中距離路線の化け物級に次ぐくらいの能力の持ち主ですし、例年ならばジャパンカップやマイルチャンピオンシップに向かっていておかしくない馬。それだけにさすがに5歳馬と言ってもある程度は評価しなければいけないと思いますが、それでも5歳馬同士の馬連だったり、上位評価3頭を5歳馬にするような予想はしないほうがいいレースだと思います。

 

先週から阪神競馬場が開幕しましたが、どうも年末までのロングラン開催を耐え抜くためか、例年以上に阪神芝が超高速馬場化しているような印象。開幕週で阪神芝1400mの2歳レコードが2回も更新されましたし、ファンタジーSではメイケイエールが凄まじく強かったとはいえ2歳戦の1400m重賞で1:20:1という時計が出るなんて相当な高速馬場と考えていいか。

エリザベス女王杯が行われる芝2200mという距離は、JRAで開催される牝馬限定重賞の中では最長距離。京都コースで行われようが阪神コースで行われようが、牝馬限定重賞の中ではスタミナが問われる舞台で、そんなレースだからこそ牡馬混合の中距離重賞で活躍できていた馬の好走が目立つレースでした。

ただ、開幕週の阪神芝の超高速馬場を見る限り、そこまでスタミナがガツンと問われるようなレースにはならなそう。次項で詳細は書きますが、逃げ先行馬が不在でどう考えてもスローペースになりそうなメンバー構成ですし、あんまり重いタイプのスタミナ馬よりもスピードがあって高速馬場をロスなく立ち回れるようなタイプが有利になりそうな感じがしています。

どうも今週末まで一切雨が降らずで、開幕2週目でのパンパンの超高速馬場での開催になりそうな感じ。それでいてスローペース濃厚となると、圧倒的に内枠有利な立ち回り勝負になる可能性が高いと見ていいんじゃないでしょうか。

 

POINT1 → 圧倒的に3、4歳馬が有利な年齢傾向で、5歳以上馬は常に競争能力の衰えを懸念すべき

POINT2 → 牝馬限定重賞の最長距離でスタミナは問われるレースだが、今年は超高速馬場の阪神芝での開催なので、そこまでスタミナ寄りになるとは考えづらい

POINT3 → 今週は関西地方で週末まで全く雨が降らなそう。超高速馬場が継続すれば圧倒的に内枠有利な立ち回り勝負になるかも。

 

レースラップ分析

今年は京都競馬場ではなく阪神競馬場での開催。京都芝2200mと阪神芝2200mなんて、2200mという距離が同じだけで根本的に全く違う舞台。そんな違う舞台で行われるのに過去のラップ傾向を分析するのは無意味も良いところでしょう。今年は阪神芝2200mになってどういうラップ傾向、展開になるかと柔軟に考えたいところ。

まず、京都芝2200mが外回りコースなのに対して、阪神芝2200mは内回りコースで行われる舞台。基本的には例年のエリザベス女王杯よりもペースが流れると考えるのが妥当だが、そもそもエリザベス女王杯は構造的にスローペースになりやすいレース。なぜなら翌週にマイルチャンピオンシップがあるおかげで、芝2200mが長いと思われる馬はそちらに向かう事でスピードタイプの馬が無理にここを使ってこないから。

それだけスローペースになって先行タイプが恵まれる事が多いからこそ、クロコスミアが3年連続で逃げて連対しちゃったんでしょうし、過去にはクィーンスプマンテとテイエムプリキュアの伝説の行った行ったも起きたんでしょう。内回りの阪神芝2200mに変わったとして、いきなり激流の持続力勝負になるとは考えにくいです。

 

それに加えて、今年の出走馬を見渡してもどう考えてもペースが上がるとは思えないメンバー構成。

有力馬を見ても、ラッキーライラックが前走で積極策を取ってダメだったところからのルメールへの乗り替わりで溜める競馬を選びそう。ノームコアも距離への不安がありそうなので溜める競馬を選ぶのは確実か。センテリュオやサラキアなども溜めての末脚勝負を選びそうですし、本当に前に行く馬が全くいない感じがします。

おそらく3歳馬のウインマリリンあたりが逃げる展開になるんでしょうが、いくら内回りの阪神芝2200mと言っても今年もスローペースは確定的なんじゃないでしょうか。

 

POINT1 → 翌週にマイルCSがある事で構造的にスローペースになりやすいレース。今年は京都外回りから阪神外回りに舞台変更となるが、それでいきなり激流になるとは思えない。

POINT2 → 出走馬を見渡してもとにかく前に行く馬がいないレース。まずスローペースは確定的か。

 

血統傾向

京都芝2200mで行われていたエリザベス女王杯はとにかくディープインパクト産駒とキングマンボ系統だけを買っておけば良いぐらいの血統傾向が出ていた感じ。非根幹距離でありますが、スローペースからの瞬発力勝負という点では王道要素が問われますし、その意味でディープインパクト産駒とキングマンボがよく走っていたんでしょう。

今年は超高速馬場の阪神芝2200mでの開催。ある程度はスタミナ要素は問われると思いますが、まず間違いなく超高速馬場でのスローペース戦になりそうなのでスピードも問われるレースになりそう。そこまでコテコテのスタミナ血統である必要はないか。

高速決着への適性も高くて、なおかつ持続力勝負への高い適性を備えるトニービン=グレイソヴリンの血統はいかにも合いそうなレースになると思います。

 

POINT1 → 京都開催時のエリザベス女王杯はディープとキングマンボの寡占市場

POINT2 → 今年は超高速馬場でのスロー戦が濃厚で、そこまでのコテコテのスタミナ要素は必要なさそう。それでもトニービンの血は合いそうな感じがします。

 




 

考察まとめ

というわけで枠順発表前のエリザベス女王杯の想定オッズはこちら。

枠順発表前の想定オッズ(当サイト予測)

人気 馬名 オッズ
1 ラッキーライラック 2.8
2 ノームコア 3.4
3 ラヴズオンリーユー 7.2
4 センテリュオ 9.4
5 サラキア 9.6
6 リアアメリア 13.5
7 ソフトフルート 26.5
8 エスポワール 28.2
9 ウインマリリン 41.0
10 サトノガーネット 54.0
11 ウラヌスチャーム 62.0
12 ウインマイティー 64.0
13 シャドウディーヴァ 74.0
14 リリーピュアハート 88.0
15 サムシングジャスト 112.0
16 ミスニューヨーク 156.0
17 リュヌルージュ 188.0
18 ロサグラウカ 255.0

 

netkeibaの想定オッズではラッキーライラックが単勝1倍台に支持されることになっていますが、前走の札幌記念でノームコアが完勝しているわけですからそこまでオッズ差はないでしょう。まぁこの2頭の2強オッズになるんじゃないでしょうか。

それに続くのが昨年のオークス馬ラヴズオンリーユーに前哨戦を勝利してきたセンテリュオとサラキア、という感じのオッズ構成になるんじゃないでしょうか。

 

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この馬に関しては前走レース後の回顧で出したコメントが全てという感じがします。

「もう前走の勝ちっぷりに騙されたはダメとずっと言った通りの結果。決して早熟ではないと思うが、軽い馬場でのスローペース戦でのみ走れるという馬でしょう。」

前走は人気に推されましたが、どう考えても無理と判断してバッサリ切って無印評価。ただ、この馬は今までのキャリアを見ても高速馬場のスローペース戦になれば凡走したことは一回もないんですよね。いかにもトライアル質の強いレースに合う馬だと思います。

今回は超高速馬場でスローペース濃厚で先行馬不在・・・もうこの鞍上のキャラを考えても逃げるウインマリリンの直後の2番手ぐらいの位置を取りそうですし、今回は馬場も展開も何もかも恵まれそう。色々とケチのつけるところはある馬だとは思いますが、素材自体はGI級。2走前の再現が叶えばあっさり勝ってもおかしくないのでは?

前回だけこの馬を評価して買うファンが多かったと思いますが、そのファンが見放した今回こそ絶好の買い時な感じがします。

 

一方でちょっと危ういと思っている馬はこちら。

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センテリュオ、サラキア

考察文中で書いた通りでエリザベス女王杯は5歳以上馬の成績が最悪なレース傾向。しかもこの2頭は近走成績からも「溜めて末脚を活かす」競馬が徹底されてきた感じ。今年は超高速馬場のスローペース戦になりそうですし、展開的にも全く合わなそう。

どちらも不器用なタイプなので少頭数で差しが決まるレースという特殊な舞台でしか活躍できていませんし、オールカマーも府中牝馬Sもそんな条件がドンピシャでハマった少頭数レースでした。今回は人気になる上にフルゲートで超高速馬場のスローペース戦が濃厚。どう考えてもあんまり期待はできないと思います。

 

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