アルゼンチン共和国杯2023の予想を公開!
公開日:
:
最終更新日:2023/11/08
重賞レース考察・予想
アルゼンチン共和国杯2023(東京芝2500m)の予想です。
11月5日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はディアスティマ、マイネルウィルトス、レッドバリエンテ、チャックネイトなど。東京競馬場の芝2500mで行われるGIIです。
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アルゼンチン共和国杯 2023 予想
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アルゼンチン共和国杯のレース概要
東京芝2500mで行われるハンデ重賞にしてジャパンカップや有馬記念のステップレース的な位置付け。過去にはスクリーンヒーローやゴールドアクターがこのレースをステップにGIを制しましたし、2年前のオーソリティはここをステップにジャパンカップで2着に走りました。京都大賞典を除けばなかなか長距離の重賞はこの時期に組まれませんし、2000mでは距離が短い馬たちにとっては貴重なレースと言えます。
何度も書いていることですが、東京芝2500mは2400mから距離が100m伸びただけですがスタミナがはっきりと問われる舞台。スタート直後に登り坂があることで序盤の負荷が想像以上にかかるようで、東京芝2400mよりも重厚なスタミナタイプの差し馬が走りやすい舞台です。
2019年と2021年は比較的堅い決着に。一方でそれ以外の年は人気薄の馬も馬券に絡んでいますし、ハンデ戦らしく荒れることもあるレースです。
データ的な見地からの考察
アルゼンチン共和国杯のデータで最も特徴的なのは若駒優位ということでしょうか。特に斤量面で恩恵を得られる3歳馬の好走率はとんでもないことになっており、次点でフレッシュさがある4歳馬が活躍しています。長距離戦で高齢馬でも走れるイメージが強いですが、基本的には若い馬を狙うレースだと思います。
ラップ的な見地からの考察
近年は目黒記念もそうなのですが、東京芝2500m重賞は顕著なスローペースが頻発。ここ2年ぐらいの東京芝2500m重賞はほぼ全て超スローペースになっていますし、単純にスタミナがあるというだけの差し馬では物理的に届かないレースになることも。
今年はそれなりに先行馬が揃った感じなので、近年のこの条件にしては珍しくそこそこペースは流れるんじゃないでしょうか。
血統的な見地からの考察
このレースは昔からロベルト、トニービンの血を持った馬がやたらに走るのが特徴。昨年も2着馬のハーツイストワールはトニービン持ちのハーツクライ産駒でしたし、一昨年はロベルト持ちの馬が上位3頭独占となりました。今年もロベルトやトニービンを持った馬を積極的に狙うべきだと思います。
レベルや馬場、展開などを踏まえて今年はどんなレースになりそうか?
東京競馬場はBコース2週目。先週は天皇賞で恐ろしいワールドレコードが記録されましたし、Bコースに変更されたことで明らかに馬場が高速化している感じがします。現時点での天気予報を見ても週末の東京競馬場は晴れそうですし、絶好の馬場コンディションでの開催になるんじゃないでしょうか。
今年の出走メンバーはオールカマー3着のゼッフィーロが普通に考えれば大将格になりそうなんですが、まさかのこの馬が除外対象。それ以外の有力馬はほとんどが長期休養明けでなんだか寂しいメンバー構成ですし、ゼッフィーロが出てこないとなるとメンバーレベルは悲惨。あんまりこれ以降のGIにつながるようなレースにはならなそうです。
考察まとめ
【レース質】距離が100m伸びただけだが東京芝2400mよりスタミナタイプの差し馬が走る。<□□■■>
【波乱度】堅く収まるか荒れるかはその年のメンバー次第。
【ラップ特徴】近年のこの条件はスローばかりだが今年はそれなりに流れそう。
【血統特徴】ロベルトやトニービン持ちの馬がやたらに走る。
【狙えるタイプ】長く脚を使える馬。
【狙えるタイプ】若駒有利(特に3歳馬が有利)。
アルゼンチン共和国杯 2023の印
◎ゼッフィーロ
サドラーズウェルズ持ちのドイツ血統が母系のディープインパクト産駒で、そのイメージ通りに晩成で使いつつ本格化して距離を伸ばして良さが出てきた感じ。今春に2400m路線を使い出して本格化したが、メトロポリタンSはスローペースでインしか伸びないレースを大外から差して3着。目黒記念は1枠から一旦大外に持ち出すロスがあって大外一気で4着なら負けて強し。オールカマーはある程度の位置を取って強敵相手に3着なら大健闘といっていい結果だった。
今回は同じGIIといっても前走が準GIのようなメンバーだったのに対してオープンぐらいのメンバーレベル。目黒記念よりも枠や展開が向きそうな感じがしますし、世界の名手が鞍上である程度の位置から競馬ができればここは鉄板じゃないでしょうか。
【対抗 ◯11 グランオフィシエ】
エンジンの掛かりは遅いがどこまででも伸びていくような馬。メトロポリタンSはスローで恵まれた感じだが、ここ2戦に関してはどちらも距離不足で展開や枠も向いていなかった。今回は東京芝2500mで長く良い脚を活かせるのは良さそうで、穴馬ならこれじゃないだろうか。
【単穴 ▲4 チャックネイト】
使いつつようやく開花してきた感じで、いかにも長く脚を使っていいタイプ。前走の六社Sはなかなかにハイレベル戦だったと思いますし、トニービンとロベルトを両方持っているのでいかにもアルゼンチン共和国杯は合いそう。こういう昇級初戦の馬がいきなり通用するレースでもあります。
【△2 レッドバリエンテ】
ディープインパクト産駒の期待馬ではあるが、これまで低調なメンバーレベルや川田騎手の神騎乗に恵まれていた印象。今回はいきなりの重賞挑戦で永野騎手ではどうだろう。内枠からセコく立ち回ってどこまで。
【△13 ディアスティマ】
目黒記念はマイペースの逃げで2着に粘った。基本的に東京芝2500mは前付けして粘る競馬が不利な舞台ですし、今回はアフリカンゴールドがいるとなると前走ほどに楽な競馬にはならなそう。
【△14 ヒートオンビート】
目黒記念はレーン騎手が完璧に乗っての差し切り勝ち。今回は59キロのハンデで石川騎手となると厳しそうなイメージ。ヒモ印まで。
【△15 ユーキャンスマイル】
2年連続で新潟記念で激走しているあたりまだ衰え切ってはいなそう。2000mよりも2500mの方がいいはずで、ここ最近の東京芝2500m戦は単純にスローすぎてキレ負けしている感じ。今年はアフリカンゴールドとディアスティマがいてそれなりにペースは流れそうなので、良さを活かせるかもしれない。
【△17 マイネルウィルトス】
これまでにこの条件で2回重賞で好走している馬。近走も重賞で差のない競馬ができていますし、前走はデムーロの十八番の出遅れからめちゃくちゃな競馬でも良く走ってきた。今回は横山武史騎手への鞍上強化でスムーズな競馬ができればやれていいが、この大外枠はマイナスだろう。
印まとめ
◎ゼッフィーロ
◯グランオフィシエ
▲チャックネイト
△2,13,14,15,17
勝負度 E
今週は本当に考えるだけでも恐ろしいぐらいに重賞レースのオンパレード。先週の競馬開催が終わってから全く休みなしで回顧をして、予想をして、原稿を書いて、、、の繰り返しです。
【11月1日(水)】エーデルワイス賞
→ メルマガ限定で予想を公開予定
【11月3日(金)】JBCクラシック
→ ブログで予想全文、メルマガ限定で買い目を公開予定
【11月3日(金)】JBCレディスクラシック
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【11月3日(金)】JBC2歳優駿
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【11月3日(土)】ファンタジーS
→ ブログで本命馬のみ、メルマガで予想全文を公開予定
【11月3日(土)】京王杯2歳S
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【11月4日(日)】BCクラシック
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【11月4日(日)】BCターフ
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【11月4日(日)】BCマイル
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【11月4日(日)】BCフィリー&メアターフ
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【11月4日(日)】みやこS
→ ブログで本命馬のみ、メルマガで予想全文を公開予定
【11月4日(日)】アルゼンチン共和国杯
→ ブログで予想全文、メルマガ限定で買い目を公開予定
こんな感じで今週ほどに競馬が盛り沢山な週もありません!!
ぜひこの機会にメルマガをお読みいただいて、一緒に競馬を楽しんでいきましょう(^^)
初っ端に行われたエーデルワイス賞は印4点で印通りで決まって大本線的中!!
<エーデルワイス賞 レース結果>
1着:◎モズミギカタアガリ 10番人気
2着:◯スティールマジック 1番人気
3着:▲モノノフブラック 4番人気
週明けのレース回顧の時に頂いた的中報告はちゃんと紹介させていただきます。
この人気帯の馬が来た割に配当が渋いなぁと思ったり、2−3着が逆なら馬連の配当が3倍くらい違ったり、など色々と思うことはありますが、ひとまず怒涛の13重賞の初っ端を大本線で的中できてよかったです(^^)
というわけで、この機会にメルマガをぜひ読んでみてください!
買い目
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さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【月曜日】先週の重賞回顧
月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。
【水曜日】中央競馬の全レース回顧
水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。
各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。
そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【不定期】地方競馬の重賞予想
地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。
※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。
【不定期】海外競馬のレース予想の配信
最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。
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サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。
今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。
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