皐月賞2022の予想を公開!
公開日:
:
最終更新日:2022/04/21
GIレース考察・予想
皐月賞2022(中山芝2000m)の予想です。
4月17日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はキラーアビリティ、ドウデュース、イクイノックス、ダノンベルーガなど。中山競馬場の芝2000mで行われるGIです。
[PR] 皐月賞・無料予想!
2ヶ月半で回収率200%超と
なかなかやる無料予想です!
━━━━━━━━━━━━━━
-無料予想・検証結果-
■対象:21レース
■期間:2/5~4/10
■投資:105,000円
■払戻:220,050円
■収支+115,050円
■回収率:210%
━━━━━━━━━━━━━━
・日経賞 :7,350円/147%
・阪神大賞典 :8,400円/168%
・金鯱賞 :17,700円/354%
・中山記念 :15,400円/308%
・幕張ステークス:12,500円/250%
・フェブラリーS:81,000円/1620%
・京都牝馬S :22,350円/447%
・共同通信杯 :33,200円/664%
・クイーンカップ:5,300円/106%
・東京新聞杯 :8,650円/173%
・早春ステークス:8,200円/164%
━━━━━━━━━━━━━━
春G1はここの無料予想は必見でしょう!
共同通信杯も的中で皐月賞も目が離せません(^_-)
↑からレース前夜買い目チェックしてくださいね。
皐月賞 2022予想
先出し本命馬(せっかちな方はこちらから)
下記のバナーのクリック先で馬名は公開しておりますので、どうぞ応援クリックよろしくお願いします。
皐月賞はどんなレースになりやすいのか?
いよいよ始まる3歳クラシックの第一戦=皐月賞。桜花賞が行われる阪神芝1600mは直線が長くてオーソドックスな舞台だったが、この皐月賞が行われる中山芝2000mはコーナー4回で直線も短いという癖の強い舞台。それだけにレース傾向などはしっかりと考えていきたいところ。
このレースのポイントは大きく分けて2つ。「(1) 馬場状態によって来る馬のキャラが変わる」と「(2)初めての小回りの速い流れに対応できるかどうか」の2点を今回は考えていきたい。
まず、この皐月賞は当日の馬場コンディションがどんな状態かによって走れる馬のキャラが変わってきます。
過去5年で見ても2018年、2020年、2021年は雨の影響を受けたタフな馬場。2017年、2019年は雨の影響を受けずの高速馬場。雨の影響を受けた年はスタミナ自慢のヨーロッパ血統の馬がよく走りましたし、高速馬場の年はディープインパクトやキングマンボの王道血統のスピードを受け継いでいる馬がよく走っていました。
この時期の中山芝は雨が降らなければかなりの高速馬場になるので、週末の天気予報次第で皐月賞で走れる馬も変わって来るというのは覚えておきたいです。
これまでの2-3歳重賞やオープン競争はどれも少頭数でスローペースのぬるま湯競馬ばかり。そんな出走馬の大多数がぬるま湯競馬しか経験していない中で、皐月賞で初めて小回りのフルゲート戦の厳しい流れを経験するというのは大変厳しい。
中山芝2000mは基本的なコース形状で言えば前半スローペースからロンスパ戦になることが多い舞台ですが、GIの皐月賞ともなると前半ペースもそこまで緩まずで前半1000m=60秒を切る年がほとんど。これまで少頭数のぬるま湯競馬で前半1000m=61-62秒ぐらいの流れしか経験していない馬がほとんどになりますから、いきなりこれだけ速い流れの中に放り込まれて対応できるかは重要です。
タフな馬場での開催になる時は前に行く馬がバテるのでそこまで追走スピードは重要になりませんが、高速馬場での開催になると前に行く馬がそこまでバテないので速いペースを追走できるかというのは重要な事。2017年の皐月賞は高速決着になりましたが、1着馬アルアイン、2着馬ペルシアンナイトのどちらも2000mは未経験でマイルでの勝利実績がありました。いきなり速い流れのフルゲート戦に放り込まれることを考えると、1800m以下の速い流れのレースを経験していることは有利に働きそうです。
今年はどんなレースになりそうか?
先週の中山芝はBコース開催2周目で気温も上がってきたことでかなりの高速馬場に変貌。今週の関東地方は水木にかなりの雨がありましたが、土曜日の中山芝レースを見ている限りそこまで道悪要素は問われない馬場。日曜はさらに馬場が乾くでしょうから1分59秒前後の時計は出る馬場になると思います。
出走メンバーを見ている感じでは、デシエルト、ビーアストニッシドの2頭が逃げ候補。アスクビクターモアやボーンディスウェイあたりも先行しそうですが極端に速いペースにはならないか。それなりの位置から器用に立ち回れる馬が有利になる感じがします。
考察まとめ
【レース質】小回りコースの速い流れで器用に立ち回れる馬。<□■■□>
【狙えるタイプ】高速馬場なら王道血統のスピードタイプ。
【狙えるタイプ】1800m以下の速い流れを経験している馬は有利。
より詳細な予想考察はメルマガにて
メルマガでは金曜日に重賞まとめデータと称して、その週の重賞の全頭診断などを含むより詳細な予想を公開、配信しております。
推奨買い目などもメルマガ限定の公開となっておりますので、ご興味ある方はコチラより詳細をご確認ください。
皐月賞 2022の印
◎ジオグリフ
新馬戦で子供扱いしたアサヒとアスクビクターモアがその後に重賞で好走。2戦目の重賞勝ちもワンサイドゲームで圧巻のパフォーマンスでしたし、明らかに距離不足だった朝日杯FSでも負けて強しのパフォーマンス。前走の共同通信杯は雨が降った馬場を考えれば時計も速いですし、勝ち馬ダノンベルーガはおそらくダービー候補。3着ビーアストニッシドが次走でスプリングステークスを勝ち、4着ジュンブロッサムもアーリントンカップで変な競馬をしていなければ重賞を勝っていた可能性ありとなれば普通にハイレベル戦だっただろう。これらを踏まえてもこの馬は今回のメンバーでも能力は最上位。
能力の絶対値以上に評価したいのがこれまでの経験値で、コーナー4回の1800m重賞を圧勝していたり、ハイペースのマイル戦で速い流れを経験していたり、と今回のメンバーのほとんどが皐月賞で初めて経験するような事を既に経験済み。血統的にも父がスピード血統で母父がコーナー4回の中距離戦に抜群に強いキングカメハメハでいかにも皐月賞に合いそうな配合ですし、多頭数でペースが流れる小回りというレース条件の中で最も高いパフォーマンスを発揮できるのはおそらくこの馬か。
今回はルメールがイクイノックスに乗るために乗り替わりになるが、もうよくぞこの騎手が余っていたというぐらいに完璧な人選。そこまでスタート速くない事を考えてもこのスタート上手い騎手で偶数枠というのは絶好に見えますし、土曜日の中山芝のレースを見てもどうも外からの差しが決まりそうな馬場。中団ぐらいでリズム良く運ぶことができればここは外から突き抜けていいんじゃないでしょうか?
【対抗 ◯9 サトノヘリオス】
この馬はとにかくエリカ賞の内容が優秀。昨年のエリカ賞は永島騎手がジャマンでぶっ飛ばし気味のペースで逃げたことで阪神芝2000mではなかなか見ないハイペース戦に。結果的にかなり速い時計での決着になったが、消耗が激しいレースになりすぎてほとんどの馬が反動が出て次走で走れなかった。それでもこのエリカ賞単体の評価は普通にレベルが高いはずで、普通に重賞勝ちと同じくらいの評価を与えていいんじゃないだろうか。
ホープフルSはそんな消耗度の大きいレースを使った後の中1週で調教もまともにやらずで惨敗。そこからしっかりと休養を挟んでの復帰戦となったスプリングステークスはスローペースで脚を余しながらも3着に格好をつけましたし、やはりこの馬は普通に世代上位の実力があるだろう。
マイル実績こそないがエリカ賞で前半1000m=59.7のペースを既に経験。前哨戦にスプリングステークスを使ったのも良いと思いますし、今回は距離延長でペース流れて持続力が問われる展開になれば普通にやれていいと思います。
【単穴 ▲4 キラーアビリティ】
新馬戦こそ走りきれなかったが2戦目の小倉芝2000mの未勝利戦で圧巻のパフォーマンスを披露。萩ステークスはワンターン条件の瞬発力勝負でダノンスコーピオンにわずか劣っただけで、コーナー4回のロンスパ立ち回り勝負になったホープフルステークスは好位追走から楽々と突き抜けた。
普通にホープフルステークスはまずまずのレベルにあったと思いますし、良馬場の皐月賞でいかにも走りそうなディープインパクト産駒ということで普通に考えれば中心視していいはず。ただ、直行ローテの割にかなり緩い調教というのがさすがに引っかかるところで、いかにも皐月賞が合いそうな馬なのにダービー目標の仕上げをしてきている可能性もありそうなのでこれぐらいの評価まで。
【特注 ☆6 ジャスティンロック】
未勝利勝ちは開幕週の高速馬場でスローペースを外を回して後半1000m=58.0で差し切るというなかなか派手なパフォーマンス。そのレース内容から重賞でも通用と見て京都2歳ステークスでも本命に推したが、途中から一気に捲ってビーアストニッシドとフィデルを差し切って勝利。ビーアストニッシドがその後にスプリングステークスを勝利、フィデルもホープフルステークスで4着だったのを見ても普通に強いパフォーマンスだったか。
それでも若干まだ能力を怪しんではいたが、前走の弥生賞が豪華メンバー揃いながらスローペースで展開向かない中を外を回して差のない4着。普通に全馬の中で最も強いパフォーマンスを見せていましたし、休み明けで叩き台だったことを考えても評価していいはず。
これまでのレース内容から後半1000mを速く走る才能は今回のメンバーでも上位だと思いますし、そもそも前走で小差だったドウデュースが1番人気のレースなら普通に足りていいはず。川田が乗れない中で戸崎を確保できたのも運がありますし、土曜日の芝レースを見る限り外差しが効きそうな馬場も合うはず。穴候補として注目したい。
【△1 ダノンベルーガ】
デビューから2戦のパフォーマンスを見ても、エンジンがかかってからの末脚が素晴らしくこれはダービー候補と見ていいはず。ただ、いかにもなハーツクライ産駒らしくエンジンがかかるまで時間がかかるタイプで、どう考えても中山コースは合わないはず。この馬のキャラや今の馬場を考えても内枠はマイナスに見えますし、ちょうどスワーヴリチャードが負けたような感じで凡走する可能性が高いと見ます。
【△2 アスクビクターモア】
立ち回りセンスが抜群でキラーアビリティを一回りスケール小さくしたようなディープインパクト産駒。いかにもトライアルだけ走る馬に見えますし、弥生賞は完全に展開に恵まれていた。土曜日の馬場を見る限りでは外からの差しが決まりそうですし、内枠からインベタで競馬をするのが必ずしもプラスに働くとは言えないか。
【△7 ボーンディスウェイ】
ホープフルSが伏兵の立場ながらまずまず強い競馬で弥生賞では穴として狙って3着好走。当初はトライアル向きの展開に恵まれてこその馬かと見ていたが、弥生賞はスローで最後に脚を余していた感じに見えましたし、ドウデュースをもう少しで差し切るかというレースぶりなら今年のメンバーなら足りても良さそう。
前走時から明らかに調教の動きが変わってきていますし、ハーツクライ産駒でここに来て成長を見せている可能性も考えて一枚抑えておく。
【△10 ジャスティンパレス】
ホープフルSではクリスチャンの神騎乗もあって2着好走。ただ、血統的にそこまでキレる馬ではなさそうで、ホープフルSは時計のかかる馬場でキレが問われなかったのが良かった印象。兄弟を見てもアイアンバローズやダノングレーターなどとにかくキレない馬ばかりが出ている家系で、この馬もおそらく中山芝2000mのスピード勝負よりはもう少し長い距離でこそ。秋の菊花賞で面白いような馬じゃないだろうか。ノーザンファームの外厩仕上げならぶっつけ本番でいいようにも見えるが、こういうスタミナタイプは一度使った方がいい感じがします。
【△11 オニャンコポン】
強烈なピッチ走法で走る馬で、おそらくこの馬は母父ヴィクトワールピサのイメージで考えたほうが良さそう。道中はじっくりと溜めて一瞬の脚を活かして良さが出るタイプで、ホープフルSは前付けしすぎて不発に終わったが京成杯は溜める競馬で一変した。京成杯は普通に強い競馬でしたし、今年の混戦の皐月賞のメンバーレベルならこの馬でも足りて良さそう。
【△12 ドウデュース】
朝日杯FSは完全に軽視していただけに驚きの戴冠という印象。なぜ軽視したかと言えばアイビーSの内容が特に評価するところがなかったからで、スローペースとはいえ時計は平凡ですし最後にグランシエロに差されかけたレースぶりを見ても次走でGIを勝つとはとても思えなかった。そこから朝日杯で素晴らしい時計で勝利したのを見てもこの馬はマイラーなんじゃないだろうか。
実際にそこから距離を伸ばした弥生賞は割とスムーズに立ち回りながらアスクビクターモアを差せず。逆に最後は後ろからボーンディスウェイやジャスティンロックに差されそうになっていた。そんなマイル以外の距離で強い競馬を見せていない馬が今回は中距離GIで1番人気。この世代は混戦で抜けている馬はいないと思いますし、中距離で地力が問われるとあっさり崩れそうな感じがします。
【△16 デシエルト】
ダートで強い連勝を見せた後に若葉ステークスで初めて芝に挑戦してあっさりクリア。マイペースで逃げられたとはいえ若葉ステークスの例年の水準レベルで走れていますし、馬場を考えても時計はまずまず。
血統イメージ通りにかなり掛かるところがあり、これで輸送を挟んで控える競馬では厳しいと見ていたが、どうもビーアストニッシド陣営は逃げにこだわってはいなそう。スッとハナに立つことができればまだ底を見せていない怖さはある。
【△18 イクイノックス】
デビューから2戦のパフォーマンスは世代最上位級。東スポ杯は確かに強い競馬なのだが、東京芝1800mと中山芝2000mは全く違う舞台。今回は一気の相手強化で初の右回りコース。コーナーをスムーズに回れるとも思えず、この枠では終始外を回ってかなりロスの大きい競馬になりそう。それでも突き抜けちゃうぐらいの馬ならそれまで。
印まとめ
◎ジオグリフ
◯サトノヘリオス
▲キラーアビリティ
☆ジャスティンロック
△1,2,7,10,11,12,16,18
勝負度 C
買い目
皐月賞の買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。
「毎週大きな馬券が当たる!」なんていう誇大広告をあげているところのような派手な結果は期待できませんが、そこそこ毎週当たって2、3週に1回ぐらいドッカーンと大きい万馬券がハマるような感覚で競馬を楽しみたいなら、当ブログが発行しているメルマガ「競馬をビジネスにする」がオススメです。
もう発行して6年になりますが、いまだに発行当時からの読者もいるぐらい購読期間が長い方が多いのがウチのメルマガの特徴。一般的に競馬メルマガやオンラインサロンは誇大広告で煽って一時的にお客を集めるところが多いですが、ウチはそういうところではありません。長く読み続けたい方は長く読んでもらって、少しだけかじってノウハウを身につけたら購読をやめるなんて人も全然OK。
こういうメルマガやオンラインサロンの類の中では珍しく(?)地道に真面目にコツコツと運営していますので、あまり気張らずにお試し読みをしていただければと思います。
そんな気張らずにお試し読みをしていただくために、2021年の11月より、、、
メルマガを完全初月無料とさせていただきます!!
これまでも初月無料キャンペーンを実施しておりましたが、翌月の購読は必須で実質1ヶ月の購読料金で2ヶ月読むことができるというものでした。それがこれからは最初の1ヶ月間は完全無料になります。
お試しで読み始めてもらって合わなかったら購読停止していただければ一切の購読料がかかりません。今までよりもはるかにメルマガ購読のハードルが下がるかと思いますので、これを機にぜひメルマガをお試しいただけると嬉しいです。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介
さて、2022年も4月になりました。
ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。
今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。
その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。
正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。
恐らくですが、、、
毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います
週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。
ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。
当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております
正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。
おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。
購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。
この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。
もちろんこれだけでは満足せず、、、
圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!
さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【月曜日】先週の重賞回顧
月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。
【水曜日】中央競馬の全レース回顧
水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。
各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。
そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【不定期】地方競馬の重賞予想
地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。
※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。
【不定期】海外競馬のレース予想の配信
最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。
これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!
サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。
今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」では、気張らずにお試し読みをしていただくために、2021年の11月より、、、
メルマガを完全初月無料とさせていただきます!!
これまでも初月無料キャンペーンを実施しておりましたが、翌月の購読は必須で実質1ヶ月の購読料金で2ヶ月読むことができるというものでした。それがこれからは最初の1ヶ月間は完全無料になります。
お試しで読み始めてもらって合わなかったら購読停止していただければ一切の購読量がかかりません。今までよりもはるかにメルマガ購読のハードルが下がるかと思いますので、これを機にぜひメルマガをお試しいただけると嬉しいです。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>
関連記事
-
NHKマイルカップ2018の予想を公開!
NHKマイルカップ2018(東京芝1600m)の予想です。 5月6日東京競馬場で開催され発走時
-
【阪神ジュベナイルフィリーズ2019の予想ヒント】ローテーションや馬場、展開などを分析考察します
阪神ジュベナイルフィリーズ2019(阪神芝1600m)の考察です。 12月8日に阪神競馬場で開
-
【皐月賞2024の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します
皐月賞2024(中山芝2000m)のレース考察です。 4月14日に中山競馬場で開催され発走時刻
-
【大阪杯2022の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します
大阪杯2022(阪神芝2000m)の考察です。 4月3日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:
-
ホープフルステークス2017の予想を公開!
ホープフルステークス2017(中山芝2000m)の予想です。 12月28日に中山競馬場で開催さ
-
有馬記念 [1] 強い馬が一番強い勝ち方をするレース
さて、今週で中央競馬も全て終わりの有馬記念。もちろん当てていきたいということもあるんですが、
-
【安田記念2019の予想ヒント】ローテーションや馬場などを分析考察します
安田記念2019(東京芝1600m)の考察です。 6月2日に東京競馬場で開催され発走時刻は15
-
【ダービー全頭特集】ベルラップ
最近、連日のように蚊に悩まされています。 昆虫類全般が苦手なのですが、それにしても蚊は嫌いです
-
【秋華賞2017の予想ヒント】想定2番人気ディアドラ考察
秋華賞2017(京都芝2000m)の考察です。 10月15日に京都競馬場で開催され発走時刻は1
-
【ヴィクトリアマイル2017の予想ヒント】過去データや血統、ラップなどを分析考察します
ヴィクトリアマイル2017(東京芝1600m)の考察です。 5月14日に東京競馬場で開催され発
- PREV
- アーリントンカップ2022の予想を公開!
- NEXT
- アンタレスステークス2022の予想を公開!