ラジオNIKKEI賞2023の予想を公開!
公開日:
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最終更新日:2023/07/06
重賞レース考察・予想
ラジオNIKKEI賞2023(福島芝1800m)の予想です。
7月2日に福島競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はレーベンスティール、アイスグリーン、バルサムノート、ウヴァロヴァイトなど。福島競馬場の芝1800mで行われるGIIIです。
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第64回 宝塚記念 G1
馬番→1.5.6.11
馬単BOX10点→26,600円
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使い方は・・土曜から好調
ジューンステークス
馬番→4.7.13.14.16
馬連BOX10点→26,300円
第76回鳴尾記念G3
馬番→2.4.7.12.14
馬連BOX10点→20,600円
第6回葵ステークスG3
馬番→1.2.11.15.18
馬連BOX10点→25,900円
第71回 京都新聞杯 G2
馬番→1.2.3.6.7
馬連BOX10点→6,500円
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トリガミもありがら
1着2着よく見えてましたね!
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ラジオNIKKEI賞 2023 予想
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ラジオNIKKEI賞のレース概要
本格的な夏競馬の開幕を告げる3歳限定の重賞レース。日本ダービーを目指していたが賞金的に出走できなかった馬の残念ダービーの意味合いが強いレースですが、ダービーの行われる東京コースとは全く適性の異なる福島コースで行われるというのがラジオNIKKEI賞の最大のポイント。これまで広いコースで強さを見せてきた人気馬があっさりコケて、小回りコースに適性のある穴馬が毎年のように走ってきます。
かなりデータ的に顕著な傾向の出ているレースなので、次以降でその特徴をしっかりと見ていきたいです。
データ的な見地からの考察
開幕週の福島コースで開催されるレースということもあり、こうして過去10年のデータを見ても圧倒的に内枠有利なレース傾向。1枠と2枠は好走率、複勝率ともに素晴らしい成績になっていますし、ベタに内枠有利と考えていいでしょう。
開幕週の福島コースで開催されるレースということもあり、こうして過去10年のデータを見ても前に行った馬が圧倒的に有利なレース傾向。逃げた馬は複勝率6割超えという圧倒的な成績を誇っていますし、明らかに前に行く馬が有利な結果になっています。
キレではなくスタミナが問われるレースだからか牝馬の成績はイマイチ。過去10年で馬券に絡んだのはダイワドレッサーだけですし、基本的に牝馬は軽視していいレースでしょう。
キレではなくスタミナが問われるレースだからか延長ローテの馬は未勝利という成績。一方で距離短縮ローテの馬は勝率、複勝率、回収率ともに圧倒的な成績になっていますし、このレースは短縮ローテの馬を買うべきレースでしょう。
ラップ的な見地からの考察
福島芝1800mは小回りコースでだらーっとした持続力ラップ戦になりやすく、これまで日本ダービーを目指してきた馬にとっては真逆の適性を問われる舞台。じっくり溜めて末脚を活かす競馬での活躍は大して評価しない方が良さそうで、それよりも小回りコースでの実績や先行力、持続力を見せたことのある馬を評価したいです。
血統的な見地からの考察
持続力とスタミナがはっきり問われるレースだけに血統傾向もスタミナ寄り。過去2年はロベルト系を持っている馬がやたらに走っていますし、ステイゴールド系の血統も優勢。サドラーズウェルズ系やヨーロッパのスタミナ血統を持っている馬も有利になりそうです。
そんなスタミナが問われるレースではありますが、一方で小回りの速い流れをしっかりと追走できるスピードも重要。昨年はザファクター産駒のショウナンマグマが2着に走りましたし、アドマイヤムーンやロジャーバローズあ、アイルハヴアナザーなどスピード血統を持った馬もよく走っています。理想を言えばヨーロッパ系統のスタミナ血統とアメリカ系統のスピード血統を併せ持つような馬が有利なレースでしょうか。
レベルや馬場、展開などを踏まえて今年はどんなレースになりそうか?
今週が福島競馬場は開幕週。金土と雨が降りそうなので速い馬場にはならないと思いますが、まぁ開幕週らしくイン先行有利の馬場になるんじゃないでしょうか。
基本的に前に行く馬が有利なレースですが、今年は何が何でも逃げたいのはグラニットぐらいですし特に速いペースにはならなそう。もう内枠先行勢を決め打ちで狙えばいいレースになるんじゃないでしょうか。
考察まとめ
【レース質】スピードと持続力が問われる小回り戦。<■□■□>
【波乱度】これまでの主流レースとは真逆の適性が問われるので荒れやすい。
【ラップ特徴】終始だらーっと平均ペースが続く。
【血統特徴】欧州スタミナ血統が有利。追走スピードある米国血統持ちも良い。
【狙えるタイプ】内枠の馬。
【狙えるタイプ】逃げ先行馬(特に逃げ馬は圧倒的な成績)。
【狙えるタイプ】牡馬(牝馬はダメ)。
【狙えるタイプ】距離短縮ローテの馬。
ラジオNIKKEI賞 2023の印
◎グラニット
キレは全くないがスピードと持続力は地味ながら優れている馬。これまでのレースぶりを見ても1800mまでの距離でスピードと持続力を活かせれば重賞級なはずで、サウジアラビアロイヤルカップでは東京マイルで速いペースで逃げて2着。スプリングステークスもハイペースで逃げてベラジオオペラ(ダービー4着)、ホウオウビスケッツ(ダービー5着)、メタルスピード(皐月賞4着)あたりと接戦できていれば十分に評価していいはず。
今回のラジオNIKKEI賞は「前に行ける」「距離短縮ローテ」の「牡馬」が圧倒的に有利なレース。1コーナーまで距離が短い福島芝1800mならスタートで出遅れさえなければほぼ間違いなく逃げられそうですし、どう考えても展開に恵まれるはず。考察文のところで書いたようにラジオNIKKEI賞は逃げ馬の複勝率が過去10年で6割超えですし、ほぼ間違いなくその6割超えの状況に持ち込めるなら穴人気でも十分に狙えるはずだ。
【対抗 ◯1 コレペティトール】
未勝利勝ちやこうやまき賞は左回りコースで末脚を活かしての勝利だったが、半兄アメリカズカップという血統背景からもこの馬の売りは持続力。共同通信杯は上位馬がクラシックで活躍したハイレベル戦でスローの流れをキレ負けしただけに見えますし、それでいて毎日杯を勝利するシーズンリッチと差のない競馬ができていれば上出来か。
今回はメンバー弱化でキレが問われない条件も良さそうで、ラジオNIKKEI賞で絶好と言える1枠もGET。最近の福島競馬場での田辺騎手の成績も素晴らしいですし、うまく1枠からスムーズに立ち回ることができれば有力。
【単穴 ▲14 レーベンスティール】
新馬戦ではソールオリエンスと接戦できましたし、1勝クラス勝ちも相手に恵まれたとはいえ圧巻のパフォーマンス。能力的には重賞級と見て良さそうだが、今回はこれまでとはまるで違うレース質になりそうで、なおかつ開幕週の馬場で外枠というのはマイナス。フィエールマンの時のような感じで素質だけで突っ込んでくる可能性もあるが、お初の条件で外枠に対応できずに凡走という可能性も十分にあるか。
【特注 ☆8 セオ】
距離が長そうだったすみれステークス以外は崩れていない馬で、道悪馬場だったとはいえ今回断然人気のレーベンスティールにも勝利実績あり。前走の白百合ステークスはどうもスローペースでキレ負けした感じがしますし、今回は持続力が活かせる小回りコースで先行力を活かせれば穴候補。
【△4 オメガリッチマン】
京成杯2着の実績があるが、あれはかなりの低レベル戦でセブンマジシャンとサヴォーナがロスの大きい競馬になったのに乗じて恵まれた感じ。毎日杯も低レベル戦で伸びあぐねていましたし、ちょっと能力的に疑問が残る馬。
これまでのレースぶりを見ていると1800mでは位置を落としそうな感じがしますし、地力に欠ける馬が位置を落としてどこまでやれるか。内枠の横山典弘騎手なのでケイアイチョウサンのような芸術的騎乗をしてくる可能性もあると見て抑えはします。
【△5 シーウィザード】
デビューから2戦の内容はまずまず優秀で、その後のレースぶりを見ても2000mでは距離が長い。ここ2戦は距離を1800m以下にしてきて穴で面白いと思っていたが、どちらもスタートで大きく出遅れて競馬に参加できず。今回はその影響もあって最下位人気になっているが、スタートさえ決められればもともとは重賞で先行できていたような馬。絶好枠から前付けできる可能性もありますし、大穴で印は抑えておいていいか。
【△6 エルトンバローズ】
素晴らしい内容で連勝しているのだが、どうもマイルに距離を短くしてからパフォーマンスを上げている感じ。兄弟のカバーガールやドグマはどちらもスプリント路線で活躍している馬ですし、この馬も1800mは少し距離が長い印象。ラジオNIKKEI賞はマイルからの延長ローテの成績も微妙ですし、内枠からスムーズに立ち回ってどれだけやれるか。
【△7 シルトホルン】
未勝利勝ちこそ1800mで強い競馬でしたが、東スポ杯やスプリングSのレース内容を見る限り一線級相手では1800mの距離は長そう。ラジオNIKKEI賞はマイルからの延長ローテの成績も微妙ですし、前に行ける強みでどこまでやれるか。スクリーンヒーロー産駒なので成長を加味して印は打っておきます。
【△10 バルサムノート】
新馬戦のレース後にホー騎手が重賞級と言ったぐらいで素質は高いのだが、なかなか掛かるところがあって乗り難しそうな馬。1800mがギリギリという感じで、前走の白百合Sも折り合いおっかなびっくりで後方で溜める競馬になっていた。
今回は松岡騎手のテン乗りとなると序盤から出していきそうな感じがしますし、あんまりスムーズに折り合って競馬ができるイメージが湧かない。
【△12 ダイシンヤマト】
キャリア6戦中の4戦を東京コースで使われているが、これまでのベストレースは中山マイルでの未勝利勝ち。勝負所でかなり外に振られながらもグイグイ伸びて強い勝ちっぷりでしたし、この馬はどう考えても東京コースの瞬発力勝負よりもスタミナが問われるレース向きだろう。
父は芝2000m前後で活躍したヤマカツエースで母父ブライアンズタイム。母自体が芝の中距離で走っていた馬ですし、ロベルトのクロス持ちという点からも今まで中距離を走っていないのが逆に不思議。ちょっと外目の枠を引いてしまったのはネックだが、それ以外に消す理由が特にないので大穴で印は抑えたい。
印まとめ
◎グラニット
◯コレペティトール
▲レーベンスティール
☆セオ
△4,5,6,7,10,12
勝負度 C
買い目
ラジオNIKKEI賞の買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。
なんだか本当に最近は馬券の調子が良くて、4月からわずか1週を除いて毎週プラス収支という絶好調期間が続いています。かなり良いバイオリズムができているんじゃないでしょうか。
ただいま4月から絶好調を維持しており、重賞も好調、最近はローカル夏競馬でもしっかり当てられております!!
<青葉賞 レース結果>
1着:◯スキルヴィング 1番人気
2着:◎ハーツコンチェルト 2番人気
3着:△ティムール 11番人気
<オークス レース結果>
1着:◎リバティアイランド 1番人気
2着:◯ハーパー 2番人気
3着:☆ドゥーラ 15番人気
春の東京開催はたくさん当てられて楽しかったですね!
夏競馬に入ってからもご覧の通りで毎週のようにローカルのメインレースは的中できております(^^)
<函館日刊スポーツ杯 レース結果>
1着:◯モリノドリーム 1番人気
2着:◎クラリティスケール 10番人気
3着:△ワックスフラワー 4番人気
<UHB賞 レース結果>
1着:◯シュバルツカイザー 3番人気
2着:◎ブルースピリット 4番人気
3着:☆カフジテトラゴン 8番人気
<青函S レース結果>
1着:▲ゾンニッヒ 2番人気
2着:◎カルネアサーダ 3番人気
3着:△マイネルジェロディ 6番人気
春の好調の勢いをしっかりと夏競馬も継続できているのがなにより。本当に夏競馬は得意にしているシーズンなので、これから本格的に夏競馬が始まる7月、8月はバンバン当てていきたいところです。
この勢いで本格的な夏競馬シーズンも突き進みましょう!!
好調の要因はいろいろある感じがしますが、一番大きいのはいま競馬が非常に楽しめているので日常のほぼ全ての時間を競馬に注ぎ込めていることかなと思います。やはり好きこそ物の上手なれ、だと思いますし、好きだということに勝るパワーはないでしょう。この情熱を大得意な夏競馬シーズンも持続して突っ走っていきたいと思います。
というわけで、今週もブログおよびメルマガの方を何卒ご贔屓いただけますと幸いです!!夏競馬も楽しみましょう!
「毎週大きな馬券が当たる!」なんていう誇大広告をあげているところのような派手な結果は期待できませんが、そこそこ毎週当たって2、3週に1回ぐらいドッカーンと大きい万馬券がハマるような感覚で競馬を楽しみたいなら、当ブログが発行しているメルマガ「競馬をビジネスにする」がオススメです。
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こういうメルマガやオンラインサロンの類の中では珍しく(?)地道に真面目にコツコツと運営していますので、あまり気張らずにお試し読みをしていただければと思います。
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徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介
さて、2023年も7月になりました。
ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。
今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。
その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。
正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。
恐らくですが、、、
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週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。
ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。
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購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。
この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。
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さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【月曜日】先週の重賞回顧
月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。
【水曜日】中央競馬の全レース回顧
水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。
各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。
そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【不定期】地方競馬の重賞予想
地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。
※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。
【不定期】海外競馬のレース予想の配信
最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。
これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!
サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。
今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
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