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【2016】愛知杯の予想を公開!

公開日: : 重賞レース考察・予想

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虎石氏は1月5日の京都金杯で2着だったテイエムタイホーに◎を打ち、複勝1点で当てていましたよ!!

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登録後、「馬スピ特報 」というコーナーをご覧ください。

 

愛知杯 予想

さて、今日は「BOSS猿のアナログ肉眼競馬」というブログを運営されているビタ猿さんと京都競馬場に来ています。

午前の勝負レースは今のところ3つ終了したのですが、平場ハンティングで紹介したもののみ的中。実はあれが一番自信なかったんですがね(苦笑)

一番自信があった中山1Rが悶絶の結果。。。

 

スクリーンショット 2016-01-16 11.05.17

直線入り口で取ったと確信したんですがねぇ。予想以上にペルルクロシュが一気にバテたのを見ても今日の中山ダートはかなりタフなんでしょう。

 

さて、愛知杯の予想。

ここはただでさえ難しい牝馬限定のハンデ戦ということに加え、開催変更で血統やデータ面での考察がしにくく、なおかつ開幕週の土曜日で馬場状態もイマイチわからないという条件。

ここはあんまり手を出さない方がいいでしょう。ただ、ブログをやっている以上真剣に予想はしました。

改装後の最初の2年を見てもペースが落ち着きやすく、中京コースにしては前が残るレース。今年も特にペースが速くなる要素はなさそうで、馬場状態もわからないなら変に差しに決め打ちするよりは前目の決着を買うのが現代競馬の鉄則だろう。

 

 

ここは◎フレイムコードの一発に期待したい。

実はこの馬、3連続で本命を打っているのだが(笑)、最低人気で本命を打った府中牝馬Sは惜しい4着という結果。次の福島記念はメタメタの重馬場も堪えただろうが、それより何より1、2着馬がヤマカツエースとミトラで、次走どちらとも重賞を勝っているように上位馬のレベルが高かったことが大きそう。

実際、上位2頭以外には離されておらず、今回は大したメンバーもいない。中京コースは勝利実績ある上に、府中牝馬Sに似た条件になり、時計のかかる馬場も良さそう。血統的にも重めで、ここは前目につければ粘れて良さそうだ。

 

相手筆頭は◯シュンドルボンにした。

エリザベス女王杯が重賞初挑戦ながら、直線入り口ではあわやの手応え。ヌーヴォレコルトと一緒に上がっていたが、ラスト1ハロンで垂れたところを見ても最後の失速は距離だろう。もともと1800m前後が良い馬で、今回は距離短縮でパフォーマンスはまず上げてくるはず。

左回りコースも大得意で、いかにもこのコースが得意そうなハーツクライ産駒。評価を下げる理由はない。

 

三番手は▲マキシマムドパリにしました。

キングカメハメハ産駒はコーナー4回の2000mが大得意で、この条件に使ってくる時には人気でも逆らってはいけません。前走はあまり得意ではないワンターンの1800m戦を力でねじ伏せました。得意コースに変わればこのメンバー相手でも上位です。

 

四番手は☆アースライズにしました。

マキシマムドパリを評価したように、素直に秋華賞上位馬は強いと評価したほうが良さそう。前走も最後まで前が詰まりながら追い出してビュンと加速して勝ち切ったあたりまだまだ奥は深そう。じり脚タイプの馬だけに力のいる中京の馬場は合うはずで、ここも有力でしょう。

 

印まとめ

◎フレイムコード
◯シュンドルボン
▲マキシマムドパリ
☆アースライズ
△1タガノエトワール
△2(ブログランキング内で公開!)

 

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