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中山金杯は現地に行ってきました。その他、金杯デーの次走注目馬など

公開日: : 雑記

昨日は金杯デーということで中山競馬場に行ってまいりました。実家に帰省していたので、久々の神奈川県脱出。船橋法典駅に降りた時はなかなかの人の多さにびっくりしました。金杯デーってスプリンターズステークスよりも人が多い気がします。

毎年、金杯デーは仲良くしていただいているブロガーさんたちと新年会を兼ねて見に行っているのですが、昨日は「TAROの競馬」のTAROさん、「ゆたぽんの日々是競馬」のゆたぽんさん、「うまっぷる」のことりさん、「よっぴーの競馬予想ch」のよっぴーさん、「マイルの神様」のマイルさん、という6人で観戦。

TAROさん、ゆたぽんさん、ことりさんが◎ツクバアズマオーで、私が◎シャイニープリンス、よっぴーさんが◎クラリティスカイで、全員的中でめでたしめでたしで終わることができました。

毎年、思うんですが金杯デーってだいたい当たるし、結構なプラスで終われるんですよね。やっぱり予想の精度も1年の初めということで慎重になっていますし、買い方もきっちり精査しているからだと思います。これから月日が経つとなぁなぁになってだんだん当たらなくなっていくんですよねw

 

京都金杯は縦目に泣くも中山金杯は的中!

ポイントはストロングタイタンを嫌えたこと

京都金杯の方は◎ケントオーが伸びきれずで、◯エアスピネル→▲ブラックスピネル→☆フィエロの縦目大本線で決まるという結果になってしまいましたが、中山金杯の方は下記のように大本線で当てることができました。

1着:◯ツクバアズマオー 1番人気

2着:☆クラリティスカイ 6番人気

3着:◎シャイニープリンス 4番人気

メルマガでも推奨しました通り、◎◯の2頭軸から▲ダノンメジャーと☆クラリティスカイの2頭を大本線に厚く買っていたので、良い結果となりました。最後は写真判定がヒヤヒヤものでしたが。

今回のポイントは恐らく、人気していた2番人気ストロングタイタンと3番人気ドレッドノータスを嫌うことができた所じゃないかと思います。

 

ドレッドノータスに関しては、3歳時から「大して強い馬じゃない」という評価で、その上でこの馬は気性難があって陣営も去勢手術を検討しているような馬。強くない上に輸送リスクあるのに戸崎で3番人気となれば評価を下げるのはわかりやすかったか。

一方でストロングタイタンに関しては一見するとここ2戦の勝ち方が鮮やかだったので素直に強いと評価してしまいがち。ただ、この馬は過去のレースを全て映像で見てみると一つの弱点が見えていました。ですので、重賞まとめデータの中でも下記のように危険な人気馬に挙げていました。

「抜群のスタートとレースセンス、そして追い出してからもしっかり伸びて勝負根性もある普通に良い馬。抜群のセンスで毎回恵まれる馬なだけに今回も直線までは絶好の競馬になるはずで、ハンデ戦のGIIIなら通用していいはずだが心配は中山の坂。芙蓉Sでも坂部分で失速。中京の500万も坂部分では伸びあぐねていた感じあり一株の不安はあり。」

危惧していた通りに坂部分で全く伸びず、恐らくは前走倒した相手も弱かったので能力的にもそこまで強調できる感じでもなかったか。こういった一見するとわからない危険な人気馬というのも、きっちりとレース映像を見直すと見えてきます。

 

他のファンが見ていない視点は非常に重要!

京都金杯の方でも、一見すると先行タイプでディープインパクト産駒で狙えそうなミッキージョイをアナログな視点から危険と判断。その内容は・・・

「今までは先行策で結果を残してきた馬だが、この馬はスタートが遅い。ここ3戦すべて出遅れており、陣営コメントを見ても終いを活かす競馬をするとのこと。今まで立ち回りの上手さを活かしてきた馬で、京都金杯で外枠を引いて差してこれるほどの馬ではないとの評価。」

この馬は今まで先行策で結果を残してきたのに実はスタートが下手な馬。それでも少頭数のレースなどで無理矢理出して行って先行することができていただけで、フルゲートのレースで前へ行けないことはレースを見返していれば一目瞭然でした。

ご覧の通りでここ4戦のスタート直後の部分を切り取ってみても、ミッキージョイという馬はスタートセンスに欠けている馬。少頭数で意志があれば行けるレースなら先行策が取れますが、今回の京都金杯のようなみんなが位置を取りたいフルゲート戦で置いていかれるのは当然のこと。それでいて騎手が横山典弘であれば後方ポツンになることは読みきれたはずで、スタートしてからあの位置取りに文句を言うのは違うと思うんですよね。

ストロングタイタンの坂が苦手な面であったり、このミッキージョイがスタートセンスがないという点は一般の競馬ファンではなかなか見つけることができない部分。今のファンは前走不利だったりレース傾向は非常に重要視してオッズを動かしますが、こういうアナログな緻密な部分は見えていません。だからこそこの部分をきちんと見るのは需要だと思うんですよね。

 

最後にアナログ視点の重要例として、昨日の京都2レース(メルマガで勝負レースとして配信)のテイエムチェロキーの例を出しておきます。

 

京都2R サラ3歳未勝利 ダート1200m 勝負度D [勝負レース]

◎テイエムチェロキー <次走注目馬>
◯ハナビ
▲ラニカイシチー
☆ブキス
△1アルバシュルク
△2クーペオブジェミニ
△3スズカコーズライン
△4レッドフィエルテ

ここは前走こそ勝負レースにしなかったが人気薄で激走してくれた次走注目馬の◎テイエムチェロキーが再び人気がなさそうなので狙ってみたい。

この馬は小倉の芝1200mの超ハイペース戦でも上位に走れていたほどのスピードある馬で、それなりに馬格があってトランセンド産駒ならダートが合わないわけはない、と思っていたのだが、ダートの最初の2戦は凡戦続き。

ただ、この凡戦には理由があって、カズマベッピーノの未勝利では抜群のスタート決めて先行策取ろうとしたところで前の馬のキックバックを食らって一気に失速。次のメイショウテンセイの未勝利戦でも最内枠から前に行きかけたところでキックバックを食らって位置を落とした。それでもこのレースでは最後の直線でしっかりと末脚を見せており、このレースの後に「砂を被らないレースができれば通用」と次走注目馬にしたのであった。

そして前走は連闘策で内枠と非常に狙いづらい状況ではあったが、陣営が癖を伝えたのか古川騎手は無理にインにこだわらずに3コーナー手前で意識的に外に出す騎乗を徹底。外に出すために位置取りを少し落としてしまったが、直線では外から豪快に伸びて2着まで突っ込んできた。

もともとスタート速い馬なので位置は問題なく取れるはずで、今回は揉まれない外枠の上にこの馬より外枠に速い馬がいないという絶好の条件。まず外めの3、4番手くらいの位置は取れるはずですし、その位置から前走の脚がくり出せればまず勝ち負けになるんじゃないでしょうか。

 

対抗は京都替わりで◯ハナビが有力か。

もうコーカスの新馬戦のレースラップをみたときから「1200mなら未勝利即突破級」と書いていた馬で、なぜ未勝利を3戦も勝てなかったのかが不思議なほど。前走は予想以上にパフォーマンスを落とした格好だが、恐らくは阪神コースの坂が影響したか。陣営が控える競馬にこだわっているせいで勝ちきれない感じあるが、京都コースならまず馬券内を外すイメージはない。

 

三番手は▲ラニカイシチーが有力だろう。

ここ2戦は内枠で出遅れながらも最後は見所ある伸び脚を見せている馬で、1200mに適性は間違いなくあるはず。前走のエッシャーの未勝利で使った上がり36.4は同レースに出ていたハナビの上がり36.8を上回るものですし、スタートさえ決めればまず上位争いになりそう。今回は出していける外枠を久々に引けましたし、頼れるルメールもプラスになるはず。位置さえ取れれば上位だろう。

 

距離延長と長期休養明けが鍵にはなるが☆ブキスは戦ってきた相手が強い。リスクはあるので相手筆頭にはしなかったが、あまり嫌う必要もないだろう。

 

<レース結果>

1着:◎テイエムチェロキー 2番人気

2着:△スズカコーズライン 6番人気

3着:◯ハナビ 1番人気

 

このテイエムチェロキーという馬はとにかく砂を被るとひるんでしまう馬。

初ダートの小倉ダート1000mの未勝利戦は初めてのダートに戸惑ってハナには行ききれず、番手の位置になるも、前の馬のキックバックを被った瞬間に馬が首を上下に激しく降ってイヤイヤの状態に。その後、馬は走る気をなくしてしまってレースになりませんでした。

 

その次に使われたダートの未勝利戦でも、前走で砂を被るのがイヤだとわかったにも関わらず、最悪な1枠1番を引いてしまった。もう事前の不安通りにスタート直後にキックバックを受けて首を大きく上下させてイヤイヤの状態に。一気にここでポジションを下げてしまった。

ただ、直線では絶望的な位置取りから脚を使えており、もし砂を被らずに位置がとれたまま最後の直線を向ければ、普通にダート未勝利戦で上位争いできる馬、と判断できる内容でした。

 

こちらがテイエムチェロキーの戦績になりますが、9/3のダート初戦がキックバックを受けてレースにならず、10/2の2戦目がキックバックで位置を落とすも差し返す内容。

その後に芝のレースを使って大敗しますが、12/17の未勝利では再度内枠を引いてしまうも、陣営支持を受けた古川騎手がロス覚悟で一度後ろに下げて砂を被らない馬群の外側に持ち出す騎乗。その結果、最後は36.6の最速上がりを使って2着に追い込んで穴を開けた。

不運だったのはこのレースでも内枠を引いてしまっていたことで、もし外枠を引いて最初から砂を被らない位置で競馬ができればすぐにでも未勝利を勝てる馬だった。

 

そういった状況でこちらが昨日の京都2レースの出馬表です。ちなみに1番人気のハナビは前走でテイエムチェロキーが先着している馬です。

前走で内枠からわざわざ一旦下げて外に出してハナビを差し切っている馬が、今回は待望の外枠を引くことができ、この馬より外の枠に速い馬もいない。そんな状況にも関わらず1番人気はハナビでテイエムチェロキーの単勝が6倍もついていました。

もともと小倉の芝1200mの超ハイペース戦でも逃げることができたくらいのスピードがある馬。初めてダートで外枠を引くことができ、砂を被らない位置でまともな競馬ができて、それでいて前走の最後の脚が使えれば・・・果たして単勝6倍にしておいていい馬でしょうか?

 

こういった部分が見えるか、見えないか、が現代競馬で他の一般ファンに勝てるかどうかだと思います

もう前走不利を受けた馬を探す作業や、そのレースでの傾向、データ分析なんて誰もがやっている作業です。そういった次元を超えて、誰も見えていない部分を見れるようになれば、競馬力が更にアップできるんじゃないでしょうか。

 

と言っても、全てここまで細かく見ろ、と言っても無理な話なので、こういった部分に興味がある方は、メルマガにてその辺は徹底的に配信しておりますので、ぜひ購読してみてください。

 

ちなみに中山の芝コースと京都のダートコースはかなりの血統バイアスが発生してる感じ。今週末のレースは血統面にも注目したほうが良さそうなので、その辺りはメルマガで細かくお伝えします。

 

金杯デーの次走注目馬

最後に金杯デーのレースの中でこの馬は覚えておいたほうがいいなぁ、という馬を挙げておきます。

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この馬は500万勝利時に「ダートでは相当な器」と書きましたが、その回顧通りにダート替わりで3連勝。

前走はハイペースを自ら動いてレース自体をぶっ壊すというめちゃくちゃな競馬で圧勝でしたし、今回はスローペースの完全な前残りレースを控える競馬で一頭だけ突っ込んできて差し切っての圧勝。

この勝利でオープン入りしましたが、ちょっとダートでは相当な器っぽいので、もし次走がオープン戦でなく、東海ステークスあたりをいきなり使ってきても勝負になると見ています。
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そう話すのは絶対匿名を条件に語る某厩舎関係者。もちろん、暴露王も過去に13万馬券をお届け済のドル箱レースだ。

———————-

「とにかくこの時期の牝馬はデータがない。データがないから、世間は陣営が発表した表向きのコメントに頼るしかない。だから有力厩舎のそこそこいい血統の馬が無駄に過大評価されちゃうわけ。

そういう過大評価されている馬をいかにぶった切って、過小評価されている馬をいかに見つけるか。馬券の的中はかかっている。そういう意味では、●●厩舎の△△△さんが手がけてる、***(完全オフレコ)***なんて最適だろう。と言うのも…」

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