桜花賞2024の予想を公開!
公開日:
:
最終更新日:2024/04/11
GIレース考察・予想
桜花賞2024(阪神芝1600m)のレース予想です。
4月7日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はクイーンズウォーク、アスコリピチェーノ、ステレンボッシュ、チェルヴィニアなど。阪神競馬場の芝1600mで行われるGIです。
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桜花賞はどのようなレースか解説します
概要・データ
いよいよ始まる牝馬クラシックの1冠目レース。近年は牝馬の活躍が目覚ましいということもあり、過去5年の勝ち馬を見てもリバティアイランド、スターズオンアース、ソダシ、デアリングタクト、グランアレグリアとその後にG1を何勝もする女傑ばかり。屈指の出世レースと言えるでしょう。
以前は開催後半の馬場で1分33秒台の決着で展開不問で強い馬が強いレースをするイメージのレースでしたが、最近は馬場の高速化に伴い決着時計が1分31〜32秒台がスタンダードに。道中ペースも上がることで以前よりもスピードが問われるレースに変化しており、能力上位の馬でも外を回して後ろから差すタイプの馬は厳しいレースの年が続いています。
そんなわけで過去3年は1400m以下でのスピードレースに実績があったり、スプリント血統を持つ馬の活躍が顕著。コナコースト、ウォーターナビレラ、ナムラクレアなどのスピードタイプの馬が立ち回りセンスを活かして好走していますが、ちょっと今年は傾向がまた変わるんじゃないかと見ています。
桜花賞のデータでよく言われるのは馬体重別の好走実績の違い。460kgあるかどうかで好走率がかなり変わってくるので、買う馬で迷った際には馬体重を参考にするといいんじゃないでしょうか。
前走レース別の好走データはチューリップ賞組が圧倒していますが、これは「チューリップ賞こそ桜花賞の前哨戦」というのが当たり前だった昔のデータが残っている感じ。今は直行ローテが最も戦績が良いですし、チューリップ賞組だから狙いという時代は終わったと思います。
フィリーズレビュー組がなかなか活躍していないのは「メンバーレベルが低い」という点と「1400mの距離延長が不利」という2つの理由があったと思いますが、距離延長の項目に関しては近年の桜花賞の高速化に伴ってそこまで不利なファクターではなくなっている印象。逆に前走で激流の1400mを経験していた方がプラスな場合もありそうですし、フィリーズレビューのレースレベル自体が問題なければフィリーズレビュー組から狙ってもいいと思います。
レースラップ
近年は馬場の高速化に伴って騎手意識も前がかりになって速いペースが頻発。2021年と2023年は前半3ハロン=34秒前後で追走スピードもかなり問われるレースになってきています。
血統傾向
権威の高いクラシックレースということで、当然、王道血統が走りやすい傾向。過去はディープインパクト産駒の独壇場だった時代もありますし、ディープインパクト系やキングカメハメの系統の馬のような王道血統が走りやすい感じです。
今年の桜花賞を予想する上で重要なファクターを解説します
馬場・トラックバイアス
今週はBコース2週目。当初危惧された雨は降らないようで、日曜日も良馬場での開催となりそう。
土曜のレースを見る限り、時計は出る馬場だが外からの差しも普通に決まっており、ここ3年ほどイン先行有利な馬場ではなさそう。阪神牝馬ステークスでも超スローペースながら普通に差し追い込みが決まっていましたし、大阪ハンブルクカップでも道中最後方にいたブレイブロッカーが33.3の上がりを使って2着まで追い込んできました。
土曜日の古馬の芝レースはディープインパクト系、キングカメハメハ系、エピファネイア産駒しか馬券に絡みませんでしたし、とにかく直線で速い上がりが繰り出せるエリートタイプの馬が強い馬場になっていると思います。
どうも近3年は京都競馬場の改修のために阪神をロングラン開催で使用しなければいけない影響が出たか、とにかくインしか伸びない高速馬場で立ち回りの上手さが問われる桜花賞が続いていましたが、今年はおそらくそこまで立ち回りが問われる馬場ではないはず。阪神牝馬ステークスの決着時計からして桜花賞はペースが流れれば1分32秒前後の決着になると思いますが、インをロスなく立ち回れる馬よりも直線で爆発的な脚が使えるエリートタイプの馬を狙うべきと見ます。
展開想定
エトヴプレ、セキトバイーストを筆頭に先行タイプのスピード馬はそこそこ揃った印象。近年のレース傾向を考えてもしっかりペースは流れるんじゃないでしょうか。
ノーザン・ルメール・川田の取捨
ルメール騎手はドバイでの落馬アクシデントの影響で騎乗できず。川田騎手はこのレースを2連覇中で今年は3連覇がかかっています。
ノーザンファーム生産馬は複勝率2割台ですが、これはノーザンファーム生産馬の出走数が多すぎるために複勝率が低く見えている感じ。雨の影響で時計がかかる年は非ノーザン系の活躍が目立ちますが、近年でも1分32秒台より速い時計になった年はノーザンファーム生産馬が上位を独占する結果になっています。。
今年は非主流条件のフィリーズレビューや時計のかかったチューリップ賞こそ非ノーザンファーム生産馬が上位に走っていますが、好時計だった阪神ジュベナイルフィリーズやクイーンカップはノーザンファーム生産馬が上位を独占する結果に。ノーザン生産馬のレベルも高そうですし、高速決着が確実な馬場となればノーザンファーム生産馬を重視した方がいいでしょう。
[結論] どのような馬を狙えばいいか
想定するレース質
今年は差しが決まる馬場、とにかく直線での末脚の爆発力が問われそう
狙える馬のタイプ
直線で爆発的な末脚を使えるエリートタイプの馬
嫌える馬のタイプ
爆発的な末脚が使えない馬 or スケールに劣る馬
桜花賞 2024の印
◎ステレンボッシュ
ノーザンファーム生産馬で父はクラシック馬を多数輩出の王道血統。母父もキングカメハメハの系統ですし、何よりも曽祖母がウインドインハーヘアでこれでもかというぐらいに超良血を詰め込んだような血統背景。そんなプロフィールの馬だけに一度使うごとに凄まじい上昇を見せており、あれよあれよとG1で好走できるところまで来てしまった。
牝馬の育成に長けたこの厩舎はとにかくデビュー当初は緩く仕上げるのが特徴で、大レースに向けて一戦ごとに凄まじい上積みを見せる傾向。アパパネ、アーモンドアイ、アカイトリノムスメ、サークルオブライフなど全て使いつつ一気に上昇していきましたし、この馬もこれまでの上昇の幅や超良血の血統背景からも同じようなパターンと見ていいか。
そんな一戦ごとに上昇が凄まじい馬が、前走時点でハイレベルなG1で僅差の2着。アスコリピチェーノとは追い出しや進路取りの差だけだったように見えますし、ここから休ませて本番直行での上昇度はおそらくこちらの方が上じゃないだろうか。
土曜の阪神芝を見ても近3年のような立ち回り馬場ではなくエリートタイプの馬の爆発的な末脚が活きるような馬場。速い流れを追走して爆発的な末脚を使える馬だと思いますし、良血の成長力と厩舎特有のパフォーマンス上昇を踏まえれば今回はアスコリピチェーノを逆転できる可能性が高い。
【対抗 ◯9 アスコリピチェーノ】
無敗の3連勝で阪神ジュベナイルフィリーズを制覇。単純に阪神JFはハイレベル戦でしたし、レースを使うごとに自在性を身につけてダイワメジャー産駒の良さも出てきた感じ。ノーザンファーム生産馬なのでここでしっかり休ませたことでさらに強くなっている可能性が高く、おそらく阪神JFの3着馬コラソンビートとの差は広がっていそう。あとは阪神JF2着馬と怪物の可能性あるチェルヴィニアとの力関係でしょうが、ベタに対抗評価でいいんじゃないでしょうか。
【単穴 ▲18 チェルヴィニア】
ボンドガールの新馬戦は間違いなく超ハイレベルだったはずで、上位2頭はその時から言っているようにこの世代でも最上位級。ボンドガールが気性の難しさがあるのに対して、こちらはいかにも木村厩舎育成という感じの優等生タイプで今のところ欠点がまるでない。現時点でのこの世代の牝馬のナンバーワン候補はこの馬か。
今回は休み明けや初めての速いペース、大外枠など不安な点もあるが、直前の乗り替わり+大外枠のおかげで本来は1番人気に推される馬が4番人気で買えるのは明らかにおかしい。今年の阪神芝なら外枠からでも能力があれば差し込んで来れると思いますし、ひょっとすると世代で抜けて強い化け物級の可能性もある馬。いかにも現代ファンの玄人層が嫌いそうな馬なので人気を落としていますが、ここは今の馬場なら逆に買いたい。
【△2 クイーンズウォーク】
これまでのレースぶり、血統背景、育成環境などを見ても素質があるのは間違いなさそう。グレナディアガーズの半妹ではあるが、兄とはまるで違うタイプの馬という感じで、ゆったり走らせて決め手を活かしてこその中距離馬だろう。実際に共同会見でも川田騎手が「オークス向き」とコメントしています。
これまでの追走スピードだったり、中内田厩舎がオークス仕様に育成している点からも激流のマイル戦で位置を取れる可能性はかなり低く、川田騎手も無理に位置は取りに行かないはず。おそらく昨年のリバティアイランドと同じような競馬になりそうで、果たしてその競馬で差し届くかどうか。そんなに毎年リバティアイランド級の馬は出てこないと思いますし、今回は差し込んできても5、6着ぐらいに終わりそうなイメージだが・・・
【△8 コラソンビート】
戦績やサラブレッドクラブラフィアンの馬という点を見ても仕上がりの早さを活かした早熟タイプ。近3年の桜花賞はこういう1400m実績ある馬が内枠を引いてロスなく立ち回って穴を開けていたが、今年はどうもそこまで立ち回り優位な馬場ではなさそう。近年のレース傾向に合致して枠も良いために凄まじい穴人気となっているが、今年の馬場で強調できる馬ではないだろう。
どう見ても阪神ジュベナイルフィリーズでの上位2頭に最後につけられた差は決定的だと思いますし、こちらは完成度の高さで勝負している早熟タイプなのに対して、阪神JFで先着された2頭はどんどん成長してスケールを増していくノーザンファーム生産馬。普通に考えれば4ヶ月の時が経って阪神JFの時の差はさらに大きくなっているんじゃないでしょうか。立ち回り馬場なら評価する予定でしたが、差しの決まる馬場でここまで穴人気するなら軽視が妥当。
【△11 ライトバック】
今回の出走馬の中では2頭しかいない父ディープインパクト系の馬。新馬戦は爆発的な末脚を見せたが、どうもアルテミスステークスとエルフィンステークスは道中で折り合いを欠いていた印象。それでいてエルフィンステークスでは今回人気のスウィープフィートを差し切っているんですからそれなりに評価はできるか。
折り合い面を考えるとG1でペースが流れるのはプラスになりそうですし、とにかくディープインパクト系は大舞台でスケールの大きさが問われた時に一気にパフォーマンスを上げることが多い。枠もちょうど良いところを引けましたし、ここは大きく上げてくる可能性を考慮したい。
【△16 セシリエプラージュ】
フィリーズレビューは上位2頭がインをピッタリ回っていたのに対してこちらは勝負所で外を回しての3着。コース取りを考えればコラソンビートよりこちらの方が強い競馬をしていますし、それであちらが3番人気でこちらが14番人気というのはおかしいだろう。
これまでのレースを見ても確実に差し込んできているのでまだ底は見せていませんし、母アットザシーサイドはこの馬同様にフィリーズレビューでちょい負けして桜花賞で3着に激走した。今年はそこまでイン有利の馬場には見えませんし、外からの差しが決まるレースになれば大穴候補で期待。
【消7 スウィープフィート】
チューリップ賞は鮮やかな変わり身を見せたが、永島まなみ→武豊への鞍上強化以上にチューリップ賞ではなかなか見ないハイペース戦で展開がどハマりした。いくら永島騎手が出遅れて外を回して下手に乗っているとしても阪神JFでは上位と力差を見せられていますし、今回は前走ほど展開向かずでメンバー強化となればほどほどに差し込む程度で終わりそう。
印まとめ
◎ステレンボッシュ
◯アスコリピチェーノ
▲チェルヴィニア
△2,8,11,16
勝負度 D
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