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フェブラリーステークス2024の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2024/02/22 GIレース考察・予想

フェブラリーステークス2024(東京ダート1600m)のレース予想です。

2月18日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はオメガギネス、ウィルソンテソーロ、ドゥラエレーデ、キングズソードなど。東京競馬場のダート1600mで行われるGIです。

 

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重賞・無料情報

・1/28 根岸S

馬連7点4,200円→69,720円

馬単7点4,200円→87,360円

払戻計:157,080円

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直近の無料情報

・2/11 京都4R  →115,800円

・2/10 京都1R  →136,500円

・2/04 ゆりかもめ賞→92,800円

・2/03 京都8R  →116,500円

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フェブラリーステークス 2024 予想

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フェブラリーステークスはどのようなレースか解説します

概要・データ

東京ダート1600mで開催される1年で最初のG1レース。以前は上半期のダート馬の頂点を決めるようなレースだったが、最近はドバイミーティングやサウジカップの賞金が高すぎることもあって出走馬のレベルが低下傾向。今年も本来なら人気確実のレモンポップやウシュバテソーロが不在ですし、JRAもそろそろ開催時期などを見直さなければいけなくなっているかも。

 

東京ダート1600mは芝スタートで特殊な条件ではありますが、基本的にダート馬は強い馬が強い傾向。こうして見ても過去10年で1番人気馬はほぼパーフェクトの戦績になっています。

 

レースラップ

この時期はダート短距離を主戦とする馬には目標とするレースがありません。そういった馬たちが大挙として出走してくることでフェブラリーステークスは速いペースになる事が多いレースです。

 

血統傾向

過去5年で父サンデーサイレンス系の馬は好走例が3頭のみ。サンデーサイレンスを持っていない馬の活躍の方が目立っており、特にキングマンボ系や大系統ミスタープロスペクター系の活躍が目立っています。

 

今年の共同通信杯を予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

今開催の東京ダートは凍結防止剤を2回撒いてタフな馬場。今週末は雨が降らなそうですし、それなりに時計がかかる馬場になるんじゃないでしょうか。

 

展開想定

このメンバーならドンフランキーが先手を主張するのは確実。それなりに先行タイプの馬も多いですし、ペースはしっかり流れるんじゃないでしょうか。今のタフな馬場を踏まえれば、最後は差しがズバっと決まるレースになりそうです。

 

ノーザン・ルメール・川田の取捨

川田騎手は不在。ルメール騎乗馬は過去10年で複勝率50%で、昨年のGIでのトータル複勝率は7割超え。ルメールというだけで評価は上げた方が良さそうです。ノーザンファーム生産馬は特に評価する必要がないレースです。

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

タフな馬場の速いペースで先行馬よりは差し馬向きのレース

 

狙える馬のタイプ

単純に能力上位の馬 & パワフルな末脚を使える馬

 

嫌える馬のタイプ

単純に能力下位の馬 or 前々でスピードを活かすだけの馬

 

 




 

フェブラリーステークス 2024の印

◎タガノビューティー

今年のフェブラリーSは有力馬のほとんどがサウジアラビアへ行ってしまい、ほぼほぼ武蔵野ステークスと同じくらいのメンバーレベルと言って良さそう。つまりは武蔵野ステークスで走れるぐらいの馬なら通用するはずで、今回の出走メンバーの中で最も武蔵野ステークスを走りそうなのはこの馬だろう。

昨年の戦績を見てもハイレベルだった根岸Sで僅差、かしわ記念でもメイショウハリオと接戦、武蔵野Sでもタフな馬場でしっかりと差し込んでいて上位好走。それ以外のレースは故障、不良馬場など敗因は明白ですし、前走の根岸ステークスは歴史的に稀に見る超スローペースで全く展開が向かなかった。

東京コースなら毎回素晴らしい末脚を使える馬だが、高齢になってきたことで少しズブくなってきた印象。今なら1400mよりも1600mの方が良いと思いますし、時計のかかるタフな馬場の方がパワフルな末脚が活かしやすいはず。今の東京のタフな馬場は合うと思いますし、ドンフランキーが先手を奪ってそれなりに速いペースを刻んでくれれば十分に差し込んでこれていいんじゃないでしょうか。

 

【対抗 ◯14 ウィルソンテソーロ】

砂を入れ替えたばかりで特殊な適性が問われた感じのJBCクラシックを除けば近走は全く崩れていない。チャンピオンズカップは完全な前残りレースを1頭だけ外から差し込んできましたし、レモンポップとウシュバテソーロを除けば今のダート路線で最も強いのはこの馬じゃないだろうか。外目の枠で自在性があるのがこの馬ぐらいしかいませんし、スッと外目の中団ぐらいの位置で脚を溜められればここはあっさり突き抜けてもいいはず。

 

【単穴 ▲5 オメガギネス】

1勝クラス勝ち時のパフォーマンスからこの世代でも最上位のダート馬と評価していた馬。グリーンチャンネルカップは不良馬場だったとはいえ東京マイルで強い競馬でしたし、今回のメンバーに入れば普通に能力上位か。フェブラリーSはベタに1番人気の馬の成績が良いですし、ルメール騎手の成績も優秀。2023年のルメール騎手はG1レースで複勝率7割超えでしたし、素直に相手評価でいいんじゃないだろうか。

 

【△8 セキフウ】

小回りコースで一瞬の脚を活かしてこその馬。かなり乗り難しい馬で、ほとんどのレースで鞍上がこの馬の良さを活かせていない。今回は調教で抜群の動きを見せていますし、何よりも武豊騎手が怖い。道中死んだふりで直線だけの騎乗をしてきそうですし、全く人気がないなら最後に印を抑える。

 

【△9 ペプチドナイル】

ベテルギウスSは59キロのハンデを背負って揉まれる競馬ながらハピを完封。東海Sは若干掛かりながら超高速馬場でスピード負けした感じがしますし、着差ほどオメガギネスとの差はないだろう。今回は初の1600mや東京コースがどうかだが、ドンフランキーが外から主張する以外は外目に先行馬がいないのはこの馬に隊列が向きそう。外目の好位ぐらいでじわっと運ぶことができれば大穴を開ける可能性もある。

 

【△11 キングズソード】

オープン連勝の実績でいきなり挑んだJBCクラシックが圧巻のパフォーマンス。モレイラ騎手が上手く乗ったのもあるが、砂を入れ替えたばかりの馬場で圧勝をそのまま受け取るのはまだ怪しい。ワンターンの東京ダート1600mを走れるかは今回でわかる感じですし、差してこれる馬なので評価するがこれぐらいの印まで。

 

【△13 レッドルゼル】

昨年のフェブラリーSのレース内容から衰えさえなければ今回のメンバーでは上位。武蔵野Sはレース前から陣営コメントで夏負けが酷いと泣きが出ていましたし、今回は8歳ですが状態を戻していれば好走もあるだろう。

 

【△16 アルファマム】

ここに来て本格化しているマジェスティックウォリアー産駒。前走の根岸Sは超スローで全く展開が向いていませんし、今回は初のマイルをこなせるかが鍵ですが、タフな馬場でハイペースで前が止まる展開になった場合はズバッと追い込みがハマる可能性も。追えるキング騎手というのも魅力です。

 

【消4 ドゥラエレーデ】

速い脚は使えない馬で、チャンピオンズカップも東京大賞典も先行して恵まれての好走。今回はキャリアで最も短い1600mとなると位置を落としそうですし、おそらくこの馬はダートで位置を落として速い脚を使えるタイプではない。内枠では主張しないと揉まれる競馬になりそうですし、出していくにしても控えるにしてもここは厳しい競馬になる。

 

【無7 ガイアフォース】

母は地方交流重賞で活躍していた馬で、父キタサンブラック、母父クロフネともにダートは申し分ない。芝でこれまで見せてきたパフォーマンスからもダートは向いている感じもしますし、これだけ人気になっている点もまずまずわかる。

ただ、フェブラリーSというレースは初ダート勢にとっては鬼門すぎるレース。過去27年で【0.0.1.26】という最悪なデータになりますし、唯一の好走馬トゥザヴィクトリーは外枠から全く揉まれずの3着でその後にドバイワールドカップでも好走した名馬。ガイアフォースは中枠で揉まれる競馬になる可能性が割とありますし、鞍上も決して一流とは言えない長岡騎手。人気を考えてもここは無視します。

 

印まとめ

◎タガノビューティー
◯ウィルソンテソーロ
▲オメガギネス
△8,9,11,13,16

勝負度 D

 

買い目

フェブラリーステークスの買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。

 

当メルマガの予想は点数少なく、少額でも大きく配当を増やせるような予想を提供しております。あんまり投資金額が多いとそもそも賭けられなかったりリスクが大きかったりしますもんね。

先週も少点数の予想で綺麗に決まったレースがいくつもありました。ここで簡単に紹介してみます。

↓↓↓

[2/10(土)] 京都2R サラ3歳未勝利 ダート1900m

◎7   アンバードール
◯5   メイショウソナタ
▲10 カズヴィトシャ
☆3   ジュンラトゥール
△4,8,9

[馬場]D=やや重い [バイアス]フラット [展開]ロンスパ [勝負度]F

【レース見解】

前走スマートリアファル組の馬が人気しているが、あのレースは馬場レベルSの超高速馬場のスロー戦で全くスタミナが問われていない。今回は馬場レベルD想定のタフな馬場でのダート1900mになりますし、スタミナ要素が問われることで人気馬が崩れる可能性はありそう。

【本命 ◎7 アンバードール】

初戦は前半1000m=63.6でしっかりペース流れた上に終いが加速ラップというハイレベル戦。勝ち馬フォーエバーヤングはこの世代の最上位のダート馬のようですし、2着馬シーリュウシーはすでに未勝利勝ち、3着馬バロンドールはブルーバードカップでも3着に走りましたし、そこで差のない4着ならこの馬はどう考えても強い。

2戦目のブルーサンの未勝利は超ハイペースを前付けして流れに戸惑った感じで、前走のサンドブラストの未勝利は馬場レベルSの高速馬場のスローペース戦を後ろからで完全に脚を余していた。

今回はタフ馬場のダート1900mで2戦目のような脚をなくすような流れにはならなそう。おそらく初戦に最も近いレース質になると思いますし、しっかりとダートでスタミナが問われるレースになればバロンドールと接戦できているこの馬は普通に勝てるのでは?

【対抗 ◯5 メイショウソナタ】

前走は初ダートだったが水が浮く馬場のスロー戦でスタミナがほとんど問われないレースに。半兄にテーオーロイヤルやメイショウハリオがいる配合ですし、この馬は乾いたダートでスタミナが問われた方がいいんじゃないだろうか。カズヴィトシャとの着順は入れ替わっていいと見ます。

【単穴 ▲10 カズヴィトシャ】

前走は初ダートで2着に走ったとはいえかなり低調なメンバーレベル。水が浮く高速馬場のスローペース戦を前々で競馬ができたのも良かったですし、レースラップを見ても前走はほとんどスタミナが問われていない。今回は良馬場のダート1900mで前走とは求められる適性が全く変わりますし、それでいて断然人気なら崩れてくれないだろうか。

【特注 ☆3 ジュンラトゥール】

前走でタフな京都ダート1900mを使ってパフォーマンス上昇。もうワンランク指数を上げてくればここで足りても。

【△4 アドマイヤエイジア】

初戦は水が浮く馬場の超スロー戦で位置を落とさずに回ってきただけ。今回はタフな馬場のダート1900mになりますし、スタミナ勝負ならパフォーマンスを上げてきても。

【△8 マテンロウノカゼ】

初戦は超スローペースの逃げに恵まれた感じも。特にダート血統というわけではないですし、ここでどこまでやれるだろうか。

【△9 ヒロイックロイ】

前走は初ダートだったが4コーナーの位置を落とさずに回ってきた。非力な河原田騎手から剛腕の岡部騎手に替わることでレースぶりはガラリと変わりそうですし、スタミナを活かす競馬で変わり身があっても。

【推奨買い目】

単勝 7 アンバードール 本線

馬連 7→5,10,3,4,8,9 (7→5,10は重ね買い) 本線

馬単 7→5,10,3 ボーナス

【買い目及び予想のポイント】

ここはカズヴィトシャが良馬場でも化け物だったらそれまでですが、スタミナがはっきり問われれば◎アンバードールが強そう。単勝5倍つくなら面白いと思います。なんとか勝ち切ってほしい。

<京都2R レース結果>
1着:◎アンバードール   2番人気
2着:◯メイショウソウタ  3番人気
3着:☆ジュンラトゥール  6番人気

→ここは断然人気のカズヴィトシャが普通に飛ぶよ、という予想でその通りになったんですが、2−3着が逆なら配当倍でした・・・

 

[2/10(土)] 京都9R こぶし賞 サラ3歳1勝クラス 芝1600m

◎8   ポエットリー <次走注目馬>
◯5   オフトレイル

[馬場]C=標準 [バイアス]外伸び [展開]スロー [勝負度]F

【レース見解】

少頭数ながら拮抗したメンバーでレベルもまずまず。朝日杯FS上位の馬が人気になりそうだが、オッズほどの能力差はなさそうで、馬場の良い部分を通れそうでまだ能力を出し切っていない次走注目馬に期待してみたい。

【本命 ◎8 ポエットリー】

新馬戦では素晴らしい末脚を見せてダノンマッキンリーの2着。気性がめちゃくちゃなせいで活躍できていないが、ダノンマッキンリーはまともなら重賞級の馬だと思いますし、そんな馬と互角の走りができているこの馬も強いはず。

2戦目の未勝利勝ちは馬群から抜け出した途端に外にヨレて矯正するので精一杯で着差がわずかなのも気にする必要なし。こうやまき賞は途中で捲られてポジションを落とした上に直線で外に出した時に大きく外にヨレて途中からレースを脱落するような競馬に。追ってもモタれ通しだったが、それでも最後に伸びてこの着差にまとめたんだからこの馬はまだ見せていない素質が相当にありそう。

今回は唯一まともに走れた右回りコースに戻りますし、ここ2戦がまともに乗れていなかった永島騎手からリーディング争いの坂井騎手なら間違いなく鞍上強化。スムーズな競馬ができれば頭まであっていい。

【対抗 ◯5 オフトレイル】

デビューから2戦をみてもタフな馬場の京都マイルはベスト。ファー産駒で完全な欧州血統ですし、今回のメンバーでは最も晩成傾向になりそう。今回は間隔を空けて調教の動きも抜群ですし、おそらくここで一気にパフォーマンスを上げてくるか。舞台適性も合うのでここが対抗評価で。

【無1 タガノデュード】

マイルに転向してから良さは出てきているが、前走の朝日杯FSはハイペースで展開が向いた印象。レースレベルが高かったようにも見えませんし、自己条件に戻って威張れるレベルなんだろうか。

【無3 ルミッキ】

前走はイン有利の超高速馬場でスムーズな競馬ができていた。初戦のレース内容を見てもタフな馬場は合わなそう。

【無9 カエルム】

現状はじっくり溜めて差す競馬が合いそう。白梅賞はハイペースで外伸び馬場でハマった感じがありますし、ここでどこまでやれるか。

【推奨買い目】

単複 8 ポエットリー

ワイド 8→5

【買い目及び予想のポイント】

ここは次走注目馬◎ポエットリーがいるが買い方が非常に難しい。オッズ次第にはなるがシンプルに単複を買うのが良さそうだ。

<こぶし賞 レース結果>
1着:◯オフトレイル  5番人気
2着:◎ポエットリー  6番人気

→ここは印2点で完璧な予想でしたが、最後の最後にルメートルさん差さなくても(汗)

 

土曜日は重賞2つがあんまり買いたくないので、その分は平場のレースに気合を入れていこうと思います!興味ある方はぜひメルマガを読んでみてください。

というわけで、この機会にメルマガを読み始めることをオススメいたします!

 

 

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徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介

さて、2024年も2月になりました。

ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております

正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。

 

おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。

購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【月曜日】先週の重賞回顧

月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。

 

【水曜日】中央競馬の全レース回顧

水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

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スクリーンショット 2015-12-31 15.46.00

エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

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今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

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