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チャンピオンズカップ2025の予想を公開!

公開日: : GIレース考察・予想

チャンピオンズカップ2025(中京ダート1800m)のレース予想です。

12月7日に中京競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はナルカミ、ウィルソンテソーロ、ダブルハートボンド、ウィルソンテソーロなど。中京競馬場のダート1900mで行われるGIです。

 

土曜競馬は重賞こそ鳴尾記念の単勝的中でちょいプラス程度でしたが、平場が割と当たってなかなかのプラスで終えることができました。特に朝一発目の予想だった中京2レースがうまくはまってくれましたね。

↓↓↓

<12/6(土) 中京2R レース結果>
1着:◎セルヴァンス   4人気
2着:△スプランドゥール 1番人気
3着:◯ブリングライト  2番人気

予想も印も買い方もここはほぼ完璧だったんじゃないでしょうか!!中京ダートで当てられたので、日曜のチャンピオンズカップもバシッと当てたいところです(^^)

 

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チャンピオンズカップ 2025 予想

チャンピオンズカップはどのようなレースか解説します

ダートの頂上決戦ながら枠順ゲーム

中京ダート1800mで開催される下半期のダート王者決定戦。近年は日本のダート馬のレベルアップが騒がれていますが、それはチャンピオンズカップの走破時計を見れば一目瞭然。開設当時は1分50秒台中盤ぐらいで推移していましたが、2020年前後には走破時計が1分49秒台に突入。2019年なんて良馬場で1分48秒台の時計が記録されましたし、それだけ日本のダート路線が強くなっているということ。

それが近3年は再び1分50秒台の決着に逆戻り。タフで時計のかかる馬場だったというのもありますが、日本のダート馬がレベルアップしすぎて大目標がチャンピオンズカップではなくなったのが最大の理由だと思います。

本当に強い馬は秋のブリーダーズカップを目指しますし、年明けのサウジカップ、春のドバイワールドカップを目指すのが主流のローテーションに。そうなるとブリーダーズカップとサウジカップのちょうど中間時期にあるチャンピオンズカップには出走しにくいですし、日本のダート路線のレベルアップに伴い逆にレースレベルが下がりつつあると言えるんじゃないでしょうか。今年でいえば、フォーエバーヤングあたりが以前ならこのレースに出走してきていたでしょうし、そうなればあっさりと1分48秒台の時計で圧勝していると思います。

 

そんな下半期のダート王者を決めるチャンピオンズカップですが、その舞台となる中京ダート1800mはクセ強で決してフェアとはいえない舞台。

中京競馬場は3〜4コーナーの半径が小さいために外を回る馬が非常に不利になりやすいコース。なおかつ直線入り口にいきなり急坂があるので、コーナーを回ってきていきなり急坂を登る加速力が求められます。ダート馬はデカくてゴツくてパワー溢れるタイプの馬が多いですが、そういう馬って大体勝負所で外を回って惰性で加速したい馬が多いんですよね。

ただ、中京競馬場のダートコースはコーナーの半径+直線入り口の急坂の影響もあって外を回っての惰性加速を許してくれない舞台。不器用なパワータイプのダート馬がパフォーマンスを落とす一方で、内枠からインをロスなく立ち回って直線でもビュンと急加速できる芝っぽい適性を持つダート馬が活躍しやすい舞台です。この点に関してはラップ考察や血統考察のところでも後述します。

 

本当に内枠有利なレース

中京ダートは外を回ってはダメなので基本的には外枠不利という認識でOK。外枠で好走しているのは3番人気以内の能力上位だった馬か、先行して前付けできた馬だけです。

過去10年で前走地方交流を使ってきた馬が9勝。この時期はマイルチャンピオンシップ南部杯やJBCクラシックのメンバーレベルが高くなりやすいですし、シンプルにその辺りのレースから臨戦してきた馬が走りやすいレースということでしょう。

武蔵野ステークスからの臨戦はさっぱりな結果になっていますが、これは中2週のローテがダメというより、中京ダート1800mとはまるで異なる東京ダート1600mに適性がある馬ではダメということでしょう。前走武蔵野ステークス組でも中京ダートに適性がある馬なら買っても全く問題ないと思います。

 

レースラップ

1コーナー部分の3ハロン目で一旦ラップが緩み、向こう正面の中盤部分から緩やかな下り坂になるので中盤も平均ラップで進みやすいコース。ただ、京都や阪神に比べるとコーナー半径が小さいために、3〜4コーナーで外から動いて行きづらく、ダートレースで勝負が決まりやすい4コーナーでそこまでレースが動かないのが特徴。

その分でラスト2ハロン目でビュンと急加速を必要とされるのが特徴で、ラスト1ハロンもほとんど減速しません。4コーナーで早めに仕掛けて行って前の馬を潰して自分もバテながらも押し切り、という競馬が得意なパワータイプのダート馬には厳しい舞台4コーナーではロスなく立ち回って直線でビュンと一足を使える芝っぽいダート馬向きの舞台です。

 

血統傾向

過去5年の血統傾向を見てもインティを除く全頭が父か母父がサンデーサイレンス系かキングマンボ系。ダートのビッグレースとなるとコテコテのアメリカ血統がもっと走っていても良さそうですが、チャンピオンズカップはこれまで何度も書いている通り「コテコテのダートレースではありません」!

近年は特にキングマンボ系の活躍が顕著ですが、これは芝の小回りコースでもキングマンボ=キングカメハメハの系統がよく走っていることを考えれば相性が良いのも明白。コーナーを上手く立ち回れて直線でビュンと加速できる適性が高いということでしょう。

 

 

今年のチャンピオンズカップを予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

中京競馬場は今週が開幕週。土曜の馬場を見る限り、パサパサの良馬場でペース次第では差しも十分に決まりそう。とはいえ、やはり外を回さずにインを立ち回れる差し馬が有利になりそうです。

 

展開想定

1枠のウィリアムバローズとダブルハートボンドが揉まれたくない徹底先行タイプ。ナルカミも逃げがベストという馬ですし、ここがやり合うと速いペースになる可能性も十分にありそう。差しも決まっていいんじゃないでしょうか。

 

勢力図

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

内枠有利のハイペース立ち回り戦

 

狙える馬のタイプ

内枠差し馬

 

嫌える馬のタイプ

外枠先行馬

 

 




 

チャンピオンズカップ 2025の印

◎アウトレンジ

もともと揉まれ弱さがあって淡白な先行策しか取れない馬だったが、昨秋あたりに本格化。一度、低迷期を挟んだのちに平安ステークスで復活すると帝王賞では2着に好走。この帝王賞のパフォーマンスが非常に秀逸で、これまで苦手としていたインでキックバックを受ける競馬も克服。超ハイペースをインの好位追走で最後はしっかりと差し込んできましたし、日本ダート界で現役2位の実力を持つミッキーファイト相手にタイム差なしまで持ち込んだんだからこの馬は間違いなく強い。

前走に関しては休み明けだったことと、何よりも通常のダート能力が問われないレベルの超高速馬場ハイペースに全く対応できなかった感じ。7着でもこの馬の持ち時計としては最速で走れているわけで、単純に適性外の条件だったと考えていいんじゃないだろうか。

今回は叩き2戦目で”普通の”馬場で競馬ができそうですし、5枠9番と若干外目の枠をひきましたが、枠並びを見ると3、4、5、6、7番の馬が差しに構えそうなので、やり合う先行馬を見る好位ポジションにスッとつけられそう。おそらく極端に外を回ることもなさそうですし、帝王賞の内容からある程度のキックバックも問題ないことを考えると絶好の枠並びになるんじゃないだろうか。

1枠からウィリアムバローズ、ダブルハートボンド、そして外枠からナルカミが先行する競馬になればペースは速くなって良さそうですし、今のタフな中京の馬場なら先行勢は総崩れも十分に考えられそう。かといって、内枠にインを立ち回って差してこれるチャンピオンズカップ向きの差し馬も見当たりませんし、そうなれば相対的にロスなく立ち回れるこの馬がチャンス絶大に見えます。フォーエバーヤング、ミッキーファイトに次ぐ日本3番目の実力とも言えるこの馬が7番人気なら妙味十分じゃないでしょうか。

 

【対抗 ◯8 ウィルソンテソーロ】

南部杯のパフォーマンスを見る限り、能力が落ちていることはなさそう。もともとJRAダート向きのスピードキレタイプの馬で、地方交流のスタミナ勝負はあまり向いていない馬。前走は適性外条件でタフな馬場で脆さを見せたということか。

今回は過去2年連続で2着に走れているレースですし、器用さもあって中京コースもプラス。今年はレモンポップ不在で速いペースで流れれば悲願のJRA G1勝ちのチャンスも十分。

 

【単穴 ▲3 メイショウハリオ】

JBCクラシックはアクシデント明けの微妙なコンディションで良く差し込んできましたし、8歳になっても能力は最上位級。今回はJRAダートになりますが、フェブラリーSは距離不足で、平安Sは超高速馬場のスロー戦でどん詰まりと近走は言い訳が効く内容。パサパサの馬場で速いペースで流れて展開向くようならチャンスあっていいか。

 

【特注 ☆12 ナルカミ】

ジャパンダートクラシックはハイペースの逃げを打って普通に強い競馬。今回はJRAでいきなりの古馬一線級との戦いで、同型もいて前に行く馬は展開も厳しくなりそう。揉まれずの2番手から競馬ができそうですし、競馬の選択肢が少ないダブルハートボンドよりはレースがやりやすいイメージはある。

ただ、一方でこの馬はキャリア2戦目の中京コースでの敗戦がネック。確かにハイペースの逃げで展開苦しかったのはあるが、マイペースで逃げて負けたのはあのレースだけですし、ひょっとすると左回りがダメというのはあるのでは??もう1つの左回りコースの不来方賞は超高速馬場のスロー逃げだったので弱点が露呈しなかった可能性はあります。

今回は脆さを出した中京コースでタフな馬場で速いペースが濃厚。おそらく逃げられずの2番手からの競馬になりそうですし、強さを見せる可能性もあれば脆さを見せる可能性もあるか。

 

【△2 ダブルハートボンド】

これまでダートでは底を見せていないが、これまでのキャリアで揉まれたことがない。唯一負けたブリーダーズゴールドカップが唯一の内枠で逃げてハイペースに巻き込まれてのものですし、今回は内枠で同型もいるとなるとどこまでやれるか。坂井騎手なら逃げると思うので、それで展開に恵まれた場合は好走があっても。

 

【△7 ラムジェット】

前走を見ても溜めての末脚の破壊力はトップクラス。ただ、器用さがない馬で、コーナー地点で加速ができないのはこの舞台で大幅マイナスで、外を回す差しではこのコースでは厳しい。ハイペースになる可能性は十分にありそうですし、差しがズバッと決まる展開でどこまで差し込めるか。

 

【消11 シックスペンス】

南部杯は比較的スピードが問われて芝馬でも走りやすい舞台。その前走は外枠から揉まれずに競馬ができましたが、今回は中京コースで外を回る競馬はご法度。一流馬でも外を回るとダメなんですから、ダート2戦目のこの馬が外枠となると厳しいはず。かといって馬群の中に入れるとキックバックを受けますし・・・ダートならルメールもそんなに気にしなくていいでしょう。

 

【消16 ルクソールカフェ】

ハイレベルなメンバー揃っていた武蔵野Sで圧勝するんだから素質は相当に高い。ただ、イメージとしてはカフェファラオに近い馬で、自分の得意ではない舞台ではあっさり崩れそう。今回はコーナー4回の中京コースで鬼門の大外枠。まず無理なんじゃないだろうか。

 

 

印まとめ

◎アウトレンジ
◯ウィルソンテソーロ
▲メイショウハリオ
☆ナルカミ
△2,7

勝負度 C

 

買い目

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さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

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月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。

 

【水曜日】中央競馬の全レース回顧

水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

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エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

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最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

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サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

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