東京新聞杯2024の予想を公開!
公開日:
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最終更新日:2024/02/08
重賞レース考察・予想
東京新聞杯2024(東京芝1600m)のレース予想です。
2月4日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はマスクトディーヴァ、ジャスティンカフェ、ウンブライル、ウインカーネリアンなど。東京競馬場の芝1600mで行われるGIIIです。
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東京新聞杯 2024 予想
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東京新聞杯はどのようなレースか解説します
概要・データ
東京芝1600mで開催されるマイルのGIIIレース。マイルGIまでは時間がありますが、最近は間隔をとって使いたがる馬も多いので、ここをステップとしてヴィクトリアマイルに使う馬も多くなっています。
大体の東京芝重賞と共通していることですが、7歳以上馬の成績は最悪。ただ、過去10年の結果をちゃんと見てみると、7歳以上で5番人気以内に推されているような馬は皆無。完全に衰えた馬しか出走してきていない感じがするので、まだ勢いのある7歳以上馬ならそこまでデータを気にする必要もないか。
また、切れ味が問われるレースということもあり、牝馬は過去10年で複勝率5割近い成績になっています。
レースラップ
同時期にシルクロードステークスや京都牝馬ステークスがあるため、スピードタイプの短距離馬があまり出走してこない傾向。前半ペースが上がりにくく、本来は中距離に適性があるようなキレ味に優れたタイプがズバッと差し込んでこれるレースです。
血統傾向
中距離寄りの末脚のキレが問われるレース。血統傾向を見てもディープインパクト系やハーツクライ系の活躍が目立っています。
それ以外ではやたらにダンジグ=デインヒルの系統の好走が目立っており、昨年はハービンジャー産駒が2−3着に好走。今年もデインヒル持ちの馬には注目したいです。
今年の東京新聞杯を予想する上で重要なファクターを解説します
馬場・トラックバイアス
先週は開幕週でややイン有利の高速馬場。秋開催の東京芝に比べると冬のDコース開催はそこまで外差しが決まらないのが特徴。あんまり後ろから構えすぎるタイプの馬では差し届きません。
土曜日の東京芝レースを見ても外からの差しはほとんど決まっていませんでしたし、前に行くか差し馬でもロスなく立ち回る必要がある馬場コンディション。極端に後方から外を回す騎乗をする馬は割り引いて、内目、前目で勝負できる馬を重視したいです。
展開想定
昨年も逃げて押し切ったウインカーネリアンが逃げ想定。それ以外にもサウンドビバーチェ、トゥードジボン、ホウオウビスケッツあたりが主張する可能性がありますし、極端なスローペースにはならなそうです。
ノーザン・ルメール・川田の取捨
川田騎手は不在。ノーザンファーム生産馬は過去10年で複勝率30%とまぁまぁ平均的な数値です。
ルメール騎手は東京芝1600mを大得意にしていますが、今回騎乗するのは休み明けの4歳馬ウンブライル。ここ2週は足りないかもなぁ、、、という馬を3着に持ってきていますが、果たして今週もそういうことになるんでしょうか。
[結論] どのような馬を狙えばいいか
想定するレース質
高速馬場でペースも緩まずの高速決着
狙える馬のタイプ
内目、前目でロスなく立ち回れそうな馬
嫌える馬のタイプ
外を回しそうな馬、極端に後ろから行きそうな馬
東京新聞杯 2023の印
◎ウインカーネリアン
昨年の東京新聞杯はのちにGIで好走するナミュールやジャスティンカフェに先着。走破時計やレースラップも非常に優秀でしたし、この馬はスピードの持続力を活かす競馬ができれば準GI級の馬と見ていい。
安田記念に関しては、開催後半の馬場でそれなりにミドルのペースを刻んで行ったのに上位馬が後半4F=45.4で走ってしまって歴代最高レベルの安田記念になってしまってさすがに足りず。毎日王冠は1ハロン距離が長かった上にスローペースでキレ負けしていますし、1600m地点までは先頭の競馬。BCマイルは前半4F=45.37の超ハイペース逃げで展開が全く向いていませんし、ノーカウントでいいでしょう。
東京新聞杯は7歳以上馬が全く活躍していない点が気になりますが、よくよく見てみると6番人気以上に推されるような馬が全く出走してきていなかった感じあり。この馬は調教の動きを見ても衰えはなさそうですし、血統的にも晩成で7歳の2月ならMAXパフォーマンスを発揮できそう。絶好の馬場コンディションと絶好枠でマイペースの逃げが叶いそうですし、ここは昨年に引き続いての粘り込みがあっていいはずです。
【対抗 ◯12 コナコースト】
チューリップ賞2着で桜花賞も2着。前走のターコイズSは完全なイン先行決着の中で大外枠から外を回して何もできず。こうして見てもマイル戦ならまだ底は見せていない馬。
今回は前走よりも内目の枠が引けましたし、東京マイルなら逆にこれぐらいの枠が流れに乗れて内の馬も見れて良い枠と言って良さそう。今回は戸崎騎手なら位置を取って溜める騎乗になりそうですし、チューリップ賞までのこの馬のレース内容を見る限りそういう競馬の方があいそう。スッと外目の4、5番手ぐらいのポジションが取れればここはやれていいんじゃないでしょうか。
【単穴 ▲11 マテンロウスカイ】
昨年のメイSは重賞レベルのメンバーがそろっている中で2着好走。エプソムカップも展開向かない中で3着ですし、重賞に手が届く能力はある馬。
気性が難しくてなかなか結果が出せなかったが、去勢手術後に数戦を経験してスムーズな競馬ができるように。今回はウインカーネリアンが逃げる展開をスッと好位から競馬ができそうですし、ここでやれても良さそうな感じがします。
【△6 マスクトディーヴァ】
ローズSは歴代最高レベルの超高速馬場での開催の恩恵を受けた日本レコードだったが、1600m通過時計1:31:2は同日の3勝クラスの勝ち時計よりも速い。その3勝クラスの勝ち馬セッションは京都金杯で2着に走りましたし、そことの比較で考えてもこの馬はマイル重賞に対応できるだけのスピードはあるはず。
秋華賞を見てもリバティアイランドとの力差はそうないと思いますし、それでいてマイル通過持ち時計が1:31:2なら古馬混合のマイル重賞でも通用という算段は正しいと思うが、初のマイル挑戦、初の関東遠征の馬が単勝1倍台というのはさすがにやりすぎ。
状態面が万全で直線でもスムーズに末脚を繰り出すことができればあっさり勝ててもいいだろうが、初のマイル戦で位置を落とすことは十分にあり得そうですし、ルーラーシップ産駒で器用さはあまりなさそうなので馬群の中で詰まる可能性も十分にありそう。能力は認めますが、東京新聞杯は1番人気の信頼度が低い(過去10年で[1-1-2-6])レースですし、この馬に関してもここまで断然人気になるほどの信頼度はないと思います。
【△7 ジャスティンカフェ】
おそらくベスト条件は芝1800mというイメージの馬で、本質的に高速馬場の中盤が緩まないマイル戦は適性が少し劣りそう。とはいえ、昨年の東京新聞杯でも直線で若干追い出しが遅れながら上位に走れていますし、単純にここに入れば能力上位と言えるだろう。
オープン昇級後に馬券圏外に崩れたのはトラックバイアスに泣いたりどん詰まりに泣いたりしているレースだけで、スムーズな競馬さえできれば毎回最後は差し込んでくる馬。唯一、さっぱりな敗戦となった昨年の毎日王冠は全く調教をやっていませんでしたし、普通に力を出せる体勢にあれば崩れずに走ってきそう。
今回は普通に調教でも時計をしっかり出していますし、今の馬場を考えればこの枠もベスト。2024年に入ってからの坂井騎手は一皮剥けた感じがしますし、こういうタイプの馬でもロスなく捌いて差し込んで来ちゃいそうな感じがします。
【消9 ウンブライル】
散々けちょんけちょんに酷評されている4歳世代の牡馬だが、4歳牡馬以上にレベルが低そうなのが4歳のマイル路線。この路線で上位に走ってきた馬で古馬のマイル重賞で好走できたのは京都金杯のセッションぐらい。シャンパンカラー、ダノンタッチダウン、ドルチェモア、エエヤンなどが軒並み惨敗していますし、この世代のマイル重賞で戦ってきた馬は普通に弱そう。この馬はそんな低レベル世代のニュージーランドトロフィーとNHKマイルカップでともに2着に走ったわけですが、どちらも外伸び馬場で差しが決まる展開がハマった感じですし、低レベル世代でも恵まれて好走したと考えていい。
クリストフ・ルメールは東京競馬場が大得意ですし、その中でも東京芝1600mは大得意としている舞台。枠もちょうど良いところを引けたと思いますが、古馬GIで互角の走りができているジャスティンカフェ、クラシックで強い競馬を見せているマスクトディーヴァあたりと比較すると明らかに角落ちするはず。それでいてルメール騎乗というだけでここまで人気するならバッサリ切りたい。さすがにルメールでもよほど別馬になっていなければ無理じゃないでしょうか。
【無16 アヴェラーレ】
京王杯スプリングカップは前に詰まるロスさえなければレッドモンレーヴと僅差だったはず。レッドモンレーヴはハイレベルだった富士Sでナミュールの2着ですし、この馬は世間の評価以上に強いはず。京都金杯もインを通った馬しか無理なトラックバイアスで大外枠から外を回して4着。その前走内容からも6歳牝馬でも衰えはない。
今回は東京マイルはベスト条件に見えますし、調教内容も絶好。狙い目だとは思いますが、ふわっと溜めて末脚を引き出す必要があるかなり乗り難しい馬だけに大外枠でキングスコート騎手がちゃんと乗ってくれるかがポイント。一連の騎乗ぶりを見ても、キングスコート騎手はじっくり溜めるタイプではないですし、外枠で出していって脚が溜まらずに終わる可能性が高そう。
今回はクラブ規定で引退レースになりますが、木村厩舎でシルクレーシング所属。どう考えても色気があれば、騎乗実績もあるルメール騎手を乗せてくるはずで、なぜこちらではなくウンブライルに乗っているのかは気になるところ。
印まとめ
◎ウインカーネリアン
◯コナコースト
▲マテンロウスカイ
△6,7
勝負度 D
買い目
東京新聞杯の買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。
当メルマガの予想は点数少なく、少額でも大きく配当を増やせるような予想を提供しております。あんまり投資金額が多いとそもそも賭けられなかったりリスクが大きかったりしますもんね。
先週の土日も少点数の予想で綺麗に決まったレースがいくつもありました。印3点で1、2、4着で本命馬が勝ち切ってくれたこのレースが一番予想がわかりやすいでしょうか。
↓↓↓
[1/28(日)] 東京3R サラ3歳未勝利 ダート1600m
◎14 アデランテ <次走注目馬>
◯2 レイズショコラ
▲16 フェルメール
[馬場]D=やや重い [バイアス]フラット [展開]スロー〜ミドル [勝負度]F
【レース見解】
潜在スピードはありそうな馬が多いので展開はどうなるか未知。ここはアムレートゥムやユイノコマチあたりのダート既走勢が適性や鞍上面から怪しい部分がありそうで、次走注目馬+初ダート組の狙いで行きたい。
【本命 ◎14 アデレンテ】
初ダートだった2走前がハイペースの厳しい逃げながら3着好走。2-3番手の馬に終始プレッシャーをかけられての前半1000m=62.3は普通に速いペースだったはずで、そんな流れで粘れるんだからこの馬は強い。
前走は前半1000m=64.4とそこまで速くないペースではあったが最後はパッタリ。これは当時の馬場コンディションが要因で、冬の中山ダートらしい馬場レベルEのタフ馬場で、あんな馬場で逃げる競馬をしたら止まってしまうのも仕方ない。
今回は前走よりはマシな馬場で1600mならスタミナ要素もそこまで問われないはず。外枠から揉まれずに先行できるのも良いと思いますし、デビュー当時の芝でのレースぶりを見ても東京ダートは割と合いそう。跳びが大きくてそれなりに速い上がりは使えそうなので、スムーズに外目の二番手あたりで競馬ができれば好走の可能性は十分。
【対抗 ◯2 レイズショコラ】
初戦はかなりのハイレベルなメンバー相手に逃げて見せ場は作れていた。血統的に兄弟のオレンジペコがダートで揉まれない競馬で活躍していますし、この枠で横山武史ならほぼ間違いなく逃げるはず。ダート適性が高ければ本命馬との行った行ったもあるか。
【単穴 ▲16 フェルメール】
今回が初ダート。芝の2戦の指数はかなり高いものですし、レースぶりからしてダートも合いそう。位置も取れそうなタイプなので走ってきてもいい感じがします。
【推奨買い目】
単複 14 アデランテ 本線
ワイド 14→2 ボーナス
馬連 14→2,16 ボーナス
【買い目及び予想のポイント】
ここは次走注目馬◎アデランテがスムーズな競馬ができそうなので素直に本命。相手が難しいのでシンプルに単複本線でいいか。
<レース結果>
1着:◎アデランテ 4番人気
2着:▲フェルメール 1番人気
3着:消ブラボーキングダム 7番人気
4着:◯レイズショコラ 8番人気
1月で最も綺麗な的中だったのはこちらでしょうか。印3点で掛け金も少なめでもローリスクハイリターンでこれだけ出力できるわけです。
↓↓↓
[1/7(日)] 京都7R サラ3歳上1勝クラス ダート1900m
◎11 ハギノサステナブル
◯12 エアフォースワン
▲9 サーティファイド
[馬場]C=標準 [バイアス]フラット [展開]ミドル [勝負度]F
【レース見解】
京都ダート1900mは割と差しが効きやすい舞台。ここは前走がハイレベル戦のハギノサステナブルが強いと思うが、それ以外の人気馬がどれも怪しそう。ハギノが強い競馬をした結果、2着以下は外からの差しが決まるイメージで買いたい。
【本命 ◎11 ハギノサステナブル】
3歳時は右回りは苦手なサウスポーなのかもと思っていたが、長期休養明けの前走は右回りでいきなり好走。しかもその前走はかなりのハイレベル戦だった可能性が高く、4着以下は大きく突き放す結果。この時に3着だったダンテバローズは土曜日の1勝クラスを圧勝しました。
今回は普通に考えれば叩き2戦目で上げてきそうですし、外枠から好位に構えられる点もよさそう。アドマイヤソラがダートの鬼でなければ力は抜けていると思いますし、ここはなんとか強気に仕掛けて先行馬を潰したうえで圧勝してほしい。
【対抗 ◯12 エアフォースワン】
差しが決まるレースなら確実に差し込んでこれる馬で2−3走前は幸騎手が勝負所からかなり外を回す競馬でも上位に好走。前走のチュウワハートの1勝クラスはこの時期にしてはメンバーが揃っていてハイレベルだったと思いますし、実際に3着馬のダンテバローズが土曜のレースを圧勝。前有利の流れで差し馬は厳しかったですし、この日の阪神競馬場は直線向かい風の強風で差し込めないコンディションでもありました。
そんな前走に比べれば、今回は差しが決まりやすいタフ馬場の京都ダート1900mで前走比で相手もかなり弱化。ハローサブリナやタッチャブルあたりの先行馬はそこまで強そうにも見えませんし、ハギノサステナブルが強気に仕掛けて前を掃除してくれれば十分に差し込んでこれてもいいか。
【単穴 ▲9 サーティファイド】
ハイペースで展開に恵まれたとはいえ、ダディーズウォリアの1勝クラスではタイムランクBの指数で3着好走。2走前はカオスな重馬場でタフな京都ダートでしたし、前走は超スローで展開まるで向かず。今回は間隔が空いた点がどうかですが、タフな馬場でハギノサステナブルが前を潰してくれれば出番あり。
【消1 ハローサブリナ】
前走は休み明けで良く走ったが、超高速馬場で前半1000m=64.8なんていう反則的な超スローペースに恵まれた。今回はタフ馬場の京都ダート1900mで強敵ハギノサステナブルに外からマークされる展開。まず無理でしょう。
【無2 タッチャブル】
前走は再転入初戦で逃げて良く粘ったとはいえ、超スローペースで展開に恵まれていた。中央場所のダート1900mでもっと厳しい展開になってどこまで。
【無7 アドマイヤソラ】
調教でドウデュースと併走できていたりと素質の片鱗は見せているが、実戦では力を発揮できていない。血統的にもダートが合うかは半信半疑ですし、川田×友道のコンビとはいえここであまり買う気にはならない。無視して考えます。
【推奨買い目】
ワイド 11→12 本線
馬単 11→12 本線
馬単 11→9 抑え
三連単 11→12,9→12,9 ボーナス
【買い目及び予想のポイント】
ここは人気でも◎ハギノサステナブルは鉄板。それ以外の人気馬が怪しそうなのでそこを嫌って妙味を得たい。アドマイヤは正直わからないが人気しすぎなので無視。ハギノが前を早めに潰してくれることで◯エアフォースワンに突っ込んできてもらいたい。
<レース結果>
1着:◎ハギノサステナブル 1番人気
2着:▲サーティファイド 6番人気
3着:◯エアフォースワン 7番人気
印3点のみで三連単まで的中!!印を極限まで絞って、なおかつこれだけ出力を上げられるような予想を2月も目指していければと思います。
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【月曜日】先週の重賞回顧
月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。
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水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。
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