*

【エリザベス女王杯2020の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

公開日: : 最終更新日:2020/11/12 GIレース考察・予想

エリザベス女王杯2020(阪神芝2200m)の考察です。

11月15日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はラッキーライラック、ノームコア、ラヴズオンリーユー、センテリュオなど。阪神競馬場の芝2200mで行われるGIです。今回の記事では過去データやレースラップ、血統、予想オッズなどを考察いたします。

 

[PR] アルゼンチン共和国杯もしっかり的中!最強サイトのエリザベス女王杯の予想は必見!

3連単の買い目参考に

12レース中9レース3連単的中

無料で見れる

『利益直結馬』

実績まとめましたよ~

▼ピックアップ3連単

━━━━━━━━━━━━━━

11/08利益直結馬

東京11Rアルゼンチン共和国杯

3連単202,520円

福島11R奥羽ステークス

3連単61,840円

11/07利益直結馬

東京11R京王杯2歳ステークス

3連単115,050円

阪神11Rファンタジーステークス

3連単25,620円

土日の2日間で

獲得額55万円

━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━

10月から3連単好調

10/18信越ステークス 3連単283680円

10/17太秦ステークス 3連単197410円

10月10日は1日で6レース無料公開の

獲得額58万円

━━━━━━━━━━━━━━

15日エリザベス女王杯含めた3会場メイン他

計6鞍無料公開を確認↓

→1日3会場メイン無料公開

今年無料予想で一番勝ててるのが↑です。

メール登録のみで即予想チェックできます!

 

エリザベス女王杯 2020 考察

先出し本命候補(せっかちな方はこちらから)

下記のバナーのクリック先で馬名は公開しておりますので、どうぞ応援クリックよろしくお願いします。


最強競馬ブログランキングへ

 

レース傾向

個人的に1年の中で最も得意としているGIレース。ここ2年は的中できていないが、それ以前は2016年を除けばほぼパーフェクトで的中できていましたし、それだけ傾向がはっきりしているので的中しやすかったGIです。今年は京都コースから阪神コースから開催会場が変わるので傾向も変わってくるでしょうが、その変更に伴って変わる部分と変わらない部分をしっかりと見極める事が重要になってくるでしょう。

 

まず、このエリザベス女王杯において最も重要なポイントの一つで、なおかつ京都から阪神にコースが替わってもその傾向が変わらなそうなのが、、、

◎圧倒的に3、4歳馬が有利

×5歳以上の成績が最悪

という年齢別のレース成績でしょう。

上記表では過去5年の結果しか載せられていませんが、それ以前のレース結果をひたすら見ていただいても構いませんが、もうエリザベス女王杯は圧倒的に3、4歳馬が有利で、5歳になった途端にリピーターでも活躍できなくなる傾向。

過去5年で言えば3年連続で凄まじく展開に恵まれたクロコスミアと、普通ならばジャパンカップに出ているはずで牝馬GIには出てこないレベルだったミッキークイーンの2頭しか馬券に絡んでいません。

なぜ、ここまで極端な年齢別の成績になるかと言えば、それはこのレースが行われる11月という時期がポイントか。全体的に牝馬は牡馬よりも競走馬としてのピークが早く来る事が多く、その分で競争能力の衰えも早い。だいたい秋華賞が終わった直後くらいの3歳から4歳秋ぐらいにかけてが競走馬としてのピークになる事が多く、5歳秋になるともう母親になる準備からか競争能力が落ちるケースが目立ちます。

先日の天皇賞(秋)のアーモンドアイを見ても、一応は連覇を達成しましたが、圧倒的な内容だった4歳秋の昨年と比較すれば衰えは感じさせるようなレースぶり。やはりどんな名牝でも競争能力の衰えからは逃れられないという事でしょう。

今年は断然の1、2番人気になりそうなラッキーライラックとノームコアがどちらも5歳馬。それ以外の人気になりそうな馬を見てもセンテリュオ、サラキアなど5歳馬が目立ちますし、いくら世代レベルとして5歳が強いというのがあったとしてもエリザベス女王杯の傾向からすると買いにくい馬が多いという印象。

ラッキーライラックとノームコアに関しては、今の中距離路線の化け物級に次ぐくらいの能力の持ち主ですし、例年ならばジャパンカップやマイルチャンピオンシップに向かっていておかしくない馬。それだけにさすがに5歳馬と言ってもある程度は評価しなければいけないと思いますが、それでも5歳馬同士の馬連だったり、上位評価3頭を5歳馬にするような予想はしないほうがいいレースだと思います。

 

先週から阪神競馬場が開幕しましたが、どうも年末までのロングラン開催を耐え抜くためか、例年以上に阪神芝が超高速馬場化しているような印象。開幕週で阪神芝1400mの2歳レコードが2回も更新されましたし、ファンタジーSではメイケイエールが凄まじく強かったとはいえ2歳戦の1400m重賞で1:20:1という時計が出るなんて相当な高速馬場と考えていいか。

エリザベス女王杯が行われる芝2200mという距離は、JRAで開催される牝馬限定重賞の中では最長距離。京都コースで行われようが阪神コースで行われようが、牝馬限定重賞の中ではスタミナが問われる舞台で、そんなレースだからこそ牡馬混合の中距離重賞で活躍できていた馬の好走が目立つレースでした。

ただ、開幕週の阪神芝の超高速馬場を見る限り、そこまでスタミナがガツンと問われるようなレースにはならなそう。次項で詳細は書きますが、逃げ先行馬が不在でどう考えてもスローペースになりそうなメンバー構成ですし、あんまり重いタイプのスタミナ馬よりもスピードがあって高速馬場をロスなく立ち回れるようなタイプが有利になりそうな感じがしています。

どうも今週末まで一切雨が降らずで、開幕2週目でのパンパンの超高速馬場での開催になりそうな感じ。それでいてスローペース濃厚となると、圧倒的に内枠有利な立ち回り勝負になる可能性が高いと見ていいんじゃないでしょうか。

 

POINT1 → 圧倒的に3、4歳馬が有利な年齢傾向で、5歳以上馬は常に競争能力の衰えを懸念すべき

POINT2 → 牝馬限定重賞の最長距離でスタミナは問われるレースだが、今年は超高速馬場の阪神芝での開催なので、そこまでスタミナ寄りになるとは考えづらい

POINT3 → 今週は関西地方で週末まで全く雨が降らなそう。超高速馬場が継続すれば圧倒的に内枠有利な立ち回り勝負になるかも。

 

レースラップ分析

今年は京都競馬場ではなく阪神競馬場での開催。京都芝2200mと阪神芝2200mなんて、2200mという距離が同じだけで根本的に全く違う舞台。そんな違う舞台で行われるのに過去のラップ傾向を分析するのは無意味も良いところでしょう。今年は阪神芝2200mになってどういうラップ傾向、展開になるかと柔軟に考えたいところ。

まず、京都芝2200mが外回りコースなのに対して、阪神芝2200mは内回りコースで行われる舞台。基本的には例年のエリザベス女王杯よりもペースが流れると考えるのが妥当だが、そもそもエリザベス女王杯は構造的にスローペースになりやすいレース。なぜなら翌週にマイルチャンピオンシップがあるおかげで、芝2200mが長いと思われる馬はそちらに向かう事でスピードタイプの馬が無理にここを使ってこないから。

それだけスローペースになって先行タイプが恵まれる事が多いからこそ、クロコスミアが3年連続で逃げて連対しちゃったんでしょうし、過去にはクィーンスプマンテとテイエムプリキュアの伝説の行った行ったも起きたんでしょう。内回りの阪神芝2200mに変わったとして、いきなり激流の持続力勝負になるとは考えにくいです。

 

それに加えて、今年の出走馬を見渡してもどう考えてもペースが上がるとは思えないメンバー構成。

有力馬を見ても、ラッキーライラックが前走で積極策を取ってダメだったところからのルメールへの乗り替わりで溜める競馬を選びそう。ノームコアも距離への不安がありそうなので溜める競馬を選ぶのは確実か。センテリュオやサラキアなども溜めての末脚勝負を選びそうですし、本当に前に行く馬が全くいない感じがします。

おそらく3歳馬のウインマリリンあたりが逃げる展開になるんでしょうが、いくら内回りの阪神芝2200mと言っても今年もスローペースは確定的なんじゃないでしょうか。

 

POINT1 → 翌週にマイルCSがある事で構造的にスローペースになりやすいレース。今年は京都外回りから阪神外回りに舞台変更となるが、それでいきなり激流になるとは思えない。

POINT2 → 出走馬を見渡してもとにかく前に行く馬がいないレース。まずスローペースは確定的か。

 

血統傾向

京都芝2200mで行われていたエリザベス女王杯はとにかくディープインパクト産駒とキングマンボ系統だけを買っておけば良いぐらいの血統傾向が出ていた感じ。非根幹距離でありますが、スローペースからの瞬発力勝負という点では王道要素が問われますし、その意味でディープインパクト産駒とキングマンボがよく走っていたんでしょう。

今年は超高速馬場の阪神芝2200mでの開催。ある程度はスタミナ要素は問われると思いますが、まず間違いなく超高速馬場でのスローペース戦になりそうなのでスピードも問われるレースになりそう。そこまでコテコテのスタミナ血統である必要はないか。

高速決着への適性も高くて、なおかつ持続力勝負への高い適性を備えるトニービン=グレイソヴリンの血統はいかにも合いそうなレースになると思います。

 

POINT1 → 京都開催時のエリザベス女王杯はディープとキングマンボの寡占市場

POINT2 → 今年は超高速馬場でのスロー戦が濃厚で、そこまでのコテコテのスタミナ要素は必要なさそう。それでもトニービンの血は合いそうな感じがします。

 




 

考察まとめ

というわけで枠順発表前のエリザベス女王杯の想定オッズはこちら。

枠順発表前の想定オッズ(当サイト予測)

人気 馬名 オッズ
1 ラッキーライラック 2.8
2 ノームコア 3.4
3 ラヴズオンリーユー 7.2
4 センテリュオ 9.4
5 サラキア 9.6
6 リアアメリア 13.5
7 ソフトフルート 26.5
8 エスポワール 28.2
9 ウインマリリン 41.0
10 サトノガーネット 54.0
11 ウラヌスチャーム 62.0
12 ウインマイティー 64.0
13 シャドウディーヴァ 74.0
14 リリーピュアハート 88.0
15 サムシングジャスト 112.0
16 ミスニューヨーク 156.0
17 リュヌルージュ 188.0
18 ロサグラウカ 255.0

 

netkeibaの想定オッズではラッキーライラックが単勝1倍台に支持されることになっていますが、前走の札幌記念でノームコアが完勝しているわけですからそこまでオッズ差はないでしょう。まぁこの2頭の2強オッズになるんじゃないでしょうか。

それに続くのが昨年のオークス馬ラヴズオンリーユーに前哨戦を勝利してきたセンテリュオとサラキア、という感じのオッズ構成になるんじゃないでしょうか。

 

最後に現時点で面白いと思う馬をピックアップ!

↓↓のバナーのクリック先で馬名は公開しておりますので、どうぞ応援クリックよろしくお願いします。


最強競馬ブログランキングへ

<推奨根拠>

この馬に関しては前走レース後の回顧で出したコメントが全てという感じがします。

「もう前走の勝ちっぷりに騙されたはダメとずっと言った通りの結果。決して早熟ではないと思うが、軽い馬場でのスローペース戦でのみ走れるという馬でしょう。」

前走は人気に推されましたが、どう考えても無理と判断してバッサリ切って無印評価。ただ、この馬は今までのキャリアを見ても高速馬場のスローペース戦になれば凡走したことは一回もないんですよね。いかにもトライアル質の強いレースに合う馬だと思います。

今回は超高速馬場でスローペース濃厚で先行馬不在・・・もうこの鞍上のキャラを考えても逃げるウインマリリンの直後の2番手ぐらいの位置を取りそうですし、今回は馬場も展開も何もかも恵まれそう。色々とケチのつけるところはある馬だとは思いますが、素材自体はGI級。2走前の再現が叶えばあっさり勝ってもおかしくないのでは?

前回だけこの馬を評価して買うファンが多かったと思いますが、そのファンが見放した今回こそ絶好の買い時な感じがします。

 

一方でちょっと危ういと思っている馬はこちら。

↓↓↓

センテリュオ、サラキア

考察文中で書いた通りでエリザベス女王杯は5歳以上馬の成績が最悪なレース傾向。しかもこの2頭は近走成績からも「溜めて末脚を活かす」競馬が徹底されてきた感じ。今年は超高速馬場のスローペース戦になりそうですし、展開的にも全く合わなそう。

どちらも不器用なタイプなので少頭数で差しが決まるレースという特殊な舞台でしか活躍できていませんし、オールカマーも府中牝馬Sもそんな条件がドンピシャでハマった少頭数レースでした。今回は人気になる上にフルゲートで超高速馬場のスローペース戦が濃厚。どう考えてもあんまり期待はできないと思います。

 

当メルマガ「競馬をビジネスにする」では、、、

初月無料キャンペーンを実施しております!

まずはお気軽にご登録頂き、競馬予想の真髄はどういったものかを見ていただければ幸いです。

当サイトをご愛顧頂いている方、データベースを見たい方、競馬力を身につけたい方、とにかく馬券を当てたい方、皆様に満足いただけるようなコンテンツとなっておりますので、ぜひともご購読頂けますと幸いです。

ご購読は以下のリンクよりお進みください。

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版> 

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介

さて、2020年も11月になりました。

月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております

正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。

 

おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。

購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【火曜日】先週の重賞回顧

火曜日に先週の重賞回顧を配信します。後ほど下記に詳細を書いておりますが、金曜日に配信する重賞まとめデータに結果を書き入れた形のPDFファイルとしても配信します。

 

【水曜日】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。だいたい地方競馬の重賞は水曜日に行われるので、水曜日にメルマガにて予想を配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【木曜日】中央競馬の全レース回顧

木曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

スクリーンショット 2015-12-31 15.45.42

スクリーンショット 2015-12-31 15.46.00

エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。

arg1

arg2

このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!

サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

 

なお、現在、徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」では、

初月無料キャンペーンを実施しております!

当サイトをご愛顧頂いている方、データベースを見たい方、競馬力を身につけたい方、とにかく馬券を当てたい方、皆様に満足いただけるようなコンテンツとなっておりますので、ぜひともご購読頂けますと幸いです。

ご購読は以下のリンクよりお進みください。

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版> 

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>

関連記事

NHKマイルカップ2023の予想を公開!

NHKマイルカップ2023(東京芝1600m)の予想です。 5月7日に東京競馬場で開催され発走

記事を読む

【大阪杯2017の予想ヒント】枠順や展開、馬場などを分析考察します

大阪杯2017(阪神芝2000m)の考察です。 4月2日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:

記事を読む

天皇賞(秋) [1] 中距離列強のガチンコバトル

サカナクションの久しぶりのライブを見に日本武道館に来ました。 武道館って自分でもいつ以来か覚え

記事を読む

オークス [6] 土曜の馬場を見ての結論

土曜競馬は平場がじぇんじぇんダメ・・ 10Rくらい買って、京都4Rが本線で決着した以外当たった

記事を読む

有馬記念は金は金でもゴールドアクター!それでも祭りは鳴り響く

有馬記念が終わりました! 今年も一年の中央競馬が終わりました。拙サイトに1年間お付き合

記事を読む

【皐月賞2020の予想ヒント】ローテーションや馬場、展開などを分析考察します

皐月賞2020(中山芝2000m)の考察です。 4月19日に中山競馬場で開催され発走時刻は15

記事を読む

オークス2020の予想を公開!

オークス2020(東京芝2400m)の予想です。 5月24日に東京競馬場で開催され発走時刻は1

記事を読む

日本ダービー2021の予想を公開!

日本ダービー2021(東京芝2400m)の予想です。 5月30日に東京競馬場で開催され発走時刻

記事を読む

秋華賞2017の予想を公開!

秋華賞2017(京都芝2000m)の予想です。 10月15日に京都競馬場で開催され発走時刻は1

記事を読む

【2016】宝塚記念 / 枠順&展開考察(ドゥラメンテ、キタサンブラック等の枠順は如何に)

今日は6/26(日)に行われる宝塚記念のレース考察を行います。阪神芝2200mで行われるGI戦です。

記事を読む

【ステイヤーズステークス2024の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

ステイヤーズステークス2024(中山芝3600m)のレース考察です。

【チャンピオンズカップ2024の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

チャンピオンズカップ2024(中京ダート1800m)のレース考察です。

11月4週のレース回顧〜ジャパンカップは8番人気◎シンエンペラーで的中!G1予想2連勝〜

2024年11月4週の中央競馬レース回顧です。前の週に行われた中央競馬

京阪杯2024の予想を公開!

京阪杯2024(京都芝1200m)のレース予想です。 11月24

ジャパンカップ2024の予想を公開!

ジャパンカップ2024(東京芝2400m)のレース予想です。 1

→もっと見る

  • arg1

    競馬予想の真髄をメルマガにて公開!ご興味ある方はコチラから!

  • Amazonでの購入ページはコチラから

PAGE TOP ↑