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ジャパンダートダービーの予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2019/07/14 地方レース考察・予想

ジャパンダートダービー2019(大井ダート2000m)の考察です。

7月10日に大井競馬場で開催され発走時刻は20:05です。出走馬はクリソベリル、ロードグラディオ、デアフルーグ、デルマルーヴル、ヒカリオーソ、ミューチャリーなど。大井競馬場のダート2000mで行われるJpnIです。

 

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2019年7月2日(火)川崎2RJ認 フロントランナー賞2歳1

④コガラスマル 2着
2019年7月2日(火)川崎3Rラピッド賞3歳未格付選定馬

⑩ゲッテルフンケン 1着
2019年6月25日(火)大井10Rパール賞B1二選抜特別
③モンスターキング 4着
2019年6月25日(火)門別3R3歳以上C4-8
③ジョージパドリック 1着
2019年6月18日(火)金沢1R3歳B4

①ジムマシーン 2着
2019年6月18日(火)水沢2R3歳C2三組
③デルマロンシャン 1着
2019年6月11日(火)名古屋2Rエレーヌ賞C18
③イリアンソス 1着
2019年6月11日(火)名古屋6Rケージーキンカメ賞A4
④ウォーターレラ 1着
2019年6月4日(火)盛岡3RC2三組

③ドーモスイマセン 4着
2019年6月4日(火)盛岡6R C2
⑦ホッコーマグニート 2着
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2019年07月04日 川崎11R
スパーキングレディーカップJpn3
馬連
19.1倍152,800円

2019年06月26日 大井11R
帝王賞Jpn1
3連単
166.5倍333,000円

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もちろん中央のラジオNIKKEI賞、CBC賞もダブル三連単!
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ジャパンダートダービー  2019予想

予想の根拠

ダート路線の3歳チャンピオンを決めるジャパンダートダービー。昨年はJRAのダート豊作の年でルヴァンスレーヴ、オメガパフュームという怪物級の馬によるワンツーで決着。今年は昨年ほど豊作の年という印象はないが、大物感たっぷりのクリソベリルが参戦。断然人気も予想されるがどんな競馬を見せてくれるか注目だ。

 

毎年2分6秒を切るぐらいの時計で決着。1000m通過が62秒前後になることが多く、タフな大井ダートということを考えると相当に厳しいレースと言えるだろう。

今年は南関勢にとっての最重要前哨戦と言える東京ダービーが前半1000m=65.6という歴史的なスローペースに。そのスローの影響で走破時計も2:09:4なんていう遅いものになっており、これらをステップにしてきた地方馬がJRA勢に通用するかというのがポイントになりそうだ。

今年のジャパンダートダービーは能力上位の馬とそうでない馬がはっきりしているレース。加えて人気馬で明らかに危なそうな馬も数頭いますし、ここは地方競馬の重賞では久々に買いたいレースか。

というわけで予想の発表。

※なかなか最近は地方交流重賞で買いたいレースがありませんでしたが、このジャパンダートダービーは能力差がはっきりしている割にオッズも面白そうで久々に買いたいレースです!

 

 

ジャパンダートダービー  2019の印

本命 ◎デアフルーグ

本命は次走注目馬のデアフルーグが条件好転でまず良い勝負になるだろう。

デビューしてから中山ダート1800mで3連勝。どれもタフな舞台での厳しいペースをあっさりと抜け出しての大楽勝で、この3戦を見ても世代最上位級の能力があるのは間違いなし。ここ2戦に関しては当初から適性怪しいと見ていた東京ダート1600mでの負けで、青竜Sなんかは合わない条件の割によく走った方だと思いますし、前走のユニコーンSは道悪馬場の超高速決着で前半のスピードについていくだけで精一杯のような感じだった。

この馬が3歳ダートの世代最上位級と評価できるのは伏竜ステークスの内容と相手関係。毎年そうなのだが番組関係上伏竜ステークスはハイレベルになりやすく、加えてこの時期に強い相手とタフな中山ダート1800mで戦って上位に来れる馬は出世しやすい。その伏竜ステークスで戦ったのは2着が米国クラシックで上位争いのマスターフェンサー。そして3着が関東オークスを勝利したラインカリーナならば相手に不足はなかった。4着以下を突き放しているレースぶりを見ても勝ち馬のこの馬は相当に評価していいはずだ。

一連の中山ダート1800mでの好走実績を見ても、距離延長とタフな大井コース替わりはプラスと見て良さそうですし、クリソベリル以外の中央馬は能力や距離適性が怪しいのでそこまで強くはなさそう。3戦3勝のクリソベリルは断然人気の支持に違わず相当な強者だとは思うが、条件ベストのこの条件ならば仕掛けどころ次第で大仕事をやってのける可能性までありと見ています。

 

対抗 ◯クリソベリル

対抗は能力抜けているだろうクリソベリルが崩れることはない。

デビュー戦は馬柱で見る時計こそ遅いが、全く追わずの馬なりでの大楽勝でレースを見ればその価値は一目瞭然という内容。500万もまず楽勝だと見ていたが、こちらの想像以上のパフォーマンスでほぼ馬なりでのタイムランクAの大楽勝。完全タイム差-0.9の走破時計1:52:2を馬なりで記録するなんて化け物級の馬と見て良さそうで、この馬の敵は同世代の馬ではなくルヴァンスレーヴやゴールドドリームといった馬たちだろう。

前走の兵庫チャンピオンシップでは小回りの園田のコースで馬なりで先行馬に並びかけて突き放す圧勝という離れ業。3着に地方馬のバンローズキングスの激走を生んだのも、この馬があっさりと先行馬を潰してしまったからと見て良さそうで、もう先に書いた通りでこの馬が戦う相手は同世代の馬ではなさそう。前走を見てもスタートも早くなってきていますし、外目の絶好枠を引けたことで川田騎手ならばスッと外めの好位をとって揉まれずの競馬をしてきそう。ここは負ける可能性があるならば同じく世代最上位級のデアフルーグに完璧な競馬をされた時ぐらいか。

 

単穴 ▲ミューチャリー

地方馬で一番の期待を受けているミューチャリーは本線評価。

もう2歳時の鎌倉記念のパフォーマンスから世代最上位の能力はわかりきっていたが、その後はなかなか能力を発揮できず。雲取賞あたりから復調して羽田盃ではとんでもない勝ちっぷりで凄まじいパフォーマンスを見せた。その羽田盃での上がり36.9という圧巻の末脚があれば十分にJRA所属馬相手でも通用するとは思うが、今回は2000mの距離と一気に速くなるペースが鍵に。

前走の東京ダービーはスローペースに泣いてヒカリオーソを差し損ねたという感じもあるが、羽田盃で36.9の末脚が使えていたのに東京ダービーでは38.0の末脚でヒカリオーソと同じだけの上がりしか使えなかった点はマイナス。血統は父も母も短距離志向が強いですし、展開に泣いたのと同時に羽田盃から距離が伸びたことで末脚の破壊力が落ちた印象を受けた。

今回もJRAの強力2頭には突き放される可能性は高いと見ているが、脚を溜めて差し込んでくる分で着は拾えそうな感じ。3着争いの最有力候補はこの馬と見る。

 

特注 ☆ヒカリオーソ

四番手は南関所属のヒカリオーソに期待します。

2歳時は大した馬ではないと見ていましたが、使われて良さを見せてくるフリオーソ産駒だけあって年明けから一気に力をつけてきた感じ。その成長曲線に合わせるようにスタミナを活かした積極的な競馬を見せてことで雲取賞あたりから本格化してきた印象だ。

雲取賞も東京ダービーもどちらもゆったりとしたペースで逃げて最後は上がりがかからずに優秀なラップでまとめて勝利。確かにどちらもペースに恵まれたといえばそうなのですが、レースぶりを見てもいかにもバテないで渋とく伸びてきそうなフリオーソ産駒らしい馬。前走は展開恵まれたとはいえ差してきたミューチャリーと上がり時計は変わりませんでしたし、展開利だけで勝利したというのは言い過ぎか。ただ、さすがに雲取賞と東京ダービーは展開がスローすぎる。今回は前走よりも3秒近く速いペースになりますし、その展開でも粘り込めるかは今回でわかる感じか。

圧倒的に強いだろうクリソベリルがどんな競馬をしてくるかというのも鍵にはなりそう。。おそらく馬なりで4コーナーぐらいから持ったままの競馬になりそうで、川田騎手ならば前にいるヒカリオーソあたりは可愛がってくれると想定。これが早めにまくって4コーナー先頭のような競馬をされるとヒカリオーソには厳しい展開となる。

 

△ デルマルーヴル

UAEダービー4着ということで人気しそうなデルマルーヴルだが今回は明らかに距離が長そう。

前から思っていることでもあるが、ドバイ国際競争におけるUAEダービーの価値はそこまで高くはなく、エピカリスでも2着に走れたぐらいのもの。アメリカから強豪が参戦してこないのでそこまでレベルは高くなりにくく、勝ち負けにまでなれば立派ではあるが離された4着となるとそこまで評価するべきとも思えない。

しかも近年のドバイ国際競争でのメイダン競馬場の馬場はかなりのスピード馬場。日本の馬場ではバテることの多いマテラスカイがスピードを活かして2年連続で好走したのを見ても相当に軽い馬場なんだろう。この馬はそんな軽い馬場で後方待機で勝敗が決したところから漁夫の利的に差し込んできての4着という感じで、そこまで強さは感じない内容だった。

父パイロはダート短距離血統ですし、母父コマンズもオーストラリアの短距離血統。勝利実績ある2レースがどちらもダート1400mというのを見てもこの馬はダート短距離馬である可能性が高そうで、今回はドバイ遠征帰りに加えてタフな大井の馬場での2000m戦となるとスタミナ切れを起こす可能性が高いと見る。

 

△ トイガー

全く人気ないがトイガーはそれなりにやれても良さそう。

この馬は全く人気がないがここ2戦の東京ダート2100mでは悪くない競馬。2走前はスローペースから直線をインで抜け出す完璧な競馬でしたが、それまでのコーナー4回の1800mのレースに比べると明らかにスムーズな競馬ができていましたし距離延長でゆったりと走れたことが良かったか。

前走の八王子特別では超高速馬場で中盤も全くラップが緩まない展開を早めに仕掛けてまずまずの競馬。これでクリソベリルやデアフルーグなどの世代最上位級に通用するかは微妙なところですが、少なくともロードグラディオの前走ぐらいは評価できていいはずで、それでいてあちらが単勝15倍でこちらが単勝200倍なら評価するべきはこちらか。

ヘニーヒューズ産駒で父は短距離志向だが、母アクレイジアはジャパンダートダービー2着の実績があり、祖母ロジータは羽田盃と東京ダービーで大井コースで圧倒的な強さを見せた名牝。この舞台でパフォーマンスを上げる可能性もありそうだ。

 

△ ロードグラディオ

前走が初ダートでいきなり勝利したとはいえ、さすがにロードグラディオは過剰人気だろう。

芝時代から一切キレないのでダートは向きそうだとは見ていたが、前走は初ダートで一発回答とはいえメンバーレベルは低かった一戦。2勝クラスだったとはいえ相手関係的には少し揃った1勝クラスぐらいのレベルだった。

こうして最近の阪神ダート1800mの他のレースと縦比較をしてみても、同日のロフティネスが勝利した1勝クラスよりも0.6秒遅い時計。果たしてロフティネスが今回のジャパンダートダービーでどれだけ人気になるか、と考えるとロードグラディオは買える要素があんまりない馬だろう。

ロフティネスの1勝クラス以外にもアオイテソーロの1勝クラスとも時計は変わらないですし、未勝利ともそこまで差のない時計。ダートではそれなりに走る馬だとは思いますが、今回はクリソベリルやデアフルーグなどの世代最上位級が出走してくる一戦。そんな相手では馬券圏内も難しいとみて抑えにします。

 

× グリードパルフェ

完全に格下感にあふれるグリードパルフェだが、デビューしてから今まで4コーナーの着順から順位を下げたことがない。東京ダービーでもスローペースでキレ負けして4着だった感じがあり、もし一気の時計短縮ができるならば3着ぐらいはあっても。常識的には厳しそうだが、最近の交流重賞はこういう意味不明な馬が3着に来るのが定番であるので100円ぐらい抑えておいても。

 

× ドウドウキリシマ

ドウドウキリシマのここ2戦はダート1400mとはいえ今までとは別馬のような強い走り。血統的にも常識的にも一気の600m延長は疑問ではありますが、未知の魅力も若干あり。全く人気ないならば100円ぐらい抑えておいても。

 

印まとめ

◎10 デアフルーグ
◯12 クリソベリル
▲4   ミューチャリー
☆2   ヒカリオーソ
△5   デルマルーヴル
△6   トイガー
△3   ロードグラディオ
×1    グリードパルフェ
×11  ドウドウキリシマ

勝負度C

 

推奨馬券

三連複 10,12→4,2,5,6 本線

三連複 10,12,3 抑え

三連複 10,12→1,11 抑えの抑え(100円だけ)

三連単 10,12→10,12→4,2,6,5,3 ボーナス

三連単 10,12→10,12→4,2 ボーナス重ね買い

 

※ここは適性ベストで能力上位の◎デアフルーグと化け物の可能性ある◯クリソベリルの2頭の能力が抜けていそう。おそらくはこの2頭が抜け出してのワンツーになる可能性が高そうで、焦点は3席目探しだろう。

この2頭以外の中央馬は怪しい感じの馬が多いイメージ。ロードグラディオは初ダートの前走レベルが怪しいのにデムーロというだけで人気している感じですし、デルマルーヴルも1900mをこなしたとはいえドバイの軽いダートでの4着。そういったことを踏まえると3席目は地方馬の方が可能性が高いか。展開向きそうな▲ミューチャリーを大本線に、ペース流れて良さが出る可能性もありそうな☆ヒカリオーソあたりまでを本線に買いたい。

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