エリザベス女王杯2025の予想を公開!
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重賞レース考察・予想
エリザベス女王杯2025(京都芝2200m)のレース予想です。
11月16日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はレガレイラ、パラディレーヌ、エリカエクスプレス、ココナッツブラウンなど。京都競馬場の芝2200mで行われるGIです。
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エリザベス女王杯 2025 予想
エリザベス女王杯はどのようなレースか解説します
芝2200m条件は牝馬にとっては天皇賞(春)のようなもの?
京都芝2200mで開催される牝馬限定GI。牝馬限定重賞の多くは1600m〜1800mの距離に集中しており、エリザベス女王杯が行われる2200mは牝馬限定戦としては最長距離(世代限定のオークスを除く)。そう考えると、こちらが思っている以上に牝馬にとっての2200mは距離が長く、しっかりとスタミナが問われるレースと見ていいでしょう。
秋開催のこの時期の京都芝は昔から馬場が荒れてヨーロピアンな馬場になっていることが多く、その馬場がどんなトラックバイアスになっているか次第で枠順の有利不利が変わるのも特徴。一昨年のようにイン有利なレースになることもありますが、インが荒れて完全な外差しレースになることもあります。このあたりは土曜日の馬場傾向をしっかりと見たいところです。
割とはっきりとした好走データがあるのもエリザベス女王杯の特徴
昔からこのレースはとにかく3歳馬と4歳馬しか走らないというのが明確な傾向。社台系のクラブ所属の牝馬は6歳春に引退になりますし、そう定義しているのも牝馬はそのぐらいの時期には衰えると考えているから。5歳馬にとっては暮れの時期のほぼ6歳というところで行われるエリザベス女王杯はなかなか難しいデータになっています。
近年で5歳以上で好走したのは、このレースで凄まじい相性を見せたクロコスミアと、前走GIIで上位に好走していたラッキーライラック、サラキア、ウインマリリンぐらい。昨年のスタニングローズはあまりにもメンバーレベルが低くて相対的に走れただけでしょう。直近でレベルの高いGII戦で好走していて衰えがないことを確実視できる馬以外はなかなか買いにくいです。
また、牝馬限定GIならということで、前走3勝クラス、前走オープン、前走GIIIからも出走してくる馬が多いですが、基本的には前走GII、前走GI組以外は勝負にならないのがこのレースの傾向。
レースラップ
京都開催の過去5年を見ても前半はかなりのスローペースで進んで、4コーナー地点の下り坂でじわっと加速してラスト3ハロンの瞬発戦。2200mを走れるスタミナが前提にあった上でスパッと決め手を活かせる馬が有利な感じです。
血統傾向
京都開催の直近5年は好走馬のほぼ全てが父サンデーサイレンス系の長距離もいける血統が好走。昨年は例外的な結果になりましたが、前述の通りで昨年はあまりにメンバーレベルが低かったので例外でしょう。
新装開店後の京都競馬場のG1血統傾向を見ると、やたらに父欧州系の馬の活躍が目立つ印象。ヨーロピアンな馬場になりやすくなった今の京都芝は欧州血統が有利と言えそうです。
今年のエリザベス女王杯を予想する上で重要なファクターを解説します
馬場・トラックバイアス
京都競馬場は今週でBコース開催3週目。先週は雨の影響を受けてかなり馬場が悪化しましたし、エリザベス女王杯週は外が伸びるタフな馬場になりそうな感じがします。
展開想定
このメンバーならエリカエクスプレスが逃げる展開が濃厚。武豊騎手の刻むラップですし、そう早いペースにはならないでしょう。
勢力図
[結論] どのような馬を狙えばいいか
想定するレース質
ヨーロピアンな馬場でしっかりとスタミナと決め手が問われる
狙える馬のタイプ
牝馬の中ではスタミナがあるヨーロピアンな馬
嫌える馬のタイプ
スタミナに欠ける馬、アメリカンな馬
エリザベス女王杯 2025の印
◎リンクスティップ
未勝利勝ちやきさらぎ賞でのハイペース先行競馬を見ても、キレではなく体力で勝負する中距離タイプ。スロー瞬発戦よりもスタミナ戦で良さが出る馬で、内枠より外枠、溜める騎手よりも動かせる騎手が向く馬と見ていい。
桜花賞は明らかにマイルの距離が短かったはずだが、雨馬場で地力で差し込んできて3着好走。オークスは距離延長自体は良かったが、末脚のキレを活かして良いタイプではないのでミルコの後方騎乗で末脚の質で劣っての5着。紫苑Sは超高速馬場のスロー戦で1枠から窮屈な競馬では力を発揮できるわけがなかった感じ。
今回は前走と比較しても、、、
◎<2000m→2200m>
◎<超高速馬場→ヨーロピアンな馬場>
◎<1枠→8枠>
◎<北村友一→クリスチャン・デムーロ>
こんな感じで全ての条件が好転。この馬は外目から早めに動かせる好位ポジションを取って剛腕ジョッキーに力づくに早めにスパートをかけられるような競馬が合うはずで、その意味で8枠とクリスチャン・デムーロ騎手はどう考えてもプラス。クリスチャンは昨年のスタニングローズとほぼ同じような騎乗をしてくると思いますが、この馬はその騎乗スタイルがドンピシャにハマっていい馬に見えます。
まぁここまでの条件好転なので玄人層に存分に狙われて凄まじい過剰人気になっていますが、ここまで走る要素が揃ったとなれば軸を変えるというのもおかしい話。他の人気馬に不安がありそうですし、相手を取捨したり馬券の買い方を工夫すればこの馬を本命にしてもいいという結論に至りました。
【対抗 ◯13 ココナッツブラウン】
馬体を減らしてしまう点はネックだが、前走の札幌記念の末脚を見ても素質はここでも最上位。距離も2200mぐらいならこなせて良さそうですし、今のトラックバイアスを考えれば外枠もプラス。北村友一騎手は外枠で上手く脚を溜める騎乗が上手いですし、状態さえまともなら差し込んできそう。
【単穴 ▲7 レガレイラ】
G1を2勝している通りで脚力は間違いなく最上位。ただ、出遅れ癖があって基本的に人気を裏切ることが多い馬であるのは確か。昨年のエリザベス女王杯は直線で致命的な不利はあったが、それにしても低レベルなメンバー相手に馬券圏外は寂しい結果。重賞での好走は全て中山コースですし、中山が得意だったり関東圏の競馬が得意だったりする可能性もあるんじゃないだろうか。
前走のオールカマーも時計や倒した相手などは評価できるが、少頭数でごちゃつきにくい中山芝2200mで途中で捲りが入って差しも決まりやすい展開。スムーズに脚力を発揮できる舞台になればこの馬はあれぐらい走れても不思議はない。
今回は昨年結果が出なかった舞台でほぼほぼフルゲートの中での奇数枠。後方からの競馬になると思いますし、そこからどれだけスムーズに捌いて差し込んで来れるだろうか。
【△1 パラディレーヌ】
秋華賞は8枠から終始外を回って最も強い競馬。今年の3歳馬の中では最上位の馬だと思うが、2か月経たずに秋3戦目というローテーションは今の競馬においては過酷。メイチの秋華賞には状態及ばないでしょうし、外の方が有利なトラックバイアスで1枠1番もどうか。血統的にも母系が完全にスピードに寄った配合ですし、ヨーロピアンな適性問われるエリザベス女王杯の適性もどうだろうか。
【△3 シンリョクカ】
ここ2戦はハイレベル戦で差のない内容。相手関係的にやれてもいいと思うが、キレに欠ける馬なので京都芝外回りコースだとよほど上手く乗らないとキレ負けしそう。昨年も馬場の悪いインを通って4着でしたし、今年も外の方が伸びる馬場で2枠3番。おそらく昨年と同じようなコース取りになりそうですし、昨年に比べると今年はメンバーが明らかに強くなっている。どこまでやれるだろうか。
【△11 フェアエールング】
使いつつ力をつけてきたようで、オールカマーは早めに捲る競馬であわやの4着。牡馬相手にあれだけ走れればここで通用しても良さそうで、今回は絶好枠から早めに粘り込むような競馬でどれだけやれるだろうか。
【△12 ライラック】
ここ2戦のレース内容からも復調気配。京都芝2200mはいかにもベスト条件ですし、ここもハマって良さそうな感じはある。ただ、このレースは高齢馬が全く走りませんし、今回は鞍上が藤岡佑介騎手となると最後方から上がり最速だけを狙うような騎乗になりそう。よほどハマらないときつくないだろうか。
【△15 オーロラエックス】
ここ2戦は京都芝1800mで末脚を引き出す競馬で連勝。決め手は素晴らしいものはあるが、ここ2戦は末脚を活かしやすい条件だったのは確かか。ストークSは2200mの距離で最後は伸びあぐねていますし、今回は1800mよりも末脚を引き出すのが難しそうな2200m。ほぼフルゲートの距離で外枠で松山騎手となるとあまり信頼はできない。
【消2 ステレンボッシュ】
ここ2戦は京都芝1800mで末脚を引き出す競馬で連勝。決め手は素晴らしいものはあるが、ここ2戦は末脚を活かしやすい条件だったのは確かか。ストークSは2200mの距離で最後は伸びあぐねていますし、今回は1800mよりも末脚を引き出すのが難しそうな2200m。ほぼフルゲートの距離で外枠で松山騎手となるとあまり信頼はできない。
【消6 エリカエクスプレス】
秋華賞は逃げてあわやの2着。ただ、内回りコースで開幕してすぐの馬場も味方につけた感じ。今回は開催後半の馬場で外回りコースで距離も2200m。おそらく逃げる競馬になるだろうが、まず無理じゃないだろうか。
印まとめ
◎リンクスティップ
◯ココナッツブラウン
▲レガレイラ
△1,3,11,12,15
勝負度 C
買い目
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