【宝塚記念2024の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します
公開日:
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最終更新日:2024/06/20
GIレース考察・予想
宝塚記念2024(京都芝2200m)のレース考察です。
6月23日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はドウデュース、ジャスティンパレス、ローシャムパーク、ベラジオオペラなど。今回の記事では過去データやレースラップ、血統、予想オッズなどを考察いたします。
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宝塚記念はどのようなレースか解説します
概要・データ
上半期のG1レースのフィナーレを飾るグランプリレース。グランプリは年に2回ありますが、ファンが選んだ馬によるオールスターレースという面がありながら、行われる舞台がクセ強い非根幹距離コースで行われるというのがポイント。直線の短い中山や阪神で行われる上に馬場がタフになることが多いですし、グランプリレースでは人気馬が飛んで伏兵が好走することもよくあります。
ただ、今年に関しては阪神競馬場のスタンド改修の影響で京都競馬場で開催されるというのは注意したいところ。非根幹距離の2200mはかなりクセの強い舞台ではありますが、他場の2200mと比較しても京都競馬場は唯一直線が長い外回りコースになります。非根幹距離の2200mにしては直線スピードを活かしやすく、例年よりは王道タイプの人気馬が走りやすいレースになるんじゃないかと見ています。
レースラップ
今年は京都開催ということで例年のラップ傾向は参考になりません。リニューアル後の京都芝2200mで開催された4つの重賞レースを見ていきましょう。
京都記念こそアフリカンゴールドという逃げ馬がいたことでやや前傾ラップになりましたが、それ以外のレースはかなり後傾に寄ったスローペース戦ばかり。前半はゆっくり流れて4コーナーの下り坂から一気にペースアップするラスト4ハロンの瞬発戦になることが多いです。
血統傾向
今年は京都開催ということで例年の血統傾向は参考になりません。リニューアル後の京都芝2200mで開催された4つの重賞レースを見ていきましょう。
3着内好走馬15頭のうち12頭が父サンデーサイレンス系。父が非サンデーサイレンス系で馬券に絡んだベラジオオペラとブレイディヴェーグはどちらも1番人気で能力が抜けていたから来たんだと思いますし、この舞台は決め手に優れた父サンデーサイレンス系が圧倒的に有利な舞台と見て良さそうです。
そのサンデーサイレンス系の中でも好走率が高いのがディープインパクト系。その中でもキズナ産駒は京都芝2200mで恐ろしいぐらいに好走しています。キズナ産駒はディープインパクト系の中でも長距離適性が高くてタフさやパワーも備えた血統というイメージ。そんなキズナ産駒がよく走る条件だけあって、他のサンデーサイレンス系やディープインパクト系の馬も母系にタフさやパワーに優れた欧州血統を持っている馬がよく走っています。
今年の宝塚記念を予想する上で重要なファクターを解説します
馬場・トラックバイアス
京都競馬場は今週が連続開催の最終週。先週はDコース変更で超高速馬場だったにも関わらず外伸び傾向が出ていましたし、今週は雨の影響を受けてソフトな馬場になると考えれば最終週らしい外差し馬場になるんじゃないでしょうか。
展開想定
逃げ馬不在。前走の追走スピード面から考えるとベラジオオペラが押し出されて逃げる可能性あり。騎手キャラ面を考えると幸騎手のディープボンド、坂井騎手のヒートオンビートあたりが主張していく可能性もあり。逃げ先行馬不在でスローペースで前残りと見ている方も多そうですが、個人的にはそんなレースはあまり想定していません。
イメージしたいのは2017年の宝塚記念。この年も少頭数で逃げ先行馬不在でシュヴァルグランが押し出されて逃げて前半はスローペース。だいたいG1レベルのこういう見え見えのスロー戦は途中で誰かが動くので中盤からはロングスパート勝負になることがほとんど。少頭数で隊列が一団になるので差し馬が追い越さなければいけない距離が短くなりますし、無理に途中で動いて最後に脚が止まってしまう先行馬や捲り馬よりもじっと脚を溜めて直線にエネルギーを残していた馬の方が向く展開になるんじゃないかと見ています。
ノーザン・ルメール・川田の取捨
阪神開催の時になりますが、ルメール騎手は宝塚記念はあまり得意にしていないレースでした。ただ、京都芝2200mは阪神とは違い外回りコースになりますし、阪神開催の時よりルメールは信頼できるかも。
川田騎手を買えるタイミングは、乗り馬を厳選しているので「関西会場での平場レース」と、早めに仕掛けるので「直線の短いコースでのビッグレース」。今回の宝塚記念は乗り馬を厳選できないG1レースですし、外回りコースで開催されるので直線も長い舞台。川田騎手は信頼できないレースと見ていいはずです。
ノーザンファーム生産馬に関しては、宝塚記念は非根幹距離で行われるレースということもあり、他の中距離G1レースに比べれば存在感は薄くなるはずです。
[結論] どのような馬を狙えばいいか
想定するレース質
最終週の外差し馬場でスローからのロンスパ戦
狙える馬のタイプ
道中じっとしていて直線でビュンと差せる馬、騎手
嫌える馬のタイプ
中途半端なところで動いてしまいそうな馬、騎手
考察まとめ
枠順発表前の宝塚記念の想定オッズ
※現代競馬においてオッズを事前に予想するのは非常に重要。明確に買える根拠のある馬は基本的に穴人気するので、穴人気するかどうかも事前にわかっておくべきです。
ファン投票1位のドウデュース、ルメール騎乗のジャスティンパレスが抜けた人気になるか。それに続くのも大阪杯1、2着のローシャムパークとベラジオオペラになると思いますが、4歳馬ということで少しベラジオオペラは嫌われそうな気がしています。
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もう全競馬ファンにバカにされまくって史上最弱世代と呼ばれている4歳世代ですが、確かに世代全体のレベルは低いにしても何頭かは古馬G1でも通用する素質の馬はいるという認識。
タスティエーラが皐月賞で見せたパフォーマンス、ドゥレッツァが菊花賞で見せたパフォーマンスは普通に強いと言えるもの。この2頭に関しては能力云々というよりも古馬になって馬が精神的な問題で走らなくなってしまった感じで、世代レベルが低いから走っていないということではないでしょう。クラシック路線には出ていませんが、ロードデルレイという馬も順調なら古馬G1で好走できていい馬でしょうね。
それに加えて古馬G1でも通用すると思っている馬が2頭いるのですが、その2頭はセントライト記念で素晴らしい時計とレースラップで好走した上位2頭。勝ち馬レーベンスティールは精神的な脆さを見せたものの先日のエプソムカップを圧勝して復活。そのレーベンスティールよりも距離ロス大きい中でセントライト記念で外から突っ込んできたこの馬が弱いとは思えないんですよね。
セントライト記念以降は結果が出ていませんが、菊花賞と有馬記念は距離が長すぎた印象。中山記念は逆に距離不足で完全な前残りレースの中で大外から鬼脚を見せて4着好走。大阪杯はこのジョッキーがよくやってしまう無理な外捲り競馬で全く馬の力を出せずに終わっていました。
これまでのレース内容を見ても、この馬の力をMAXに発揮できるのは差しが決まる2000m-2200m。父が圧倒的なパワーと脚力を秘めたサンデーサイレンス系でなんと言っても母がフランス血統馬で母父がモンジューの系統のモティヴェイター。2000m前後の距離でソフトな馬場で末脚を爆発させてこそ良いタイプの馬と見ていいでしょう。
今回は開催最終週の京都の外伸び馬場で、なおかつ週末にかけて雨予報が出ておりパンパンの良馬場は見込めなさそうなコンディション。今回は陣営コメントを見ても「直線に賭ける競馬」をするとのことですし、このジョッキーがよくやってしまう早仕掛けにはならなそう。逃げ馬不在でスロー前残りを予想する人も多そうですが、一団隊列でどこかで動く馬も出るはずなので逆に差しも決まるレースになる可能性も十分。ここは世間が完全に見放したタイミングでこの馬の本来の強さを見せて欲しいものです。
一方でちょっと危ういと思っている馬はこちら。
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ベラジオオペラ
弱い弱いと言われている4歳世代ですが、その中でも上であげた5頭(本命予定馬、レーベンスティール、タスティエーラ、ドゥレッツァ、ロードデルレイ))は古馬G1レベルでも通用していいと見ている馬。逆を言えばそれ以外の馬は大して強くはないはずで、この馬に関しても低調なメンバーの大阪杯を相対的に恵まれて勝利しただけ。
血統的にも距離に限界はありそうで、同条件の京都記念は2着好走と言っても勝利したプラダリアはG1で全く通用していない馬。そんな馬と接戦レベルで宝塚記念での好走は無理でしょう。
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