東京新聞杯2022(東京芝1600m)の予想です。
2月6日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はファインルージュ、カラテ、イルーシヴパンサー、ホウオウアマゾンなど。東京競馬場の芝1600mで行われるGIIIです。
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これは気持ちいいーーですね。
そして今週末は東京新聞杯
最後に東京新聞杯に関するデータをご紹介・・・過去10年3連単平均配当は11万越えで人気馬の信頼度が低い傾向ですが、
特に不振なのが(2-0-3-15)複勝率25%しかない1-2番人気馬
特に5枠から外を引いた1-2番人気馬は(0-0-3-15)と1頭も連対がないので、
枠順次第では馬連でも穴馬券が狙えそう。
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東京新聞杯 2022予想
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東京新聞杯はどんなレースになりやすいのか?
東京芝1600mで行われるGIIIレース。東京芝1600mはコース形状的に中盤ラップが緩みにくく、スピードの持続力が問われるレース質になりがち。ただ、3つ行われるGIレースではそういった持続力が問われる流れになるが、秋冬に行われる混合GIIIでは全く違う流れになる事が多い。
安田記念、ヴィクトリアマイル、NHKマイルカップはどれもスプリンターたちがその時期に出走するレースがないおかげでスピードタイプの先行馬が多数出走。テンから中盤部分がガツンと速くなるので、そのテンスピードに対応できるだけのスプリント適性が要求される。
一方で今回の東京新聞杯や秋の富士ステークスはGIIIのステップレースと言うこともあってGIほどペースが速くなりませんし、同時期にそれぞれシルクロードステークス、スワンステークスなどの短距離重賞があるためスプリンターがあまり出走してこない。そんなこともあって、この2重賞は前半から中盤部分のペースが緩みやすく、追走スピードが問われずで直線の瞬発力が存分に問われる。
【安田記念、ヴィクトリアマイル、NHKマイルカップ】= 短距離馬が多数出走でペース流れやすくスプリント適性問われる
【富士ステークス、東京新聞杯】 = 短距離馬が出走してこずペースが流れないので中距離的な瞬発力が問われる
このイメージで東京マイルの重賞は考えるといいと思います。
今年はどんなレースになりそうか?
先週の東京競馬場は開幕週だったが、冬のDコース開催にしてはかなりの高速馬場。ペース流れてハイレベル戦だったとはいえ白富士ステークスで1:57:4の時計が出たのは驚きでしたし、今週末も雨が降らないので同じような高速馬場になりそう。東京新聞杯もペースが流れれば1分31秒台は出るんじゃないだろうか。
出走確定したメンバーを見ても、逃げそうなのはトーラスジェミニぐらいなもの。ディアンドルやホウオウアマゾンは控えそうですし、そこまで強烈なペースにはならないか。
平均ペースぐらいで例年通りに差しが決まるレースにはなりそうだが、1分31秒台の時計になる可能性があるので、中距離適性に寄りすぎてる馬では差し届かないかも。
考察まとめ
【レース質】前半から中盤ペースが緩みやすく、中距離寄りの差し馬が走る<□□□■>
【狙えるタイプ】中距離っぽいギアチェンジ性能を備えた差し馬(ただ高速決着に対応できるかは重要)
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東京新聞杯 2022の印
◎ドナアトラエンテ
超良血馬で一流厩舎の期待を一身に受けて育ったということもあり、条件戦時代は高速馬場の広いコースで伸び伸びと瞬発力を活かす競馬のみを経験。血統イメージ通りにそういう条件で溜めて差す競馬なら強いのだが、タフな馬場や途中で動いてしまう競馬には対応できず、オープン昇級後は走れない条件ばかりで馬柱を汚している感じ。
そんなこんなで超良血馬ながらもう期待も薄れてしまっているが、自分の走れる条件「高速馬場の広いコースで伸び伸びと瞬発力を活かす競馬」ならオープン重賞でも通用する素質を見せており、2走前の府中牝馬ステークスは直線で突き抜けるかという伸びで見せ場十分の内容で4着好走。最後の1ハロンで脚が鈍ったのを見ても使える脚の長さに限界はありそうで、ゆったり構えて末脚を活かせる東京マイルはいかにも合いそう。
前走は初のマイル戦で何もできずの惨敗となったが、中盤ラップが緩まない中山マイルに適性がなかっただけでしょうし、4コーナーで捲り気味に仕掛けてしまったことで脚が溜まらずに自分の形で競馬ができていなかった。条件もペースも乗り方も全てが合っていなかったので前走に関してはノーカウントでいいと思います。
今回は高速馬場で直線が長い東京コースで瞬発力を活かせるというこれ以上ない最高の条件。先ほど書いた通りで府中牝馬ステークスの内容からも東京マイルはちょうど距離的に合いそうですし、東京新聞杯は中距離適性ある決め手ある馬がズバッと差し込んできやすいレース。過去のレース傾向を見てもディープインパクト産駒の独壇場のような血統傾向になっていますし、今年出走するディープインパクト産駒がこの馬1頭だけなら素直にこの馬を狙えばいいんじゃないでしょうか。
【対抗 ◯6 ファインルージュ】
秋は中距離路線を歩んだが、もともと未勝利を1400mで勝ってマイルでも距離がどうかと言われていたような馬。超ハイレベルだった桜花賞で3着に走るんだからマイルの距離で弱いはずはなく、普通に考えてマイル路線ならばGI級の馬だろう。
2000mまでは守備範囲だと思うが紫苑ステークスと秋華賞は能力の絶対値の高さでなんとかこなしたような印象。今回はベスト条件のマイル戦になりますし、中距離的な要素も要求される東京新聞杯はいかにも適性が合いそう。それこそ明け4歳初戦のリスグラシューのような圧巻のパフォーマンスをここで見せる可能性は高いんじゃないでしょうか。
【単穴 ▲11 イルーシヴパンサー】
春のクラシック期間まで強いと思ったことがなかったのだが、東京マイルに使ってからは圧巻のパフォーマンスの連続。1勝クラス勝ちは高速馬場だったとはいえ驚異の1:32:0という時計で勝ちましたし、鷹巣山特別はマイペースの逃げを打ったリフレイムを後方から楽々と差し切った。ノベンバーSはその2戦に比べると物足りない内容だが、明らかにラスト200m地点をすぎたあたりから伸びが止まっていますし、単純に1800mの距離が長かったんだろう。
東京マイルで馬なりで追い出しを待っている時の手応えはゾクゾクするほどのものですし、1勝クラス勝ち時にすでに高速決着に対応しているという点も魅力。ハーツクライ産駒で走法を見てもマイルで速い上がりを使わせてこそ良さが出る馬だと思いますし、ここはいかにも東京新聞杯に合うタイプの馬に見えます。
【特注 ☆15 カレンシュトラウス】
条件戦の3連勝時の内容が非常に優秀で、重賞で一度負けたぐらいで一気に人気を落とすのはどうかと思うぐらいの馬。特に桑名ステークスはスローペースでまるで展開が向かないところを大外一気で差し切っていますし、その豪快なフットワークを見てもこの馬はどこかで重賞でも馬券に絡むような馬だろう。
昇級初戦の前走は中山マイルで中盤ペースが速すぎて脚が溜まらなかった印象。今回は東京マイルに変わって足は溜まりやすいと思いますが、イルーシヴパンサーと比較すると走法や血統背景からして若干スピード面で劣る印象。ちょっとまだ適性がよくわからない感じで、ここよりももう少しゆったり走れる条件向きと見て印の順序を決めました。
【△4 マルターズディオサ】
戦績を見ても一目瞭然に斤量が結果に影響している馬で、好走時は全て54kgで55kg以上を背負うとパフォーマンスが下がる。前走のターコイズSもハイペースで展開が向きながら伸びあぐねましたし、やはり敗因は斤量と考えるのが妥当か。
キズナ産駒で決め手鋭い牝馬という点は評価できるが、今回も56kgを背負わなければいけませんし乗り慣れた田辺騎手がこの馬を捨ててイルーシヴパンサーを選んだ点も引っかかります。
【△7 カラテ】
昨年の東京新聞杯は適性外条件と見ていただけに驚きの激走だったが、その昨年の東京新聞杯を除けばマイル戦でもラスト1ハロンが12秒台に失速しているレースでしか走っていませんし、おそらく本質的には持続力を活かしてこそのスタミナ型マイラーだろう。昨年はキャリアの絶頂と言える時期に調子も最高で、なおかつ56kgで出られて相手にも恵まれて完璧な競馬ができての勝利だった感じがします。
父トゥザグローリー×母父フレンチデピュティという血統背景を見ても普通ならダートを走っているような馬だと思いますし、基本的には高速馬場の東京マイルでの決め手比べは合わないはず。今年は昨年よりもメンバーが強化されて斤量増。おそらく前走のレース内容で自信を深めたことからじっくり溜めて末脚を活かす競馬をすると思いますし、そういう競馬では他のディープインパクト系の馬たちにキレ負けするのでは?
【△10 エイシンチラー】
デビュー当時はキレない持続力型というイメージだったが、デムーロの教育もあって徐々に決め手も身についてきた感じ。三面川特別は新潟コースの超スロー戦で凄まじい決め手を見せましたし、ひょっとすると左回りのマイル戦で末脚を活かす競馬が合う可能性はある。こんな最悪の鞍上弱化は無印にするのが普通だと思うが、リアルインパクト産駒はどうしたもんかというぐらいに東京マイルで走るということもあり印は抑えておきたい。
【△14 カテドラル】
昨春ぐらいから本格化しており、じっくりと脚を溜めて差す競馬なら現役でも有数のレベル。今回は条件的には良いと思うが、58kgの斤量を背負うというのはやはりマイナスだろう。これぐらいの評価にとどめておく。
印まとめ
◎ドナアトラエンテ
◯ファインルージュ
▲イルーシヴパンサー
☆カレンシュトラウス
△4,9,10,14
勝負度 D
買い目
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