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葵ステークス2026の予想を公開!

葵ステークス2026(京都芝1200m)のレース予想です。

5月30日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はタガノアラリア、エイシンディード、ヒシアイラ、タマモイカロスなど。京都競馬場の芝1200mで行われるGIIIです。

 

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葵ステークス 2026 予想

葵ステークスはどのようなレースか解説します

概要・データ

2018年から重賞に昇格した3歳限定のスプリント戦。2021年と2022年は中京開催のため度外視して傾向を見ていくと、顕著な傾向として出ているのは内枠と先行馬が有利な点。京都開催の直近5年で好走した馬のほとんどが内枠を引いた馬か先行した馬ばかりで、外枠で好走したのは人気の実力馬が多かった。一昨年も外枠の馬が上位独占とはいえ全て先行した馬ですし、やはり内前有利の傾向が顕著なレースと言えます。

ただ、昨年は外が伸びる馬場で中枠や外枠の馬も好走してきましたし、今年も割と昨年に近い馬場なので、極端に内枠先行有利になるかは微妙なところ。

 

穴馬好走パターン

基本的に穴馬しか走らないぐらいに荒れるレースなので、どんな穴馬でも狙ってしまっていいレースに見えます。

 

レースラップ

直線が平坦なスプリント戦だが、最初からずっと下り坂が続く小倉芝1200mとは異なり、京都芝1200mはスタート直後が登り坂になっている。そのためテンがそこまで速くならないのが特徴で、基本的には前に行った馬が圧倒的に有利な舞台になります。

 

血統傾向

高松宮記念やスプリンターズステークスの好走血統を見ると日本の主流血統とは真逆の傾向が出ることが多いが、この葵ステークスは逆に日本の主流血統が走りやすいレース。

父か母父がディープインパクト系やキングカメハメハ系の馬がよく走っており、スプリント血統よりも芝の中距離血統がよく走っています。

 

今年の葵ステークスを予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

今週が京都競馬場は最終週。徐々にインを開ける馬も目立ってきていますし、内枠有利になるかは微妙なところ。かといって京都芝1200mはあまり外を回しすぎてもダメなので、ちょうどよく立ち回れる馬を買いたいです。

 

展開想定

抽選を通ってきた馬が軒並み徹底先行タイプ。さすがにこれは速いペースで流れるんじゃないだろうか。差しが決まりそうです。

 

勢力図

 

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

やや外伸びの馬場でのハイペース差し決着

 

狙える馬のタイプ

馬場の良い部分をロスなく通れる差し馬

 

嫌える馬のタイプ

先行争いに巻き込まれそうな馬 or ロスが大きくなりそうな馬

 

 



 

葵ステークス 2026 の印

【本命 ◎3 ガラベイヤ】

これまでのレースぶりを見ても極限まで溜めてギュインと一瞬の脚を使ってこその馬。未勝利勝ちと1勝クラス勝ちはそういう競馬で圧巻の末脚を見せましたし、ヒシアイラの1勝クラスは直線どん詰まり、あざみ賞は位置を取りに行って不発と敗因は明白。前走の勝ちっぷりを見てもまだ底は見せていない馬でしょう。

まぁ戦績からしてもタフ馬場は得意だと思いますし、陣営からもそういうコメントが出ているから「道悪巧者」と見られて人気になっていないと思いますが、別に今回で速い時計をこなしてもなんらおかしくないという印象。

どう考えても先行馬が多くてペースは流れそうですし、かといって京都芝1200mは外枠から外を回しすぎる競馬はご法度。そう考えると内枠で溜めてギュインと差して来れそうなこの馬はいかにも展開や馬場がハマるんじゃないだろうか。ここまで人気がないなら期待してみたい。

 

【対抗 ◯11 タガノアラリア】

位置が取れないながら鬼脚で突っこんできたファルコンステークスが圧巻の内容。おそらくあのレースで最も強い競馬をしていたのはこの馬じゃないだろうか。

前走は押し出されるように逃げてオープン勝ち。それでも一連のレース内容から自在に競馬ができると思いますし、ここは前がやり合う展開をちょうど良さそうな枠から上手く溜めを効かせて競馬ができれば有力か。

 

【単穴 ▲13 タマモイカロス】

前走は距離延長で1400mの大外枠で終始前に壁が作れずで度外視可能。それ以前のレースを見ても馬券外になったのはレコード決着でハイレベルだった中京2歳ステークスだけですし、普通に短距離路線では強い馬でしょう。

跳びが大きくて伸び伸びと走れた方がいい馬なので外枠の方がよいと思いますし、最終週で外目が伸びる馬場でペース流れて末脚活かせるなら差し込んで来れていいか。

 

【△2 デアヴェローチェ】

展開的に溜めて差せる馬というのは良さそう。ただ、どうもこの馬は跳びが大きくて内枠よりは外枠の方が合いそうなタイプ。1200mよりも1400mの方が合いそうな点もどうだろうか。本命馬と同じく内枠からロスなく立ち回れる差し馬というのは怖い。

 

【△4 フォーゲル】

ここ2戦のパフォーマンスは優秀だが、どうしてもマーガレットステークスでスムーズな競馬をしながら突き放された3着が気になる。坂井騎手はこの条件を得意としているが、それは条件戦で先行力が活かせるから。今回は特に内枠の先行馬が有利なレースにはならなそうですし、どこまでやれるだろうか。

 

【△5 エイシンディード】

一連のレース内容からスピード性能は最上位。ただ、どうも頭が高くて跳びが大きいところがあり、おそらくベストは逃げてこそ。前走のファルコンステークスも離れた2番手で収まりがつくまでかなり折り合いを欠きましたし、今回は同型多数で展開的に厳しくなりそうな中でどういう競馬になるだろうか。

 

【△7 メランコリニスタ】

ここ2戦を見てもスピード性能は相当。今回は1200mで同型多数の中でどういう競馬ができるか。デアヴェローチェの未勝利の内容からして控える競馬もできそうだが、ここ2戦で逃げてしまっている点はマイナス。

 

【△10 シラヌイ】

休み明けで前走から明らかにパフォーマンスを上げてきた印象。今回は調教も抜群ですし、もう少し溜めを効かせて競馬ができればここでやれてもいいか。

 

【△12 ヒシアイラ】

もともと期待が大きかった馬がスプリント路線に転向して連続好走。素質は高いと思うのだが、ここ2戦どちらも逃げてしまった点はマイナス。今回はたくさん同型がいる中で果たして溜めを効かせる競馬ができるだろうか。ただ、一方で調教はとんでもない動きを見せているので、モノが違う可能性を考慮して印は回した。

 

【△15 ルージュサウダージ】

萌黄賞は追い風がハマったとはいえ圧巻の末脚を披露。前走のフィリーズレビューは距離長くて折り合えずで度外視していいんじゃないだろうか。

 

【△16 ショウナンカリス】

もともとファンタジーステークスで2着に走れていたような馬。ここ最近は桜花賞路線のために無理に長めの距離を使っていた感じがあり、1200mに戻るのはプラス。ただ、いくら差しが決まりそうな馬場といっても京都芝1200mのフルゲートの外枠はどうだろう。これぐらいの印が精いっぱい。

 

 

【推奨買い目】

三連複 3→11,13→11,13,2,4,5,7,10,12,15,16 (3,11,13は重ね買い)

ワイド 3→2,5 抑え

 

【買い目及び予想のポイント】

ここは外の方が伸びる馬場とはいえ京都芝1200mとなると外を回しすぎる競馬はどうかというイメージ。中枠がほぼ全て徹底先行馬という枠並びからもインで溜めて勝負所で外にインサイドアウトで出せる差し馬が向くんじゃないだろうか。そんなわけで唯一、そのイメージで買えそうで人気がない◎ガラベイヤに期待。

相手は力があれば外からも差せるとみて◯▲を2列目にして3列目は広めに流したい。ガラガラポンのギャンブルレースなのでかなり運要素が重要。ガラベイヤには期待するとしても当たればラッキーぐらいで考えたいレースだ。

 

KAZ: