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【2016】シンザン記念 / 有力馬考察(アストラエンブレム、ラルクなどの徹底分析)

公開日: : 重賞レース考察・予想

今日は1/10(日)に行われるシンザン記念のレース考察を行います。京都芝1600mで行われる3歳限定のGIII戦です。その前に余談を少し。

 

ベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音の不倫ゴシップで一色のワイドショー。

ミュージシャンなんだからこういう噂があっても驚かないですが、その相手がベッキーとなるとそりゃ世間も沸き立ちますよね。

言って見ればスキャンダル皆無の好感度no1のタレントをスコーンと最底辺に突き落としたわけですから、アナキン・スカイウォーカーがダースベイダーになるくらいの驚きなわけです。

ゲスの極み乙女。 / 両成敗でいいじゃない

ちょうど良いタイミングで新曲も出したことですし、もうここは川谷さんとベッキーは両成敗でいいんじゃないでしょうか。

この曲、休日課長のベースがぎゅいんぎゅいん言ってて結構好きです。

 

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シンザン記念 有力馬考察

今週末の重賞は登録馬が多かったので、抽選が終わるまで予想ができませんでした。早速、有力馬の考察に入ってみましょう。

 

アストラエンブレム

半兄はブライトエンブレムで、その兄よりはスピードがあるが、それはネオユニヴァースからダイワメジャーに父が変わっているからだろう。

ただ父親が変わっていても「ギアチェンジが下手くそ」という部分は変わっておらず、母ブラックエンブレムから受け継いだ豊富な基礎体力はあるが、ギアチェンジが遅いので前が止まるレースになるか、直線が長いコースでないとその素質を開花できないタイプ。

ここ2戦はスタートこそマシだが、ギアチェンジが下手なので二の足がつかない。今回もスタートを決めてルメールだとしてもまず後ろからの競馬になるはず。そしてギアチェンジが下手ということは馬群を割れないということ。そうなれば大外を回すしかなく、前が全く止まらない1回開催の京都芝コースでその戦法をして届くとは到底思えない。

これが昨年レベルのメンバーなら圧勝もありえただろうが、今年はクラシックの主役になりうる馬が多数出走。恐らく外から差してきて5着ぐらいが御の字に見える。今回は「買ってはいけない」馬だと見ている。

 

ラルク

初戦は抜群のスタートから二の足も良く、先頭に立った時点で勝負が決まっていたようなレース。初戦の内容を見ても間違いなくレースセンスはあるはずで、優等生のディープインパクト産駒の印象。

スタートが上手くて、前に行けて、ギアチェンジ性能が優秀というだけである程度評価しなければいけないのが現代競馬。正直、新馬戦を見た感じでは特にビビッと来なかったのだが、変に評価を下げる必要もない馬かと思っている。

ただ、セレクトセールで1億4000万がついた馬で、オーナーが武豊が大好きなので武豊人気も被る。その上でラルクという名前がカッコイイのでライトユーザーやL’Arc〜en〜Cielファンからも結構買われそう。

冷静に見ると新馬戦は4コーナーまで全く絡まれないかなり楽なレースでしたし、そもそも牝馬限定戦。2着馬は未勝利を惨敗していますし、負かした馬で未勝利勝ちは0頭。いくらこの馬のレースセンスが高くても、実際の強さはそんなじゃないかなぁという疑念が拭えません。

 

ピースマインド

初戦はリオンディーズの新馬戦2着。3着以下は大きく引き離しており、その3着アドマイヤダイオウが次走で未勝利を完勝。1秒差つけたローズウィスパーが次走で未勝利を2着と、レースレベルは今までの2歳新馬でも1、2を争う高さ。

新馬戦で負けた理由はただリオンディーズが規格外の化け物だっただけで、リオンディーズさえいなければこの馬の圧勝で大騒ぎされていただろう。未勝利はスタート直後に坂を上るので地力が問われる中京芝2000m。それを淡々としたラップを刻みながら逃げ切ってしまうんだから弱い馬なはずがない。

何よりのセールスポイントがスタートのうまさと二の足の速さ。ディープインパクト産駒らしくスッと反応できるのが持ち味で、この加速性能があればマイル戦でも難なく位置は取れると見ている。

血統的に父ディープインパクト×母父グレイソヴリンという配合で、個人的にこの配合はあんまり好みではない。というのも、サトノノブレス、アーデント、クランモンタナがこの配合であることからわかるように、ディープ×グレイソヴリンは完全にキレずバテずに出やすいので古馬になると一気にキレ負けする。

ただ、3歳の1月時点で先行馬絶対有利の京都芝コース。位置取りさえミスしなければ止まる馬ではないと思うので、リオンディーズとの比較から考えてもここは有力だろう。

 

ジュエラー

いまいち評価が難しいヴィクトワールピサ産駒だが、傾向的にはズブいけど最後伸びてくる馬が多いなぁという印象。初戦が走らない馬が多く、叩いて未勝利で一気に良化するケースが目立つ。そんなピサ産駒の中でも今のところの真打ちはこのジュエラーとナムラシングンの2頭と見ている。

初戦はスタートをもっさりと出たが、最後の直線で桁違いの末脚で圧勝。2着のアドマイヤキズナもなかなか強そうな馬だけに初戦の内容は評価できそう。イマイチ強そうな馬が出てこない牝馬クラシック路線だけに、この馬が一気に中心勢力になってもなんらおかしくなさそう。

同週に牝馬限定のフェアリーSがあるにも関わらず、牡馬混合でしかもメンバーがかなり揃ったシンザン記念を使ってきたということは相当な自信があるということだろう。新馬戦の内容を見ても変に軽視する馬ではない気がしている。

ただ、この馬はスタートと二の足に不安大。今の京都は先行馬のほうが圧倒的に有利なはずで、新馬戦でスタートに課題を見せたこの馬はそれだけで不安。あんまり決め手ある馬がいなそうなので、牝馬というだけで直線は有利に立てそうだが、位置取りに不安はつきまとう。

 

レオナルド

前走はドゥーカ、ディープエクシード、シンゼンドリームと、メンバー的には揃ったレースを快勝。下したドゥーカとシンゼンドリームは次走で未勝利を突破した。

新馬戦も道悪馬場で逃げたマイネルハニーを物理的に差せなかっただけ。本来の走りをすれば前走くらいはやれるということか。

アドマイヤムーン産駒は前向きなタイプが多く、距離短縮がプラスに働くケースが多く、この馬はスタートも二の足も特に欠点あるタイプではないので、マイルへの距離短縮はプラスに働くはず。

名前的にもカッコイイのでラルクと同じく過剰人気に推されそうな点はネック。抑え程度でいいんじゃないかと思っている。

 

今年は誇張でもなく昨年の5倍くらいのメンバーが揃いましたね。これぞシンザン記念というかなりのメンバー。少しデビューの遅れた馬たちの朝日杯FSという認識で良いでしょう。強い馬を素直に買いたいレースです。

ただし、阪神芝1600mという比較的フラットに能力が問われるコースではなく、シンザン記念は1回開催の京都芝1600mという反則的に内枠と先行馬が有利なコース。強い馬でかつ馬場も向きそうな馬を狙いたいです。

 

というわけで現時点での注目馬はコチラ。

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当日どれくらいの人気になるかですが、アストラエンブレムやラルクに人気が行くのであればこの馬本命で良い気がしています。

この馬はスタートと二の足が抜群に早いので、おそらく外枠でも問題ないはず。あまり過剰人気にならない中枠くらいを引いてくれると一番狙いやすそう。位置さえ取れればここは勝ち負けになると見ています。

 

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