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フラワーカップ2026の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2026/03/25 重賞レース考察・予想

フラワーカップ2026(中山芝1800m)のレース予想です。

3月21日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はイクシード、ゴディアーモ、エアビーアゲイル、アメティスタなど。中山競馬場の芝1800mで行われるGIIIです。

 

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フラワーカップ 2026 予想

フラワーカップはどのようなレースか解説します

概要・データ

牝馬限定戦では世代で最初の中距離戦。同じタイミングで3歳限定重賞のスプリングステークスが行われますが、あちらは牡馬同士のレースで皐月賞を目指す牡馬同士のレースで1800mはスピード条件。一方でこちらは最初の1冠がマイルの桜花賞の牝馬同士のレースなので1800mはスタミナ条件と言えます。

そのため、これまでマイル以下を使ってきた馬同士の牝馬限定戦になるため、牡馬混合のスプリングステークスよりも明らかにスタミナが問われる傾向。最後までバテずに走れるスタミナや中距離適性が問われるレースです。

 

そんなスタミナレースだけあって牡馬混合戦で結果を出してきた馬や1800m以上の距離で実績を残している馬が有利になります。

 

穴馬好走パターン

割と人気馬が走りやすいレースですが、穴を開けるのは牡馬混合の中距離戦で差のない競馬ができていた馬。近年でいえばホーエリートが典型的な例でしょうか。

 

レースラップ

中山芝1800mという条件自体はスタート直後にコーナーがあってそこまで速いペースにはならない舞台。フラワーカップも例年スローペースで推移することが多いですが、それでも牝馬にとってはスタミナが問われる舞台なので、最後までしっかりバテずに走れるかどうかが重要なレースです。

 

血統傾向

ハービンジャー産駒が世に出始めた当初からフラワーカップはハービンジャー産駒の成績が目立っていました。それだけ主流のキレ要素よりもヨーロピアンなスタミナ要素が問われるということだと思います。

父がサンデーサイレンス系の中ではスケールが大きくてクラシックでも通用しそうなディープインパクト系の馬が好走傾向。ディープインパクト系を除けば父は非サンデー系の馬の方がよく走っており、最近はキングマンボ系やエピファネイア産駒の好走が目立っています。

 

今年のフラワーカップを予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

中山芝はずっとAコース開催が続いていますが、インは特に傷んでいる感じはなし。先週の芝を見ても例年以上の高速馬場でしたし、今週末も高速設定の馬場になりそうです。

 

展開想定

割と前に行きそうな馬が揃っている印象。スプリングステークスと同様に差しが決まりそうな感じがします。

 

勢力図

中山芝はずっとAコース開催が続いていますが、インは特に傷んでいる感じはなし。先週の芝を見ても例年以上の高速馬場でしたし、今週末も高速設定の馬場になりそうです。あとは木金と雨が降ったことがどれだけ影響してくるかでしょうか。

 

展開想定

割と前に行きそうな馬が揃っている印象。スプリングステークスと同様に差しが決まりそうな感じがします。

 

勢力図

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

高速馬場だが牝馬限定戦でしっかりスタミナが問われそう

 

狙える馬のタイプ

牡馬混合の中距離戦で走れているような差し馬

 

嫌える馬のタイプ

牝馬限定の短距離戦でしか走れていない先行馬

 

 




 

フラワーカップ 2026 の印

【本命 ◎9 ヴィスコンテッサ】

初戦はタフな札幌芝で出遅れて途中で捲る競馬で体力を見せる内容。未勝利勝ちも後ろからになったが、途中で動いて今度は勝利。その未勝利戦は素質馬がズラリと揃ってのハイレベル戦。

6着と7着の間に大きな断層ができていることからも上位馬は強い競馬をしていると思いますし、この勝ち時計1分46秒9は2025年の2歳戦の中では2位の時計。

馬場レベルは異なるとはいえ萩Sのバドリナートよりも速い時計ですから、やはりそれなりのレベルにあった未勝利戦と考えていいんじゃないだろうか。実際に2着馬のストームゲイルが次走でハイペースの逃げでかなり強い競馬で勝ち上がっている。

この馬はそんな未勝利戦でインを立ち回って勝利したわけではなく、勝負所から外を回して直線でもかなり外を通っての差し切り勝ち。スパッとはキレないが相当にスタミナがありそうなレースぶりでしたし、時計以上に強い競馬をしていたと見ていいと思います。

前走のフェアリーステークスはマイルで距離不足だった上に強風の影響で後ろからの馬はノーチャンスの一戦。今回は距離延長でスタミナが問われるレースになるのは間違いなくプラスですし、未勝利勝ちのパフォーマンスからもスタミナは最上位級。全く人気がなさそうですが、ここは大駆けがあっても良いと見て期待します。

 

【対抗 ◯14 カラペルソナ】

初戦は馬群の中でどん詰まりで全く追えずに終了。2戦目の未勝利勝ちは超高速馬場にしても優秀な内容で、後半1000m=58.1で最後も加速ラップで終わっているあたり相当に強い競馬。2、4、5着馬が未勝利を勝ち上がっている点からもレースレベルは高かったと見ていいでしょう。

前走の京都2歳ステークスは最終週の馬場でインを通ってダメだったという厩舎コメントもあるが、どうもインで脚を溜める競馬で勢いをつけられずで、直線半ばから外に出すことはできたがエンジンかかったのがようやくゴール前という感じのレース内容だった感じがします。

これまでの3戦を見ても、この馬はエンジンの掛かりが遅そうなロングスパートタイプ。初戦で捌けずにどん詰まって前走で内枠でギアチェンジに課題を残した一方で、2戦目は外枠から終始外を通って勢いをつける競馬で完勝。綺麗な馬場で外枠からじわっと吹かす競馬がベストに見えますし、今回は絶好条件揃って巻き返していいんじゃないだろうか。

 

【単穴 ▲1 エアビーアゲイル】

立ち回りと持続力に優れたエアデジャヴーの家系の馬。いかにもエアデジャヴー系らしい特徴を持った馬で、キレはないがバテない強みを活かせれば牡馬混合の中距離戦でも互角の走りができている。

今回は牝馬限定で体力を活かす競馬ができれば上位だと思いますし、立ち回りを活かせる1枠もプラス。岩田望来騎手も最近は成績が非常に良いですし、インをロスなく立ち回ればここは上位争いになっていいか。

 

【特注 ☆3 ゴディアーモ】

新馬戦は牡馬混合の2000mで早めに先頭に立つ競馬でノーステッキで楽勝。2着馬イモータリス、5着馬ドッグウッドが未勝利を楽勝したことからもレースレベルもそこまで低くなかったか。

陣営コメントを見ても初戦は調教不足で今回は20キロほど馬体が増えているそうですし、初戦の内容からも上積みは相当にありそう。絶好調の津村騎手でスムーズに立ち回れば上位争いになるか。

 

【△5 クリスレジーナ】

初戦はスローペースで展開に恵まれての逃げ切りだったが、勝利後の陣営コメントを見てもやたらに評価が高い。母ファンディーナはこのレースを勝利して皐月賞で1番人気になったような馬ですし、この馬も秘めた素質を備えている可能性はあるか。

 

【△6 ラコンチャビエン】

コントレイルの近親という血統背景の馬だが、デビューから3戦を見てもキレないスタミナタイプ。地味ではあるがバテない強みはありそうで、スタミナレースになればパフォーマンスを上げてきても。

 

【△8 イクシード】

初戦の勝ちっぷりは見事だったが、倒した馬たちが全く勝ち上がれず。2着馬モンシークは次走でエアビーアゲイルに突き放されていますし、そのあたりの比較からもここで抜けた馬ではないでしょう。

今回は骨折休養明けで調教を見ても何とか間に合ったような感じ。イクイノックスの全妹ということで人気になるなら評価を落とす。

 

【△10 スマートプリエール】

もともと掛かるところがある馬で、上手く御せれば1800mもこなせるというイメージ。河津桜賞でハイペースの逃げを打ったことで折り合いが難しくなった印象で、前走はスローとはいえ折り合いを欠いていた。

今回は折り合い重視の競馬をしそうではあるが、距離延長で1800mでしっかりと脚が溜まるだろうか。

 

【能力&隊列早見表】

 

【推奨買い目】

三連複 9,14→9,14,1,3→9,14,1,3,5,6,8,10 本線

三連複BOX 9,14,1,3 重ね買い

馬連 9,14→9,14,1,3,5,6,8,10 本線

馬連 9,14→9,14,1,3 重ね買い

ワイド 9→14,1,3 本線

単勝 9 ヴィスコンテッサ ボーナス

 

【買い目及び予想のポイント】

ここは◎ヴィスコンテッサと◯カラペルソナの2頭が穴で面白そう。やはり見立て通りにカラペルソナが玄人人気になりそうなのでワイドはヴィスコンテッサのみで、あとはダブル本命な感じで狙ってみたい。

 

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