アルゼンチン共和国杯2017の予想を公開!
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重賞レース考察・予想
アルゼンチン共和国杯2017(東京芝2500m)の予想です。
11月5日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はスワーヴリチャード、アルバート、セダブリランテス、プレストウィック、ソールインパクトなど。東京競馬場の芝2500mで行われるGII戦です。
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使った指数は、的中率特化型指数。
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3日的中率
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3日(祝)福島12R ダート右1,150m
単勝2点 1点10,000円勝負
3日、福島ダートは12R含め5鞍。
12Rの予想をする前、4鞍中3鞍が指数1位か2位で単勝的中。
75%で当たる計算です。ほぼ外れない。
だったら・・・指数1位2位を買えば単勝は取れる。
単純な計算でした。
あとでサイトで確認してもらいたいのですが、
福島12Rは指数1位2位が指数値一緒の為、どちらも指数順位1位と表記されてます。
つまり、その2頭を単勝で買えばいいだけです。
【購入画面と結果】
みやこSについては京都11Rダート戦。
その日のデータをとって予想するのが効果的だと思いますよ。
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アルゼンチン共和国杯については、過去3年傾向で
「枠順と、上位4人気馬まで注目」
しかし騎手を見ると、この3年では見れない面白いデータがあって、
もしかしたら今年は上位4頭で決まらない可能性が考えられます。
その激走馬候補は、コラボ指数の順位とオッズ順位に大きく矛盾がある馬!
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アルゼンチン共和国杯 2017予想
予想の根拠
番組日程上、天皇賞(秋)の翌週に行われるため一線級の芝馬が集まりにくいレース。加えてGIIながらハンデ戦のため一線級の馬が出てくると斤量を背負わされるので、ジャパンカップや有馬記念を目指す上がり馬の登竜門的なレースになっている。
それが今年のメンバーはどうしたものか。最強世代と呼ばれた4歳馬が故障馬が続出したりしているせいで出走馬ゼロ。5歳の有力馬もおらず、結果的に6歳馬アルバートと3歳馬スワーヴリチャード、セダブリランテスに7歳以上馬が加わるというかなり寂しいメンバー構成に。
アルバートは普通に考えればここでは能力抜けていそうですが、58kg以上のトップハンデ馬の1番人気はなかなかこのレースでは走っておらず、外枠でシュタルケ騎手となると存分に信頼できるとは言えなそう。
かといって今年の3歳牡馬の中距離馬は極端にレベルが低く、さすがにダービー2着のスワーヴリチャードはこの程度のメンバー相手なら古馬に通用するとは思うが、セダブリランテスあたりは通用しないでしょうし、それでいてこの2頭が人気ならばここもあんまり興味は惹かれない。
では、7歳馬以上を狙うかといえば、このアルゼンチン共和国杯は7歳以上馬の成績が(0-0-0-39)と壊滅的なもの。なんだかんだで東京の直線での瞬発力が問われるので高齢馬に向く条件ではないんでしょう。
7歳以上馬で印がちらほらついている馬を見渡しても、デニムアンドルビー、レコンダイト、カレンミロティック、ヒットザターゲットなど、他のGIIなら無印が並ぶ馬ばかり。
ここは相当レベルが低いとみて良さそうで、フレッシュな3〜5歳馬でなおかつこの条件に絶好に合いそうな馬を狙い撃ちたい。
というわけで予想の発表。
アルゼンチン共和国杯 2017の印
本命 ◎
本命は全く人気ありませんがこの馬の一撃に期待してみます。
もともと準オープンで強い競馬を見せていた馬で、昇級後もオープン、重賞で通用すると誰もが思っていた馬。それがオープン勝ち以降の6戦が全く結果が出ておらず、今回は13番人気と完全に舐められたオッズに。ただ、その6戦の敗因は明らかで、、、
オールカマー14着=4コーナーで外に振られる致命的な不利
丹頂S4着=脚を溜めた結果、上位好走
目黒記念12着=先行策を取った結果、折り合い欠いて脚溜まらず
メトロポリタンS7着=先行策を取った結果、折り合い欠いて脚溜まらず
日経賞8着=GI級の相手に善戦、苦手な消耗戦ポテンシャル勝負も向かず
万葉S7着=先行策を取った結果、折り合い欠いて脚溜まらず
と、ご覧のような感じでほぼ全てのレースで先行策で折り合いを欠いたのが凡走要因だった。
1000万勝ちの南武特別と1600万勝ちのオリオンSのパフォーマンスは圧巻で、あれだけ走れば今回のメンバー相手なら十分に通用していいはず。改めてこの馬の好走パターン時を見てみると、、、
【オリオンS】
13.3 – 12.2 – 12.7 – 12.4 – 12.1 – 12.5 – 12.4 – 12.3 – 11.7 – 11.3 – 11.1 – 12.3 (38.2-34.7)
【南武特別】
12.8 – 11.7 – 12.6 – 12.9 – 12.7 – 12.4 – 12.7 – 12.3 – 11.7 – 11.4 – 11.4 – 11.7 (37.1-34.5)
【信夫山特別】
13.0 – 11.7 – 12.5 – 12.6 – 12.9 – 13.1 – 13.1 – 13.4 – 12.7 – 11.9 – 11.4 – 11.3 – 12.2 (37.2-34.9)
【芦ノ湖特別】
13.2 – 11.9 – 12.7 – 12.7 – 12.2 – 12.5 – 12.4 – 12.3 – 11.8 – 11.2 – 11.2 – 11.7 (37.8-34.1)
【500万勝ち】
12.7 – 11.3 – 12.9 – 13.2 – 13.1 – 12.8 – 12.5 – 11.9 – 11.4 – 11.4 – 11.9 (36.9-34.7)
ご覧の通りで、この馬の好走パターンは前後半が2〜3秒くらい違うスローペースからの加速力勝負ばかり。この馬はとにかく前半でしっかり折り合って脚さえ溜まれば最後に爆発的な末脚を使えるというタイプで、準オープン時代の戦績が安定していたのは1600万クラスの芝長距離戦は少頭数になりがちなのでスローペースになっていたからだろう。
そしてこの馬は準オープン時代にはほぼ全レースと言っていいぐらい内枠を引けており、インの馬群に入れる事で折り合う事ができていた。同じ血統のモズカッチャンと似たようなタイプの馬と見て良さそうで、とにかく内枠を引いて序盤でじっとしていれば直線で伸びてくるタイプだ。
今回はまずメンバーレベルが前走のオールカマーよりも落ちますし、久々に絶好と言える内枠を引くことができました。展開を見てもカレンミロティックぐらいしか行く馬がいない感じでスローペースはまず確実。陣営コメントを見ても道中は折り合いに専念して末脚を活かす競馬をするとのことですし、ポンとスタート出たなりで好位〜中団で脚を溜める競馬ができそう。血統的にもこの舞台が向かないはずがないと思います。
このパターンが全て揃うのはオープン昇級後初めてなはずですし、見立て通りの能力、適性ならば今回は激走してもなんら不思議ではないと見ます。
対抗 ◯スワーヴリチャード
過剰人気に目を瞑ればスワーヴリチャードは普通に信頼できそう。
レベルが低い事が明らかな今年の3歳牡馬ですが、レイデオロの神戸新聞杯の勝ち内容を見る限り日本ダービーの上位馬はそれなりのレベルにありそう。この馬はとにかく左回りコースならばどこまでも伸びていくような末脚を見せますし、今回の条件ならばある程度は信頼していいはず。
枠順も絶好ですしハーツクライ産駒でいかにも走りそうなんですが、ネックなのは1番人気のハーツクライ産駒という点。ハーツクライ産駒はとにかく伏兵で結果を出すパターンが多く、断然人気になると取りこぼすパターンが多い。そこまでレースセンスあるような馬ではないので、ミルコが京都大賞典でのシュヴァルグランのような競馬をすると一株の不安も。
単穴 ▲アルバート
能力だけならアルバートが恐らくは抜けている。
昨年のアルゼンチン共和国杯の内容、今年のダイヤモンドステークスや天皇賞の内容を見てもGIIレベルでは格上の馬で、前走のオールカマーは休み明けでスローペースで距離不足と全てがダメだった感じ。
普通に考えれば今回はパフォーマンスを上げるはずだが、58.5kgのトップハンデで途中で動いちゃいそうなシュタルケというのはマイナス。
特注 ☆レコンダイト
前走好走の反動が出なければレコンダイトは面白い。
この馬のベスト条件は東京芝2500m。左回りコースで長く良い脚を使ってこそという馬で、前走は適性外条件の京都大賞典でまさかの5着激走。普通に考えれば今回は一気のメンバーレベル落ちでパフォーマンスを上げてきそうだが、スローペース濃厚で外枠から差し脚質というのはもちろんマイナス。高齢馬だけに前走の反動も気になる。
△ プレストウィック
無難に買いやすそうなプレストウィックも抑え評価に。
キレる脚がないので長距離条件で相対的に活躍しているという印象で、前走の丹頂Sは距離も枠順も向いた上でルメールが完璧な競馬をした。今回は距離短縮でスローから決め手を要求される競馬になりそう。それなりに上位争いにはなりそうですが、そこまで強調はできなそう。
△ ハッピーモーメント
今年の目黒記念で好走したハッピーモーメントも抑えておく。
末脚キレない母父トニービンのディープインパクト産駒の代表格という感じ。今回は条件的には向きそうだが、恐らくはメイショウカドマツがいた目黒記念の時よりもスローペースになって決め手が要求されるはず。さすがにキレ負けすると見ていますが果たして。
印まとめ
◎
◯スワーヴリチャード
▲アルバート
☆レコンダイト <穴推奨>
△プレストウィック
△ハッピーモーメント
勝負度D
推奨買い目
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