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東京新聞杯2026の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2026/02/12 重賞レース考察・予想

東京新聞杯2026(東京芝1600m)のレース予想です。

2月8日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はブエナオンダ、ラヴァンダ、オフトレイル、ウォーターリヒトなど。東京競馬場の芝1600mで行われるGIIIです。

 

※日曜日に一度ブログ記事として予想を配信しましたが、火曜順延で馬場もまるで変わりそうなので改めて予想をし直しました。こちらが東京新聞杯の最終予想になります。

 

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東京新聞杯 2026 予想

東京新聞杯はどのようなレースか解説します

概要・データ

東京芝1600mで行われる別定GIIIレース。以前よりも間隔を空けて出走する馬が多くなったことで、最近は5月のヴィクトリアマイルの前哨戦としてここを使う馬が多くなってきている印象。今年もラヴァンダ、ウンブライルなどヴィクトリアマイルを目指す有力馬が集まってきました。

あんまり短距離スピードタイプの馬も出走してこないため道中ペースがそこまで上がらないのが東京新聞杯の特徴。追走スピードがそこまで問われないマイル戦でスピードよりも決め手が問われることが多いレースです。冬のDコース開催ということで内枠先行有利になりやすいのも特徴ですね。

 

ヴィクトリアマイルの前哨戦として有力牝馬が出走してくるために牝馬の成績が優秀。そんな牝馬が秋華賞やエリザベス女王杯からの短縮ローテで出走してくるために短縮ローテの成績が良くなっています。

 

穴馬好走パターン

過去5年で二桁人気で突っ込んできたのはメイショウチタンとカテドラルの2頭。逃げ、追い込みと極端な競馬で人気を落としていた馬が突っ込んできて波乱となった感じか。

 

レースラップ

前項でも書いた通りで短距離スピードタイプがそこまで出走してこないので極端に速いペースにはならない傾向。中盤がそこそこ緩むので決め手が問われやすいレースです。

 

血統傾向

決め手が重要になるレースで、ディープインパクト系やハーツクライ系。それ以外ではダンジグ=デインヒルの血を持っている馬がよく走っています。

 

今年の東京新聞杯を予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

当初は日曜開催だったのが順延で火曜開催。雪の中で行われた芝レース後の騎手コメントを見ても「明らかにインがダメになってきている」という内容でしたし、雪の真っ最中に行われるレースならまだしも、雪が乾いてから行われるレースならそれなりに外差しも決まるレースになるんじゃないだろうか

当初は雪の影響で末脚タイプの決め手が削がれての前残り予想でしたが、もう少し差しが決まる東京マイルの本来のイメージに近い予想に切り替えます。

 

展開想定

このメンバーならメイショウチタンが逃げる展開か。それ以外に前に行きそうなのがエンペラーズソード、エルトンバローズぐらいしかいませんし、メイショウチタンに競りかける馬もいないと思うので前がやり合う可能性は低い。あとは雪の影響でどんなトラックバイアスになるかは神のみぞ知る・・・

 

勢力図

 

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

雪の影響次第で全くレース質が変わりそう(私は乾いてインが少し荒れていて差しが決まると決め打ちします)

 

狙える馬のタイプ

蓋を開けてみないとわかりません!(私はある程度の位置から決め手を活かせる馬が有利と決め打ちします)

 

嫌える馬のタイプ

蓋を開けてみないとわかりません!

 

 




 

東京新聞杯 2026 の印

【本命 ◎15 ウンブライル】

もともとNHKマイルカップ2着だったり阪神牝馬ステークスでマスクトディーヴァ相手に2着の実績がある馬。そこからスランプに陥って長らく苦しみましたが、昨夏あたりから明らかに復調傾向。重賞では走れていませんが、関越ステークスを勝利するなどスランプからは脱したと見ていいはず。

最近の重賞でのレース内容を見ても負けて強しのレースばかりで、府中牝馬ステークスは直線が強烈な向かい風で差し馬には厳しいコンディションで4着好走。その後にアイルランドトロフィーを快勝するラヴァンダよりも差し込めていましたし、風の影響を考えれば強い内容。

富士ステークスも上位2頭がそのままマイルチャンピオンシップでワンツー、3着のソウルラッシュが香港マイルで2着に走ったようなハイレベル戦で、なおかつ超スロー+直線向かい風で差し馬には絶望的なコンディションで4着に好走。明らかに今回のメンバーより強かったレースで4着に走れているんだから評価していいか。前走のターコイズステークスは中山マイルが合わない上に出遅れてスローで後ろでどん詰まりなのでノーカウントでいいはずです。

さて、前走は合わない中山コースで1番人気に推されていましたが、今回はベスト条件と言える東京マイルに戻って人気薄になりそう。大外枠も東京マイルであればそこまで致命的でもないですし、鞍上もこの舞台を大得意にしている戸崎騎手ならどう考えても頼りになるはず。

さすがに日曜日に開催していた場合は雪の影響で決め手が削がれて厳しいという判断でしたが、火曜に順延されたことで馬場も乾いてしっかりとこの馬の決め手も活かせるはず。それでいて人気があんまりないとなれば、「火曜開催の東京新聞杯で買うべき」はこの馬という評価になります。

 

【対抗 ◯7 トロヴァトーレ】

なぜか中山巧者と騒がれているが、そもそも芝のマイル路線で大きく崩れたのは馬体を減らした上に大外枠だった安田記念だけ。その後の2戦はなぜかダートを使われて良くなかっただけに見えますし、京都金杯は折り合いを気にしすぎて位置を落として完全に脚を余していた。

とにかく折り合いが難しい馬ではあるが、出して行っても前に壁が作れれば我慢できそうですし、今回は内寄りの枠で乗り慣れたルメール騎手なら前走のような位置にはならなそう。馬場が乾くのもなんら問題ないですし、日曜時点では前が止まらないと見て☆評価でしたが、2ランク印を挙げました。

 

【△2 ラヴァンダ】

これまでのレース内容を見ても良馬場で凄まじいキレを活かしてこそ良さが出るタイプ。そんなわけで日曜日に東京新聞杯が行われていれば無印予定でしたが、馬場が乾いたとなれば印を打つのが妥当か。

マイルチャンピオンシップは出していきすぎて脚がたまらなかったのが敗因だと思いますし、内枠でスムーズに脚を溜められれば有力。

 

【△5 エルトンバローズ】

一昨年のマイルチャンピオンシップ2着の実績からもGIIIでは上位の馬だが、スパッとキレる脚がないので前哨戦でも決め手が問われると怪しいタイプ。

今回は冬時期の立ち回りが問われる東京芝は良さそうで、当初は雪の影響も受けそうで重い印を打つ予定だったが、馬場が乾いてしまうとこの馬の良さはあまり活かせなそう。あとはどれくらいインが使える馬場になるか・・・

 

【△10 エンペラーズワード】

非常に地味な血統背景の馬ながらここに来てマイルで先行力を活かす競馬で本格化。ここ2戦の走破時計も悪くないですし、前走で倒したコートアリシアンという馬はおそらく牝馬重賞でも通用するような馬でしょう。

東京新聞杯は差しが決まりやすい東京芝重賞の中でも立ち回りが有利になりやすいレースですし、昨年はメイショウチタンでさえ粘りこめたほど。若干、能力不足なイメージはありますが確実に前で競馬ができる馬なら抑えておきたい。

 

【△12 ウォーターリヒト】

マイルチャンピオンシップは大穴激走となったが、もともとの実力を考えればフロックではなさそう。当初は日曜開催なら雪馬場でタフさが問われそうなコンディションで評価を落とすつもりでしたが、火曜に順延になって馬場が乾けば特に嫌う理由もない。高杉騎手で位置を取りすぎちゃいそうな点は少し不安。

 

【推奨買い目】

ワイド 15→7,2,5,10,12

三連複 15→7,2,5,10,12

三連複 7→2,5,10,12

 

【買い目及び予想のポイント】

ここは日曜開催で想定していた馬場と全く異なる馬場になりそうなので予想を変えました。土曜の芝レース時の騎手コメントをある程度信用して、馬場が乾いて決め手が活かせるコンディションなら◎ウンブライルと◯トロヴァトーレの2頭が面白いと見てダブル本命。トロヴァトーレはおそらくかなり人気になるのでワイドは妙味なしと見てウンブライルからのみ流します。

 

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