【7/18(土)】平場・特別ハンティング

なかなかこういうサイトを運営していると金土に飲みに行けたりはしないんですが、昨日は昼間に大体の予想を終わらせて、久しぶりに新宿で飲みに行ってまいりました。

まぁ翌日競馬もあるのでオール等はせず、終電で上野に帰宅、、、と思って山手線の新宿駅のホームでやらかしました。

はい、スパイダーマンです。

まだ買って１年なんですがねぇ。。。iPhone。

ほろ酔い気分で帰宅途中に一気に酔いが覚めました。そのおかげで夜中も予想に集中できたのは不幸中の幸いでしょうか。

なんとか、土日のどこかで新規iPhone購入金額を確保したいところです。

というわけで、今日も全レース予想作成いたしました。

全レース予想は７時すぎにメルマガにて配信予定！！

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まぁ土曜日は馬場状態を見ながらゆるーく行きましょう。

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↓↓↓ココからが本題↓↓↓  

函館競馬場

函館2R サラ3歳未勝利 ダート1700m　勝負度D

◎エヴリホープ　◯ウイングタイガー　▲ゴールドグローリー　☆ラヴィーゲラン　△シャトーブリアン

パパラヴズマンボの未勝利は前半がかなりのハイラップになったため、捲ってきた馬や差してきた馬よりも先行して上位にきた馬の方が強い。その考えからここは本命◎エヴリホープでいいはずだ。

スマートノエルのレースも前にいた馬は厳しいレースで、ここ２戦は展開が向かない中で健闘しており、基礎体力の向上は著しい。今回は相当メンバーに恵まれた上に、パパラヴズマンボのレースで先着を許した馬の方が人気をしそうな感じ。それならこの馬軸で狙った方がよさそうだ。

◯ウイングタイガーもここでは能力上位。前走は初ダート馬の一変にやられたが、さすがにここまでメンバーが落ちてくれば連闘でも勝ち負けに持ち込めるのでは。

▲ゴールドグローリーはダート適性なんて微塵もなさそうだが、この時期のダート未勝利戦に入れば能力が違う可能性は高い。

中京競馬場

中京8R サラ3歳上500万下 ダート1200m　勝負度C

◎メルマガにて推奨！　◯サウスリバティー　▲アグネスリュシアン　☆プレフェリート　△ティップトップ　△ピクニックソング　△クーゲル

◎は中京コースで全て馬券内に入っている超コース巧者で、キングカメハメハ産駒の成績も抜群。道悪の鬼のキンカメに絶好の不良馬場濃厚で前へ行ける脚質で内枠を引いた。もう前へ行ったもん勝ちになっている中京ダートでこの条件がそろったらここは堅軸だろう。前走のレースもレベルが高く、ここは勝ち負けを期待したい。

先行馬が結構多い割に前が残りそうなレースになりそう。相手は内枠の伏兵陣を中心に。

◯サウスリバティーは前走前へ行かなかっただけでスピードはある馬で、ハンデ差と内枠で逃げ粘っても。

▲アグネスリュシアンもダッシュ力はあるだけにダート替わりと道悪のキンカメで変わってもいい。

☆プレフェリートは中京コースは大得意だがスタートが決まるかが全て。ルメールが前付けしてくれたら勝ちまである。

人気しそうなティップトップだが、同クラスの中京ダート1200mを不良馬場で差し切っているが、前走は重馬場で何もできず。それだけ現在の中京ダートが前にいなければ話にならない馬場という可能性もあり、大外枠の今回は軽視。

中京12R サラ3歳上500万下 ダート1800m　勝負度D

◎アドマイヤシャイ　◯キーアシスト　▲テイエムトラネコ

もう今の中京ダートは後ろからは来れないと決め打ちで買ってみたい。

断然１番人気の福永騎手の悪い癖が前走出た◎アドマイヤシャイを本命に推す。
断然人気を背負うと溜めて好位につけてキレ負けする競馬を繰り返している福永騎手。今回はそこまでかぶった人気にもならなそうで、これならある程度積極的に乗ってくれて勝ち負けは堅いか。

対抗は能力上位の◯キーアシストで。おそらくこの本命対抗での決着になるはず。

一頭伏兵としては昇級馬の▲テイエムトラネコか。
未勝利で勝ち上がるのに苦労したがこういうタイプは上がってすぐポンと活躍したりすることもあり。

福島競馬場

福島2R サラ3歳未勝利 ダート1700m　勝負度B

◎(A)　◯グランデクオーレ　▲ティースワロ　☆スプリングプレスト　△ミュークロール　△ヘッドドレス　△スノーグース

人気馬が皆、消耗戦へ不安を抱える中、一頭だけこの条件替わりを待っていた◎に本命を打つ。

もう戦績を見ても中山専用機な感じは否めず、東京ではキレ負けするが中山の消耗戦で台頭してくるタイプ。中山と同じく持続力勝負の消耗戦になりやすい福島コースは悪くなさそうで、上位馬が軒並みこの条件への適性がなさそうな今回は有力。勝ち負けを期待。

◯グランデクオーレはここ２戦が東京でキレ負け。その前が中山の重馬場で位置取り負けと敗因が明確。その前はきちんと中山ダート1800mで連続好走しており、持続力勝負になる今回は有力。

▲ティースワロは休み明けが心配だが前走時計はかなり優秀。
消耗戦ダートはあいそうで状態さえ良ければ一発あり。

人気のヴィルフランシュは前走は東京ダートの舞台で一変。瞬発勝負で台頭するタイプで、前走は本命を打ったが消耗戦の今回はバッサリいってみたい。

同じくイヌイジェニーも東京の長い直線でなければ走れないタイプ。だからこそ３連闘までして東京にこだわったわけで、この条件替わりは買いにくい。

福島10R 信夫山特別 サラ3歳上1000万下 芝2600m　勝負度D

◎メルマガにて推奨！　◯ディスキーダンス　▲スノーストーム　☆ルミナスレッド　△エイダイポイント　△マイネルテンクウ　△マイネルリード

◎の前走はその週の中山の芝コースの中で唯一の前残りレース。ラップ推移を見れば納得だろうが、前半がかなりのスローになっており最後３ハロンだけの瞬発力勝負になった。かなり大外を回ったこの馬は着差以上の強さを見せており、降級でベスト条件に替わる今回はまず勝ち負け。

◯ディスキーダンスも持続力勝負なら崩れなそうで、ここは降級で能力上位。ただハンデがどう影響するかは微妙で本命馬ほどの信頼度はなさそう。

▲スノーストームと☆ルミナスレッドはこのコースが大得意の馬。能力関係がどうかだが適正で上位評価に。

今日はオープン戦もないので３場メインの予想は後でサイトに載せますー。

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第51回　函館記念（Ｇ３）

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サマーシリーズ対象レースは、チャンピオンに授与されるボーナスを狙っている陣営の“ヤリ”“ヤラズ”を知ることが重要になる。しかし、この函館記念だけは話が別。なぜならば、本気でチャンピオンを狙うならば、函館記念を選択するのは不利だからだ。

函館記念からチャンピオンを狙うとなると、立地的に次走は札幌記念を使うことがほとんど。しかし、夏競馬で唯一のＧ２、関係者からは「夏のＧ㈵」とも言われる札幌記念は一線級が出走し、極めてメンバーレベルが高くなる。今年もトーホウジャッカル、ルージュバックなど参戦予定との話。Ｇ３クラスの馬が勝ち負けするにはハードルが高い。過去の例を見ても、連続好走できたのは札幌記念が函館開催となった年のトウケイヘイローのみで、しかも極端な道悪馬場だった。

すなわち、函館記念で厚く狙うべきはサマーチャンピオンシリーズを度外視の『ココがメイチ勝負』の馬。既に当社は「やっぱり函館の水がよっぽど合うんだろうね。デキは最近の中では一番。コレなら一発あるよ！」と盛り上がっている“激穴情報馬”の存在を独占入手済み。この馬が馬券に絡むようなら馬連５０倍以上も見込めそうとの話。今週はこの馬を含めた妙味タップリの函館記念３点勝負を無料でお伝えする。ぜひ当社の情報は見ておいて頂きたい。

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