東京大賞典2018(大井ダート2000m)の予想です。
12月29日に大井競馬場で開催され発走時刻は16:30です。出走馬はゴールドドリーム、ケイティブレイブ、オメガパフューム、エイコーン、サウンドトゥルーなど。大井競馬場のダート2000mで行われるJpnIです。
※すみませんバタバタしており予想配信がギリギリとなりました(汗)東京大賞典はJpnIレースですのでブログにて全体公開となります。
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東京大賞典 2018予想
予想の根拠
有馬記念とともに日本の年末を彩る東京大賞典。最近こそなかなか大井競馬場へは行けていませんが、以前は毎年のように東京大賞典を見に行っては、スマートファルコンの圧巻の走りやホッコータルマエの盤石の走りに唸らされていました。
そんな強豪たちが去って久しい現代のダート界。以前は東京大賞典は「全く荒れない」ガチガチのレースという印象でしたが、近年はそもそも強い馬がいないおかげでそれなりに荒れるケースも目立っていました。
そんな主役不在時代が長く続いたダート界でしたが、強い3歳勢の筆頭ルヴァンスレーヴという絶対王者が誕生したことによって終焉を迎えそう。これからのダート路線は中央も交流もルヴァンスレーヴが全て勝ち負けをするような時代になりそうで、そうなっていけばガチガチの配当が続きそうだ。
ただ、今回に関してはそのルヴァンスレーヴが不在。となれば話は別なはずで、一応はゴールドドリームとケイティブレイブという両横綱はいるが、まだ穴党の付け入るスキもあるはず。これから続く堅い配当のダート路線の前に残された最後のオアシスのようなレースになるかもしれない。
昨年はコパノリッキーが絶妙なペースで逃げての圧勝。一昨年は超スローからの瞬発力勝負をアポロケンタッキーが競り勝った。
その年のメンバーによって展開はガラリと変わるが、今年はおそらく逃げるのはスーパーステション。門別でのレースぶりを見てもそこまでの溜め逃げをするとは思えず、淡々と流れての縦長隊列が濃厚。ルヴァンスレーヴこそいないがそれなりのメンバーは揃った一戦とも見れますが、展開次第で穴が空く可能性も十分にありそう。決して人気通りの決着にはならないだろう。
というわけで予想の発表。
東京大賞典 2018の印
本命 ◎ケイティブレイブ
本命は前走が全く能力を発揮できていないケイティブレイブが巻き返す。
前走のチャンピオンズカップの敗因は複数あるが、まず言われてる通りの調整ミス。JBCクラシックですでに+10kgだった馬体重が当日輸送で絞れずの+10kg。このおかげで行きっぷりも勝負所の反応も悪かったですし、まずまともな状態ではなかったはず。
加えて最も大きい敗因として挙げられるのが展開と位置取りだろう。この馬は地方交流ダートを得意にしているように、スタミナと先行力が武器の馬。
[JBCクラシック]
7.1 – 11.2 – 11.9 – 12.9 – 12.2 – 11.5 – 11.8 – 12.2 – 12.7 – 13.2 (30.2-38.1)
[チャンピオンズカップ]
12.8 – 11.2 – 13.1 – 12.5 – 12.3 – 12.3 – 12.3 – 11.7 – 11.9 (37.1-35.9)
この2レースのラップを比較しても明らかなように、中盤で捲りが入って終いの上がりがかかったJBCクラシックでは完勝。一方で道中ペースが落ち着いてのほぼ加速ラップの瞬発力勝負になったチャンピオンズカップでは全く伸びて来れず。この馬は昨年のチャンピオンズカップ4着時も今年とさほど変わらない上がり時計しか使えていませんでしたから、本質的に限界上がりが36秒台前半ぐらいなんだろう。
こういった敗因を考えるに、今回は距離が1ハロン伸びてタフな大井コース替わり。超スローだった2年前のアポロケンタッキーでさえ上がりは36.1でしたから、今回はスーパーステションが平均ペースで逃げればまず36秒台後半ぐらいから37秒台ぐらいの上がりで十分に足りるレースになるはず。前回の反省からビシビシ追われていますし、コメントを見ても「この枠なら前へ行く」と先行策を示唆していることからも前走のようになる可能性は低い。
JBCクラシック、日本テレビ盃の完勝。そして帝王賞でのハイペース先行策からのゴールドドリームとの僅差のレース内容を見ても、ルヴァンスレーヴがいないここならば現役最強クラスなのは間違いないはずで、前走から条件が完全に好転するここはまず勝ち負けになると見る。
対抗 ◯ゴールドドリーム
対抗はこちらも能力的には抜けているだろうゴールドドリームが強いはず。
さすがに今年は最優秀ダートホースをルヴァンスレーヴに持っていかれるだろうが、それでも早めに動いたフェブラリーステークスで強い2着。今までならまず届いていなかっただろうかしわ記念を勝利。苦手とされていた大井コースを克服して帝王賞1着と、明らかに地力強化が見られる印象。南部杯もルヴァンスレーヴが化け物だっただけでこの馬も2着以下には決定的な着差をつけていますし、特に評価を下げる材料はない。
今回は頓挫明けになりますが、そのチャンピオンズカップ回避も大事をとった程度のものですし全く問題なさそう。最近はそれなりにゲート安定していますし、もう今のルメールさんならこの馬でもそれなりの位置を取って間違いなく勝負になる位置で競馬をしてくるはず。今回は展開面で前につけるケイティブレイブの方が有利と見ましたが、それでも地力最上位級のこの馬とルメールさんのコンビなら最後はまず勝ち負けぐらいまでは持ってきそうだ。
単穴 ▲クリソライト
今回、穴として最も期待したいのがこの馬だ。
すでに終わった馬として全く人気がない状況ではあるが、冷静に考えてみると大井コース実績が今回のメンバーの中では最上位級といっていい馬。2走前は休み明けで大外枠で大敗で仕方がないですし、前走に関しては3着ではありますが同じレースを2年前に走った時とパフォーマンスはそう変わっておらず、この馬はおそらく能力はそう落ちてはいない。
昨年の帝王賞はケイティブレイブの追い込みが決まるようなハイペースを2番手追走から3着以下を突き放す強い競馬。陣営コメントを見ても今回は積極策を取るとのことですし、揉まれたくない馬だけにこの枠も絶好。鞍上も大井コースを完全に熟知していて昨年の帝王賞で2着に持ってきた鞍上となれば期待は相当持てるはず。
おそらくはスーパーステションが強気に逃げる展開になるはずだが、それを外めの2番手からがっちりマークで強気に仕掛けて上がり38秒フラットぐらいでまとめられれば、2〜3着なら十分にあり得ると見て穴として期待したい。
特注 ☆サウンドトゥルー
冬の時期の大井ダート2000mならばサウンドトゥルーはまだまだやれる。
この馬のキーワードは「冬に走る」という点と「差しの決まりやすいコース、展開でこそ」という事。その2つが当てはまりやすい冬時期の大井ダート2000mの東京大賞典を最も得意としており、過去3年で1着、3着、2着と抜群の成績。
もう8歳馬になったがセン馬なので衰えはそこまでないと思いますし、苦手な夏時期での帝王賞3着やJBCクラシック5着の内容を見てもまだやれていいはず。近年では中央で頭打ちになった馬が南関移籍で調整方法が変わって一気に復活するケースが増えていますし、サウンドトゥルーにとっても南関移籍は良い方向に傾く可能性もあり。ここまでのコース巧者でありながら3歳馬に人気を譲っての5番人気というのはちょっと見くびられすぎな感じがします。
△ スーパーステション
さすがに厳しい戦いにはなると思うが、スーパーステションは通用しても驚けないぐらい強いはず。
近走内容を見ても門別競馬の近年の馬の中ではナンバーワンと言って良さそうで、あのオヤコダカよりもこちらの方が上だろう。前走の道営記念の走破時計2:05:3は門別の重いダートを考えれば圧巻のパフォーマンスで、おそらくは大井コースで2分5秒台フラットぐらいで走れるだけの能力は持っているはず。
道営記念で子供扱いしたタービランスはブリリアントカップでリッカルドと少差。ドラゴンエアルはマーキュリーカップで4着だったのを見ても、その1.2秒以上前にこの馬が走っていたならば中央馬の一線級相手でも戦えて不思議がない感じはする。
もちろん今回は大井競馬場への遠征、まだ結果が出ていない大井コースへの対応、そしてクリソライト、ケイティブレイブと言った一線級の馬たちからプレッシャーをかけられる展開など、門別競馬のレースとは比べ物にならないぐらい厳しいレースになるはず。ただ、案外楽なペースで逃げさせてもらえれば時計的には通用の下地があるだけに、ここまで人気ないならば拾ってもいいと見た。
△ アポロケンタッキー
さすがに厳しい感じはするが、もう走れるならこれしかないという条件揃ったアポロケンタッキーも抑えておく。
以前から非常に走りどころの難しい馬ではあったが、近走はもう好走レンジにハマらないとさっぱりという馬になってしまった感じ。と言ってもダート馬で6歳で一気に衰えるともあんまり思えず、春にはケイティブレイブとダイオライト記念で接戦の内容で、秋にも日本テレビ盃で2着ならばまだ衰えていると判断するのは早計か。
ズブい上に揉まれると競馬をやめる馬なだけに、スタートから1コーナーまで距離が長くて上がりがかかる大井ダート2000mはベスト条件。大外枠を引けたのも良いですし、とにかく積極的に乗るオイシン・マーフィー騎手もプラス。研究熱心なマーフィー騎手ならば前々で揉まれない競馬で積極的に乗ってくると思いますし、東京大賞典は一昨年に勝利、昨年は内枠で揉まれながらも最後に差し込んできて4着と相性が良い舞台。ここまで人気を落とすなら買ってもいいと見ている。
消 オメガパフューム
人気している馬の中ではオメガパフュームをバッサリと切ります。
正直、ジャパンダートダービーの内容を見た段階では、その後のシリウスS1着、JBCクラシック2着、チャンピオンズカップ5着という結果になることは想像もつかなかった馬で、それだけ大井のタフなダートではそこまで強さを見せられないながらも、中央の軽いダートで飛躍的にパフォーマンスを上げてきたという印象が強い馬。
手先が軽く馬体重も450kg程度しかない馬なので、シリウスSのような道悪馬場。平坦コースの京都でハイペースで展開も向いたJBCクラシック。そして終いの瞬発力で最後に差を詰められたチャンピオンズカップのような軽い走りで通用するレースでパフォーマンスを上げたんだろう。
今回はここ3戦とはまるで違う重い大井ダートでのガチンコ勝負。ジャパンダートダービーでも2着とはいえ接戦だったのはグレートタイムやクリスタルシルバー。グレートタイムはその後ほとんど出走していないとはいえ、クリスタルシルバーは南関の古馬トップクラスではありますがその程度のレベルで東京大賞典で勝ち負けになるかといえば疑問な話。
加えてまずミルコやルメールのように位置を取って冒険はしなそうな上に大井コース経験も浅いクリスチャン・デムーロが鞍上というのもマイナスに見えます。後ろから行ってこの馬よりも前にいるだろうケイティブレイブやゴールドドリームを差せるとは思いませんし、同じ位置ぐらいから競馬をしたらコース適性の差でサウンドトゥルーあたりには差し負けると思います。
※失礼、ここは完全な勘違いでした汗 まぁミルコでも切ります。
消 エイコーン
ちょっとエイコーンに関してはどう考えても人気しすぎではないだろうか。この馬はもともと未勝利を勝った段階からオープンまで行くと見ていた馬で個人的にも大好きな馬。前走の準オープン勝ちも素晴らしいパフォーマンスでしたし、これがもし次走が佐賀記念あたりならば普通に本命を打った可能性もあったが、さすがに東京大賞典となると厳しい。
前走の花園Sは1:57:8の時計でほぼ同じ馬場差だったJBCクラシックと1秒1差。余裕は十分だったとはいえ2着がビスカリア程度のレベルのレースを戦ってきた馬がいきなりゴールドドリームやケイティブレイブと戦うというのはさすがにきつい。
おそらくは3歳馬の活躍でここまでの人気になっているんだろうが、この厩舎は以前にゴルトブリッツでも無謀な東京大賞典への挑戦を見せて強い相手と戦わせて徐々に馬を強くさせようという魂胆という感じ。陣営自体も「来年につながれば」ぐらいのスタンスで使っている中で、ファンだけが3歳馬だから強いと騒ぎたってしまっている感じがします。冷静に考えれば有馬記念のオジュウチョウサンとそこまで変わらないような臨戦過程ですし、そこまでダート最高峰の壁は薄くないと見ました。
消 モジアナフレイバー
南関のエースとしての出走となるモジアナフレイバーだが、さすがにここでは相手が強すぎる。とにかくスタートが遅い馬で、南関レベルのレースであれば中盤で前に取り付いて末脚を発揮できるが、今回のメンバーとなると押し上げるのも難しそう。今までに使えているレース上がりも38.0程度ですし、今回は前へ行く馬がそれぐらいの上がりでまとめてくるはず。常識的に厳しい。
印まとめ
◎ケイティブレイブ
◯ゴールドドリーム
▲クリソライト
☆サウンドトゥルー
△スーパーステション
△アポロケンタッキー
勝負度 C
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