ホープフルステークス2018(中山芝2000m)の予想です。
12月28日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:30です。出走馬はサートゥルナーリア、アドマイヤジャスタ、ニシノデイジー、ブレイキングドーンなど。中山競馬場の芝2000mで行われるGIです。
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ホープフルステークス 2018予想
ホープフルステークスの週中分析記事はこちらから
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予想の根拠
昨年から新設GIとして始まったホープフルステークス。舞台こそ皐月賞と同じだが、まだ成長段階にある2歳馬にとって急坂を2回超えなければいけない中山芝2000mは良馬場スローでも厳しい舞台。それがAコース最終週のタフな馬場で行われる上にGIともなるとペースもそれなりに流れる。その結果としてこのレースは重厚な血統背景の馬が後方待機から突っ込んできての差し決着になる傾向。
今年は頭数も揃いませんでしたし、そこまで先行タイプも多くないのでペースは緩むかとも見ていたのですが、どうもキングリスティア陣営のコメントを見ているとスタミナ勝負に持ち込みたいという意向。鞍上が内田騎手ということを考えても中途半端な逃げは打ちそうもありませんし、Mr早仕掛けのマーフィー騎手が乗るミッキーブラックはおそらく芙蓉ステークスのような競馬を狙ってくるはず。今年も例年通りにある程度ペースは流れて最後はタフ差し決着になるだろう。
そして何より今回のレースの予想のポイントはサートゥルナーリアの取捨。兄弟がほとんど走っている超良血馬で、前走の萩ステークスも追わずの楽勝。調教内容を見ても並の馬には見えませんし、ミルコが「化け物かも」というコメントを出しているのを見ても相当な素材の可能性があります。
ただ、今回のホープフルステークスはあんまり人気のない未勝利勝ちの馬などもそれなりに骨っぽかったり、今回のコースへの適性がありそうな馬が多い印象。各馬キャリアが浅くてこの中山のタフな舞台を走れるかはわかりませんし、それならばサートゥルナーリアの素質を信頼するよりは、少し荒れる展開を想定した方が馬券的には面白そうだ。
というわけで予想の発表。
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ホープフルステークス 2018の印
本命 ◎ニシノデイジー
本命は能力、コース適性、展開全てが上位に取れるニシノデイジーを信頼する。
デビュー前から馬っぷりの良さや調教の動きを評価していた馬だったが、そこからの活躍ぶりはさすがにこちらの想像の上を行くもの。札幌2歳ステークス、東スポ杯2歳ステークスという出世レースを2つも勝っている点も評価できますし、それらのレースの上位馬のその後の成績を見ても、この2レースのメンバーレベルは高かっただろう。
札幌2歳ステークスは札幌の超タフ馬場を捲っての完勝。一方で東スポ杯2歳ステークスは東京の高速馬場をインから差し込んでの勝利。全く異なる適性を問われたレースを連勝した意義は大きそうで、素直に現時点でのこの世代の中距離のトップクラスと判断していいはずだ。
それでも血統背景やこれまでのレースぶりから高速馬場での瞬発力勝負よりはタフ馬場での差し比べの方が向きそう。ハービンジャー産駒は先週の有馬記念でブラストワンピースが勝利しているように今の中山の馬場に合っていると思いますし、母父アグネスタキオン、母母父セイウンスカイはどちらも皐月賞を勝っている馬。中山芝2000mのタフ馬場での差し比べはこれ以上ない条件設定でしょう。
先週の有馬記念で池添騎手が外国人騎手の連勝をストップさせての2018年最後のGIレース。最も強い馬に乗っている勝浦騎手が久々のGI制覇を成し遂げると見て本命にする。
対抗 ◯ヴァンドギャルド
対抗はこちらも東スポ杯組のヴァンドギャルドが能力上位と見ていいはず。
メンバー唯一のディープインパクト産駒ではあるが、母スキアはフランスのフィレドーユ賞(2100m)を勝つなどの実績がある欧州の重い血統。母父サドラーズウェルズのディープインパクト産駒で、馬体を見ても重厚感があるのでタフ馬場向き。本質的に前走の東スポ杯のような軽い馬場での瞬発力勝負が向いたとは思えず、今回のようなタフ馬場での差し比べでパフォーマンスを上げてきそう。
新馬戦を見ても道悪の阪神タフ馬場で馬群をこじ開けてグイグイ伸びて着差以上に強い競馬。あの内容を見ても勝負根性がありそうで、タフ馬場での追い比べは得意なはず。クリスチャン・デムーロ騎手は今年の阪神JFでのダノンファンタジーや、昨年のこのレースでのタイムフライヤーなど、差しが決まる傾向のレースで捌きを問われない追い比べならば信用できる騎手。まず昨年と同じような競馬をしてくるはずで、ここは馬場と展開もハマりそうだ。
単穴 ▲サートゥルナーリア
明らかに期待値が過剰にオッズに反映されている感じはするが、それでもサートゥルナーリアはこれ以下の印には落とせなかった。
キャリア2戦でまだ一度もステッキを使っていない馬で、前走の萩ステークスは誰がどう見ても強いパフォーマンス。調教の動きでも馬なりで坂路を圧巻の時計で駆け上がっていますし、まずこの馬は重賞の1つや2つ、そしてGIを狙えるぐらいの器であることは間違いない。
ただ、問題なのはその重賞やGIを取るのが今回なのか、という点とどんな条件でなのか、ということだろう。ここ2戦はスローペースからの瞬発力勝負でほぼ調教程度の負荷しかかかっていないが、今回は距離延長、初輸送、タフな流れ、タフな馬場、相手強化とここ2戦とはまるで負荷が違う競馬になることが予想される。そんな何十苦にもなる条件をあっさりと突破されてもおかしくはないと思うが、過去には突破できなかった馬が何頭もいるのも事実。
また調教で見せる圧巻の瞬発力はマイラーのそれと思わせるところもあり、ロードカナロア産駒はアーモンドアイの存在のおかげで距離不問という世間認識になっているが、圧倒的にマイル以下での活躍が目立つ種牡馬。今回はタフ馬場の2000mへの距離延長というのはどう考えても見逃せない部分で、それでいてここまで断然人気になるならば相手ぐらいの評価で留めておきたい。
特注 ☆コスモカレンドゥラ
穴として最も期待したいのがこの馬。
デビュー当時は大して強い馬だと思っていなかったが、ここ数戦のレースぶりを見てもセンス抜群で追って渋とく伸びる非常に良い馬。ここ2戦だけ見ると先行力と展開利があっての好走に見えるが、前走も抜け出してからグイグイ伸びて後続を突き放しましたし、未勝利勝ちの中山コースでのレースぶりを見ても急坂を全く苦にせずにスイスイ上がっていくあたり、この馬はただの先行タイプではないはず。その未勝利勝ちの内容からも中山コース替わりは魅力的に映る。
おそらく今回の鞍上は未勝利勝ちの時と同じような行きたい馬を行かせての好位からの競馬をするはずで、先行馬が不利なレースといってもモロに先行争いをするようなことにはならなそう。勝負所でスッと動けるセンスの良さと急坂を苦にせずにグイグイ伸びてくるパワーはタフ馬場の中山向きに見えますし、前に行きそうな馬の中ではこの馬を最上位に評価したい。
△ アドマイヤジャスタ
最も評価に迷ったアドマイヤジャスタはこれぐらいでお茶を濁す。
デビュー戦当時からクラシックに乗れるだけの器として評価。その後にあまりこの世代は素質馬が出てこなかったので世代上位級と評価していたが、それでもなんだかんだで札幌2歳Sや東スポ杯のレベルが高かったと判明した今となるとそこまでの馬ではなさそう。
父ジャスタウェイで半兄アドマイヤラクティという血統背景からも完成は古馬になってからという感じがしますし、ここも後方待機から最後は伸びてきそうだが完成度の差で追い比べで負けそうなイメージ。天下のクリストフ・ルメールで展開も向きそうという点で評価はしたいが、これ以上に買いたい馬が4頭いたという感じだ。
△ ジャストアジゴロ
穴として十分に期待できそうなのはジャストアジゴロか。
新馬戦では超スローの流れを荒れたインを突いて最後は猛然と追い上げての2着。前走は高速馬場で2:00:9という好時計で勝利。2歳東京芝2000mのレコードに迫るぐらいの時計でしたし、今回新聞で無印が並ぶような馬ではない。
ここ2戦はスローからの決め手勝負での好走だが、父ノヴェリストでタフなレースへの適性はあってもおかしくありませんし、叔父にタイガーカフェがいる配合からも今回の舞台が合う可能性もあり。後方からの末脚勝負という点で展開利もありそうですし、中山で田辺の人気薄なんていかにも穴を開けそうな匂いがする。
△ ヒルノダカール
全く人気はないがヒルノダカールはここでも十分に通用していいだけの能力あり。
デビュー戦はハイレベルだったラヴズオンリーユーの新馬戦でキレ負け。前走もなかなかメンバーは骨っぽかったが好位追走から物見する余裕まであっての完勝。血統配合通りにスタミナを活かして良さそうなタイプで今回の条件も合いそうなイメージ。鞍上が松田騎手ということもあって穴馬の1頭という以上の評価はできなかったが、普通に突っ込んできても驚けない。
△ ブレイキングドーン
デビュー当時から素質を評価しているブレイキングドーンだが、今回の条件にあまり合うイメージはない。
レースセンスが抜群で完全な立ち回りタイプと見て良さそうで、ここ2戦はスローペースからの瞬発力勝負を早めに動く形での好走。その前走でも最後は追い比べで負けましたし、どうもこの馬は末脚比べに持ち込んで良いようなイメージが持てない馬。
今回はここ2戦と比べてかなり負荷のかかるレースになりそうですし、そういった展開から直線での追い比べになると微妙な感じ。内枠を引いたことで予想以上に人気にもなっていますし、これぐらいの評価が妥当な気がします。
△ キングリスティア
前走がタイムランクAでの圧巻の逃げ切り勝ちだったキングリスティアは冷静に考えるとかなり厳しい条件。
確かに前走内容は素晴らしいものだが、誰も競りかけてこない逃げが打ててタイムトライアル戦に持ち込めたのが良かった感じで、今回はたとえ逃げられたとしてもメンバーを考えればかかるプレッシャーが全く違ってくるはず。
中山のタフ馬場自体は合いそうだが、それでもホープフルステークスはとにかく差し馬が有利なレース。キャリア1戦のこの馬はいきなり厳しい逃げに変わって粘りも甘くなりそうなイメージ。何より中11日しかない強行軍での関東遠征という点が2歳馬には厳しそうで、川田騎手から内田騎手への乗り替わりもマイナス。もし川田騎手が本当に勝負になると見ていれば阪神での乗り馬をキャンセルしてでもこの馬に乗りにきていると思いますし、まぁ時計を評価してもこの程度まで。
印まとめ
◎ニシノデイジー
◯ヴァンドギャルド
▲サートゥルナーリア
☆コスモカレンドゥラ
△アドマイヤジャスタ
△ジャストアジゴロ
△ヒルノダカール
△ブレイキングドーン
△キングリスティア
勝負度 D
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