宝塚記念2017(阪神芝2200m)の予想です。
6月25日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はキタサンブラック、シュヴァルグラン、シャケトラ、サトノクラウン、ゴールドアクター、ミッキークイーンなど。阪神競馬場の芝2200mで行われるGI戦です。
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宝塚記念 2017 予想
関西地方は土曜夜から雨予報。
土曜時点ではかなりの高速馬場だったが、路盤が硬いといっても日曜競馬は雨中での開催になるはずで、さすがに土曜よりは間違いなく時計がかかる道悪競馬になるはず。日曜の天気予報を見ても宝塚記念の発走時刻ごろまで雨は降り続けるはずで、土曜とは全く違う馬場になる可能性が高い。
レースのポイントとなるのは展開か。
キタサンブラックは逃げ馬のイメージが付いているが、この馬がここ5戦で逃げたのは本当に逃げ馬が不在だったジャパンカップだけ。今回は外枠を引きましたし、1コーナーまでの距離も長いのでじわーっと出して行って誰も行く馬がいなければ逃げという形になるか。
序盤のそういう展開が見え見えだからこそ先行できる馬はそう黙ってキタサンブラックにハナを譲るとは思えず、恐らく横山騎手のゴールドアクターが出して行って逃げの形をとるはず。
近走内容を見てもキタサンブラックの後ろからでは勝機はほぼないと陣営、騎手ともに見ているでしょうし、横山騎手の性格から言ってもゴールドアクターが逃げる可能性はキタサンブラックが逃げる可能性よりも高いと見ています。
だいたいのイメージはこんな隊列。
ただ、大外枠のサトノクラウンあたりもひょっとするとキタサンブラックより前の位置を取りに行く可能性あり、キタサンブラックは外めの3、4番手くらいにまでなる可能性はあると思います。
ここで一つ確認しておきたいのはキタサンブラックという馬の凄い点について。
キタサンブラックが優れている点はまずスタートが速いこと。そしてぴったりと折り合いがついて勝負所で一気に加速できる操縦性も素晴らしい。基礎体力も現役馬では抜きん出ており体力勝負で負けることは考えづらい。控えれば一線級の末脚を使うことができ、戦法も問わないという点も長所と言えるだろう。
その中でも何よりここまでキタサンブラックを名馬の位置まで押し上げたのは先行力と基礎体力の部分。どんなレースでもスッと好位を取って4コーナーで加速してセーフティリードを取り、あとはもう後ろの馬は追いつけません、というレースでタイトルを重ねてきた。
ただ、今回の宝塚記念においては恐らく横山騎手のゴールドアクターの逃げという展開になるはずで、そうなればスローでの一団競馬になるはず。もちろんキタサンブラックも早めにスパートはするでしょうが、頭数も少ないので他の馬も相対的に立ち回りやすくなりそうですし、今までのレースよりも直線でキタサンブラックに近い位置で競馬ができるはず。
他の有力馬に近い位置につかれた上で、道悪馬場での決め手勝負になることが濃厚で、そうなるとキタサンブラックのセールスポイントである立ち回りの上手さや抜けた基礎体力を発揮するようなレースでなくなる可能性が高そう。
それでも並の馬よりは道悪馬場での瞬発力勝負でもキタサンブラックは強いはずですが、そこはさすがにGIという舞台。この阪神芝2200mという舞台で、道悪でそれなりに時計を要する馬場になった時、ヨーイドンの上がり勝負ならキタサンブラックまで飲み込んでもいい馬が一頭だけいる気がします。
というわけで予想の発表。
宝塚記念 2017の印
本命 ◎レインボーライン
本命はレインボーラインが一世一代のGI制覇の大チャンスと見る。
今回キタサンブラックを倒せるとしたらこの条件への適性高くて、なおかつキタサンブラック以上の瞬発力を持った強い馬だけと見ているが、この馬にはその資格が十分にあるはず。
なんせ菊花賞ではサトノダイヤモンドと僅差の2着。札幌記念では香港GI覇者のモーリス、ネオリアリズムらに迫る3着と、明らかに能力はこの世代でも最上位級にある馬と言っていいはず。
今年に入っての2戦は結果がでていないが、条件面もそうだが一番の敗因はデムーロと手があっていなかったことか。日経賞では出遅れ気味のスタートから1周目のホームストレッチで位置を押し上げようとして折り合いを欠く仕草。途中のリズムが崩れながらも4着まで突っ込んできたのは地力の証か。前走の天皇賞(春)はもう外枠という時点でデムーロが諦めていた感じで、終始後ろを回って何もせずにレース終了。
もともと日経賞やジャパンカップを見てもかなり首が高くて折り合いに苦労している感じだった馬。菊花賞は福永騎手がなんとか3000m持たせたという感じのレースぶりだったが、完全に距離適正外の条件でエアスピネルやディーマジェスティに先着したというのは評価すべきだろう。
もともとこの馬は芝2000m〜2200mぐらいの小回りで一瞬の末脚を活かせる舞台がベスト。いかにもなステイゴールド産駒という感じの馬で、札幌記念での道悪馬場での圧巻の末脚を見れば道悪の宝塚記念での瞬発力勝負に合わないはずがないだろう。
今年の場合は土曜までの高速馬場がどうなるかが鍵にはなるが、やはりなんだかんだでドリームジャーニー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴル、ゴールドシップ、ショウナンパンドラ(母系)とステイゴールドの血が躍動するのが宝塚記念。距離、コース、道悪、少頭数と全てがこの馬に向く以上、人気ないならこの馬に夢を託してみたい。
対抗 ◯キタサンブラック
対抗はキタサンブラックがさすがに上位争いには加わりそうだ。
今回のレースでのこの馬のイメージは2012年のエリザベス女王杯のヴィルシーナのような感じ。あのレースの時もどう考えても総合能力的にはヴィルシーナが抜けきっていたが、道悪馬場での決め手比べになってヴィルシーナの一番の武器であった立ち回りという部分の良さがでずに、最後は直線の追い比べでレインボーダリアに屈した。
さすがに今の日本競馬界でこの馬が馬券圏内を外すことは考えづらく、今回に関しては2、3着に負けるパターンはかなりの可能性でありそうだが、それでも格好はつけてくると思います。
武豊騎手が逃げの手を取れば勝つ確率は上がりそう。横山騎手の逃げに付き合っての番手を選んだ場合は何かに負ける可能性が高まりそうです。
単穴 ▲ミッキークイーン
三番手は道悪馬場の阪神芝中距離戦ならミッキークイーンが普通に強いはず。
前走の敗戦は明らかに距離適性短いマイル戦でスローペースになってのキレ負けと見るのが妥当。本当ならばあのレースでも伸びてきてほしかったところだが、適性外だったことは確かだろう。
阪神牝馬Sではヴィクトリアマイルの1、3着馬を道悪の阪神マイルであっさりと差し切っていますし、恐らくこの馬はまだ能力の衰えはないはず。次に休養に入るまではマリアライトと同じく強豪牡馬を負かせるポテンシャルがあると見て良さそうだ。
ディープインパクト産駒の牝馬だが、ジェンティルドンナのような瞬発力に秀でたタイプではなく、長く良い脚を使って良さが活きるロングスパート型。といっても芝2200m戦で牡馬相手ならば相対的に瞬発力はこの馬が上位なはずで、直線でのヨーイドンの競馬になればキタサンブラックよりも凄い脚を使える可能性は十分にあっていいだろう。
特注 ☆ <穴推奨>
今回の宝塚記念で一番の穴馬はこれだろう。
もともと勝ち負けを演じてきた馬を考えれば、今回キタサンブラック相手に大金星を奪ってもなんら不思議ないはず。近2走はスタートや距離不足など敗因が明白で、ある程度時計がかかる阪神芝2200m〜2400mでの追い比べ戦は昨秋のパフォーマンスを見てもベストと言っていい。
「キタサンの後ろの内あたりに潜り込めたら最高。他馬が早めに動いたときにいかに脚をためられるか」
と鞍上はコメントを出しており、恐らくは3コーナーあたりでキタサンブラックに釣られて動くだろうシュヴァルグラン、サトノクラウン、シャケトラあたりとは違うタイミングで追い出しそうな感じ。上手くコーナーをタイトに回って直線でキタサンブラックに馬体を併せることができれば一発あっても驚けない。
△ シャケトラ
当初評価する予定だったシャケトラだが、どうも色々見ていくとそこまで本線では買いたくない。
まずこの馬はポテンシャル勝負には強いと思うが、少頭数での瞬発力勝負で一線級相手に相対的に末脚を使えないイメージ。日経賞はペースが流れたおかげでこの馬の持久力が活きての結果であって、さすがにこの頭数となればそれなりに瞬発力は要求されるレースになるだろう。
また、この馬は非常に大跳びなので時計のかかる馬場自体は良いだろうが、道悪馬場への適性が怪しい。本命のレインボーラインなんかは見るからにピッチ走法なので確実に道悪巧者だろうが、この馬はその真逆。稍重ぐらいが限度な感じもあり、直線で馬場に脚が引っかからずに伸びあぐねる可能性はありそう。
△ サトノクラウン
一見すると道悪巧者で絶好の狙い目に見えるサトノクラウンだが、この馬はかなり好走条件が限定される馬という印象。
古馬になってから好走したのはある程度時計のかかる平坦コースで上手く立ち回った時のみ。この馬はかなりバラバラなフットワークで走る馬で、見た目からしても走法に力強さがない。急坂をグイグイと上がっていくようなそういう馬ではないはずで、実際に昨年の宝塚記念の映像などを見ても直線の坂部分はどうも伸びていないように感じる。
京都記念はここ2年が時計のかかる道悪馬場での完全な立ち回り勝負になっており、いかにもこの馬が走るために用意されたようなレースに。今回は道悪といっても一団馬群からの追い比べ戦になりそうで、そういうレースになると絶対的な末脚がなさそうで急坂も不安なこの馬はそこまで評価する必要はないか。
ただ、道悪馬場でのデムーロに逆らっても良いことはないのでとりあえず本線には考えておきます。
△ シュヴァルグラン
いくら道悪でタフな馬場だといってもシュヴァルグランは今回の条件は合わない。
この馬はとにかくエンジンがかかるのに時間がかかるタイプの典型的なハーツクライ産駒のステイヤー。2400mぐらいでも好走はできるが、加速までにかなりの時間を要するので東京芝2400mや阪神芝2400mでなければダメそうな馬。近走で唯一、有馬記念で崩れているのも直線が短い中山コースではエンジンがかかりきらなかったということだ。
今回は1000mの距離短縮でスローペースから一団での決め手勝負になりそう。この馬が決め手比べに弱いことは福永騎手もわかりきっているので、恐らく3コーナーぐらいから早めのスパートで動いてくるとは思いますが、それでも直線はキレ負け必至だと思います。
△ ゴールドアクター
土曜までの高速馬場ならゴールドアクターは評価できたが、道悪馬場での一団競馬では分が悪そう。
この馬はキタサンブラック以上に立ち回りの上手さを売りとしているタイプで、多頭数であればあるほど良いタイプ。能力的にもここ最近は衰えが見えてきている印象で、今回は逃げの手を打つと見ているが、3コーナーぐらいからキタサンブラック、サトノクラウン、シュヴァルグラン、シャケトラといったあたりが競りかけてきそうで、そうなると直線の末脚比べでは分が悪いと見ています。
△ スピリッツミノル
道悪馬場でのスローからの決め手比べになった場合、スピリッツミノルは万が一のためにおさえておく。
今まで重以上は2戦2勝という現役屈指の道悪巧者。近走内容を見ても阪神大賞典や鳴尾記念は普通に評価できる内容ですし、大得意の道悪馬場でなおかつ馬の総合力が問われるようなレースにならなかった場合は少しだけ可能性あるかも。100円ぐらいおさえておいてもいいだろう。
印まとめ
◎レインボーライン
◯キタサンブラック
▲ミッキークイーン
☆
△1シャケトラ
△2サトノクラウン
△3シュヴァルグラン
△4ゴールドアクター
△5スピリッツミノル
勝負度C
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