シルクロードステークス2018(京都芝1200m)の予想です。
1月28日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はダイアナヘイロー、アレスバローズ、ナックビーナス、ファインニードルなど。京都競馬場の芝1200mで行われるGIII戦です。
土曜競馬は買いたかった白富士ステークスと梅花賞が上手くハマってくれて大幅プラスで終了!
午前中はヒモ抜けとか単勝買ってるのに2着とかそんなんばっかでどうなることかと思いましたが、なんとか形になってくれて良かったです。
東京11R 白富士S サラ4歳上OP 芝2000m [勝負度D] [適性]
◎7 スズカデヴィアス
◯4 マイネルハニー
▲1 プラチナムバレット
△3 マイネルサージュ
△5 レーヴミストラル
△9 テオドール
△6 リアファル
詳細な予想文はブログにて掲載いたします。
推奨馬券
三連複 7→4,1→4,1,3,5,9,6 本線ベース
三連複 7,4→1,3,5,9,6 重ね買い
三連複 7,4,1 重ね買い
馬連 7→4,1 本線
三連単 7→4,1→4,1 ボーナス
※多分◎スズカデヴィアスは瞬発力勝負ならこのメンバーなら上位なので馬券内は問題ないはず。相手も◯マイネルハニーの逃げor素質馬▲プラチナムバレットの差しのどちらかは来るはずなので、とりあえずそこ2列目の三連複で保険を張っておいて、変なのが引っかかれば跳ねる感じに。マイネルハニーが単騎逃げで垂れるイメージがまずないのでこことの2頭軸流しは重ねておきます。
意外にスズカから本線2点への馬連が10倍つくので、ここは買いたい。逆に馬単は対してつかないので買わなくていいかも。本線の印通りだけは三連単も買っておく。
<レース結果>
1着:◯マイネルハニー 3番人気
2着:◎スズカデヴィアス 4番人気
3着:△マイネルサージュ<穴推奨> 7番人気
なんだかスズカデヴィアスは勝たない気がしたので、馬連と三連複メインにしたのが良かったですね。
もう一つ買いたかった3歳500万の梅花賞も金曜日のブログ注目馬に挙げたメイショウテッコンが勝ち切ってくれて的中!
京都9R 梅花賞 サラ3歳500万下 芝2400m [勝負度C] [適性]
◎4 メイショウテッコン
◯7 エタリオウ
▲3 シスターフラッグ <次走注目馬>
☆2 キボウノダイチ <次走注目馬>
△8 ジェシー <次走注目馬>
△6 ウォーターパルフェ
△1 シースプラッシュ
△5 サトノワルキューレ
梅花賞はクラシック期を目指す馬たちが初めて経験する2400m戦。2200m戦ですら未勝利で2レースほど年明けにあるぐらいで、この時期の3歳馬にとって2400mとは未知でありかなり過酷な舞台。古馬戦ともなると京都芝2400mは中弛みである程度軽い馬の台頭も見られるが、この冬の時計のかかる時期にまだ体力のつききっていない3歳馬同士の芝2400m戦となればポテンシャル勝負は必至。
ここ2年を見てもとにかく前半は脚を溜めて後半勝負に徹した差し馬の活躍が目立っており、それは本質的にこの時期の3歳馬にとって長い距離を走るために、前半でエネルギーを使うタイプの馬は最後にガス欠しやすく、できるだけ後半部分にエネルギーを使う馬の方が有利なんだろう。今回の顔ぶれはメンバーを見ても逃げそうなジェシーに加えてほとんどの馬が前走で4コーナー2番手という競馬をしている一戦。レース傾向を考えてもここは後方で脚を溜めた馬が漁夫の利を得る。
本命は新馬戦から注目していた◎メイショウテッコンが絶好の条件で一変を見せそうだ。新馬戦は小倉のローカル開催と地味なところで行われたレースだったが、この馬が能力ある事はレースラップをみれば一目瞭然。
13.0 – 12.7 – 13.3 – 12.7 – 12.4 – 12.0 – 11.9 – 11.7 – 11.4 (39.0-35.0)
前半3F=39.0 6F=64.1という超のつくスローペース戦でどう考えても前に行った馬が有利な中、この馬は差しの競馬で加速ラップで突き抜けた。もちろんこれだけスローになればとの意見もあるだろうが、個人的に2歳夏時点ではスローペースでも芝1800m戦は過酷な舞台だと考えており、ここ2年の小倉芝1800mの2歳戦でも終いの1ハロンで11秒台を記録したのはこのレース含め3頭だけ。その1頭が後のGI馬ペルシアンナイトですし、この新馬戦のラップはペルシアンナイトの新馬戦よりも優秀。
前走の黄菊賞はマンハッタンカフェ産駒が苦手としている多頭数内枠で揉まれるレースになり、しかも前2頭が粘るスローペースを後ろから進めて展開も向かず。直線でもごちゃついており、この馬が走れるレース質ではなかった。新馬戦の内容やマンカフェ産駒の特徴を見ても、この馬は平坦コースの長距離戦で少頭数で伸び伸び走らせてこその馬。本質的に差しの決まりやすい梅花賞という絶好のレース条件で、前行く馬多数でいかにも後ろで構えて脚を溜めそうな武豊騎手なら直線で大外からズバッと伸びてくる可能性はかなり高いと見る。
対抗は◯エタリオウが強そうだ。この馬はとにかく2走前の未勝利戦の内容が圧巻。下手な500万よりもハイレベルだったメンバーが揃っていた一戦で、この馬はスローのラップを途中から大外ぶん回しで無理矢理な捲りから押し切る非常に強い競馬。この内容を見てもスタミナは相当ありそうで、完全タイム差も-0.8と超優秀。前走はスローペースでキレ負けした感じでしたし、距離延長でポテンシャル勝負になれば当然上位争いに。
絶好条件替わりに見える▲シスターフラッグも相当面白そう。ゴールドシップの姪という血統背景で、父がルーラーシップということもあってかゴールドシップのコピーのような馬。新馬戦、札幌2歳Sでの内容を見る限りここでは能力上位なはずで、ここ2戦は東京マイルでの決め手勝負、京都内回りのスローペース戦と条件があっていない。今回の条件はほぼベストと言って良さそうで、ここは大駆けの期待十分だろう。
もう1頭面白そうなのが☆キボウノダイチか。父バゴ×母父ステイゴールドという血統背景からも距離は伸ばした方が良さそうなタイプ。持久力は優秀と見て良さそうで、前走や新潟S、アイビーSの内容からもここで能力は通用する。
推奨馬券
三連複 4→7,3→7,3,2,8,6,1,5 本線ベース
三連複 4→7,3,2 重ね買い
馬連 4→7,3,2 本線
馬連 4→8,6,1,5 抑え気味
馬単 4→7,3,2 本線
三連単 4→7→←3,2 ボーナス
※さすがに◎メイショウテッコンがここまで(単勝4番人気)人気するとは思っていませんでした・・・ただ、ジェシーがやたら人気している感じなので、単勝以外の本線馬券はそれなりに買えそう。単勝を馬単に置き換えた上で、若干勝負度を落とし気味で買います(ほぼ勝負度Dな感じ)
<レース結果>
1着:◎メイショウテッコン 4番人気
2着:◯エタリオウ 3番人気
3着:△サトノワルキューレ 1番人気
ここは新馬戦の時から評価してたメイショウテッコンが走るだろうというイメージのタイミング通りに勝ってくれたので良かったんですが、まさか4番人気8倍まで穴人気するとは思っておりませんでした(>_<) 単勝15倍ぐらいで買えると踏んでの勝負度Cだっただけにみなさん上手いですねー。
もう東京芝コースがドル箱馬場になっている感じで、ある法則を守れば簡単に馬券が取れそうな印象。まだ日曜の出馬票をちゃんと見てはいませんが、明日は東京芝の平場レースをたくさん買いたいので、メルマガで平場レースもしっかり配信する予定です。
PR【三連単的中率平均40%。東京は50〜70%まで飛躍】根岸S、シルクロードSの軸馬共通点
この後、根岸S、シルクロードSについてひも解いていきますが、まずは、そのひも解きに使うデータの実績をご覧ください。
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単勝88.9% 馬連、馬単61.1% ワイド86.1%
三連複、三連単41.7%
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先週1月21日(日)【中山・京都・中京】の的中実績です。
今週も京都と中京競馬場はレースがあります。
最低でも40%程の三連単的中率を持っている驚異的なデータであることは立証できています。
続いて、今週と同じ条件下でデータを出したいので、昨年の1月最終週【東京競馬場だけ】で絞ってみると、、、
2017年1月29日(日)
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単勝97.2% 馬連、馬単75% ワイド88.9%
三連複、三連単52.8%
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2017年1月28日(土)
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単勝91.7% 馬連、馬単77.8% ワイド97.2%
三連複、三連単66.7%
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ここまで上がります。東京競馬場は特に正確なデータをたたき出している証拠です。
今週はその東京競馬場で開催される「根岸S」のデータと6Rまでのデータが無料公開されるラッキーな週ですので、軸決め、三連単などの予想の参考にしてみてください。
おそらく今までの競馬予想とは違う世界を体験することになりますので、ぜひ楽しんで見てみてください。
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それでは、
■根岸S、シルクロードSのデータです。
このデータを見る通り、両レースともに優勝馬は指数1位と2位がほぼ独占。
根岸Sに至っては3年連続指数1位の馬が優勝しています。
さらに連系を狙う人の為に、各レースを過去5年まで細分化してみます。
■根岸S
【ポイント】チェックすべき項目は、指数順位ではなく指数値32以下の馬。
4年間5着までの馬、すべて指数値32以下で決着。
万馬券だろうと15万馬券だろうと、すべて指数値32以下で5年間決着している共通点が見つかりました。
この指数は「数字が小さい方が走る馬」を示しています。
よくある他の指数は「数字が大きい方が走る馬」と示しているので間違えないようにしてください。
例)21日 中山9R 初茜賞 単勝260円、三連単10,700円的中
根岸Sの指数は日曜日昼、
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■シルクロードS
【ポイント】チェックすべき項目は、指数1位〜4位の馬。
人気薄の好走度が高すぎる難しいレースですが、馬連・ワイドでも十分配当が出るレース。
軸は指数1、2位馬が熱いと思いますが、相手に悩みますよね。
僕が馬券を買うなら少点数で攻めます。指数1位〜4位のワイド。
そこに調教やパドック情報で自分が穴馬と思った馬が、過去好走度が高い指数7位〜11位くらいまでにランクインしていたら穴馬として馬券に追加します。
そんな馬がバンバン好走しているレースがシルクロードSだと思います。
ちなみに、指数4位の馬で馬券内になったレース
2017年3着指数4位→7人気単オッズ18.6倍
2015年3着指数4位→12人気単オッズ36.7倍
と、この指数データだけでも充分に穴馬を抑える事ができているのも事実です。
シルクロードSは根岸Sより荒れて予想が難しいレースですが、このデータを参考に、ぜひ馬券を組み立ててみてください。
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シルクロードステークス 2018予想
シルクロードステークスの週中分析記事はこちらから
予想の根拠
このレースで重要なのは「ローテーション」と「血統」と「枠順」の3つ。
【2017年】
1着:ダンスディレクター 前走阪神カップ(12/24)
2着:セイウンコウセイ 前走淀短距離S(1/7)
3着:セカンドテーブル 前走淀短距離S(1/7)
【2016年】
1着:ダンスディレクター 前走阪神カップ(12/26)
2着:ローレルベローチェ 前走淀短距離S(1/9)
3着:ワキノブレイブ 前走淀短距離S(1/9)
【2015年】
1着:アンバルブライベン 前走淀短距離S(1/12)
2着:サドンストーム 前走淀短距離S(1/12)
3着:セイコーライコウ 前走ラピスラズリS(12/13)
【2014年】
1着:ストレイトガール 前走尾張S(12/8)
2着:レディオブオペラ 前走淀短距離S(1/13)
3着:リトルゲルダ 前走尾張S(12/8)
【2013年】
1着:ドリームバレンチノ 前走スプリンターズS(9/30)
2着:ダッシャーゴーゴー 前走スプリンターズS(9/30)
3着:メイショウデイム 前走淀短距離S(1/14)
こうして過去5年のレース結果を見ても、3着内好走馬のほとんどが12月以降にレースに使われていた馬ばかり。
ここを高松宮記念に向けたファーストステップとして使い始める馬が多く、有力馬の休み明けが多く見られる一戦。調整難しく絞り切れない厳冬時期で、ましてやハンデ戦となると休み明けの人気馬はほとんど走れないレース。人間で考えてみてもそうだろうが、いくら実績ある選手でもなんのウォームアップもなしに冬の寒い時期に短距離走を走れば少し能力劣る存在にも負けてしまうのだ。
昨年もソルヴェイグやブランボヌールといった長期休養明けの人気馬がサクッと見所もなく負けていますし、今年もファインニードル、ダイアナヘイロー、キングハートといったあたりの陣営コメントを見る限り、冬で体重を絞り切れていないニュアンスが見え見え。今年もとにかく休み明けの馬は嫌って続戦組を重視したい。
次に重視したいのが血統。
この時期の京都芝は時計がかかりやすく、そこまで持ち時計も要求されないレース。冬のタフ馬場の芝1200m戦ということで、どこかしらダート1200mのような適性が要求される感じもあり、だから父か母父ミスプロの馬の活躍が異常に目立つ。父か母父ミスプロ系しかほぼ走っていないので、流石にこの血統傾向は重視したい。
そして最後は枠順だ。
このレースが行われるのは京都Bコースの開幕週。そもそも京都芝1200mはスタート直後が上り坂でテンが速くなりにくいという特徴から内枠先行馬が圧倒的に有利な舞台で、それに加えてコース替わり開幕週となれば内枠有利なのは当然。過去のレース結果を見ても内枠の馬は大穴でも激走が目立っている。
以上の事から、このレースで重要なのは、、、
(1)休み明けでなく冬季にレースに使われている事
(2)父か母父がミスプロ系
(3)内枠
の3点と見て良さそう。
休み明けという時点でナックビーナス以外のほとんどの人気馬が信頼できなさそうなレース。この3ポイントに全て合致する馬が1頭だけいるのならば、そこから大荒れまで見込んで狙ってみたいレースだ。
より詳細な予想考察はメルマガにて
メルマガでは金曜日に重賞まとめデータと称して、その週の重賞の全頭診断などを含むより詳細な予想を公開、配信しております。
推奨買い目などもメルマガ限定の公開となっておりますので、ご興味ある方はコチラより詳細をご確認ください。
シルクロードステークス 2018の印
本命 ◎アットザシーサイド
本命はシルクロードの好走条件に完璧に該当するこの馬に期待したい。
この馬はもともとフィリーズレビューや桜花賞で好走実績あるように能力はある馬。昨年の札幌スポニチ賞がいくら1000万だったとはいえ勝ち方が圧巻で、この馬はスプリント戦の中心馬になると見ていたような馬だ。オープン昇級後は京阪杯が外枠、タンザナイトステークスがスローとどちらも敗因はあり、今回は内枠でペースも前走よりは上がるとなれば差し込んでこれる可能性高いか。
札幌スポニチ杯の内容からも平坦で時計のかかるいまの京都の馬場はベストと言って良さそうで、一連の鞍上のこの馬に対するコメントを見る感じ、今回はそれなりに位置をとってきそう。ロスなくインの好位〜中団ぐらいを回ってこれればここは大駆けの期待大だろう。
対抗 ◯ファインニードル
休み明けがどうかだが、ファインニードルは鞍上、枠順、条件好転でそれなりに評価したい。
前走は最近大レースでは全く信頼ならない内田騎手がスタートをミスってその時点で終了。セントウルステークスの内容を見ても内枠からロスなく立ち回れば、現在のスプリント路線では上位の存在なはずで、ここは乗り替わりで1枠が引けたので走る条件は整った。
ただ、陣営コメントを見ても先週までは太め残りだったと認めていますし、いつもは最終追い切りが坂路だったのが今回はCWで長めの追い切り。この意図は太め残りを少しでも絞ろうとしていると見るのが妥当な感じがありますし、ちょっと調整過程が不安です
単穴 ▲セカンドテーブル
休み明け組の中で調教の動きが一番良さそうなセカンドテーブルもそれなりに評価。
どの馬も休み明けの有力馬が微妙な調整過程の中、この馬は本数も時計もきっちりこないしているので見た目的には悪くない出来と言って良さそう。ただ、陣営も認める通りに叩き良化型。ハナを取れそうな枠順と展開利は評価したいが、休み明けの馬が走らないレースでは絶対視はしたくない。
特注 ☆グレイトチャーター
全く人気ないだろうがグレイトチャーターは穴として少し期待してみる。
とにかくシルクロードステークスは前走淀短距離ステークス組の活躍が目立つレース。毎年1頭は必ず好走しており、その中には大穴の馬の名前も目立つ。今年は該当馬は2頭いるが、もう1頭のナリタスターワンは大外枠ですし、前走の淀短距離ステークスでは展開向かずに脚を余していたこの馬が内枠で大穴の資格ありと見た。
△ ダイアナヘイロー
人気になりそうなダイアナヘイローだが、この馬は常に過剰に人気を背負う馬。戦績が安定しているのと武豊が乗っているということがその人気の原点だろうが、この馬の実力は前走のスプリンターズSぐらいのものだろう。
ただ、この馬は能力こそ大したことないが、スタートが速くてレースセンスが良いタイプ。それだけに実力以上の着順で走ることが多く、今回のような京都コースの内枠では外せない一頭。
陣営コメントを見る限りどうも冬場で絞り切れないニュアンスが見て取れる印象で、今回は先行策こそ取れてもあっけなく沈む可能性がありそうです。抑えまで。
△ ナックビーナス
有力馬の中ではほぼ唯一の続戦組のナックビーナスは当初評価予定も枠順が微妙。
スタートが抜群に速くてスッと先行して自分の形に持ち込める馬。内枠を引ければここは馬券圏内はまず堅そうだったが、ちょっとこの枠は微妙。スッと先行策を取れないと危ない感じがしますし、続戦組のメリットあっても位置が取れないと意味がなさそう。この馬が内枠だったら対抗にできたのであと1つ2つ勝負度は上がっていたかも。
△ キングハート
こちらも休み明けですが、ほとんどの有力馬が休み明けなのでキングハートも印には入れておきます。
印まとめ
◎アットザシーサイド
◯ファインニードル
▲セカンドテーブル
☆グレイトチャーター <穴推奨>
△ダイアナヘイロー
△ナックビーナス
△キングハート
勝負度E
推奨馬券
買い目に関してはメルマガ限定の公開とさせていただきます。
2018年の新春メルマガお年玉企画も期限まであと少し。
1月の中央競馬開催も今週末が最後になりますし、もう最後は期限間近の大盤振る舞いという事で、1/10までで配布を終了しましたテキストプレゼントを期間限定で延長いたします!
『回収率100%を越えるための必須メソッドとその思考法』をプレゼント
2016年7月15日に「競馬学特論」と題して講義を行った際のテキストをダウンロード配信しておりましたが、そちらのテキストを大奮発で1月初旬にメルマガにご購読いただいた方にプレゼントいたします!!
<第1章. 競馬をする上での心得>
1-1 競馬は本当に勝てないものなのか?
1-2 公営ギャンブルの中で競馬は最も当てるのが難しい
1-3 いかにして回収率 100%の壁を越えるか
1-4 「勝ちたいならレース数を絞れ!」という定説への反論
1-5 まず何よりも先に帳簿をつける
<第2章. 現代競馬予想概説>
2-1 レースによる思考転換
2-2 穴馬を狙うことが競馬ではない
2-3 人気馬が走るレース、穴馬が走るレース
2-4 数学 I・A の知識が競馬には必須である
2-5 競馬力は地頭の良さに比例する
2-6 競馬予想とラプラスの悪魔
<第3章. 現代競馬買い方概説>
3-1 あなたは割り算ができますか?
3-2 当たる馬券しか買わない思考
3-3 予想と同時に買い方を考える
3-4 予想と同じ馬券しか買わない
3-5 座席を埋めるという買い方思考法
3-6 「本命→穴」と「穴→本命」は同じこと
<第4章. 現代競馬買い方実践>
4-1 2、3着固定馬券
4-2 行った行った馬券
4-3 枠順決め打ち
4-4 少頭数レース
4-5 断然人気馬からの馬連穴流し
4-6 ロジカル短縮確勝パターン
既にセミナーから1年半が経過しているので少し古い内容になっておりますが、まだまだ現役で使えるテキストになっていると思います。お値段の方は当時のセミナーの参加費と同じ2000円(税別)とさせていただいておりますが、、、
年始にメルマガにご購読頂ければこちらを無料でプレゼントいたします!!
期間は1月1日〜10日限定とさせて頂く予定です。もうこのテキスト料金だけでメルマガ講読料はほぼペイできますので、超お得なお年玉特典とさせていただきました。
すでに1/10までで配信終了とさせて頂いておりましたが、現在新規セミナー向けの新テキストも作成検討中に入っておりますので、旧テキストはできるだけ多くの皆様のお手元にと考えまして、今週末限定で配布期間を延長したいと思います。
1/26(金)〜1/28(日)の期間限定配信となります
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