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しらさぎ賞2017の予想を公開!

しらさぎ賞2017(浦和1400m)の予想です。

4月26日に浦和競馬場で開催され発走時刻は16:35です。出走馬はニシノラピート、コスモフットライト、プリンセスバリュー、ディーズプリモ、ミスミランダー、ポッドガゼールなど12頭。浦和競馬場1400mで行われるSIII戦です。

 

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しらさぎ賞 2017予想

過去のレース傾向

まず確認したいのが浦和1400mというコースの特徴について。

よく取り上げる浦和1500mと浦和1600mは内枠絶対有利の完全な立ち回り勝負になるが、この浦和1400mは基本的には立ち回り勝負にはなりにくいコース。それはスタート地点を見てみれば明らかで・・・

コーナー途中にスタート地点がある浦和1600mに対して、浦和1400mのスタート地点は直線の入り口。そうなれば必然的に内枠と外枠の有利不利はそこまでなくなるはずで、基本的には浦和1400mは枠順不利のないフラットなコースと言える。

だが、過去5年のレース傾向を見ているとそのコース形状とはちょっと異なる印象。それはレースラップを見れば明らかになってきます。

前半部分で一気に速いラップが続いた後、後半はただ時計がかかり放題というレースラップ傾向。もともと浦和1400mという特殊な条件で行われるSIII戦でしかも牝馬限定戦。牝馬の一級線が勢揃いするようなレースにはなりにくく、序盤の先行争いだけで精一杯という馬が多いんだろう。

1コーナーまでの距離が短いのでスタート直後の先行争いが激しくなりやすく、そこでほとんどの馬が消耗してしまうので、あとはゴールまでいかに脚を残すかという騎手の腕くらべになりやすいレース。向こう正面で外から動くような馬はほとんど馬券に絡むことがなく、基本的にはインの2、3番手くらいでじっと動かずにいた馬が最後に伸びてきて馬券に絡むことが多い。

結果的にこのレースは勝負所までじっとできる内枠の好位勢が有利になりやすいレースで、擬似的な浦和1500〜1600m戦と捉えて良さそう。絶好位を上手く回ってこれる馬を狙うべきレースだろう。

 

ハナを切るのは間違いなくコスモフットライトだろう。前走もかなり速いラップを刻んでの圧勝ですし、この馬は自分の形を崩さないはず。

ディーズプリモはここ2戦で短距離を使って行きっぷり良化しており、ここも外めの2番手くらいを取ってきそうだが無理矢理にコスモに競りかけていくようなことはなさそう。

ディアマルコあたりも外めから先行策を取ってきそう。TCK女王杯で2番手先行策を取ってきたようにスピードはあるはずで、ここも逃げの手は取らないながらもそれなりの位置は取ってきそう。

前哨戦のティアラCを制したニシノラピートはスタートが鍵。前走もゲート内でごちゃついて出遅れていますし、二の足のスピードはあるにしても今回のメンバーで出遅れると位置は取れなそう。

 

 

しらさぎ賞 2017 の印

本命 ◎プリンセスバリュー

本命は昨年2着のプリンセスバリューが絶好条件で復活を果たすはず。

この馬は典型的なサウスヴィグラス産駒というタイプの馬で、直線で絶対的な末脚は使えないが前の馬がバテれば相対的に追い抜いていけるタイプ。砂を被るのも問題なくスタートが速いので位置も取れるタイプで、そういう意味で大井のような広いコースは向かず、浦和や船橋の1400m〜1600mで立ち回り消耗戦になれば強い馬。

実際に昨年のしらさぎ賞ではインを上手く立ち回ってララベルと差のない2着。その後も京成盃グランドマイラーズではグランディオーソ、タイムズアロー、ムサシキングオーといった強敵相手に2着好走。前述の通りの立ち回り消耗戦になればこの馬は牡馬相手にも通用することを証明している。

近走は馬柱の印象が悪いが、前走は中央交流戦のマリーンCで、道中全く緩まないレースラップに対応できずの大敗で仕方なし。2走前の柏の葉オープンは重賞級のメンバーが集まってしかも完全な差し追込み決着に。この馬は直線で最内に押し込められてほぼ何もできずの敗戦でノーカウントと見て良さそう。

3走前の多摩川オープンでは外枠から5番手の位置をキープして4着と善戦。勝ち馬トキノエクセレントはゴールドカップ勝ち馬ですし、内枠で位置さえ取れていれば馬券圏内は確実にあった内容でした。4走前のシンデレラマイルも苦手な大井コースで取れた位置をそのままキープして回ってきた内容。5走前の総の国オープンでは内枠から上手く立ち回っての2着。これらの内容を見ても7歳牝馬でもまだやれる力はあるはず。

今回は昨年2着という絶好の条件で4枠4番という絶好の枠順を引けました。スタートは抜群に速いのでインの4番手くらいの位置に潜り込めそう。前述の通りにこのレースは序盤の争いが激しくなる分、勝負どころでいかにスムーズに運べるかが鍵になるレース。他の馬が苦しくなった4コーナーぐらいのところでインからじわーっと進出すれば勝ち負けにまでなっていいと思います。

 

対抗 ◯コスモフットライト

対抗はコスモフットライトにしました。

まだB1の身で一見すると前走圧勝での過剰人気に見えますが、過去5年のしらさぎ賞のレースラップとこの馬がここ3戦で刻んだレースラップを比較すれば十分に足りていいというのがわかるはず。

この馬の過去3走で刻んだ序盤のレースラップは過去5年のしらさぎ賞の前半3ハロンよりも1秒近く速いもの。特に前走は2〜3ハロンで11.5-11.5なんていうラップを刻んでそのまま大逃げでの圧勝でした。

もうとにかく浦和コースで逃げさせたら重賞級というタイプの馬でレアヴェントゥーレのようにこのコースでなら格は関係ない馬と見て良さそう。唯一崩れた2走前のレースも最初から11.9-11.1という過酷なラップでの逃げ争いがあり、それでいて4コーナーで早仕掛けを食らってのもの。今回のメンバーでディーズプリモがそこまでの玉砕行為を行ってくるとは思えず、この馬のペースで逃げが叶えば持ち時計的にも逃げねばれていいんじゃないでしょうか。

 

単穴 ▲ポッドガゼール

三番手評価はポッドガゼールが明らかに能力上位。

もともとクラシック期でも伏兵的な存在だったが、明らかに今年に入ってから馬が変わってきた印象。特にここ2戦は長距離条件でJRA勢のメンバーが手薄とはいえ交流重賞で4着続き。

今回は小回りの浦和1400mという適性あるとは思えないコース設定が鍵だが、コスモフットライトはかなりのペースで飛ばすはずで、力さえあれば差してこれていい展開になるはず。3走前に今回と似たような川崎1500mで大外ブン回しの豪脚で2着に突っ込んできており、今回も能力だけで最後に突っ込んでくる気がします。

 

特注 ☆ミスミランダー

本来の能力さえ出し切れればミスミランダーはここでは能力最上位。

3歳夏以降に覚醒した馬で、カツゲキキトキトやリンダリンダに完勝している点を見てもこの中では明らかに能力上位の存在。ポッドガゼールと比べても浦和1400mへの適性はこちらの方があるはずで、まともなら圧勝まであっていいはず。

ただ、前走が疲労だったにしてもちょっと負けすぎな内容で、今回は57kgという酷な斤量。前走の52kgから一気の斤量アップで適性高いとは言えないコースでの休み明け。競馬のセオリー通りならば能力認めても飛ぶ可能性はあると見た方がいいだろう。

 

△ ニシノラピート

前哨戦のティアラC勝ちのニシノラピートは今回は半信半疑。前走は早め抜け出しの完勝と言っても1、2番手を進んだ馬は揃って大敗。バテかけていた馬を馬なりで交わせた楽な展開と見て良さそうで、そこから一気の相手強化のここはちょっと怪しいかも。

前走にしてもゲート内で暴れて出遅れており、今回もそれをやらかす可能性はあり。内枠が引けて展開的には絶好に向く可能性もありそうだが、2走前もハイペース追走で惨敗しており、コスモフットライトの逃げるペースに対応できない可能性も考慮に。

 

× タケショウメーカー

コスモとディーズプリモが競り合うような形で1コーナーに入ればタケショウメーカーにも出番あり。ティアラCの内容を見てもニシノラピートとはそう能力差ないはずで、桜花賞3着の実績もあるこのコースで展開さえ向けば。

 

× ハナズリベンジ

コスモとディーズプリモが競り合うような形で1コーナーに入れば同じくハナズリベンジにも出番あり。

 

× ディーズプリモ

プリンセスバリューの飛ばし逃げを捕まえにいく羽目になりそうなディーズプリモは嫌な役回りに。一応抑えるが4コーナーで手応えいっぱいになる可能性が高そう。

 

印まとめ

◎プリンセスバリュー
◯コスモフットライト
▲ポッドガゼール
☆ミスミランダー
△ニシノラピート
×1タケショウメーカー
×2ハナズリベンジ
×3ディーズプリモ

勝負度C

 

推奨買い目

三連複 ◎→◯▲☆→◯▲☆△×1×2×3 本線

三連複 ◎→◯▲☆△ 大本線

三連複 ◎◯→▲☆△ 大大本線

馬連 ◎→◯▲☆△ 本線

馬単 ◎→◯▲☆△ ボーナス

鍵はコスモフットライトが絡まれずに逃げられるかという点。楽に単騎で行ければコスモの逃げ粘り+番手からプリンセスバリューのチョイ差しの2頭軸でいけると思います。

その点はちょっと今回はディーズプリモの出方が難しいので、ハイペース差し決着になることも想定しつつ、なるべくコスモの楽逃げで行ってくれると嬉しいなぁという買い方をしたいです。

 

PR【皐月賞2017でファンディーナは7着以下と簡単に見抜いたデータで見た!】

サトノダイヤモンド、キタサンブラックは馬券に絡める馬なのか!?

待ちに待った天皇賞春の開幕です!!

多くのレースは2,000m前後。
しかし天皇賞春は3,200mという長距離レース!
毎年のように、どんな展開が起きてもおかしくないレースです。

数々の名馬が名を連ねる中、みなさんもご存知、
サトノダイヤモンドとキタサンブラックが圧倒的な人気となっています。

間違いなくこの2強が軸となるレースになるだろう!

と世間では言われていますが、それはなぜでしょうか?

サトノダイヤモンドが馬券に絡む?
キタサンブラックも馬券に絡む?

ゴールドアクターやディーマジェスティの方が、
本当は馬券に絡む確率が高い!?

でも、それはなぜ?理由は?

誰もが根本的な理由がなく、
ただ世間で噂になっているから。
注目を浴びているから。評価が高いから。
そういった理由で期待を膨らませてしまっています。

ちなみに、評価は「高い」のではなく、
「高くなってしまっている」と言った方が正解です!

どういうことかと言うと、人気が人気を呼んで、
注目され、投票が増え、オッズが下がり、走る馬と勘違いされる。
という事です。

桜花賞もそうでした。
ソウルスターリング1強。1番人気→結果3着。

皐月賞もそうでした。
ファンディーナ激走を見せる!1番人気→結果7着。

皐月賞では、日本全国の競馬ファンがファンディーナに期待しましたね。
でも、6頭BOXで買った自分の馬券にはファンディーナは入っていません。
馬券外です。

 

僕の目的は、4番人気ペルシアンナイトでした!
僕が使っている
「うまコラボ」
というサイトで1着予想です!

デムーロ騎手が騎乗し、期待あり!
結果的には、

1着:(9番人気) アルアイン
2着:(4番人気) ペルシアンナイト →うまコラボ1着予想
3着:(12番人気)ダンビュライト

<配当>
単勝:2,240円
馬単:20,720円
3連複:176,030円
3連単:1,064,360円

この結果を見て分かるとおり、この時期の重賞レースは、
注目馬の評価は「高い」のではなく「高くなってしまっている」証拠です!

オッズはあてにならない!

最近の重賞では「人気が一人歩き」している傾向があります!

1番人気が1着にならないレースが続いています。
また、1番人気が馬券にすら絡まないレースも多くなってきました。

異常投票でのオッズ崩れや、話題性からのオッズ崩れが見られます!

このままじゃ、どう予想しようとしても正確な数値から予想できないし、
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それでもアルアインやダンビュライトの、オッズでもデータでも読み切れない馬は稀にでてきます。もちろん100発100中の的中を出すのは現実的に難しく、皐月賞は外れてしまいました。

しかし、桜花賞(3連単94,890円)・ニュージーランドT(3連単496,220円)
を的中させた実力は証明されています!

皐月賞で評価をするならば、ペルシアンナイトの強さを見極められていたところ。

そして、ファンディーナが好走できないことを見極められていたところ(うまコラボ予想:9着)です。

ペルシアンナイトの好走を前提とした馬券購入ができましたし、ファンディーナを馬券から容易に外すことができました。

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