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日経新春杯 予想
年初の名物GII戦だが、近年はあんまりメンバーが集まる感じのしない日経新春杯。1回開催の京都で時計も早く、京都芝2400mとなればスローペースからのギアチェンジ戦が濃厚。
そうなるとどう考えても決め手に秀でたディープインパクト産駒のような馬が強調できるはずなのだが、このレースはあんまりそういうタイプが出てこないレース。
というのも一線級の馬は有馬記念まで使っているのでここは間隔が短すぎる。そして天皇賞(春)や宝塚記念を目標としている馬にとっては、始動が早すぎる。よってここを使ってくるのは昨秋のGI戦線を使っていないようなレベルの馬や、クラシックで能力が足りなかったレベルの馬が多い。
クラシックで通用しなかった馬、というのは近年の日本の競馬で言えば決め手に欠けていたからという理由が多く、日経新春杯は決め手が最大限に活きる条件にも関わらず、決め手がない馬たちの争いになりやすいレース条件なのだ。
今年は少頭数で逃げ馬も先行馬も全くいないという条件。こうなれば極限の瞬発力勝負になるはずで、とにかく少頭数で捌きやすい中でギアチェンジの鋭さで一気に加速して突き抜けるタイプが向きそう。
今年は準オープンに毛が生えたというようなメンバーレベルで、決め手ある馬もほとんどいない。こんな条件でスローの団子からの瞬発力勝負になればもうこの馬しか見えない。
本命は◎ダコールにしました。
当日朝時点で9番人気32倍もついていますが、こんな準オープンに毛が生えたようなメンバーの中で、昨年重賞を勝っている馬はこの馬だけなわけです。明らかに能力上位なはずで、ここは普通に能力比較すれば2、3番人気になっておかしくないはず。
ただし、現代競馬では休み明けとトップハンデ、高齢馬というのは極端に人気が嫌われる感じがあり、さすがにこれは人気なさすぎ。
スローペースのギアチェンジ戦は最も得意としている条件で、後ろから行くタイプだがこの頭数でこのメンバーならそう後ろからにはならないはずで、馬群も捌けるタイプの馬。間違いなくこのメンバーの中では屈指の決め手を持っており、一団の馬群で直線を向けば突っ込んでくる可能性は結構あるんじゃないだろうか。
対抗は◯サトノノブレスにしました。
金鯱賞は重賞ウィナーがずらりと揃ったレベルの高いレースでしたし、この馬と差のない競馬をしたマイネルフロストは中山金杯2着と結果を残しました。追ってズブいタイプですが、京都の下り坂を使えばギアチェンジできるタイプで、ここも恐らくハナか2、3番手くらいから下り坂で加速するレースをしてくるはず。そうなれば粘りこみ濃厚と見ています。
三番手は▲シュヴァルグランにしました。
連勝馬の1番人気ということであんまり買いたくはないんですが、さすがに今回はメンバーレベルが低すぎるので、今のこの馬なら馬券には絡んでくると思います。前走も1頭だけギアチェンジ性能が違いましたし、浜中騎手ならヘマはしないはず。
四番手に一応☆レーヴミストラルを置きましたが、あんまり買いたくはありません。
距離延長自体はいいと思うんですが、この馬は上がりがかかるレースで差してこれるタイプの馬。道悪巧者な感じもします。そしてこのレーヴドスカーの血統は4歳以降で活躍した馬が皆無。最近ではレーヴデトワールあたりが下降線をたどる一方の走りを見せており、人気でここで買う馬ではないと思っています。
一応、アドマイヤフライトはコース適性を評価して押さえましたが、だいたいこういうタイプの馬は3年連続は走らないものですし、岩田騎手が大スランプ中。期待値は相当低いでしょう。
ダービーフィズは浜中騎手で逃げの手まであると見ていますが、さすがに秋GI3戦からぶっつけでのここは厳しいと思います。3週連続浜中マジックがあれば少しは可能性も。
ベルーフは京都コースも少頭数も向かなそう。とにかく多頭数で上がりがかかる展開を大外ぶん回してナンボの馬ですし、今回はいかにもスローペースからのギアチェンジ戦になりそうで、この馬の特性を理解しているか怪しいマクドノー騎手なら溜めて競馬をしそうな感じも。逃げでも打たない限り厳しいと見ています。
印まとめ
◎ダコール
◯サトノノブレス
▲シュヴァルグラン
☆レーヴミストラル
△1アドマイヤフライト
△2