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【2016】京成杯の予想を公開!

馬券が爆発する瞬間

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また、これらのコラムも読むことができますよっ(^^)/

血統についてのコラム、
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京成杯 予想

午前最大の勝負レースでぶちかましました!

以下、メルマガでの配信内容。

 

<結果>

1着:◯マルカメテオ 1番人気

2着:◎フローラルダンサー 8番人気

3着:△1ザショットアロー 4番人気

http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201607010203&mode=result

フローラルダンサーはメルマガでも「1400mでは折り合いつかない馬で1200m〜1300mで狙い目」と言い続けていた馬。ちゃんとレース回顧で狙い馬を見つけ、加えて中京ダートは内枠有利ということをきっちり知っていたからこその的中でこれは配当額も大きかったですが、それ以上にうれしかったです。

個人的に昨日一緒に競馬にいったビタ猿さんに明日は何がオススメか聞かれたので「中京3Rの黛でぶちかましましょう!」と言いながら丹波橋でさよならしたので本当に当たって良かったです。午後も引き続きぶちかましたいです。

 

 

さて、京成杯の予想に行きましょう。

毎年レベルの低いメンバーが集い、決め手勝負にならずに持久力勝負になりがちなレース。今年も超一戦級の馬はおらず、未勝利戦上がりのウムブルフが抜けた1番人気になるようなメンバー。

有力馬に決め手を活かしたいタイプはおらず、ここも例年通りの持久力勝負になると見ます。今年の中山は確かにインが例年より有利なのですが、2、3歳の中山芝2000mはあんまり立ち回り勝負になることはありません。先週の寒竹賞も結局はペースが流れて持久力に秀でた馬が上位を独占しました。

ただ現代競馬のファンは内枠=有利と安易に捉えがちな傾向あり、今回も内枠の馬が過剰人気している感じ。ウムブルフやメートルダールがここまで人気を被っているのも枠のせいでしょうし、プロフェットなんて単勝一桁台になる能力なんてないと思うんですがね。

ここは例年通りの持久力勝負戦になって、枠順、立ち回り関係ないスタミナ勝負になると見ています。人気をしている内枠の立ち回りタイプよりは昨年のベルーフのように外側から豪快に差してくる馬を上位に推したいです。

 

本命は◎ユウチェンジにしました。

冷静にメンバーレベルの比較をしてみると、恐らくこの中で一番強いのはこの馬かマイネルラフレシア。朝日杯FSは前が詰まる不利がありながらじりじり伸びて4着に好走。明らかにマイルは距離が短いと思われる中でのあの走りは次走に期待させるものがありました。

朝日杯で同じように前が詰まりながら最後に伸びてきたタイセイサミットは次走で寒竹賞を圧勝。寒竹賞も相当にメンバーレベルが高いレースでしたし、恐らく今回の京成杯と同レベルくらいにはあったと思います。そこでタイセイサミットが圧勝したとなると、この条件がいかにも合いそうなユウチェジは同じくらいのパフォーマンスを出せるんじゃないでしょうか。

父スウィフトカレントはヴィクトワールピサの半兄にあたり中山適性はいかにも高そう。母父がグレイソヴリンで持久力勝負も申し分なし。能力的に1、2番人気になっていい馬ですが、地味なタイプで外枠を引いたので単勝が8倍近くつく4番人気になっています。よっぽどのスローペースにでもならなければここでは能力上位、適性上位と見ているのでここは勝ち負けになっていいはずです。

 

対抗は◯ナムラシングンにしました。

新馬戦は京都2歳Sを制したドレッドノータスとタイム差なし。そのドレッドノータス自体は大した馬ではないですが、恐らく向かないだろう京都で差のない競馬をしたことは価値ある内容。

2戦目の未勝利はパワーのいる東京でまさに圧巻の走り。いかにもギアチェンジが遅いタイプの馬で、京成杯のレース適性は高そう。スタートはあんまり上手くない馬だが、あんまり立ち回り勝負にならないレースなんで今回は目を瞑っていいんじゃないだろうか。

前走はサトノダイヤモンドに完敗という内容だったが、少頭数でいつもより前目につけられた分、かかってしまいそれでよく粘ったという内容。今回は恐らく後ろから競馬を進めるはずで、それでいてペースも上がりそうなので折り合い面は問題なさそう。ユウチェンジと一緒に外から突っ込んできてほしい。

 

三番手は▲マイネルラフレシアにしました。

東スポ杯のレベルを考えても明らかにここでは能力上位。走っても走っても人気しない馬で、アイビー賞、東スポ杯とどちらも本命を打ちましたが、さすがに今回は人気をしてくるでしょう。それでもユウチェンジとの能力比較を考えてもここは有力。

評価を三番手に落としたのは京成杯のレース傾向とはちょっと異なるから。あんまり先行馬が粘る立ち回り勝負にはならないレースで、この馬の能力で例年の傾向を覆せるか注目。

 

メートルダールはいかにも京成杯のレース適性に合いそうですが、この枠がネック。もしインを突くような競馬をするとなるとこの馬は全く伸びないはず。前走のように無理矢理でも外をぶん回してナンボのタイプで、あんまり戸崎騎手がそういう競馬を選ばなそうなので評価を落とした。

 

ウムブルフはメートルダールと違って、インからでもギアチェンジで伸びてこれるタイプ。前走はタイムランクもBだが、メンバーレベルは結構低そうだった。いっかいの未勝利馬にしては過剰に人気している感じで、いくらディープ産駒が今の中山で走っているとはいえそういうレース質にはならなそう。割引。

 

一頭、大穴として面白そうなのがカミノライデン。新潟2歳ステークスの内容を見ても上がりがかかる消耗戦でこその馬。血統的にも父ニューイングランドで母父がサドラーズウェルズという配合ですし、距離延長と消耗戦でパフォーマンスを一変させてきても不思議ない。

 

プランスシャルマンはいかにもジャングルポケットらしい馬で、広々としたコースで長く良い脚を使わせたほうがいいタイプ。中山はあまり向かなそうだが、ホープフルSの敗戦は力負け以上にギアチェンジ戦へ対応できなかったことが大きかった。今回はまずギアチェンジ戦にはならないはずなので前進あってもいい。

 

プロフェットは昨年覇者と同じハービンジャー産駒だが、札幌2歳ステークスのレベルは近年稀に見るほど低い。ハービンジャー産駒自体が内枠を上手く立ち回るという感じの血統ではなく、ベルーフやトーセンバジルなどのように外をぶん回したほうが良い馬が多い。ここはあんまり買いたくはない。

 

印まとめ

◎ユウチェンジ
◯ナムラシングン
▲マイネルラフレシア
(ブログランキング内で公開!)
△1メートルダール
△2ウムブルフ
△3カミノライデン
△4プランスシャルマン
△5プロフェット

 

KAZ: