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2017年の競馬界を騒がせる馬は?-牝馬クラシック編-

あけましておめでとうございます。

2017年になりました。今年もよろしくお願いいたします。

昨日は牡馬のクラシック候補を挙げましたが、今日は牝馬のクラシック候補を挙げてみようかなと思っています。

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2017年の競馬界展望

今日は昨日に引き続き今年の競馬界のそれぞれの路線でどんな馬が活躍しそうか、というのをざーっと見ていこうと思います。

明日には報知オールスターカップが川崎競馬場で行われます。その予想は今夜にでもサイトにて全体公開で配信しますので、そちらの方もお楽しみに。

というわけで、今年も早速まいりましょう!



牝馬クラシック路線

箇条書きで馬の名前を挙げていくのも整理がつかないので、牡馬と牝馬のクラシック路線に関してはランキング形式で挙げて行ってみます。

 

第10位 カラクレナイ

血統(父) ローエングリン
血統(母) バーニングレッド
血統(母父) アグネスタキオン
調教師 松下武士厩舎
所有 吉田照哉
生産 社台ファーム

こういう血統でもオーナーズで走らせてしまうのが社台の底力か。今まで見たようなローエングリン産駒とは全くイメージの違う馬で、この世代の牝馬でも随一の爆発的な末脚を持っている馬。

ちょっとマイルでは脚が溜まらなそうなイメージがあり、1400mで爆発的な末脚を発揮できるイメージだ。次走はフィリーズレビューということだがそこまでは普通に走ってきそう。

 

第9位 レーヌミノル

血統(父) ダイワメジャー
血統(母) ダイワエンジェル
血統(母父) タイキシャトル
調教師 本田優(栗東)
所有 吉岡實
生産 フジワラファーム

イメージとしては昨年世代のブランボヌールと同じ印象。2歳世代では能力の違いでマイルでもギリギリ走れたが、他馬の成長によってクラシック期ではマイル路線では厳しくなってくる点なんてまさに同じだと思います。

小倉2歳ステークスの圧巻の勝利を見てもスプリントでは頂点を狙える馬なことは間違いなく、春のクラシック路線でさっぱりだったとしても函館スプリントあたりでは軽視しない方が良いタイプかなと見ています。

 

第8位 ミリッサ

血統(父) ダイワメジャー
血統(母) シンハリーズ
血統(母父) サドラーズウェルズ
調教師 石坂正(栗東)
所有 キャロットファーム
生産 ノーザンファーム

初戦の内容だけ見ればまず重賞級。父がディープインパクトからダイワメジャーに変わる事を不安視されていますが、もともとシンハリーズの家系は体質が弱いタイプが多く、その点ではダイワメジャーに変わる事で体質面の強化ができるんじゃないかなぁとも。それにもともとシンハリーズの血統は重い馬に出がちなので、ディープよりもスピード面に特化したダイワメジャーの方が合う気もします。メジャーエンブレムなどを見てもダイワメジャーと母父サドラーの愛称は抜群な感じもしますし。

こうして初戦内容と血統だけを見ればかなり評価できる馬なのですが、いかんせん馬体が小さすぎる印象。どのレースに出ても上位争いしてくる馬だと思いますが、使えるレース数が少ない馬だと思うので、馬体を考えても賞金獲得に失敗した時点でクラシックは夢と終わりそうな感じも。

 

第7位 コロナシオン

血統(父) キングカメハメハ
血統(母) ブエナビスタ
血統(母父) スペシャルウィーク
調教師 池添学(栗東)
所有 サンデーレーシング
生産 ノーザンファーム

新馬戦の内容だけ見ても重賞級の能力はある馬。2戦目の黄菊賞に関しては本来の能力の半分も出していないはずで、あの負けだけで評価を落とす必要はないはずだ。

もう母は歴史的名牝ですしキングカメハメハと母父スペシャルウィークの相性はわかりきっていること。それでいて初戦のインパクトがあれば今年の強い牝馬世代の中でも頂点を狙える素材ですが、いかんせん池添厩舎が不安。

次走はエルフィンステークスということですが、例年そこには素質馬が多数出てくる印象で、そこで本賞金を稼げないとなると一気にクラシック路線から脱落する。

 

第6位 ミスエルテ

血統(父) フランケル
血統(母) ミスエーニョ
血統(母父) プルピット
調教師 池江泰寿(栗東)
所有 サンデーレーシング
生産 ノーザンファーム

朝日杯フューチュリティステークスが終わるまでは歴史的名馬のように騒がれていたが、終わった瞬間に一気にメディアも黙ってしまった印象。まぁロカの時もルージュバックの時もそうですが、派手なレースをした馬は必要以上に騒がれる傾向があり、この世代の被害者はこの馬だったということか。

とは言っても、前走も牡馬相手に4着に走っているわけで、この馬は過大評価されすぎていただけ弱い馬ではないはず。新馬戦もファンタジーステークスも弱い相手に勝利という形だったが、それにしても圧巻の内容であれは弱い馬ではできないはず。

ただ、この馬はいかにも距離面に限界がありそうで、マイルでも少し長い感じ。朝日杯の敗因も距離だった印象は否めず、ここをクリアしない限りは春のクラシックでの活躍は厳しそう。もういっそファンタジーステークスのように後方で溜めに溜めて末脚だけの競馬にした方がいい気はする。

 

第5位 ハナレイムーン

血統(父) ディープインパクト
血統(母) ハウオリ
血統(母父) キングカメハメハ
調教師 掘宣行(美浦)
所有 金子真人ホールディングス
生産 社台ファーム

新馬戦の内容はレースセンスの塊と言っていい非常に優秀な内容。追っても少し反応鈍かった感じは距離延長は可能でしょうし、他の馬との完成度の差を見てもチャンスは桜花賞よりもオークスだろうか。

母父キングカメハメハの産駒はスッと動けない硬い馬になる印象でその点だけがネックだが、新馬戦を見る限りは完成度の高い優秀なディープインパクト産駒の牝馬という感じ。次走次第では一気にクラシックの主役に躍り出てもおかしくない。

 

第4位 アドマイヤミヤビ

血統(父) ハーツクライ
血統(母) レディスキッパー
血統(母父) クロフネ
調教師 友道康夫(栗東)
所有 近藤利一
生産 ノーザンファーム

今までのこの世代のレースの中で最高クラスのメンバーレベルだったのが百日草特別。2着馬のカデナが京都2歳ステークスをあっさりと勝利し、3着馬のアウトライアーズもひいらぎ賞を圧勝したとなればこの馬が弱いはずがない。

牡馬相手に完勝したのに阪神ジュベナイルフィリーズには目もくれず、次走はきさらぎ賞というかなり強気なローテーション。最終的には牝馬クラシックに向かっていくとは思うが、陣営の期待度も相当高いんだろう。

父ハーツクライでその父とも相性の良い母父がダート短距離血統。主戦のルメール騎手がソウルスターリングに奪われてしまいそうなのがネックだが、馬の素質的にはこの世代で牡馬牝馬含めても最上位級と見てよさそうだ。

 

第3位 フローレスマジック

血統(父) ディープインパクト
血統(母) マジックストーム
血統(母父) ストームキャット
調教師 木村哲也(美浦)
所有 サンデーレーシング
生産 ノーザンファーム

全姉ラキシス、全兄サトノアラジンを持つ超良血馬。そのラキシスも開花したのは3歳秋でしたし、サトノアラジンも古馬になってから開花した馬。明け4歳のサトノケンシロウもようやく開花してきた感じですし、この家系は成長が遅い印象。その血統の割には完成度が早く、レースを使われるごとに一気に成長している感じ。

新馬戦では加速体勢に全く入れずの差し負け。その課題を一気に克服して未勝利を圧勝し、アルテミスステークスではリスグラシューとそう差のない競馬ができるまでに成長。

2歳時に3戦を使ったことを考慮して、阪神ジュベナイルを使わずに間隔を開けた点もクラシックを考えれば評価できそうで、間違いなくクイーンCでも主役候補。そのクイーンCでの走りっぷり次第では桜花賞の最有力候補まで浮上しておかしくない。

 

第2位 リスグラシュー

血統(父) ハーツクライ
血統(母) リリサイド
血統(母父) アメリカンポスト
調教師 矢作芳人(栗東)
所有 キャロットファーム
生産 ノーザンファーム

阪神ジュベナイルフィリーズではソウルスターリングに差をつけられての2着だったが、大外枠と出遅れを考えれば見せた能力は同程度。外から差して来れた馬がこの馬だけだった事を考えても、この馬の能力は世代最上位級である事は間違いないはず。

春はチューリップ賞→桜花賞→オークスという王道ローテーションが既に決定済みで、距離も阪神芝1800mで目処が立っている点もプラス。いかにも距離延長は全く問題なさそうな馬で、桜花賞でもまず間違いなく主役候補だろう。

 

第1位 ソウルスターリング

血統(父) フランケル
血統(母) スタセリタ
血統(母父) モンズーン
調教師 藤沢和雄(美浦)
所有 社台レースホース
生産 ノーザンファーム

現時点での2017年クラシック最注目馬はソウルスターリングにしました。

個人的にPOGで指名していた馬で、少しぐらい良い走りをしても過大評価にはしないようにしていましたが、もう阪神ジュベナイルフィリーズの走りを見たらこの馬にケチをつける事は何もないか。

新馬戦こそスタートをもっさりと出て不器用な印象があったが、アイビーSでその点を完璧にクリア。そして阪神ジュベナイルでは逆に器用な馬という印象を与えるようなパーフェクトな勝ちっぷりで世代最強牝馬の称号を得た。

スタート上手く、折合いも完璧で、スッと動ける加速力もあり、その上で世代最高レベルの基礎体力の持ち主。もうこの馬に逆らっても仕方がなさそうなので、春の牝馬クラシックはこの馬を中心に回るとみて良いでしょう。

もともと牝馬のクラシック路線は阪神芝1600mが中心になることもあってか、2歳冬の時点での勢力図がオークスまでずっと続く印象で、今年もソウルスターリングとリスグラシューの2頭がオークスまでの中心になるはず。

父がフランケルで母父がモンズーンという点で、切れ味がどうかとかそういう不安も出されそうですが、時にこういう底力のある重厚な欧州血統はそんなものを超越する怪物を生み出す事あり。この馬もモーリスやテイエムオペラオーのように、重い配合ながらも絶対無敵の強さを持つ大物タイプなんじゃないかと見ています。

 

 

<おまけ>古馬戦線の展望 part2

一応のおまけということで昨日に引き続いて古馬戦線に関しても書いておきましょう。昨日はダート路線と芝マイルについて書きましたが、今日は芝中距離戦線と芝短距離戦線についてを簡単に展望してみます。

 

古馬芝中距離路線

2017年から大阪杯がGIに昇格したことにより、この路線の古馬に春の目標ができました。それにより秋は凱旋門賞を目指す馬でも、春は国内専念というパターンが多く見られそうで、今のところ大阪杯GI昇格はプラスに働きそうな印象です。

この路線はもう有馬記念の結果通りにサトノダイヤモンドキタサンブラックの2強が断然の存在と見てよさそう。どちらもレースセンス抜群な上に現役最強クラスの能力の持ち主、ということで衰え以外に崩れる理由が見当たらず、この2頭が国内GIを走るレースに関しては大荒れは考えられなそう。

ただ、それ以外の3歳牡馬に関しては少し怪しい部分も。ダービー馬マカヒキはおそらく復帰しても強いと思いますが、3歳時の海外遠征はリスクが非常に高いですし、復帰初戦だけは疑ってみたいところ。

もう1頭のディーマジェスティも母父ブライアンズタイムという点がネックで、母父がロベルト系のディープ産駒は古馬になってサッパリになる印象。サトノラーゼンあたりも若駒時はディープの良さが前面に出て決め手を使えていましたが、古馬になるとロベルトの部分が強すぎてさっぱりになりました。どうせ人気先行タイプとなるのであれば少し怪しみたいです。

もうそれらの3強の馬たちよりもレインボーラインミッキーロケットといった馬のほうが古馬になってからは活躍しそうな感じ。

レインボーラインはマイル〜3000mまでオールラウンドにその能力を見せつけた馬。血統的にも牡馬のステイゴールド産駒なら古馬でもやれそうですし、一気に世代最強クラスに君臨しても驚けない。

ミッキーロケットも神戸新聞杯と菊花賞の走りはフロックには思えず、キングカメハメハ産駒は成長期に一気に別馬になるので、ラブリーデイやヤマカツエースのようにいきなり覚醒してもいいか。

明け5、6歳馬はキタサンブラック以外は有力どころがほとんど引退してしまって期待薄の感じはあるが、唯一期待できるとすればアンビシャスか。昨年勝利した大阪杯がGIに昇格しましたし、2000m以下の距離であれば今年こそはGI制覇のチャンスあっていいかも。

 

古馬芝スプリント路線

この路線はマイル以上に今は主役がいない感じ。香港スプリントの結果を見てもロードカナロアの偉大さが再確認されただけで、昨年のGI覇者であるビッグアーサーやレッドファルクスとて大して強い馬とは思えない。

それでも一応の中心はビッグアーサーになるか。香港スプリントはそもそも日本馬は通用しない舞台で、国内の競走馬同士ではなかなか今のスプリント界でこの馬以上の馬はいない。サクラバクシンオー産駒は意外に長持ちするので6歳でもそれなりにはやれるはず。

そこの牙城を揺るがす最有力候補は阪神カップ覇者のシュウジか。その阪神カップは坂コース、荒れ馬場、1400mとこの馬にとってベスト舞台だったとは思えず、得意のスプリント戦に変わって中心的存在になるかも。

新興勢力ではメラグラーナやエイシンスパルタンあたりがGIにも出てくるとは思うが、重賞勝ちはできてもGIを勝てるかは微妙なところ。それよりは6歳にして完成系を迎えた感じがあるネロの方が期待できそうな感じはある。

ただ、本当にこの路線は手薄なので、未知の勢力が一気に勢力図を塗り替えそうな感じも。ブランボヌールあたりは馬体の小ささが不安も、スプリント性能で一気に勢力図をひっくり返していいはず。

秋になればレーヌミノルモンドキャンノは明らかにスプリント向きの馬と思われるだけに、3歳勢が一気に台頭してきてもおかしくないはずだ。

 

今日のところはここまで!

明日は牝馬クラシックの展望を書いてみようと思います。

明日は新年一発目の地方重賞=報知オールスターカップ(新年一発目なので全体公開予定)の予想もあるよ!

お楽しみに。
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