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朝日杯2歳S [1] 今年の2歳戦は例外である

mac bookに慣れてしまったせいか、今日久しぶりにwindows騎手に触る機会があったが違和感がありすぎて困ってしまった。やはりマウスは使いづらい。mac bookユーザーになってマウスという存在が必要なかったんだという感動を日々味わっております。いや、これほんといいですね。しばらく使い倒します。

阪神JFから見えてきたもの

本日夜に回顧データは配信しますが、阪神JFで見えてきたものをここで少し。

・2歳戦における阪神芝1600m外回りコースは想像以上にタフ

→3着までに絡んだ馬は全て1600m以上での好走経験があり、血統的にもディープインパクト、キングカメハメハ、ステイゴールドとある程度の距離をこなせる馬が走ってきた。

この事から朝日杯でも2歳戦で最もタフなレースになることが予想され、

・1600m以上での好走実績

・タフなレースでの好走実績

・ある程度の距離を走れる血統背景

というのは予想のポイントにあげてもいいだろう。

 

2歳戦改革によってより高まるタフさへの適応力

今年の2歳戦は例外として捉えるべき年である。

以前も述べたことがあると思うが、今年より2歳戦の番組が大幅改編し、重賞やオープンレースが増えた。それによってクラシックへ進む選択肢が増えたことにより、ひとつの重賞に集まる馬の数が少なくなった。

その弊害として、、、

多頭数で揉まれるような展開の経験がない馬が多い

少頭数でのスロー瞬発勝負になることが多くハイペースへの対応が未知数な馬が多い

ただでさえ、阪神JFである程度このコースはタフさと距離実績がないと厳しいということがわかった。それに加えて今年の2歳戦線は例年以上にタフなレースへの経験がモノを言ってくるかもしれない。

そうなれば推奨したいのはこのような馬だ。

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