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エンプレス杯2018の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2018/03/07 地方レース考察・予想

エンプレス杯2018 (川崎ダート2100m)の予想です。

2月27日に川崎競馬場で開催され発走時刻は16:30です。出走馬はプリンシアコメータ、ミッシングリンク、アンジュデジール、ワンミリオンスなど。川崎競馬場のダート2100mで行われるJpnII戦です。

 

2018年は南関重賞はいまだに報知オールスターカップの1勝だけなんですが、地方交流重賞はTCK女王盃→川崎記念→佐賀記念と3連勝中!

このエンプレス杯も当てられれば4連勝となるので、地方交流重賞ぐらいは勢いを維持してバッチリ当てていきたいところです。

 

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これは、2018年お正月競馬で外厩調整され、馬券になった馬の一部です。

■中山金杯(G3)
1着セダブリランテス
3着ストレンジクォーク(10人気)

■フェアリーS(G3)
1着プリモシーン
3着レッドベルローズ(7人気)

■シンザン記念
1着アーモンドアイ

 

穴馬の入線で目を引いたのは、

中山金杯の
3着ストレンジクォーク(10人気)

フェアリーSの
3着レッドベルローズ(7人気)

現代競馬は外厩情報なしでは予想できません。

 

今週も外厩で調整されている馬が多くいますが上位人気馬ですと、
ーーーーーーーーーー
■オーシャンS(G3)
レーヌミノル
ビップライブリー
スノードラゴンなど

■チューリップ賞(G2)
ラッキーライラック
リリーノーブル
サラキアなど

■弥生賞(G2)
ダノンプレミアム
ワグネリアン
オブセッションなど

ーーーーーーーーーー
この他に、穴馬の外厩調整馬もいます。
馬券に絡むであろう勝負気配があるのはどの馬なのか?
その結論と最終買い目は→ コチラ

 

エンプレス杯 2018予想

過去のレース傾向

川崎2100mという牡馬でも厳しい舞台で行われる牝馬限定交流重賞。なぜか地方交流重賞の牝馬限定のチャンピオンディスタンスは川崎2100mとされている感じがあ流が、この距離を走れる牝馬なんてそう多くはなく、ほぼ全馬がバテるようなレースになる傾向。

それは過去5年のレース結果を見ても明らかで、2013年以外は全ての年で4コーナーで1〜3番手の馬が1〜3着を独占している。2013年にしても1,2,4番手の馬なわけで、もうその時点で前目の位置にいなければアウトなレースと言える。

 

序盤こそ速いがあとは起伏のないレースラップになる一戦で、牡馬の一線級のようにこの距離で一気に捲れる馬もいないので、とにかく位置を取った馬が有利。

ここはゴールではなく4コーナー地点でどの馬が先頭位置にいるか、という点で予想を組み立てた方が良さそうだ。

きちんと能力把握、適性が掴めていればここは当たりそうなレース。それなりに自信があるので交流重賞4連勝と行きたいところです。

 

 

エンプレス杯 2018の印

本命 ◎プリンシアコメータ

本命は素直にこの条件なら抜けて強いだろうプリンシアコメータでいいでしょう。

この馬は過去の5勝が左回りコースという典型的なサウスポー。それだけに左回りのクイーン賞を圧勝した後に大井コースに変わる前走は断然人気な上に危険なタイミングだったはずで、前走では決して本命にしてはいけなかった。その前走でミッシングリンクが快勝してくれたことで、今回は人気的にも気楽な立場になる上に左回りも絶好。前走は本命にしなかったが、今回は買っていいタイミングだろう。

とにかくこの馬はクイーン賞のパフォーマンスが圧巻。もともと条件戦時代の八王子特別の勝利内容が圧巻で、この馬は東京ダート2100mならオープンでも勝ち負けできるような馬と見ていたが、その仮説が前走のクイーン賞で確信に変わった。個人の感覚を書いてもしょうがないのでデータで以下に立証する。

 

まずは近年のクイーン賞のレース結果を比較してみるが、プリンシアコメータの1:51:8という時計はまさしく圧巻。2着のアンジュデジールの1:52:4でも十分に勝ち時計として誇れていいぐらいのレベルで、それだけ昨年のクイーン賞は時計的な価値があった。

 

次に直近の船橋ダート1800mで行われた重賞同士の比較。中央の重賞勝利馬がワンツーとなった報知グランプリカップの走破時計が1:53:1。ここ2年の日本テレビ盃の勝ち時計がそれぞれ1:52:9と1:52:0ですから、プリンシアコメータの1:51:8は単純レベルで牡馬混合の交流重賞でも勝てるレベル。

牝馬の交流重賞はミッシングリンクがまさしくそうなように1000万勝ちでも通用してしまうぐらいのレベルで、実質は中央の1600万ぐらいのレベルと見ていいはず。その中で左回りの中長距離戦ならばオープン、交流重賞勝ち負けレベルの馬がいるという事になりますから、ここはまともな先行策さえ取れればプリンシアコメータは勝てると思います。

同型が何頭かいますが、サルサディオーネは東海Sを見てもテンの速さがイマイチ。ここに逃げられたとしても2番手の競馬でなんら問題ない馬ですし、サルサディオーネは3コーナーぐらいで脱落すると思うので楽に先頭に立てるでしょう。ミッシングリンクよりは枠順が内なので積極策のオーダーが陣営から出ている岩田騎手は譲らないでしょうし、ハナor外目の2番手さえ取れればここは勝てると見ます。

 

対抗 ◯アンジュデジール

対抗は絶好枠を引けたアンジュデジールが有力だろう。

プリンシアコメータのように圧倒的なスピードや武器があるわけではないが、スタート上手くて揉まれても大丈夫でそつなく立ち回れるという安定感が売りの馬。大きく崩れたのはまさかのスタート出遅れを喫したJBCレディスクラシックだけですし、それ以外は崩れることなく走っている馬。

とにかくロスなく競馬ができるので内枠は絶対的にプラスですし、この枠順並びならばよほどの出遅れなければサルサディオーネとプリンシアコメータを行かせてのラチ沿いの3、4番手くらいが取れそう。クイーン賞ではプリンシアコメータに完敗していますが、あのレースはプリンシアコメータが強すぎただけでこの馬の走破時計1:52:4も例年であれば勝っている時計。3着のラインハートは突き放していますし、恐らくプリンシアコメータさえいなければ圧勝で今回のエンプレス賞は断然人気だった可能性があります。

枠順、立ち回り力、時計面での裏付けでミッシングリンクよりこちらの方が上に取れると判断して、相手はこちらにします。

 

単穴 ▲ミッシングリンク

三番手はミッシングリンクで良さそう。

ダート転向後に連勝ということで、今回はプリンシアコメータとの2強オッズになると思いますが、底が見えていないことは確かなので4連勝されても不思議ではない。

1000万の勝ち時計がタイムランクAで圧巻の内容。前走は逃げなくても競馬ができた点は収穫で、恐らく戸崎騎手の性格や斎藤誠厩舎の柔軟性を考えると今回逃げには固執してこなそう。積極策を取るプリンシアコメータの外目の番手を取りに行くはずで、そうなれば大した先行争いにはならないか。

前走は強い競馬でしたが、雪の影響を受けた外差し不良馬場でかなり特殊な馬場状態だったことも確か。プリンシアコメータは戦法と馬場にやられて完全に自滅しているので、前走で勝負付けは全く済んでいませんし、恐らくあちらは左回りで積極策ならオープンレベル。その馬を勝負所で外目から追いかける形で初距離の左回りコースでどれだけやれるかは走ってみないとわからない。

 

特注 ☆ステップオブダンス

上位3頭が普通に強いと思うが、一角崩しがあるとすればステップオブダンスが面白そう。

関東オークスで離されたとはいえ3着好走。そこから長期休養明けでロジータ記念をいきなり圧勝。走破時計2:17:8も優秀ですし、もっとしっかりと追っていれば昨年のエンプレス杯のワンミリオンスの勝ち時計2:17:0ぐらいには詰められるはず。

前走の東京シンデレラマイルは外枠の馬はどうしようもないレースでしたし、同じように人気で惨敗したラインハートが次走のTCK女王盃で巻き返したのを見ても度外視していいはず。

枠順やテンの速さを考えてもサルサディオーネとアンジュデジールが先行した後ろあたりの位置を取れそうですし、そこでロスなく回ってくれば上位進出の可能性はあるでしょう。

 

△ ワンミリオンス

なんだかんだで人気しそうなワンミリオンスは抑え評価でいいはず。

確かに昨春ごろには牝馬交流重賞で活躍していたが、その頃は本当に牝馬路線が混沌としており全くライバルがいなかったような状況。勝利したTCK女王盃、エンプレス杯のどちらも2着が南関所属のリンダリンダだったのを見ても相当路線のレベルが低かっただろう。その後のマリーンカップではホワイトフーガに強い競馬をされてあっさり大敗していますし、この馬は名前やサンデーレーシングのイメージほど強くはないはず。

ここ2戦はスタートで後手を踏んでおり、マリーンカップは敗因のメインは出遅れ。前走のJBCレディスクラシックでもスタートで煽って出ており、恐らく1枠でなければもっと位置を落として大敗していた。

確かに前走が長期休養明けでいきなり好走したのは立派だが、クイーンマンボ不在、アンジュデジール出遅れ、ホワイトフーガ暴走、プリンシアコメータ不得意条件の中で恵まれての4着であり、そこからひと叩きされたとしてそこまで強い馬ではないと見る。抑えまで。

 

△ ラインハート

前走が絶好条件だったラインハートは今回の条件ではかなり厳しいはず。前走の大井ダート1800mはJBCレディスクラシックでも好走している舞台で、恐らくこの馬にとってはベストな条件。しかも雪の影響で外差し馬場になってプリンシアコメータが自滅してくれての3着でしたし、今回は全ての条件が悪化して上位に来れる気はしない。

前走後に笹川騎手が「もっと脚を溜めた方が良い」という趣旨のコメントを出していましたし、前述の通りで4コーナーで3番手以内にいないと好走は絶望的なレースでは厳しいでしょう。

 

印まとめ

◎7   プリンシアコメータ
◯1   アンジュデジール
▲9   ミッシングリンク
☆4   ステップオブダンス <穴推奨>
△5   ワンミリオンス
△2   ラインハート

勝負度C

 

推奨馬券

馬単 7→1,9 大本線

馬単 7→4 本線 (少額でもリターン大きそう)

馬単 7→5,2 抑え

三連複 7,1→9,4 本線

三連複 7,1→5,2 抑え

三連単 7→1→←9,4 ボーナス

三連単 7→1→5,2 一応買っておく

※基本的には◎プリンシアコメータがこの条件なら抜けて強いという前提での頭馬券が大本線。このレースはとにかく4コーナーで3番手以内にいる馬しかこないので、恐らくその辺りにいるだろう◯アンジュデジールと▲ミッシングリンク相手の馬単2点が本線となるのは当然のところ。今回はミッシングリンクとの2強オッズになると思うので、どちらかが勝つと固定できれば妙味は出ると思います。

またアンジュデジールは見立て通りならインを完璧に立ち回って馬券圏内に来てくれそうなので、万が一プリンシアコメータが頭を外した場合の保険も兼ねてここの三連複2頭軸も買っておく。もしミッシングリンクが外目からプリンシアを追いかけてバテたりしたら三連複は一気に跳ね上がるので抑えておいて損は無いと思います。

ボーナスはこの2つの馬券の考えを組み合わせたプリンシア頭でアンジュデジール2、3着の三連単。ワンミリオンスとラインハートはあくまで抑えなので3着だけ買いつつ、他の2頭をメインでここが当たればドッカーンという買い方をしたいです。

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