エリザベス女王杯2024(京都芝2200m)のレース予想です。
11月10日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はレガレイラ、ホールネス、スタニングローズ、シンティレーションなど。京都競馬場の芝2200mで行われるGIです。
[PR]今週の無料情報は・・・エリザベス女王杯!もしかして相性良い?
昨年は無料買い目情報が
エリザベス女王杯を的中!
━━━━━━━━━━━━━━
無料買い目情報
エリザベス女王杯2023年
フォーメーション
1頭目 1
2頭目 3,7,14
3頭目 2,3,6,7,14,15
三連複12点500円 29.1倍
【払戻額】14,550円【回収率】243%
━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━
まずは土曜の厳選無料情報からご確認を!
土曜で軍資金稼ぎからエリザベス女王杯ベタ乗りもおすすめです。
5~9人気あたりの入れ込みが上手く巧みに当ててきます!
エリザベス女王杯 2024 予想
先出し本命候補(せっかちな方はこちらから)
下記のバナーのクリック先で馬名は公開しておりますので、どうぞ応援クリックよろしくお願いします。
エリザベス女王杯はどのようなレースか解説します
概要・データ
京都芝2200mで開催される牝馬限定GI。牝馬限定重賞の多くは1600m〜1800mの距離に集中しており、エリザベス女王杯が行われる2200mは牝馬限定戦としては最長距離(世代限定のオークスを除く)。そう考えると、こちらが思っている以上に牝馬にとっての2200mは距離が長く、しっかりとスタミナが問われるレースと見ていいでしょう。
秋開催のこの時期の京都芝は昔から馬場が荒れてヨーロピアンな馬場になっていることが多く、その馬場がどんなトラックバイアスになっているか次第で枠順の有利不利が変わるのも特徴。昨年のようにイン有利なレースになることもありますが、インが荒れて完全な外差しレースになることもあります。このあたりは土曜日の馬場傾向をしっかりと見たいところです。
昔からこのレースはとにかく3歳馬と4歳馬しか走らないというのが明確な傾向。社台系のクラブ所属の牝馬は6歳春に引退になりますし、そう定義しているのも牝馬はそのぐらいの時期には衰えると考えているから。5歳馬にとっては暮れの時期のほぼ6歳というところで行われるエリザベス女王杯はなかなか難しいデータになっています。
近年で5歳以上で好走したのは、このレースで凄まじい相性を見せたクロコスミアと、前走GIIで上位に好走していたラッキーライラック、サラキア、ウインマリリンぐらい。直近でレベルの高いGII戦で好走していて衰えがないことを確実視できる馬以外はなかなか買いにくいです。
また、牝馬限定GIならということで、前走3勝クラス、前走オープン、前走GIIIからも出走してくる馬が多いですが、基本的には前走GII、前走GI組以外は勝負にならないのがこのレースの傾向。ただ、今年に関してはエリザベス女王杯の歴史上でも最低レベルのメンバーと言えそうなので、前走クラスの敷居は下がるかもしれません。
レースラップ
京都開催の過去5年を見ても前半はかなりのスローペースで進んで、4コーナー地点の下り坂でじわっと加速してラスト3ハロンの瞬発戦。2200mを走れるスタミナが前提にあった上でスパッと決め手を活かせる馬が有利な感じです。
血統傾向
京都開催の直近5年は好走馬のほぼ全てが父サンデーサイレンス系の長距離もいける血統。モズカッチャンを例外とすれば父か母父は全てサンデーサイレンス系ですね。
新装開店後の京都競馬場のG1血統傾向を見ると、やたらに父欧州系の馬の活躍が目立つ印象。菊花賞でも2着コルコバードはルーラーシップ産駒で、3着アドマイヤテラはレイデオロ産駒。ヨーロピアンな馬場になりやすくなった今の京都芝は欧州血統が有利と言えそうです。
今年のエリザベス女王杯を予想する上で重要なファクターを解説します
馬場・トラックバイアス
先週に大雨の影響を受けたことで京都芝は完全にヨーロピアンな馬場になったか。もっとイン馬場が傷んで外差し馬場になるかなと見ていましたが、土曜の芝レースを見ている限りはやや外有利のフラット馬場という感じ。昨年のエリザベス女王杯週と同じような馬場ですかね。
展開想定
このメンバーならコンクシェルが逃げることになりそう。スタニングローズ、シンリョクカあたりが先行しそうですが、そこまで速いペースにはならないか。
ノーザン・ルメール・川田の取捨
ルメール騎手は複勝率40%程度でそこまで際立った成績ではなく、川田騎手に至っては複勝率20%程度で全く走れていません。今年騎乗予定のラヴェルは除外対象なのであまり関係ないかもしれませんが・・・
ノーザンファーム生産馬は過去10年で7勝。非根幹距離とはいえ直線の長い京都コースですし、女傑級の馬が力の違いを見せやすいレースなので相性は良さそうです。
もう何度出馬表を見ても「本当にG1なのか?」と思うぐらいに低レベルなメンバー構成。絶対的なメンバーレベルが低いことに加えて、スタニングローズ、サリエラ、ハーパーなど実績上位の馬に衰えが見えるというのもレースのポイント。さらに出走馬の半数近くの馬が2200mの距離は長いタイプに見えますし、そもそも2200mの距離を走れる馬自体が少ないメンバー構成。
これほど低レベルで適性外なメンバーが揃ったとなれば、能力と適性の担保が取れているという点で過去のエリザベス女王杯でそれなりに好走できている馬が今年も走れちゃうんじゃないでしょうか。
[結論] どのような馬を狙えばいいか
想定するレース質
牝馬にとってはスタミナ条件でスローペースからの決め手比べ
狙える馬のタイプ
最低限のスタミナを備えた上でヨーロピアンな馬場で決め手を発揮できそうな馬
嫌える馬のタイプ
最低限のスタミナがない馬 or 速い脚が使えない馬
エリザベス女王杯 2024の印
◎ライラック
今回のメンバーでは数少ない2200m以上の重賞レースで好走実績がある馬で、この馬以外に該当するのはスタニングローズ、サリエラ、ハーパーの3頭のみ。どうもこの3頭は能力のピークが過ぎたように見えますし、まだピークが過ぎたかがわからずで、なおかつ2200m以上の距離で重賞実績があるのは実質この馬のみ。
2024年に入ってから惨敗続きだが、そもそも中距離馬で春はマイルの距離が短かった上に阪神牝馬Sで輸送を失敗。阪神牝馬Sとヴィクトリアマイルはノーカウントにして良さそうですし、前走の府中牝馬Sは外枠から横山武史騎手が出していって前に壁を作れずで全く脚が溜まらなかった。じっくり溜めて末脚を引き出してこその馬なので、前走に関しては鞍上と手が全く合っていなかったと見ていいんじゃないだろうか。
その前走内容では能力が衰えていないかの判断が難しいところだが、今回は全く合わない条件を連続して使われてからのベスト条件到来。一昨年はタフな外伸び馬場でウインマリリンと差のない競馬ができていますし、昨年も内枠先行有利なレースで外枠から脚を余しての4着。今年のエリザベス女王杯は過去最低レベルのメンバーだと思いますし、過去2年と同じだけ走ればまず間違いなく馬券圏内に好走することは可能だろう。
以前は揉まれ弱いところがあったが、昨年のレースぶりを見ても揉まれ弱さは克服。1800mでも出していけるぐらいにテンのスピードはあるので、京都芝2200mでこの枠並びならインの好位ぐらいの最高のポジションが取れそう。過去の戦績や血統背景から今のヨーロピアンな京都の芝は合うと思いますし、ここまで弱いメンバーの中でG1実績あってコース実績もある馬が全くの人気薄で買えるなら狙い目じゃないでしょうか。
【対抗 ◯7 レガレイラ】
ホープフルS、皐月賞、日本ダービーで見せた末脚は今回の超低レベルなメンバーに入れば明らかに最上位。1コーナーまでの距離が長い京都芝2200mならもう少し位置を取れると思いますし、昨年はブレイディヴェーグで位置を取って折り合いをつけたルメール騎手。やはりこの騎手のG1での超絶技術は素直に信頼した方が良さそう。
ただ、一方で前走のローズSでレガレイラを信頼した人たちの根拠は「ルメールだから外枠でも途中で動くだろう」というものでした。自在に折り合いをつけられるルメール騎手でもなかなか御しにくいタイプであるのは事実で、素質は最上位にしても位置取りや捌きの部分でリスクがありそうな馬に単勝1倍台で信頼を置けるかといえば・・・
まぁ今年のエリザベス女王杯がこれだけ低レベルになったのは、ノーザンファーム天栄が早々にレガレイラにエリザベス女王杯を取らせるために他の有力馬を回避させたのが主要要因。今の日本競馬を牛耳るノーザンファーム天栄がG1を取らせようとしてきているなら取っちゃうんだろうなぁと思う部分もあります。
【△1 ホールネス】
普通ならばこの戦績だとどんなG1に出ても二桁人気でほとんど印が回らないはずだが、この馬が2番人気になってしまうのが今年のエリザベス女王杯の恐ろしさ。牝馬の中ではスタミナタイプで2200mは問題なさそうですし、1枠から坂井騎手が前々で運んでロスのない競馬もできそう。
ただ、決め手には欠けるタイプに見えるので、良馬場の京都芝2200mでそつなく運んでもキレ負けしないだろうか。
【△5 モリアーナ】
エリザベス女王杯の好走データである「4、5歳馬」と「前走GII or GI組」の2つに該当する数少ない馬。(今年に関してはこれに該当するのがレガレイラ、コンクシェル、ハーパーとこの馬の4頭のみ)折り合いが難しくてなかなか安定して走れませんが、ハマった時は紫苑Sや阪神牝馬Sのように素晴らしい脚で差し込んでくる。
おそらくベスト距離は1800mぐらいなので2200mの距離がどうかですが、道悪馬場のAJCCでも最後に突っ込んできたようにこなせる距離ではありそう。本当にデータ面ではこの馬ぐらいしか買える馬がいないので、終わってみてこれだったとなるのも怖いので抑えたい。
【△8 シンリョクカ】
近走のレースぶりを見ても少々荒れた馬場で相対的に伸びて連続好走。昨年のエリザベス女王杯を見ても決め手では劣りそうですし、前走重賞勝ちと言っても敷居は高そう。ただ、昨年の9着レベルのところで足りちゃいそうな低レベルなメンバーですし、前目で競馬ができる点を踏まえても印は抑えたい。
【△11 スタニングローズ】
秋華賞勝ちで実績は最上位だが、長期休養明けからは馬の能力は落ちている。それでも大阪杯は休み明け初戦、ヴィクトリアマイル、クイーンSは距離不足と言い訳は可能ですし、今回はベストに近い条件で状態もよさそうな中で鞍上はクリスチャンデムーロ。来日してからの京都芝での乗り方を見ても外目の2番手を取りに行くと思いますし、これぐらいの距離で前目の競馬でスローに恵まれる可能性はある。
【△12 シンティレーション】
ここに来て一気に本格化した感じで、前走でマスクトディーヴァに先着してブレイディヴェーグの2着という戦績は超低レベルの今年のメンバーに入れば最上位級になってしまう。
ただ、ふわっと乗って良さが出てきた感じの馬で、今回は延長ローテでガシガシ動かしそうなマーカンド騎手というのは少し嫌。父ロードカナロアで母も特にスタミナ血統ではないですし、ヨーロピアンな京都芝の2200mは合わなそう。地力でどこまで。
印まとめ
◎ライラック
◯レガレイラ
△1,5,8,11,12
勝負度 E
買い目
エリザベス女王杯の買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。
先日のローズステークスは大穴◎セキトバイーストからの大本線で今年一番の回収率で会心の的中となりました!!
<ローズステークス レース結果>
1着:◯クイーンズウォーク 2番人気
2着:△チェレスタ 7番人気
3着:◎セキトバイースト 11番人気
なかなかここまでの会心の的中を連続してポンポンと出すことは難しいかもしれませんが、今週も全力で予想を配信してまいりますので、ブログメルマガともどもご贔屓いただけると幸いです(^^)
「毎週大きな馬券が当たる!」なんていう誇大広告をあげているところのような派手な結果は期待できませんが、そこそこ毎週当たって2、3週に1回ぐらいドッカーンと大きい万馬券がハマるような感覚で競馬を楽しみたいなら、当ブログが発行しているメルマガ「競馬をビジネスにする」がオススメです。
もう発行して8年になりますが、いまだに発行当時からの読者もいるぐらい購読期間が長い方が多いのがウチのメルマガの特徴。一般的に競馬メルマガやオンラインサロンは誇大広告で煽って一時的にお客を集めるところが多いですが、ウチはそういうところではありません。長く読み続けたい方は長く読んでもらって、少しだけかじってノウハウを身につけたら購読をやめるなんて人も全然OK。
こういうメルマガやオンラインサロンの類の中では珍しく(?)地道に真面目にコツコツと運営していますので、あまり気張らずにお試し読みをしていただければと思います。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介
さて、2024年も11月になりました。
ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。
今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。
その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。
正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。
恐らくですが、、、
毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います
週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。
ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。
当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております
正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。
おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。
購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。
この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。
もちろんこれだけでは満足せず、、、
圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!
さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【月曜日】先週の重賞回顧
月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。
【水曜日】中央競馬の全レース回顧
水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。
各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。
そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【不定期】地方競馬の重賞予想
地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。
※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。
【不定期】海外競馬のレース予想の配信
最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。
これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!
サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。
今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>