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天皇賞(秋)2022の予想を公開!

天皇賞[秋]2022(東京芝2000m)の予想です。

10月30日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はイクイノックス、ダノンベルーガ、シャフリヤール、ジャックドールなど。東京競馬場の芝2000mで行われるGIです。

 

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◎山中湖特別     :140%

◎セントライト記念  :162%

◎セントウルS    :343%

◎日進特別      :358%

◎シンボリクリスエスC:160%

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天皇賞(秋) 2022予想

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天皇賞(秋)はどんなレースになりやすいのか?

東京芝2000mで行われる秋古馬3冠の1冠目競争。2000m路線はバーイードが引退レースに凱旋門賞ではなく英チャンピオンステークスを選んだことでもわかるように、世界的にも芝の最強馬を決めるトレンドディスタンス。ちょうどマイラーも長距離馬も使える距離ですし、様々な路線から強い馬が出走してきてハイレベルなレースになりやすい。個人的にもGIレースの中で最も好きで見応えがあるレースです。

 

2010年前後は速いマイラーが参戦してきて速いペースで流れることも多かったが、近年は少頭数で中距離馬しか出走してこないということもあって前半ペースは落ち着き気味。


※2017年はカオスな不良馬場のため参考外として除外しています。

こうして見ても過去5年のレースはどれも前半1000mの方が2秒近く遅い後傾ラップ戦。序盤から中盤はゆったりと流れて後半1000mが非常に速いレースになっており、過去4年は後半1000m=57秒台前半でスローペースながらしっかりと地力が問われる展開になりました。(ちょっとこの展開部分に関しては今年はまた違ってきそうなので参考程度に考えておいていただけると助かります。)

 

これだけ前半スローペースで後傾ラップが続いているとなると前に行った馬が有利かと思いがちですが、キセキやアエロリットなどの超強力な逃げ馬を除いては明らかに差し馬有利のレース傾向。

特に2020年以降の東京競馬場の芝コースは明らかに差し有利の傾向が続いており、こうして2020年以降の東京芝GIの脚質別成績を見ても差しがやたらに決まっています。

逃げ馬で馬券に絡んだのは、直線が強烈な向かい風で差しが全く決まらなかったNHKマイルカップでのレシステンシアだけ。中団から進めて末脚を伸ばした馬の成績が最も優秀になっていますし、最近の東京競馬場の芝GIは明らかに差し馬有利の傾向になっていると見ていいはずです。

 

最近の東京競馬場の芝コースが差し有利になっているということも関係していると思いますが、皆さんがイメージしているよりも内枠有利ではないというのもポイント。東京芝2000mはスタート直後にコーナーがあるので構造的に内枠有利になりやすく、かつてのこのレースは圧倒的に内枠有利の傾向が出ていました。

ただ、最近は前述の通りで差しが決まりやすい馬場コンディションになっているために内枠の位置取りメリットがそこまで活かせない感じ。まだ内枠から売れるようなオッズになると思いますが、あんまり内枠優位の考えは持たない方がいいと思います。

 

各路線から強力なメンバーが出走してきて、後半1000mが57秒前半になって末脚の絶対値が問われるレース。そんなハイレベルな脚力勝負になりやすいこともあって天皇賞(秋)は基本的に波乱要素はそこまでありません。

1番人気 (5-3-1-1)

2番人気 (1-2-3-4)

こうして見ても1番人気はほぼパーフェクトな戦績ですし、2番人気馬も半数以上が好走。カオスな不良馬場になった2017年で激走したレインボーラインを除けば、過去5年で最も人気薄で馬券に絡んだのは6番人気の馬。なかなか二桁人気の馬がフロックで激走したりするのは難しいレースだと言えます。

 

ハイレベルな脚力勝負で人気馬が強いレースということは、それだけ旬の馬が走りやすいレースとも言えます。そんなわけで天皇賞(秋)は高齢馬の好走はほぼ絶望的。

3歳 (1-1-1-9) 勝率8.3% 連対率16.7% 複勝率25.0%
4歳 (3-6-4-27) 勝率7.5% 連対率22.5% 複勝率32.5%
5歳 (6-3-4-39) 勝率11.5% 連対率17.3% 複勝率25.0%
6歳 (0-0-1-29) 勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率3.3%
7歳上(0-0-0-26) 勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率0.0%

こうして見ても6歳以上はお客さんのような戦績ですし、とにかく3〜5歳で全盛期にある馬同士の頂上決戦と考えて良さそう。今年はあんまり6歳以上馬はいませんが、まぁ基本的に厳しいと思います。

 

ここまで書いてきた内容でも分かる通りで、天皇賞(秋)は直線の伸びとサラブレッドの総合能力が高次元で問われるために、そもそもの素質がずば抜けているような馬しか走れない舞台。


※過去10年の天皇賞(秋)の生産牧場別成績

こうして過去10年のレース結果を見てもノーザンファーム生産馬の成績が圧倒的ですし、ノーザンファーム生産馬以外で好走した馬は社台系列の白老ファーム、社台ファーム、追分ファームで合計6回。戸川牧場、ヤナガワ牧場、ノースヒルズはそれぞれモーリス、キタサンブラック、コントレイルという1番人気に推された名馬たちの好走でした。それ以外のケイアイファーム、下河辺牧場生産で好走したダノンプレミアムとキセキもディープインパクトの血をもった超良血馬でした。

基本的にはノーザンファーム生産馬か1番人気に推されるような歴史的名馬しか走ることを許されないぐらいのハイレベル戦で、例外があるとすればダノンプレミアムやキセキのようなディープを持つ良血でGI実績がある馬ぐらいということでしょう。

 

今年はどんなレースになりそうか?

今週から東京競馬場はBコース開催。と言ってもAコース開催の開幕週からイン有利という感じでもありませんでしたし、開催を通して普通に差しが効くコンディション。今週もコース替わりで極端にイン伸び馬場になるということはないか。

 

基本的に前半スローペースからの後半1000m勝負になりやすいレースですが、今年はパンサラッサという特殊な逃げ馬がいるおかげで例年とは異なる展開になりそう。溜めても仕方ない馬なので前半部分からぶっ飛ばして後続を離す大逃げを打ちそうで、例年以上に速いペースを追走できるスピードや上がりが掛かる展開でしっかり最後まで末脚を伸ばせる底力が問われるレースになりそう。まぁつまりは素質がずば抜けている化け物たち同士のレースになるということです。

今年の出走メンバーは確かに豪華なのですが、例年に比べるとノーザンファーム生産馬が少なく、中小牧場の叩き上げタイプの馬の出走が多い。

今年の出走馬の中でノーザンファーム生産馬は4〜8番にちょうど並んだこれら5頭のみ。

ポタジェ

ダノンベルーガ

ジオグリフ

イクイノックス

シャフリヤール

社台ファームまで括っても他にレッドガランしかいませんし、基本的にはこのノーザンファーム生産馬5頭の中からどの馬を取捨するかという事になりそう。しっかり買える馬と買えない馬を見極めたいところです。

 

考察まとめ

【レース質】大逃げ馬が出てスピードと底力が問われる末脚勝負。<□■□■>

【狙えるタイプ】最近の東京芝GIは明らかに差し馬有利。

【狙えるタイプ】波乱要素は薄く人気の強い馬が強い。

【狙えるタイプ】3〜5歳馬が強いレース(6歳以上の成績は絶望的)

【狙えるタイプ】ノーザンファーム生産馬が圧倒的に強い

 


 

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天皇賞(秋) 2022の印

◎ダノンベルーガ

デビュー戦の脚の回転を見た時から世代最上位の大物と確信していた馬で、実際に2戦目で重賞に挑んでのちの皐月賞馬ジオグリフを子供扱いして差し切り勝ち。皐月賞は外伸び馬場で1枠1番を引いてしまって馬場の最内を通る最悪な競馬になったが、それでいてアスクビクターモアに先着して4着に走れているんだからこの馬は間違いなく世代最上位の馬と見ていいか。

日本ダービーは得意の東京コースに変わった割に案外な結果にも見えるが、残り200m地点まではドウデュース、イクイノックスとほぼ同じ脚色で伸びてきており、ラスト200m地点で伸びあぐねた点を見ても距離が長かった可能性が高そう。父は長距離適性もある種牡馬だが、母系がアメリカの超スピード血統なので1800m-2000mぐらいの条件で伸び伸びと走らせてこそ良さが出るタイプに見えます。

今回はダービーでイクイノックスとは勝負付けが済んだという評価になりそうですが、大得意な東京コースで適性距離の2000mならまだ勝負付けは済んでいないはず。いくらイクイノックスでも東京芝1800mでジオグリフを楽々と子供扱いするのは難しいと思いますし、今回の条件ならこの馬が最も強い可能性はあるんじゃないでしょうか。

 

【対抗 ◯7 イクイノックス】

今年の牡馬クラシックは皐月賞と日本ダービーの上位馬がほとんど同じで単純に上位層のレベルが高いことを証明。皐月賞はスローペースからの瞬発戦でダービーはミドルペースからの持続力戦で求められた適性はまるで違ったが、そんな2レースでどちらとも連対したあたりこの馬のポテンシャルは相当なもの。

今年の日本ダービーは木曜の大雨の影響が残って超高速馬場ではなかったはずで、そんな馬場でペース流れたにしても2:21:9の時計で走れる馬は普通に考えて化け物。キタサンブラック産駒の突然変異の大物と考えるのが妥当に見えますし、普通にこの馬があっさり突き抜ける可能性も十分にあると思います。

 

【単穴 ▲6 ジオグリフ】

皐月賞上位馬のその後の活躍を見ても世代最上位の力があるのは間違いない。ダービーはコース適性というよりも距離がながかっただけにみえますし、今回は2000mに距離が短くなるのはプラス。ただ、共同通信杯でダノンベルーガに完全に伸び負けていますし、2000mでも東京コースでの決め手比べになると他の3歳馬には劣りそう。

それでも古馬のジャックドールやシャフリヤールよりは脚力上位の可能性が高いように見えますし、今年は3歳馬が上位独占もあっていいと見て三番手評価に。

 

【△8 シャフリヤール】

昨年のダービーではエフフォーリアを倒しているように現役最強級の力があった馬。ただ、その後はジャパンカップが微妙な結果で、ドバイシーマクラシックは内枠から超スローを完璧に立ち回っての勝利。母系がアメリカ血統のディープ産駒は古馬になってから萎れますし、ダービーで好走したディープ産駒で天皇賞(秋)で馬券に絡めたのは3冠馬コントレイルのみ。これまでの通例で考えれば、この馬も古馬になってパフォーマンスを落としてくる可能性が高いか。

 

【△9 ジャックドール】

昨年末あたりから本格化。金鯱賞や札幌記念のレースぶりからもGIでやれる素材だとは思うが、東京コースでなおかつ決め手が活きやすい天皇賞(秋)という条件で末脚お化けの馬たちを相手にしてどこまでやれるか。

白富士Sはマイペースの逃げを打ってアドマイヤハダルあたりに最後は差を詰められていますし、今回は超強力なメンバー相手にパンサラッサを追いかける形でどこまで凌げるか。

 

 

印まとめ

◎ダノンベルーガ
◯イクイノックス
▲ジオグリフ
△8,9

勝負度 D

 

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【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

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