天皇賞(秋)2019(東京芝2000m)の予想です。
10月27日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はアーモンドアイ、サートゥルナーリア、ダノンプレミアム、ワグネリアンなど。東京競馬場の芝2000mで行われるGIです。
土曜競馬は重賞が2戦2勝でどちらも的中したのですが、もうどちらも示し合わせたような悶絶な大本線を破られての3着という結果・・・(>_<)
<スワンステークス 結果>
1着:▲ダイアトニック
2着:☆モズアスコット
3着:◎マイスタイル
危険な人気馬と捉えられていた◎マイスタイルに逆に本命を打つということで、直線で伸びてきたときは会心の的中かと思ったんですが、最後にハナ差で3着・・・一応ワイドはGETしましたが、ここは切実に馬連が欲しかった(>_<)
<アルテミスステークス 結果>
1着:◯リアアメリア
2着:△サンクテュエール
3着:◎ビッククインバイオ
ここは前走レベルが非常に高かった◎ビッグクインバイオで自信があったのですが、リアアメリアとの馬連本線をサンクテュエールに破られて安い三連複のみに・・・(>_<) もうルメールさん、他にもいっぱい期待馬いるんだからサンクテュエールでそんなに頑張らんでも・・・という気持ちでいっぱいです。
そんなこんなで天国から地獄へ振り回された土曜重賞でしたが、どちらも見立て通りで穴馬が好走してくれたのでリズム自体は良いとプラスに解釈します。
きっと、この土曜の僅差悶絶の分、天皇賞が大本線でドカンと当たってくれるんでしょう!というわけで、天皇賞の予想です。
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天皇賞(秋) 2019予想
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予想の根拠
さて、いよいよやってきました超ハイレベルな競馬の祭典=天皇賞(秋)。
レース考察でも書いたように、幅広い路線から個性豊かな馬が参戦してくるGIで、特にマイル路線からスピード豊かな馬が参戦してくる事で、道中のペースが緩まないポテンシャル勝負になりやすいのがこのレースの特徴だ。
近年は少頭数のレースだったり特殊な馬場だったりでなかなかスピード馬がぶっ飛ばしてのミドルペース=ポテンシャル勝負というレース結果は見られないが、今年はアエロリット、スティッフェリオ、ドレッドノータスと持続力勝負に持ち込みたい先行馬がズラリと揃った感じですし、久々に天皇賞(秋)らしい能力がなければ走れないスーパーポテンシャル勝負になりそうな感じがします。
そういうレースになった時に問われる要素といえば、、、
(1)マイラーが作る速いペースを追走できるスピード
(2)東京コースの高速馬場でキレ負けしない瞬発力
(3)淀みない流れを追走して最後まで伸び続けられる持久力
の3つだろう。イメージでいえば1600m〜2400mぐらいを高い次元でこなせるスーパーホースだけが走れるレースという感じで、予想をする際にもこの3要素をしっかり備えているかという点は重視したい。
東京競馬場周辺は金曜に凄まじい豪雨が降ったのだが、土曜日は蓋を開けてみると重馬場発表ながら2歳未勝利でレコードが出るほどの高速馬場。
JRAの馬場発表を見た限りでは芝刈りなどは行っていないようだが、雨の残る土曜日の馬場でこれですからどうも「GI仕様の高速馬場」に変貌している感じ。Bコース替わりで完全にインも復活した感じで、先週までの外目が伸びるタフ馬場からロスなく立ち回った馬が圧倒的に有利な立ち回り馬場に変わってきている感じがします。
もともとスタート位置の構造上の問題から東京芝2000mは内枠が圧倒的に有利な舞台。近年は外が伸びる馬場傾向だったり、頭数が少ない年が多かったりで天皇賞(秋)もそこまで枠順の有利不利が大きく影響はしていなかった感じですが、今年に関しては前述の通りでインの好位をスムーズに取れる内枠が有利になりそうな感じがします。。
展開と隊列を考えてみますが、おそらく逃げるのはアエロリットとスティッフェリオのどちらかか。アエロリットの戸崎騎手がそこまで主張するタイプの騎手ではありませんし、スティッフェリオがどうも持続力勝負に持ち込みたいようなのでアエロリットの出方次第ではスティッフェリオが逃げるかも。
アエロリットが逃げるとしてもマイラーのマイペースで逃げればスローペースにはならないと思いますし、そのアエロリットをスティッフェリオが追い越して逃げるのであればかなり速い流れまで考えられそう。
積極的に位置を取ってきそうなドレッドノータスも前を突いていきそうですし、おそらくスミヨン騎乗ならばサートゥルナーリアも半兄エピファネイアのような先行策を取る可能性が高そう(アーモンドアイを倒すためには、、、という競馬をしてくるか)ですし、それらの先行馬が突いての緩みないミドルペース戦になると読みます。
ただ、なかなかこういう厳しい流れを前半部分から付き合いつつ、東京の長い直線を最後まで走りきるというのは難しいはずで、展開的に向きそうなのは飛ばす先行馬を無視して道中はインベタで脚を溜められる差し馬か。近年の天皇賞(秋)では忘れられつつあったが、ここはもともとのこのレースのセオリー通りにインで脚を溜めて直線で末脚を爆発させることができる強い馬から狙ってみたいと思います。
というわけで予想の発表。
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天皇賞(秋) 2019の印
本命 ◎スワーヴリチャード
本命は条件絶好のこの馬が超豪華メンバーの中でも十分に主役を張れる存在だろう。
昨年に全く適性外と見られたマイルGIで好走したのを見て「現役最強馬」という評価を下した馬だったが、その後はスタートで全てが終わった天皇賞、超高速馬場で回ってくるだけで終わったジャパンカップなど秋の得意な東京競馬場で不発に終了。
復活が期待された2019年シーズンは適性外条件の中山記念で想像通りの負け方でスタート。ドバイシーマクラシックはスローペースで決め手の差で屈したような感じで、宝塚記念は苦手な右回りコースで完全な前残りの展開を考えれば位置を取って格好をつけた内容は評価できるか。
なかなか馬の調子や適性条件、展開などが噛み合わないレースが続いているが、今回は立て直して久々のベスト条件で挑めるという点は間違いなくプラス。この馬に関しては言われている通りに明らかなサウスポーと見て良さそうですし、コーナー部分の加速は苦手ながらも東京コースの長い直線なら相当なギアを持っている馬。今回はベスト条件でなおかつペースが流れてのポテンシャル勝負になりそうなのも良いですし、まさしくこの馬のための好走条件が全て揃ったように感じます。
近走はスタートも安定しているのでこの枠順ならばインの絶好位を取れそう。こういう勝負になる馬なら鞍上も変な競馬はしませんし、こういうインの好位で馬のリズムを整えてMAXパフォーマンスを発揮させる騎乗は最も得意とするものと言っていい。この馬にとってのベスト条件でインの絶好位から淀みない流れをじっくりロスなく溜めるレースができそうですし、上手く直線で捌くことさえできれば久々に凄まじいパフォーマンスを披露しても驚けないと見ます。
今年の天皇賞はトーセンジョーダン、ジャスタウェイに続いて、トニービンの血の凄さをまざまざと見せつけられるレースになるでしょう。
対抗 ◯アーモンドアイ
対抗は歴史的名牝のアーモンドアイがアクシデント以外で凡走することは考えづらい。
もうこの馬に関しては能力評価をここに書く必要はないだろう。今の馬場を考えれば絶好枠が引けたと思いますし、ルメールならばこの枠であればある程度位置を取って好位で溜める競馬を選びそう。本命馬と同じで完璧に馬場と展開に恵まれそうですし、あとは直線でスペースさえ見つけられれば突き抜ける可能性が高そうだ。
休み明けの方が成績の良いロードカナロア産駒ですし、ノーザンファーム天栄仕上げならば何の問題もなさそう。実際に調教の動きを見ても破格と言っていいものでしたし、日曜日の夜にシルクレーシングの会合が東京で開催されるということからも関係者は「確勝」という意気込みでいるんだろう。何かアクシデントや大きな不利でもない限りは勝ち負け間違い無いと思います。
単穴 ▲サートゥルナーリア
評判通りに怪物級の馬だろうサートゥルナーリアは普通の競馬をしてくれば馬券圏内には来る。
何度も書いているように今年の3歳の皐月賞上位3頭は普通に強いはずで、ダノンキングリーが毎日王冠をあっさりと勝利したのを見てもサートゥルナーリアが弱いはずがない。神戸新聞杯での圧巻のパフォーマンスを見た後には回顧で「天皇賞でも勝ち負け」と書きましたし、素質素材的にはここでも当然上位争いになると見ていい。
ただ、アーモンドアイと比較して不安要素が大きいのはやはりこの馬。何よりも主戦騎手のルメールが乗れないというのは大きなマイナス要素なはずで、実際にルメールが唯一乗れなかった日本ダービーでレーン騎手がやらかして4着に負けている。それにこの馬が断然人気の立場で挑むなら競馬もしやすそうだが、今回は圧倒的存在のアーモンドアイを意識した競馬になりそうなのもネック。凄まじい末脚を持つアーモンドアイを意識して前目のポジションでの競馬を選びそうですし、そうなった場合にもしハイペースになれば神戸新聞杯のような競馬では脚が溜まらない可能性は十分にありそう。スミヨン騎手は兄エピファネイアのようなイメージで乗ってきそうですが、果たして3歳のこの馬に究極のポテンシャル勝負を前受けしてなお伸び切れるような底力があるかどうか・・・
と不安要素を書いては見たが、これはあくまでもアーモンドアイに比べればという不安要素。アーモンドアイをあまり意識せずに中団で脚を溜める競馬をしてくればまず上位争いになると思いますし、当然これぐらいの評価は必要。2強の中でもし飛ぶのであればこちらの方が可能性が高いという見解です。
特注 ☆ユーキャンスマイル
一角崩しがあるとすれば展開ハマった時のユーキャンスマイルが面白いか。
この馬は今までのキャリアを見ても右回りと左回りでこれでもかというほどにパフォーマンスが変わってくる馬。左回りを使われた阿賀野川特別、ダイヤモンドステークス、そして前走の新潟大賞典はどれも素晴らしい走りでしたし、陣営が同じ左回りのここを狙い澄まして使ってきたのも頷ける。
血統的にもキングカメハメハ産駒で母父ダンスインザダークというのはラブリーデイと同じ。配合イメージからもスローペースよりは淀みない流れからの持続力勝負でこそ良さが出そうな感じもあり、ペースが速くなる天皇賞(秋)で力負けするどころかパフォーマンスを上げてくる可能性もありそうだ。
おそらく岩田騎手ならばこの内枠を活かしてインベタの中団〜後方待機の戦法を選ぶはずで、道中死んだふりからの末脚一撃を狙っていそうな感じ。ペースが流れる可能性は十分にありそうですし、最後に突っ込んできても驚けないだろう。
△ アエロリット
東京コース適性と絶対能力は評価できるアエロリットだが、さすがに今回は厳しい戦いになりそう。
クロフネのスピードをそのまま受け継いだような持続力型の馬で、とにかくマイペースで走ることができれば東京コースでは相当に強い。ただ、クロフネ産駒が大得意にしているのは東京マイルですし、どう考えてもこの馬のベスト条件は東京マイルだと思いますし、1800mまではこなしているというイメージ。天皇賞(秋)は本当に逃げ馬にとっては受難のレースと言えますし、能力を認めてもここまでの評価が限界。
△ ワグネリアン
人気の一角になっているワグネリアンはおそらく今回で能力の底が見えるはず。
というのもこの馬は今までのキャリアでまともにハイレベルなレースで走った経験がない馬。日本ダービーは高速馬場の前残り戦を福永騎手の神騎乗でなんとか勝ったというだけですし、東京得意とは言えないエポカドーロやその後に泣かず飛ばずのコズミックフォース相手にこれっぽっちの差しかつけられなかったのは不満。
古馬になってからのレースも大阪杯は完全なイン伸びレースを最内枠から完璧に立ち回っての3着。札幌記念も福永騎手はほぼ完璧な立ち回りを見せたが最後に伸び負けた。今回はキャリアでほぼ初めてのスーパーポテンシャル勝負になりそうですし、今まで騎手の好騎乗で馬柱の格好をつけてきたこの馬の底が見えそうな感じ。
普通に考えて今の東京芝2000mでこの枠順自体がマイナスだと思いますし、外目に先行したい馬も多いことからこの馬は後方外目のポジションになりそう。そこから自力で差し込んで来れるほど強い馬ではないと思います。
△ ダノンプレミアム
人気馬の中で今回の天皇賞への適性が低そうなのはダノンプレミアムだろう。
この馬は確かに素晴らしい運動能力を持ったグッドホースだとは思うのだが、結局は母父ロベルトの持続力が活きたキレないディープインパクト産駒。中内田厩舎らしくレースセンス抜群で立ち回りの上手さと加速力、持続力を備えたヴェロックスに似たタイプの馬で、コーナー4回の小回りコースでこそ良さが出るタイプだろう。また、立ち回りとギアチェンジに優れるのでスローペースになりやすいトライアル戦向きの馬で、中内田厩舎の馬らしく大舞台であんまり走れるようなタイプには見えない。
日本ダービーは調整不足を敗因として挙げられているが、直線での手応えを見ても明らかにキレ負けしているような感じでしたし、やはりこの馬は立ち回りとギアチェンジだけでは対応できない東京競馬場のGIレースでは厳しいはず。そんな理由から安田記念でも評価を落としたが、不利があったとはいえ直線で全く伸びなかったあたり適性がまるでなかったんだと思います。
今回はワンターンの東京芝2000mで立ち回りの上手さよりも直線での伸びが問われる舞台。ペースも流れてギアチェンジより底力が問われそうですし、そういうレースをグイグイ伸びてこられるような馬には見えません。母父ロベルトのディープインパクト産駒はディーマジェスティ、サトノラーゼンあたりを見ても古馬になって伸び悩むケースも目立ちますし、今回はこの人気であれば嫌ってみたい。
△ カデナ
最後の抑えにカデナまで。クラシック当時から前半スローペースの瞬発力勝負だけしか走れない弱い馬という印象で、近走も小回りコースで一瞬の決め手を使って好走。そんな馬と見ていただけに新潟記念は大外一気で突っ込んできたのは驚きの一言。さすがに今回は相手が強すぎて足りない感じはしますが、内枠で脚を溜められるディープインパクト産駒ですし、本格化していると見て最後の印を打っておきたい。
印まとめ
◎スワーヴリチャード
◯アーモンドアイ
▲サートゥルナーリア
☆ユーキャンスマイル
△アエロリット
△ワグネリアン
△ダノンプレミアム
△カデナ
勝負度 B
推奨馬券
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