天皇賞(春)2019(京都芝3200m)の考察です。
4月28日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はフィエールマン、エタリオウ、ユーキャンスマイル、メイショウテッコンなど。京都競馬場の芝3200mで行われるGIです。今回の記事では過去データやレースラップ、血統、予想オッズなどを考察いたします。
[PR] 圧巻の週末無料予想!「金の鞍」をご紹介!
どうも不死身のリーマン競馬魂ふじおです。
みなさん競馬サイト「金の鞍」をご存知ですか?
2週前には無料情報5鞍全的中を達成。
回収率がものすごいことになっていました。
金の鞍さんやってくれました!!頼れるサイト!
中山グランドJ 3連単5-3-4 7,270円的中!
私は紐の3.4が良いと思っていたので金の鞍さんに背中を押してもらい見事的中!
そして注目すべきはこの日の中山GJを含めた5鞍全的中!
【阪神01R】複勝◎11→2着的中!
【福島02R】ワイド◎12-13→的中!
【中山02R】馬連◎10-12→的中!
【福島03R】三連複◎3-8-11→的中!
【中山11R】3連単◎11-3-8→的中!文句なしです!!
【先週の的中実績】
先週も無料情報はじめ高額配当も的中。
まず無料配信の4/20(土)東京1R三連複15点で84,000円獲得!(推奨金額2000円)
5-4-1番人気の順でしたが十分な配当で回収率280%を記録!
そしてキャンペーン情報では4/21(日)福島10Rで3連単211万馬券を獲得しました!!
このレース3→5→11番人気の入線にも関わらず僅か12点で仕留めているところ。驚愕です!!
このように「金の鞍」さんは少ない点数で高配当的中が多いサイト。週末は土日で5鞍ずつを無料提供!初心者の方も必見です。まずは無料情報から参考にして、さらに精度の高いキャンペーン情報に挑戦して見るのもオススメします!
確認メールきたらクリックしてログイン。無料で簡単なのでまずは試してみてくださいね。
天皇賞(春) 2019 考察
先出し本命候補(せっかちな方はこちらから)
下記のバナーのクリック先で馬名は公開しておりますので、どうぞ応援クリックよろしくお願いします。
レース傾向
いよいよやってきた「平成最後」のGIレース、天皇賞(春)。そんな歴史の区切りのレースに平成の盾男が不在というのは寂しいですが、記憶に残るレースになることを期待したいです。
そんな天皇賞(春)の予想のポイントは4点。
「スタミナ」「スピード」「内枠」「立ち回り」
これらが現代競馬の天皇賞(春)で好走するために必要な要素。この項ではこれら4つを解説します。
(1) なんだかんだでスタミナは重要
現代競馬では純粋なステイヤーがいなくなったことにより、天皇賞(春)でもスタミナが要求されなくなったと言われますが、流石にそれは言い過ぎ。馬場や展開など競馬を取り巻く環境が色々と変わったとはいえ、天皇賞(春)は今も昔も3200mを走るという点は変わりません。
過去5年のレース結果を見ても、馬キャラや血統的に「3200mを走れるか?」と懐疑的な見方になる馬は1頭もおらず、詳細は血統考察のところで書きますが、現代競馬の最重要血統であるディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒の成績が最悪なGIレースでもあります。
今年の出走メンバーは人気馬のほとんどがディープインパクト産駒やキングカメハメハ産駒でスタミナが怪しいですし、人気になりそうな4歳馬はスタミナを要求されるレースを1回も経験していない馬がほとんど。おそらくは「現代の天皇賞(春)は高速馬場でスピードが重要」と言った論説が主流になるとは思いますが、大前提としてのスタミナは重要だと覚えておきたい。
(2) 馬場の高速化でスピード性能も問われる
大前提としてスタミナが重要だと述べたところで、お約束の「天皇賞(春)の高速化」について書きます。先週の京都芝の開幕週は芝2200mでJRAレコードが出たような超のつく高速馬場。おそらくは今週末も雨が降らなければ超高速馬場が継続するはずで、そんな馬場で行われる天皇賞(春)はスピード性能も問われる。
(3) とにかく圧倒的に内枠有利なレース
ロスなく競馬をした馬が圧倒的に有利な長距離戦な上に、内回りとの交差地点でインが開くので詰まることもない京都コース。そして超高速馬場となると外を回した馬は物理的に無理なレースになることが多く、この天皇賞(春)は年間のGIレースの中でも屈指に内枠有利になりやすい舞台。
カレンミロティックやビートブラック、ホッコーブレーヴなど近年で穴を開けた馬はほぼ間違いなく内枠を引いた馬でしたし、一方でゴールドアクター、アドマイヤデウス、キズナ、オルフェーヴルなどなど、戦前は能力上位と期待されていた馬でも外枠を引いて何もできずに人気を裏切るケースは毎年のように見られています。
(4) スタミナ、スピード、内枠を存分に活かした「立ち回り戦」になる。
前述した「スタミナ」「スピード」「内枠」というのを備えた上で、3200mを上手く立ち回れた馬が走りやすいレース。とにかく勝負所で外を通らずにインをロスなく立ち回れる馬が上位に好走できる
POINT1 → なんだかんだでスタミナが重要。今年の有力4歳馬はスタミナ問われるレースを全く経験していない。
POINT2 → 馬場の高速化でスタミナに加えてスピードも問われる。
POINT3 → 年間のGIレースの中でも屈指に内枠が有利。穴は内枠から出ますし、外枠の人気馬は基本的にぶっ飛ぶ。
POINT4 → スタミナ、スピード、内枠を存分に活かした立ち回り戦になりやすい。
JRAのGI最長距離で行われるレースということもあり、その年に出ているメンバーや先行馬の数。騎手の仕掛けどころなどでラップ推移はその年ごとにガラリと変わる。
[2018年] 若干時計のかかる馬場で中弛みからのロンスパ戦
[2017年] 序盤から全くペース緩まないスーパーポテンシャル勝負
[2016年] スローの流れからの完全な立ち回り勝負
[2015年] ゴルシが向こう正面から動いてのロンスパ持久力勝負
[2014年] 極端な弛みがなく最後も持久力が問われるロンスパ戦
こんな感じで毎年どのようなレースになるかはメンバーや騎手の仕掛けどころ次第。例えば今年がスローペースで瞬発力が問われるような流れになれば、昨年のスロー菊花賞の上位馬がその再現のように走ってくるかもしれませんし、ペースが緩まずに持久力勝負になればそのような展開になった阪神大賞典組から穴が出る可能性もありそう。
詳しい内容は木曜ごろに書く予定の展開考察でお伝えしますが、今年はおそらく昆厩舎×横山典弘騎手のロードヴァンドールのコンビが思い切った逃げを打つ可能性が高そう。横山騎手は後ろを引き離す逃げを打つ可能性が高そうで、そう考えると後続勢も途中で押し上げる必要がありそう。昨年の菊花賞のようなぬるま湯スローの展開にはならないんじゃないか、と見ています。
POINT1 → 3200mの距離があるので、その年のメンバーや騎手の仕掛けどころ次第でラップ構成はその年ごとにバラバラ。
POINT2 → 今年は昆厩舎の馬なら本気を出す横山典弘騎手がロードヴァンドールに騎乗。一発狙うなら大逃げを打ちそう。
血統傾向
ほとんどの馬にとって年間のローテーションの中で最長距離を走ることになる天皇賞(春)。普段は走らない距離を走るわけですから、中距離の王道血統とは好走傾向が違ってくるのは当然で、かなり顕著に傾向は出ている。
過去5年で馬券に絡んだ馬は全て父がサンデーサイレンス系。米国スピード型の種牡馬では3200mを走るには長く、欧州スタミナ型では重すぎて京都の高速馬場に対応できないんでしょう。日本のサンデーサイレンス系が天皇賞(春)を走るにはちょうど良いバランスということです。
そして高速馬場での持続力、惰性で伸びる力と言えばとにかくトニービン=グレイソヴリンの血統。このレースではとにかくこの血統を持つ馬の活躍が目立ち、特にサンデーサイレンスとトニービンの血を併せ持つハーツクライ産駒は過去5年で毎年好走馬を輩出している天皇賞(春)の特注血統と言えそうです。
一方でこのレースで全く走らない血統が日本の現代競馬の2大血統であるディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒。どちらも主流距離である1600m〜2400mを走る上では抜群の才能を誇る産駒が多いですが、3200mで長く良い脚を使って伸びてくるような才能はない馬が多いです。
今年は人気馬のほとんどが「スタミナ勝負を経験したことがないディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒」というメンバー構成。戦前ではガチガチで決まると言われている今年の天皇賞(春)ですが、血統的見地から見ると案外荒れる可能性はあると見ています。
POINT1 → 過去5年で馬券に絡んだ馬は全頭が父サンデーサイレンス系。
POINT2 → トニービン=グレイソヴリンの血が重要なレースで、とにかくハーツクライ産駒が特注血統。
POINT3 → 日本現代競馬の2大血統であるディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒が全く走らないレース。
考察まとめ
というわけで枠順発表前の天皇賞(春)の想定オッズはこちら。
枠順発表前の想定オッズ(当サイト予測)
人気 | 馬名 | オッズ |
1 | フィエールマン | 3.6 |
2 | エタリオウ | 3.8 |
3 | ユーキャンスマイル | 6.2 |
4 | メイショウテッコン | 9.5 |
5 | グローリーヴェイズ | 9.8 |
6 | クリンチャー | 22.1 |
7 | パフォーマプロミス | 26.8 |
8 | カフジプリンス | 53.0 |
9 | ロードヴァンドール | 56.0 |
10 | チェスナットコート | 68.0 |
11 | リッジマン | 105.0 |
12 | ヴォージュ | 114.0 |
13 | ケントオー | 187.0 |
14 | プリンスオブペスカ | 224.0 |
ここは昨年の菊花賞1、2着馬のフィエールマン、エタリオウの2強オッズになるか。どちらが1番人気になるかは微妙なところですが、一応は直接対決を制していて、なおかつ絶不調のデムーロと比べればルメールということでフィエールマンが1番人気の可能性が高いとみました。
最後に現時点で面白いと思う馬をピックアップ!
↓↓のバナーのクリック先で馬名は公開しておりますので、どうぞ応援クリックよろしくお願いします。
エタリオウ
<推奨根拠>
今年の天皇賞(春)は馬キャラや血統を見ても馬券に絡むイメージが湧く馬が全くいないレース。現時点で3頭しか買いたい馬がおらず、週中の考察でそれを1頭ずつ紹介していく形にします。
今回の出走メンバーの中では数少ない父がスタミナ系のサンデーサイレンス産駒。母父がストームキャットでスピード面も補えていますし、今回のメンバーの中では今までのキャリアを見てもスタミナはありそうな感じ。能力は最上位級だと思うので、内枠を引けば当然上位評価にします。本命にするかはまだわかりません。
父はこのレースで相性の悪い種牡馬。加えてこの馬は母父が極端な短距離血統で、母の勝ち鞍も1200mと1400mだけ。これまではそこまでスタミナを問われないレースだからこそ走れていた感じがありますが、さすがに3200mで底力が問われると厳しいんじゃないでしょうか。
先週末は重賞3戦3勝で最高の結果となりました!!
火曜日と水曜日には南関クラシックの羽田盃と東京プリンセス賞がありますが、その2つのレース予想はメルマガ限定となります。
また、次の週末は香港国際競争としてクイーンエリザベスII世カップとチェアマンズスプリントプライズがありますが、この2つのレース予想はメルマガ限定となります。
その他、週末の天皇賞(春)の買い目及び青葉賞と新潟大賞典のフル予想もメルマガ限定となります。
ちょうど、初夏を前にして好調期に突入しつつあるように感じております。次の週末は3連休、その後からも東京のGI連戦が始まりますが、ぜひこの機会にメルマガをご購読してみてください!
当メルマガ「競馬をビジネスにする」では、、、
初月無料キャンペーンを実施しております!
まずはお気軽にご登録頂き、競馬予想の真髄はどういったものかを見ていただければ幸いです。
当サイトをご愛顧頂いている方、データベースを見たい方、競馬力を身につけたい方、とにかく馬券を当てたい方、皆様に満足いただけるようなコンテンツとなっておりますので、ぜひともご購読頂けますと幸いです。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介
さて、2019年も4月になりました。
月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。
今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。
その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。
正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。
恐らくですが、、、
毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います
週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。
ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。
当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております
正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。
おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。
購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。
この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。
もちろんこれだけでは満足せず、、、
圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!
さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【火曜日】先週の重賞回顧
火曜日に先週の重賞回顧を配信します。後ほど下記に詳細を書いておりますが、金曜日に配信する重賞まとめデータに結果を書き入れた形のPDFファイルとしても配信します。
【水曜日】地方競馬の重賞予想
地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。だいたい地方競馬の重賞は水曜日に行われるので、水曜日にメルマガにて予想を配信しております。
※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。
【木曜日】中央競馬の全レース回顧
木曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。
各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。
そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。
このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【不定期】海外競馬のレース予想の配信
最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。
これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!
サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。
今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。
なお、現在、徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」では、
初月無料キャンペーンを実施しております!
当サイトをご愛顧頂いている方、データベースを見たい方、競馬力を身につけたい方、とにかく馬券を当てたい方、皆様に満足いただけるようなコンテンツとなっておりますので、ぜひともご購読頂けますと幸いです。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>