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京阪杯 [1] やはりスピードは若駒有利

大谷翔平凄いんだ芸人やってますね、アメトーークで。私としては贔屓チームがセリーグなので他の野球ファンよりは大谷の事は知らないので、単純に楽しめました。それよりも話題は菜によるユリエスキ・グリエルですよ!巨人に行くなんて許しません。巨人には既に頼れるキューバ人がいるじゃないですか。浜風に吹かれないとグリエルは美しく咲き誇れません。東京ドームには風は吹きません。ぜひとも来年も横浜スタジアムで世界を変えてほしいです。さて、世界を変える馬が決まるジャパンカップの後ろにも重賞があります。京阪杯!

短距離戦は若駒なのだ

以前も述べたが、人間と同じで馬も年をとればとるほどスピードや瞬発力が衰え、高齢馬で活躍しているのはほとんどがスタミナに特徴がある馬。

このレースもそれが例外ではなく、

6歳(1-0-2-21)

7歳上(0-0-0-20)

と6歳以上は全く走らないレースとなっている。

短距離のしかも京都という極限のスピードと瞬発力を要求されるコース。そうなればスピードに衰えのない馬が走ると言う事は納得ができる。

それに加えて今の京都には欠かせない内枠経済コースを通れる馬は重要視。

岩田騎手や外人騎手はジャパンカップに駆り出されるので、余った騎手の中でも内を突ける技術を持った騎手を評価したい。

あとは枠順次第だがこの馬は相当に面白い。

 

その馬の名は?

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