何度見ても今朝の日本×イングランドの同点に追いつかれたPKのシーンは誤審。なんであれで日本人は騒がないんだろうというくらいの誤審。だって触れてもいないですし、普通あれはイングランド側のシミュレーションでイエローカードでしょう。
あのレベルの判定を国際舞台でやっていて、何も言わないのはなぁと思いました。
ただ最後のイングランドのオウンゴールはかわいそうだった。あれは残酷。川澄ちゃんのラストパスが良かったのもあるけど、せめて日本選手に触ってのゴールにさせてあげたかった。
新設中京は開幕週から外枠有利
新設されてからの中京競馬場はよくわからない競馬場です。
開幕週から差しばかり来るし、外枠の成績が異常に良い。このCBC賞にしても、
<2014年>
1着:トーホウアマポーラ 6枠11番
2着:エピセアローム 4枠8番
3着:ニンジャ 8枠16番
<2013年>
1着:マジンプロスパー 8枠14番
2着:ハクサンムーン 7枠12番
3着:サドンストーム 3枠4番
<2012年>
1着:マジンプロスパー 8枠16番
2着:スプリングサンダー 8枠15番
3着:ダッシャーゴーゴー 6枠12番
ご覧の通り、もう外枠の馬しか来ていないという傾向。中京芝1200mはコーナーがきついので内枠の馬はコーナーでスピードが殺されるというのが原因みたいですが・・・
というわけで、外枠の馬を買えばいいのか?と言われるとそこが微妙。
基本的に中京コースといえば外枠の差し馬有利コースでしたが、春開催でかなり芝の傾向が変わってきた感じ。
高松宮記念週こそ馬場が荒れに荒れて外枠有利になりましたが、その1週前までは内枠先行馬しかこないかなり異常な馬場でした。
加えてやたらにミスプロ系が来る馬場で、春開催の中京芝コースは「内枠・ミスプロ」がキーワードの馬場でした。
例年の傾向からいえば外枠有利、ただし若干中京の馬場傾向が変わってきているのも事実。そうなるとなかなか芝を見てみないと軸を決めづらいところ。最終判断は土曜競馬を見終わった後になると思います。
もし春開催と同じような馬場だったら狙い目はこの馬でしょう。
その馬の名は?
↓↓↓
☆その馬の名はブログランキングで公開中☆
上記ブログランキングの(B)に記載ありますのでチェックしてみてください!
□■□■□■□■□■□■□■□■□
ラジオNIKKEI賞(G3)
想定配当50倍超!
関係者も大勝負する情報
を無料公開!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━
ダービーが終わった後で夏場の3歳限定重賞だけに、どうしてもメンバーレベルは一枚落ちるのは確か。だから、ドングリの背比べではないが、メンバー同士にそれほど力差はないことが多く、それに輪をかけてハンデ戦という条件が絡み合い、荒れる要素が十二分に揃っている。実際に、1番人気が勝ったのは10年前まで遡らねばならず、過去10年で3回も馬連で万馬券決着となっているのだ。
となれば、馬券は“穴馬”を狙い撃つのがこのレースの定石。しかし、ただ闇雲に人気のない馬を買えば良いということではない。夏競馬で人員が分散している一般マスコミの記者連中とは違い、各陣営の思惑を網羅できる当社情報ルートが独占入手した“穴馬”こそ買うべきなのだ。
今回は、この買うべき“穴馬”を含めた、ラジオNIKKEI賞の高配当が狙える3点馬券を特別に無料公開。本物の情報なくして買えない極上の穴馬券を、ぜひ体感して頂きたい。
予告の重賞競走は3点以内で的中!
3連単ならこの配当!
オークス(GI)
◎−▲的中
2万0150円的中
皐月賞(GI)
◎−▲的中
1万2360円的中
中日新聞杯(G3)
◎−○的中
5万0580円的中
↓ ↓ ↓ 今すぐ無料で確認する ↓ ↓ ↓