クロノトリガーの復活の噂に続き、FF7のPS4リメイク決定ですか。
15年前くらいにハマりにハマりまくって日常生活を全て台無しにした作品群なので、このあたりは非常に興味があるし、それが理由でPS4を買ってしまっても不思議でないレベル。
ただこういった旧タイトルの再発でしか固定ゲーム産業の活性化が見込めないというのが問題なんでしょうね。いまの時代、FFの新シリーズ発売してもそこまで起爆剤にはならないでしょうし、本当にモンハンとドラクエくらいしか新作が出て話題になるものはなさそうですしね。
洋芝巧者を狙い撃つ
昨年はガルボ、ローブティサージュという人気薄のワンツー
一昨年は全く人気がなかったパドトロワが先行押し切り
このように函館スプリントSは近走全くダメな馬が一変するケースが目立つ。その理由はもちろん「洋芝」である。
皆さんご存知のように、函館、札幌の芝は洋芝100%なので非常に時計がかかる。
芝の種類なんかの話をするとここでは全く時間が足りないので、洋芝のことを詳しく知りたい方は『コースの鬼!』か『馬場の全て教えます』あたりを読んでください。
というわけで、今年も近走成績なんてほとんど無視して、洋芝を走れる馬を中心視して狙えばそれでOKというわけです。
そうなるとまず狙いたくなるのはローブティサージュ。
まぁ昨年2着ですし、その後のキーンランドCでは勝っていますから典型的な洋芝巧者でしょう。阪急杯では重馬場を2着に走ったようにとにかく時計のかかる馬場が得意なんでしょうね。
穴っぽいところではブランダムール。
この馬は戦績を見ていただければわかるように本当に洋芝しか走らない馬。陣営もそれを理解しているので、ここにメイチで臨んでくるでしょう。
ただこういう埋まっていまの競馬ファンにはバレてるのでかなり人気するんですよね。
そういった既に洋芝で実績を残している馬でなく、走ったことないけれども多分洋芝は大得意な馬を狙うのが面白そう。
近走成績と血統的に面白そうなのはこの馬。
血統的にまず重い馬場は得意そうですし、前走のラップを見れば重賞でのスピードアップにも対応できるはず。序盤のスピードにさえついていければバテないことに関しては血統が後押ししてくれるはずですから相当洋芝は向くと思います。
またこの血統は連勝期が本当に強い。ディープインパクト産駒とこの血統は連勝期は逆らうべきではない馬でしょう。
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