X

京王杯SC [1] ダイワメジャー/フジキセキは時代遅れ?

東京芝1400mで年に2回しか行われない重賞の一つがやってくる!!

もう東京芝1400mは新聞でそのレースを見つけただけで心踊るくらい好きなレース条件なので楽しみで仕方ありません。

 

☆2014年 京王杯スプリングカップ回顧☆

http://ameblo.jp/keibabusiness/entry-11853355285.html

 

昨年は△レッドスパーダ ◯クラレント ◎エールブリーズで三連単16万馬券をゲット。

今年もひたすらにどでかいところを狙います。

まだダイワメジャーとフジキセキを狙っていませんか?

東京芝1400mで狙える血統は、

ダイワメジャー産駒

フジキセキ産駒

ダート短距離血統

これは私が旧サイト時代から何度も何度も言ってきたことで、この血統知識を活かして万馬券を獲った方も多いことでしょう。

ですが、血統は永遠にコース適性に直結するかといえばそうではありません。

阪神芝1800mで明らかに適性が下がってきたハーツクライ産駒や、東京芝1800mで明らかに適性の下がってきたメイショウサムソン産駒。

馬場の移り変わりなどにより、血統とコース適性は変わっていきます。それをいち早く見極めて最新のトレンドに移行するのが馬券を当てるための必勝法。

 

2015年版の東京芝1400mの狙える血統は、

マツリダゴッホ産駒

ローエングリン産駒

ダート短距離血統

これでいいと思います。

昨秋開催から怪しんでいましたが、明らかにここ最近はダイワメジャー産駒とフジキセキ産駒の適性が落ちてきている。

直近1年のこの血統の東京芝1400mの成績を見てみましょう。

ダイワメジャー産駒 5-7-4-49 勝率7.9% 複勝率24.6%

フジキセキ産駒 2-2-2-21 勝率7.4% 複勝率22.2%

 

どちらも2013年は複勝率が4割を超えていましたが、最近は20%台と明らかに適性は落ちてきている。無視はできない血統ですが、今や見ただけで買う血統とは言い切れなくなってきています。

その一方で現在の東京芝1400mでのトレンドとなりつつあるのが、マツリダゴッホ産駒とローエングリン産駒。

マツリダゴッホ産駒 1-4-2-10 勝率5.9% 複勝率41.2%

ローエングリン産駒 2-3-2-4 勝率18.2% 複勝率63.6%

 

もう時代のトレンドはダイワメジャーとフジキセキではありません。マツリダゴッホとローエングリンを買えばいいのです。

そう考えると今年の出走馬の中でもダイワマッジョーレとブレイズアトレイルはダイワメジャー産駒ですが、全く血統で強調する必要はないといえます。

逆にこの2頭は追い込み脚質の血統。全く東京芝1400m適性はない可能性が高く、バッサリ切る可能性もあります。

 

加えて人気しそうなディープインパクト産駒のサトノルパンとヴァンセンヌ、この条件に適性が合うとは思えない。クラリティシチーも近走を見ていると後ろから行くタイプでしょうから全く強調できない。

今回のレース、下手すると

1番人気:ダイワマッジョーレ
2番人気:ヴァンセンヌ
3番人気:クラリティシチー
4番人気:サトノルパン

このあたりを1頭も買わずにバッサリ切って、究極の逆張り予想にする可能性があります。

東京芝1400mを理解していればこの考えになるのもわかっていただけるはず。

その上で合う血統、適性の馬を買っていれば特大馬券をゲットできそうです。

 

出走予定馬の中でマツリダゴッホとローエングリンを持っているのはウインマーレライイのみ。

前走は外差し馬場で参考外で良いでしょうから、今回は条件替わりで一変する可能性もあると見ています。大穴候補に挙げておきたいです。

 

ただし、それ以上に血統、適性、能力的に面白いと思っているのはこの馬。

京王杯スプリングカップはある血を持っている馬が異常に走っている重賞。
過去5年の15頭のうち、9頭はこの血統を持っていました。

今回特注血統を保持しているのは4頭いますが、その中でもコース成績、近走内容などを見ればこの馬が最も魅力的に映ります。

 

その馬の名は?

↓↓↓

☆その馬の名はブログランキングで公開中☆

上記ブログランキングの(C)に記載ありますのでチェックしてみてください!

 

□■□■□■□■□■□■□■□■□

第10回 NHKマイルC(GI)

ヌーヴォレコルト一強に待った!

極上の3連単を無料公開!

詳細はココをクリック

━━━━━━━━━━━━━━━━━

牝馬にとって春の最大目標となるのがこのヴィクトリアマイル。大半の陣営はココが勝負になるのだが、近年は現役最強クラスの牝馬となると目標はこの先。お釣りのある仕上げであることがほとんど。だから、かつてはウオッカがエイジアンウインズに足元を掬われ、ブエナビスタもアパパネの後塵を拝すことになった。この事実を忘れてはいけない。

ハープスター、ラキシスが不在となれば、中山記念で牡馬を破ったヌーヴォレコルトが中心視されるのは必然。マイルは久々だが[2.1.1.1]と距離実績もあり、3勝をあげている東京が舞台。ほぼ死角らしい死角のない条件ではある。しかし、同馬の春の最大目標は宝塚記念との話。となれば、ココが“メイチ”でないことは明白だ。

しかも、同世代からは秋華賞馬ショウナンパンドラ、中山牝馬Sで復活を果たしたバウンスシャッセらが、5歳以上からは目下3連勝中と勢いのあるカフェブリリアントや、実績馬スマートレイアーやディアデラマドレ、ケイアイエレガントなどが出走。一筋縄ではいかないメンバーで、ヌーヴォレコルトの大崩れは考えにくくとも、決して“アタマ鉄板”とは言えない状況だ。

その中で、当社がこのレースの“最大の惑星”と睨んでいるのが◯◯◯◯◯◯◯◯だ。「前走が全然ダメだったら、『もう終わった』と覚悟していたんだけど、ようやく復活の兆しを見せてくれたからね。デビュー前から重賞級と期待していた馬だけど、実際に◯◯◯でもいい勝負しているしココでも足りないことはない。それに、◯◯で◯◯が◯◯だから、できることなら獲りたい。秋(エリザベス女王杯)よりコッチの方がチャンスだと思うし、一発狙うよ!」とのヤリ話を独占入手。確かに、この馬は人気の盲点になりそう。馬券に絡めばホボ万馬券決着は必至。

今週はヴィクトリアマイルの“最大の惑星”を含めた3連単勝負買い目を特別に無料公開。ヌーヴォレコルトから買う本命党も、一攫千金を狙う穴党も、ぜひこの情報を見て欲しい。

毎週、万馬券的中をお届け!

5/3  東京 9R晩春S      2万1140円的中

4/26 フローラS       1万0710円的中

4/19 中山11R皐月賞      1万2360円的中

4/12 福島12R喜多方特別    1万9190円的中

4/5  阪神9R鳴門S      2万0160円的中

3/29 阪神11R六甲S      1万7390円的中

↓ ↓ ↓ 今すぐ無料で確認する ↓ ↓ ↓

→→関係者も大勝負するヴィクトリアマイルの勝負買い目を無料公開←←

KAZ: