ひとまず土日の競馬開催お疲れ様でした。
土日の競馬が終わってホッと一息つきたいのですが、今夜はJリーグがあるということでそうもいかず。
絶賛、残留争い中のマリノスなのですが、毎試合もう緊張して胃がキリキリします。残留争いは2001年以来なので実に17年ぶり。オリジナル10なんて騒がれていますが、今年はこの状況で監督はじめフロントに危機感がないのでかなりヤバイ感じもしています。
今夜の対戦相手の鹿島アントラーズはホームの初戦でボコボコにしたのでなんとかアウェイでも同じようにならないかと期待します。
さて、競馬の方ですが土曜日は昨日のエントリーに書いた通りでメイン3連勝。
日曜競馬は本命馬がほとんど上位に走ってくれましたが、あと一歩で大本線を逃したり、4着だったり、というレースが多くて大爆発とまでは行かず。煮え切らない感じの日曜競馬という感じでした。
ブログで配信した北九州記念はポテンヒットのような抑え馬券が的中。
<北九州記念 レース結果>
1着:×アレスバローズ 2番人気
2着:◎ダイメイプリンセス 4番人気
3着:△ラブカンプー 1番人気
ここは◎ダイメイプリンセスが勝ち負けになることに関しては絶大な自信があったのですが、相手に何が来るかさっぱりわからなかったレース。まぁ抜群の手応えから突き抜けてくれるだろう、という事で馬連と馬単を広めに流して高めが突っ込んでこいという買い方をしていましたが、まさか抑えのアレスバローズがあんな完璧に捌いてくるとは・・・
もう展開的にも位置取り的にもダイメイプリンセスは間違いなく馬券に来ると4コーナーぐらいでわかるようなレースだったので、直線でインからアレスバローズが伸びてきた時にはゾッとしました(>_<) ラブカンプー相手なら馬連も馬単もあったのでここは残念です。
土曜競馬はドカンと大本線の的中というのはありませんでしたが、ちょこちょこと確実に稼げるレースで小銭稼ぎをしたおかげでなんとかなった感じ。
以下、メルマガで配信した予想文です。
↓↓↓
小倉7R サラ3歳上500万下 芝1800m [勝負度E]
◎9 カレンシリエージョ
◯1 センティフォリア
▲8 フェスタマドンナ
☆2 ルエヴェルロール
△11 ミアグア
△16 サイエン
△4 フィップル
△12 キャッチミーアップ
△5 ギンコイエレジー
△15 アリストライン
ここは休養を経て別馬になった感じがある◎カレンシリエージョに期待したい。もともと未勝利を逃げて大楽勝した頃にはクラシックも期待されていた馬。血統イメージ通りに溜めてキレるタイプではなく機動力と持久力を活かしてこそのタイプだが、これまでにそのキャラに合う舞台にほとんど使われてこなかった。それでも強敵がズラリと揃ったチューリップ賞では2番手から早め先頭に立つと、直線半ばぐらいまでは馬券圏内あるんじゃないかと思わせる内容。最終的には阪神外回りコースでキレ負けした感じだが、あれだけの強敵相手にここまで戦えれば500万ではまず能力上位だろう。
実際に時計指数も良かった君子蘭賞は向くとは思えないワンターンの舞台でじわじわ伸びて3着。前走の500万は道悪馬場で逃げたタニノフランケルが強すぎた感じで、追いかけた馬は全て潰れているので展開的に仕方なかった感じ。今回は休養を経て調教を見ても別馬のようになっていますし、どう見ても先行タイプが少ないメンバー構成。鞍上が松山ならばまず積極策を打ちそうですし、この機動力と持久力を存分に活かせる舞台ならば勝ち負けになっていいんじゃないだろうか。
相手は非常に難しいレースだが◯センティフォリアが良いポジションで競馬ができそう。前走は2戦目で一変したが、そこまでスローとは言えない流れを自分から動いての早め先頭の競馬。普通に強かったと見て良さそうで、ディープインパクト産駒の素質馬であったならば500万では上位の可能性高い。ただ、前走が極端な競馬だっただけに溜めてキレるのかなど未知数な点が多すぎる。
▲フェスタマドンナは2走前の未勝利勝ちの内容が秀逸。あの競馬ができれば500万もすぐに勝てると思うが、そこまでスタートが速い馬ではないので今回もゲートが鍵になる。
安定感のある☆ルエヴェルロールだが安定感があるという以外に特に強調材料はない。こういう安定して上位に来ているタイプは安易に信用しすぎても仕方がない。
このレースはカレンシリエージョを買いたいのは確かなのだが、相手が全くわからない。その点で勝負度Dがつけられなかった感じだ。
推奨馬券
単勝 9 カレンシリエージョ 本線
馬連 9→1,8,2,11,16,4,5,12,15 本線ベース
馬連 9→1,8,2,11 重ね買い
<レース結果>
1着:◎カレンシリエージョ 3番人気
2着:☆ルエヴェルロール 5番人気
3着:▲フェスタマドンナ 6番人気
このレースはカレンシリエージョは自信があったのですが、相手が非常に難しくて絞りきれず。結果的に印上位で決まったので競馬というのは難しいものですね(汗)
ここはもう少しがっつり回収できるような買い方をするべきだったと反省です。
小倉10R 西部スポニチ賞 サラ3歳上1000万下 芝2000m [勝負度D]
◎1 タニノフランケル
◯6 ロードスター
▲7 カフジバンガード
ここは絶好の単騎逃げが叶いそうな◎タニノフランケルがおそらく勝てるはず。父フランケル×母父タニノギムレットという配合通りにスピードの持続力が売りという馬のようで、コーナー4回の2000mでは若葉ステークスで少差の4着。そしてその後の500万では逃げて大圧勝と別馬のようなパフォーマンスを見せている馬。特に500万勝ちの内容は圧巻と見て良く、確かに道悪馬場が向いたにしてもついて来た馬を全て潰した上で直線では持ったままで突き放した内容は凄まじかった。あの内容を見ても逃げてそのスピードの持続力を活かす競馬でこそこの馬は良さが活きる。
前走の京都新聞杯は同型多数で自分の競馬ができずに仕方がない感じの競馬。ちょっと負けすぎな感じはするが、それでも500万の勝ちっぷりから弱い馬とは思えず、今回はその時と同じように確実に逃げが打てそうなメンバー構成。まず自分のペースで逃げられそうですし、そうなれば恐らくは差される事はないんではないでしょうか。
対抗は◯ロードスターが絶好条件で評価できる。この馬はとにかくキレないがスピードの持続力を活かせば相当強い馬。実際に500万では今回と同じ小倉芝1800mでかなり速い時計で快勝しており、小倉コースでキレを問われなければ強い馬と言える。2走前の三木特別は向かないワンターンの舞台でもスローや高速馬場の恩恵あったとはいえ33.8の脚を使って3着で現級で戦える目処はついた。前走は絶好の小倉の舞台だったが、スローペース戦を後ろから進めてまるでこの馬の良さが活きず。今回は松山騎手への乗り替わりでまず積極的な競馬をするはずで、タニノフランケルの逃げの2番手はこの馬になる可能性が高い。本命馬が淀みない逃げを打ってくれればまずそのままなだれ込めると見ている。
差しタイプでは明らかに能力上位の▲カフジバンガードだけ気にしておけば良いだろう。共同通信杯やスプリングSの内容を見ても1000万では明らかに能力上位。青葉賞で先行してダメだった前科があるので脚を溜める競馬をするはずで、そうなった場合にタニノフランケルの楽逃げを捕らえられる可能性は低そう。前へ行くロードスターも交わせずに終わるとは思うが、その他の差し馬に負ける事はないんではないだろうか。
推奨馬券
馬単 1→6 大本線
馬単 1→7 本線
馬連 1→6 本線
三連単 1→6→7 ボーナス
<レース結果>
1着:◎タニノフランケル 2番人気
2着:▲カフジバンガード 1番人気
3着:◯ロードスター 4番人気
ここは逃げられればタニノフランケルは確勝と見ていたので銀行レースでした。
ただ2〜3着が逆なら大本線で最高だったのですが、松山もっと積極的に乗れよ!!という感じのレースでした。
札幌10R おおぞら特別 サラ3歳上1000万下 ダート1000m [勝負度E]
◎4 コパノキッキング
◯8 テイエムチェロキー
▲10 エンゲージリング
☆7 タマモコーラス
日曜の札幌競馬場はルメール、デムーロ、モレイラ大集合という状態で、人気馬にこれらの騎手が乗っていて手を出しにくいレースが多い。ただ、ダート短距離戦は馬のスピードが全てと言ってよく騎手の腕がそこまで発揮されにくい条件。ここは馬の本来のスピードを重視した上でルメールとモレイラを徹底的に嫌いたい。
本命は断然人気でも◎コパノキッキングに逆らうのは無謀と言って良さそうだ。前走は休み明けで+10kgの馬体で圧巻の0:57:7の時計での大楽勝。もうスピードの絶対値が違いすぎたというレース内容で、この時計で走ってなお最後の直線はほとんど追っておらずこの馬はもう現時点でダート短距離のオープン急だろう。そんな馬が1000万のレベルに出ていて、しかもスピードだけが問われるダート1000mに出るとなれば逆らっても仕方がない。まずあっさりと勝つと思います。
本命はもう仕方ないとして問題は相手。ルメール騎乗のサクレディーヴァ、モレイラ騎乗のクラシコともにダート1000mが初めての馬で、サクレディーヴァは大してテンに速くないので恐らくこの条件は合わないはずで、クラシコは前走1150mの距離の時点で脚が溜まらずに最後は伸びなかった、そんな2頭がダート1000mに変わってパフォーマンスを上げられるとは思えず、この2頭の代わりにスピード性能が上位の馬を買いたい。
対抗は◯テイエムチェロキーがこの条件ならば次点で強いはず。トランセンド産駒らしくとにかく揉まれずにスピードを行かせれば相当強い馬で、前走の鶴ヶ峰特別は福島ダート1150mの内枠で行ききれずに終始揉まれる競馬で完全に度外視可能。ベストは昨夏に2連勝した札幌ダート1000mと言って良さそうで、このレースは昨年外から凄まじい手応えで伸びて来て勝利した舞台。今回は同条件で外枠が引けましたし、まずコパノキッキングが逃げる外目の番手の位置が取れそう。昨夏のパフォーマンスを見てもこの条件でそのポジションが取れればコパノには勝てないにしてもその他の馬に負けるイメージがあまり湧きません。
三番手は▲エンゲージリングがここでもスピード上位なはず。この馬は2走前の休養で馬が化けた感じで、500万の福島ダート1150mを1枠1番から抜群の行きっぷりで逃げて圧勝。前走はこれまた行きっぷり抜群だったが前半33.3のハイペースになり、それをまたついていってスピードを出し切ればよかったものの離された三番手という中途半端なポジションを取ってしまった事で崩れた感じ。スピード性能は相当高いと見て良さそうで、この条件で外枠を引ければコパノキッキングと行った行ったを決める可能性も十分にあるんではないでしょうか。
一応の四番手を☆タマモコーラスにします。この馬は2走前の500万が非常に強い勝ち方だったが、前走は道悪馬場でその500万と同じだけの時計でしか走れず。おそらく0:58:6あたりに時計の限界がありそうで、その上でそこまでテンのスピードが速くない点もマイナス。おそらくエンゲージリングとテイエムチェロキーよりは後ろからの競馬になるはずで、その2頭のスピード性能を考えてもこの条件で後ろから差すのは優しくはないと見る。
推奨馬券
馬連 4→8 大本線 ※どうせ馬連も馬単もオッズ差は大してないでしょう
馬連 4→10 本線 ※どうせ馬連も馬単もオッズ差は大してないでしょう
馬連 4→7 抑え
三連単 4→8→←10,7 ボーナス
<レース結果>
1着:◎コパノキッキング 2番人気
2着:◯テイエムチェロキー 4番人気
3着:消サクレディーヴァ 4番人気
ルメールとモレイラは凄まじく上手い騎手ですが彼らでも好走率がさほど高くないのが短距離戦。ここはコパノキッキングのスピードが抜けているとして、相手をルメールとモレイラを嫌っただけでそれなりのリターンを得ることができました。
こんな感じで日曜日はドカンと大本線はなかったものの小銭稼ぎを積み重ねてなんとかなったという感じ。
結果的に日曜日は大本線での一発がなかったので突き抜けられず。2000円ちょいのマイナスで終わる結果となってしまいました。
土日トータルではプラスに終わりましたが、やはり1日単体でもマイナスに終わってしまったのは激しく反省。来週末は土日ともに大勝ちで終わらせたいと思います。
期間限定でメルマガで配信しました土曜日の予想と日曜日の予想を全体公開にしてあります。ご興味ある方はこの機会にご覧ください。
メルマガでは暑さに負けずで徹底レース回顧から地方競馬予想、週末も平場の予想レースを多数配信します!
まずはお気軽にご登録頂き、競馬予想の真髄はどういったものかを見ていただければ幸いです。
当サイトをご愛顧頂いている方、データベースを見たい方、競馬力を身につけたい方、とにかく馬券を当てたい方、皆様に満足いただけるようなコンテンツとなっておりますので、ぜひともご購読頂けますと幸いです。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介
さて、早いもので2018年も8月になりました。
月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。
今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。
その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。
正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。
恐らくですが、、、
毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います
週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。
ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。
当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております
正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。
おかげさまで発行3年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。
購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。
この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。
もちろんこれだけでは満足せず、、、
圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!
さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【月曜日】重賞回顧データ配布
ここは以前と変わらず、重賞回顧データを配布します。なるべく月曜中に重賞は回顧をお届けできるようにいたします。
【火曜日】地方競馬の重賞予想
地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。だいたい地方競馬の重賞は水曜日に行われるので、火曜日の夜にメルマガにて予想を配信しております。
※地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開とする場合がありますのでご了承ください。
【水曜日】全レース分析
水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
また、エクセルでの全レース分析データの配信と同時に、メルマガ内にて前週の全レースの中で不利を受けたりペースに泣かされたりして次走は狙い目だと思われる馬を多数ピックアップしてお伝えしております。
↓こんな感じ↓
この次走注目馬リストをnetkeibaのMy登録馬に書きいれたり、JRA-VANのMy登録馬に書き込んでおけば、その馬が次に出走してきた時には狙い目が丸わかり!他のファンよりも間違いなく一歩先へ行った予想ができると思います。
【木曜日】新馬戦レビュー
木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。
↓こんな感じ↓
水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。
【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。
このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!
サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。
今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>