セリーグは中日、横浜、阪神が上位を争い、巨人、広島が下位。
パリーグは西武が首位をひた走り、オリックスが下位。
本当に戦前の予想ってわからないもんですねぇ。
今年のセリーグの印象としては、福田、亀沢の活躍が目立つ中日。
関根、倉本の活躍が目立つ横浜。
中継ぎ陣の充実と梅野のバッティングが光る阪神。
と、活きのいい若手が活躍している球団が上位に来ている印象。対して巨人も広島も話題に上がるのはベテランばかりですからねぇ。
広島は野間が打ち始めてきたので打線が繋がってくれば上位に来るでしょうが、ちょっと巨人は厳しいんじゃないでしょうか。
コーラルS 印
◎セイカプリコーン
◯ニシケンモノノフ
▲エアウルフ
☆
△コーリンベリー
△エーシンビートロン
△ローブデソワ
△グレイスフルリープ
出走馬中９頭が前へ行きたい馬という極端なメンバー構成となったレース。
重馬場ということもあって先行激化のハイペースは必至。そうなれば狙いたいのは差し馬だが、ニシケンモノノフは能力最上位だろうが中谷騎手ならいずれミスをおかす。人気で飛ぶのが今回の可能性も十分。そう考えればこのペースを味方にして飛んでくる超大穴を狙いたい。
本命は最低人気の◎セイカプリコーンを狙う。
前走も狙ったが、途中でまくり気味に脚を使って失速した。陣営はその教訓として今回は終いにかける作戦を狙うとのこと。
この馬は昨年のこのレースで４着に来ている実績あり、末脚も36秒台は平均して出せる切れ者。重馬場も得意で、前がハイペースになって脚抜きの良い馬場で後方一気が決まれば面白い。なんせ最低人気の単勝135.5倍だ。狙う価値はある。
対抗は◯ニシケンモノノフで単穴が▲エアウルフと上位は差せる馬をとった。
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第59回 大阪杯(Ｇ２)
第47回 ダービー卿ＣＴ(Ｇ３)
Ｗ重賞の３連単勝負は必見
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「ＧＩがないから馬券はやらない」
そう思っている方こそ、ぜひ見て頂きたい。今週末の重賞、大阪杯とダービー卿ＣＴは絶対に注目だからだ。
まず大阪杯だが、キズナ、イスラボニータ、スピルバーグなどのＧＩ馬が顔を揃える好メンバー。春を占う上で重要な１戦であることはもちろんだが、馬券的な妙味もタップリあると言えるだろう。なぜなら、当社では今まで数々の万券的中を引き起こしてきた“激走穴馬”の存在を既にキャッチしているからだ。
そして、穴と言えばダービー卿ＣＴだろう。中山マイルのハンデ戦と、荒れて下さいと言わんばかりの条件で行われるこのレースは、過去10年で１、２番人気がわずかに３回しか連対していない。ただ闇雲に印を見て買う程度では、到底的中など掴むことはできない。
しかし、逆を言えば大万馬券的中を手にするビッグチャンスとも言える。どの馬が“買い”でどの馬が“買えない”のか、関係者の本音を知ることができれば、俄然その可能性は高まる。
今週はその２重賞の３連単情報を、何とどちらも無料で公開させていただく。今までも当社の情報で万馬券的中を掴んだ方は決して少なくない。この特別なチャンスをぜひお見逃しなく。
本物の情報で毎週、万券的中！
3/22中山11ＲスプリングＳ １万０３１０円的中
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2/28小倉10Ｒ萌黄賞 ４万０５００円的中
2/21東京6Ｒ3歳500万下 １万４７８０円的中
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