今週末は阪神大賞典を阪神競馬場で観戦。そのためにいまさっき大阪入りしました。本当はトーホウジャッカルとゴールドシップの一騎打ちを見たかったんですが、こればっかりは仕方ないですねぇ。
前走ダート馬が躍進する
フラワーカップの一つの傾向として、ほぼ他の重賞では強調できない要素が強調できるということがある。それは、
前走ダート馬の成績が良いということだ
試しに過去10年の前走ダート馬の成績を見てみると、
前走ダート(1-2-3-27)
実に悪くない。
勝ち馬まで出ているというのは驚きの事実だ。能力がありそうであれば前走ダートでも関係なく狙うべきが、フラワーカップということだろう。
私は未だに覚えているが、2011年にマヒナ本命でハブルバブルとマイネイサベルを相手に三連複を張っていたのだが、最後の最後で初芝のトレンドハンターが追い込んできて優勝。
これを機にフラワーカップでは初芝といえども嫌うべきではないと悟った。
このようにフラワーカップでは前走ダートであっても、馬の能力さえあれば問題なく通用する。
今回、前走ダートの馬は、
エグランティーナ
ココ
ジュエルメーカー
ホワイトフーガ
の4頭。
どれも圧倒的なダートの成績というわけではないので、狙うのであれば絞って狙ってみたい。
この中でも最も強調できるのはこの馬か、と推奨しようとしたところで、netkeibaの想定オッズを見るとまさかの最低人気。
確かに前走ダートで2着とは差がないが、その2着馬は次に間違いなく未勝利を突破するレベルで、3着以下は大きく突き放している。
また、ハイペースで後ろがばてたならまだわかるが、このレースは瞬発力勝負に後ろがついていけなかった感じ。
ダート戦ではあったが瞬発力の是非で勝ち負けが決まった感じのレースで、これだけやれれば芝でもそこそこはできるんじゃないか。父の種牡馬も芝で走れるタイプで、ここまで人気が落ちるのであればねらってもいい。
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第64回 スプリングS(G2)
高配当のキーホースとなる
激走穴馬の正体は!?
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弥生賞も終わり、牡馬クラシック戦線も次第に勢力図が出来上がってきたが、このスプリングSも今後を占う上で非常に重要な1戦。皐月賞のステップという観点で見れば、過去10年で勝ち馬4頭を輩出しているのは同レースが、いかに注目すべきかおわかり頂けるだろう。
今年は2歳王者ダノンプラチナがココから始動。現3歳世代では圧倒している感もある関東馬、3戦無敗で弥生賞を制したサトノクラウンの台頭もあるが、実績で言えば現時点での大将格はこの馬と言っていい。一方、関西からは2戦2勝で共同通信杯を制したリアルスティールが再び東上。この2頭の対決結果によって、より勢力図がハッキリしてくることはホボ間違いない。
しかし、馬券がこの2頭で決まるのかと言えば話は別だろう。ともに中山は初経験、トリッキーなコースということだけでも死角はある。事実、「広いコースでガチンコだったら分が悪いかもしれなけど、ココならウチの馬の方が分はある。どっちも先を見据えた仕上げをしてくるだろうから、そういう意味でも付け入る隙はあるはずだよ」と、一発を狙っている某陣営の存在を独占キャッチ。この馬が高配当を呼び起こす“キーホース”となりそうだ。
この馬の存在を含めたスプリングSの情報、そして今週は特別に3連単勝負買い目も特別に無料公開。しかも、更に今回は同日に行われる阪神大賞典も公開させて頂こう。この機会に、シンクタンクの情報力を余すところなく体感してもらいたい。
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